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新入社員教育
7、先輩の手で
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「そろそろ風呂行くぞ、準備しろ。」
「はいっ」
元気よく返事はしたものの気が進まない。
もしかしたら何もないかもしれない。そんな期待をして風呂に向かう。
「本当はヤル前の準備を教えてかったんだが、今日のこともあるしな、とりあえず人にイカされることに慣れていこうか。」
人にイカされる?
え?誰に…って今、目の前には先輩しかいない…
む、無理!
だって今日トイレでオナニーしただけでも逃げ出したい気持ちになったんだ。
それが次は先輩の手で…そんなの…耐えられるわけがない。
「えっ!?ちょっ!待ってっ」
当然待ってくれるわけもなく先輩の細くて長い指が優しく性器を包み込む。
ソフトタッチで余計に感覚が研ぎ澄まされる。
「っんっ!」
変な声が喉から溢れ、急いで口を手で押さえるがもう遅かった。
先輩と目が合って目を細め手優しく微笑む。聞かれた、
恥ずかしくて余計意識してしまう。
「可愛い、恥ずかしと感じちゃうんだぁ。」
そんなのわざわざ言わないでっ
余計恥ずかしくなって顔を手で隠す。
見ないでっ
ペロッ
「耳まで真っ赤にして、かーわい」
耳を下で優しく撫でられ、吐息混じりに囁かれる。
息がかかる度にゾクゾクして体をよじる。
「気持ちいね、声我慢しないで聞かせて?」ペロッ
「んぁっ…っ、」
耳ばかりを攻められ声を抑えていたのに漏れてしまう。
抑えていたからか、高い声が出る。
「そんな声出るんだぁ、甘い声も可愛いね。」
フーふふっペロッ
「もっ、やっ…耳ばっかっんぁっ…」
「耳気持ちい?」
「ちがっ…んっ…」
「違うの?こんなに可愛い声出して下もグチョグチョにしてるのに?」
性器から出た我慢汁を指にとって糸を引いているのを見せつけてくる。
「それはっ、あっ!んあっ」
「気持ちよくないならいっぱい舐めてもいいよね?」
レロレロ、チュパチュパ
「ちょっ!もうっやめっんああんっ…」
「気持ちいの?」
「それはっんぅあっん」
「耳気持ちいです。耳が僕の性感帯です。って言ったら止めてあげる。」
「っえっん、そんなっんぁっ……っんぁ…」
「ほら、」
「っ…耳っん気持ちいですぅんぁん…耳がぅぁ…んっ僕の性感帯ですぅんんんぁああんっ…」
「よく言えました。よしよし、良い子だね。ご褒美におちんちんも触ってあげようね。」
「えっ!いや!ちょっと待ってっ!っんああっ!」
耳で敏感になった体、しかも1番感じる性器をいきなりシゴかれたから我慢することもできず流れに身を任せ先輩の手を精液で汚した。
「はいっ」
元気よく返事はしたものの気が進まない。
もしかしたら何もないかもしれない。そんな期待をして風呂に向かう。
「本当はヤル前の準備を教えてかったんだが、今日のこともあるしな、とりあえず人にイカされることに慣れていこうか。」
人にイカされる?
え?誰に…って今、目の前には先輩しかいない…
む、無理!
だって今日トイレでオナニーしただけでも逃げ出したい気持ちになったんだ。
それが次は先輩の手で…そんなの…耐えられるわけがない。
「えっ!?ちょっ!待ってっ」
当然待ってくれるわけもなく先輩の細くて長い指が優しく性器を包み込む。
ソフトタッチで余計に感覚が研ぎ澄まされる。
「っんっ!」
変な声が喉から溢れ、急いで口を手で押さえるがもう遅かった。
先輩と目が合って目を細め手優しく微笑む。聞かれた、
恥ずかしくて余計意識してしまう。
「可愛い、恥ずかしと感じちゃうんだぁ。」
そんなのわざわざ言わないでっ
余計恥ずかしくなって顔を手で隠す。
見ないでっ
ペロッ
「耳まで真っ赤にして、かーわい」
耳を下で優しく撫でられ、吐息混じりに囁かれる。
息がかかる度にゾクゾクして体をよじる。
「気持ちいね、声我慢しないで聞かせて?」ペロッ
「んぁっ…っ、」
耳ばかりを攻められ声を抑えていたのに漏れてしまう。
抑えていたからか、高い声が出る。
「そんな声出るんだぁ、甘い声も可愛いね。」
フーふふっペロッ
「もっ、やっ…耳ばっかっんぁっ…」
「耳気持ちい?」
「ちがっ…んっ…」
「違うの?こんなに可愛い声出して下もグチョグチョにしてるのに?」
性器から出た我慢汁を指にとって糸を引いているのを見せつけてくる。
「それはっ、あっ!んあっ」
「気持ちよくないならいっぱい舐めてもいいよね?」
レロレロ、チュパチュパ
「ちょっ!もうっやめっんああんっ…」
「気持ちいの?」
「それはっんぅあっん」
「耳気持ちいです。耳が僕の性感帯です。って言ったら止めてあげる。」
「っえっん、そんなっんぁっ……っんぁ…」
「ほら、」
「っ…耳っん気持ちいですぅんぁん…耳がぅぁ…んっ僕の性感帯ですぅんんんぁああんっ…」
「よく言えました。よしよし、良い子だね。ご褒美におちんちんも触ってあげようね。」
「えっ!いや!ちょっと待ってっ!っんああっ!」
耳で敏感になった体、しかも1番感じる性器をいきなりシゴかれたから我慢することもできず流れに身を任せ先輩の手を精液で汚した。
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