【エロ】潜入捜査官

神娘

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新入社員教育

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「おはようございます。」

「おはよう、こんなとこで寝たら風邪ひくだろ、明日からはちゃんとベッドで寝るように。分かったな、」

「ベッドっていっても、この家ベッド1つしかないじゃないですか。」

「ん?何言ってんだ?一緒のベッドに決まってるだろ。」

一緒のベッド…

な、何を想像した!俺!!
これじゃまるで、俺が変なことしてほしいと思ってるみたいじゃないか…
さすがに仕事以外の時間は触ってこないだろ…

「何1人でぶつぶつ言ってんだ~?
朝飯できてるぞ~」

「は、はい!すみません、今日も作っていただいて…ありがとうございます。」

「別に気にするな。料理は好きだから、いただきます。」

「いただきます。」


今日も仕事かぁ、なんだか気が重い…
潜入捜査とかハニートラップとか言ってたけど、そんな仕事滅多にないよな…
きっとそれ以外の普通の仕事がほとんどのはず。
新しい事ちゃんと覚えられるかな、



スーツに身をまとい支度をする。


「桃瀬ー、」

「はい、」

「あ、もう服着ちゃったか、下着は指定のがあるからこれに履き替えてくれ。」

え?指定の下着?
履いてみると伸びやすい生地にはなっているが性器の形がくっきり分かる。
サイズ小さいんじゃ…

「どうだ?履けたか?」

「ちょっと小さい気が…」

「いや、それはそういうものだ。問題ない。」

そっか…ズボンを履いてみると生地がぴっちり密着しているせいか、ズボンが直接当たっているように感じる。


「準備できたか?そろそろ行くぞー、」

「はい、」

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