34 / 66
夢の中でのSEX
しおりを挟む
夢の中の僕は真っ白なシーツに包まれた
布団の中に入っていて
横には玲奈ちゃんママが優しく僕を
見つめてくれている
僕は胸が一杯になって
玲奈ちゃんママに近づくと
指に触れたり握りしめたりして
お互いに少しずつ近づいて行き
指を絡めて恋人繋をして
体を寄せ合いたまらなくなった僕は
力強く抱きしめていた
お互いの唇を近づけてそっと唇に触れると
僕はたまらない気持ちになり
唇を吸ったり舐めたり舌を絡ましたり
自分の想いを伝えるように
それを繰り返しでいた
夢の中なのに感触があって
気持ちよすぎて、、
首筋にキスをして体中にキスをして
玲奈ちゃんママの体中に触れ
そして僕と玲奈ちゃんママは一つに交わった
玲奈ちゃんの気持ち良さそうな表情
吐息全てが気持ち良くて
僕は必死で腰を動かしていた
そして目が覚めた
夢だったのに現実みたいで
実際にSEXしていたみたいに
気持ち良くて
実際SEXした事も女性の体に触れた
事もない僕だけど実際に経験した
様な感覚に陥っていた
ずっとこの余韻に浸っていたいような
ずっとこのまま寝ていたいような、、
しばらくドキドキがおさまらなかった
ふと時計を見るとあと30分で学校が
始まる時間でどんなに急いでも
一時間目には間に合わない、、
タイマーは鳴っていた感じはしたから
無意識に止めてそのまま寝てしまった
ようだった
『あ~、しまった!
寝過ごしてしまった~
とりあえず間に合わないから
2時間目から行く事にしよう、、』
僕は心の中でつぶやくと
もう少しだけ玲奈ちゃんママとの
夢の中での出来事の余韻に浸ろうと
布団の中で目を閉じて、夢の始めを
思い出しながらストーリーを繰り返し
頭に焼き付けた
『めちゃくちゃ気持ち良かったな~
夢の中でもこんなに気持ちいいんだったら
実際したらどんなに気持ちいいんだろう、、
いや、いや、これはあくまでも夢で
こんな事は実際には起こらないし
こんな経験は絶対出来ないし
あり得ない事なんだ~
でも本当にしてるみたいに
気持ち良かったし
まあいいかぁ~』
僕はそんな事を考えながら
玲奈ちゃんママの事を考えていた
あまり考え過ぎるとどんどん時間が
経過しそうなので
僕は重たい体を持ち上げ
布団から起き上がると
ハンガーにかけてある制服に着替え
台所に置いてあるパンとジュースを
飲んでいつもよりのんびりしていた
いつもは見れないテレビの
ニュース番組を見て2時間目に
間に合うように時間を調整して
玄関を出た
いつもと同じ朝、いつもと同じ風景
だけどあの嬉しい夢のおかげで
少しワクワクしていた
自転車を出して走り出そうとした時
自転車に乗ってこちらに向かって来る
玲奈ちゃんママの姿が見えた
『え~!!
何で今日にかぎって玲奈ちゃんママ
がいるの~?!』
僕の心臓は破裂しそだった
そしてなぜだか罪悪感を感じた気持ちと言うか
さっき夢でSEXしたから恥ずかしいと言うか
なんとも言えない複雑な気持ちになり
顔が真っ赤になっていくのを感じた
「あ~!!翔くん!!」
玲奈ちゃんママは
驚いた顔で僕の目の前で自転車を止め
僕をなぜだか恥ずかそうに見つめた
『あ~もう恥ずかくてたまらない、、
目見れない、心臓破裂する、、
この場所から逃げ出したい、、』
僕は恥ずかし過ぎてオドオドして
目がキョロキョロ動いて
どうしたらいいか分からない状態で
立ち尽くしていた、、
布団の中に入っていて
横には玲奈ちゃんママが優しく僕を
見つめてくれている
僕は胸が一杯になって
玲奈ちゃんママに近づくと
指に触れたり握りしめたりして
お互いに少しずつ近づいて行き
指を絡めて恋人繋をして
体を寄せ合いたまらなくなった僕は
力強く抱きしめていた
お互いの唇を近づけてそっと唇に触れると
僕はたまらない気持ちになり
唇を吸ったり舐めたり舌を絡ましたり
自分の想いを伝えるように
それを繰り返しでいた
夢の中なのに感触があって
気持ちよすぎて、、
首筋にキスをして体中にキスをして
玲奈ちゃんママの体中に触れ
そして僕と玲奈ちゃんママは一つに交わった
玲奈ちゃんの気持ち良さそうな表情
吐息全てが気持ち良くて
僕は必死で腰を動かしていた
そして目が覚めた
夢だったのに現実みたいで
実際にSEXしていたみたいに
気持ち良くて
実際SEXした事も女性の体に触れた
事もない僕だけど実際に経験した
様な感覚に陥っていた
ずっとこの余韻に浸っていたいような
ずっとこのまま寝ていたいような、、
しばらくドキドキがおさまらなかった
ふと時計を見るとあと30分で学校が
始まる時間でどんなに急いでも
一時間目には間に合わない、、
タイマーは鳴っていた感じはしたから
無意識に止めてそのまま寝てしまった
ようだった
『あ~、しまった!
寝過ごしてしまった~
とりあえず間に合わないから
2時間目から行く事にしよう、、』
僕は心の中でつぶやくと
もう少しだけ玲奈ちゃんママとの
夢の中での出来事の余韻に浸ろうと
布団の中で目を閉じて、夢の始めを
思い出しながらストーリーを繰り返し
頭に焼き付けた
『めちゃくちゃ気持ち良かったな~
夢の中でもこんなに気持ちいいんだったら
実際したらどんなに気持ちいいんだろう、、
いや、いや、これはあくまでも夢で
こんな事は実際には起こらないし
こんな経験は絶対出来ないし
あり得ない事なんだ~
でも本当にしてるみたいに
気持ち良かったし
まあいいかぁ~』
僕はそんな事を考えながら
玲奈ちゃんママの事を考えていた
あまり考え過ぎるとどんどん時間が
経過しそうなので
僕は重たい体を持ち上げ
布団から起き上がると
ハンガーにかけてある制服に着替え
台所に置いてあるパンとジュースを
飲んでいつもよりのんびりしていた
いつもは見れないテレビの
ニュース番組を見て2時間目に
間に合うように時間を調整して
玄関を出た
いつもと同じ朝、いつもと同じ風景
だけどあの嬉しい夢のおかげで
少しワクワクしていた
自転車を出して走り出そうとした時
自転車に乗ってこちらに向かって来る
玲奈ちゃんママの姿が見えた
『え~!!
何で今日にかぎって玲奈ちゃんママ
がいるの~?!』
僕の心臓は破裂しそだった
そしてなぜだか罪悪感を感じた気持ちと言うか
さっき夢でSEXしたから恥ずかしいと言うか
なんとも言えない複雑な気持ちになり
顔が真っ赤になっていくのを感じた
「あ~!!翔くん!!」
玲奈ちゃんママは
驚いた顔で僕の目の前で自転車を止め
僕をなぜだか恥ずかそうに見つめた
『あ~もう恥ずかくてたまらない、、
目見れない、心臓破裂する、、
この場所から逃げ出したい、、』
僕は恥ずかし過ぎてオドオドして
目がキョロキョロ動いて
どうしたらいいか分からない状態で
立ち尽くしていた、、
0
お気に入りに追加
13
あなたにおすすめの小説
古屋さんバイト辞めるって
四宮 あか
ライト文芸
ライト文芸大賞で奨励賞いただきました~。
読んでくださりありがとうございました。
「古屋さんバイト辞めるって」
おしゃれで、明るくて、話しも面白くて、仕事もすぐに覚えた。これからバイトの中心人物にだんだんなっていくのかな? と思った古屋さんはバイトをやめるらしい。
学部は違うけれど同じ大学に通っているからって理由で、石井ミクは古屋さんにバイトを辞めないように説得してと店長に頼まれてしまった。
バイト先でちょろっとしか話したことがないのに、辞めないように説得を頼まれたことで困ってしまった私は……
こういう嫌なタイプが貴方の職場にもいることがあるのではないでしょうか?
表紙の画像はフリー素材サイトの
https://activephotostyle.biz/さまからお借りしました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。
裏切りの代償
中岡 始
キャラ文芸
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。

『愛が揺れるお嬢さん妻』- かわいいひと -
設樂理沙
ライト文芸
♡~好きになった人はクールビューティーなお医者様~♡
やさしくなくて、そっけなくて。なのに時々やさしくて♡
――――― まただ、胸が締め付けられるような・・
そうか、この気持ちは恋しいってことなんだ ―――――
ヤブ医者で不愛想なアイッは年下のクールビューティー。
絶対仲良くなんてなれないって思っていたのに、
遠く遠く、限りなく遠い人だったのに、
わたしにだけ意地悪で・・なのに、
気がつけば、一番近くにいたYO。
幸せあふれる瞬間・・いつもそばで感じていたい
◇ ◇ ◇ ◇
💛画像はAI生成画像 自作
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる