上 下
46 / 100
第二章 メモリー&レイルート

第二章 あとがきとかなにか

しおりを挟む
 
 どうも皆さん、こんにちは。七井望月です。

 ここで第二章は終わりとなります。二章は何処で切るべきが少し悩みましたが、過去の回想を終え、七海ちゃんが意味深な台詞をはいて、謎を深めて終了という感じでございます。

 一章のジャイアントキリングを成功して終了というのとは少し違った終わり方となってます。まあ、話数を考えると、ここがちょうど良かったかなーと私個人は思います。

 さて二章では新たなヒロイン、レイが登場しました。一度はチロに振られてしまったレイですが、これからどうなるのか期待大です。ちなみに作者はレイちゃんが大好きです。

 そしてさらに第三ヒロイン、白雪七海ちゃんも登場。こちらの世界にやって来ている彼女ですが、神林慎一郎君との再会はあるのでしょうか。彼女にも期待が掛かります。

 そしてそして!我らがメインヒロイン、カナ様はチロの想いにいつ気づくのか!?そしてチロの想いにはどう答えるのか?そして他のヒロイン達にどう対抗するのか!目が離せません!!

 …まあ、でも結局、ラブコメっぽい要素をこの辺に入れたんですけど、実際ラブコメかと言うとそうでもなくて、このストーリーのジャンルはコメディとなってるんですけど、よくよく考えたら主人公が男か女が分からないですけど、少年漫画みたいな感じかなーって思いますね。

 と言うわけで三章からは、二章のような恋愛要素も入れつつ、笑いあり、涙あり、バトルありの少年漫画的な転回になってくるかもしれないです。そもそも少年漫画風と言うのがどんなものかよく分かってないんで何とも言えないんですけど。楽しんで頂ければ幸いです。

 そして多分ガガガ戦記は三章で終わると思います。ですが話の長さ的には一章や二章の3倍位になると思うので、もう少しで終わると言う訳でもありません。もし区切りがいいところがあったら最大五章までいくかも?

 まあ、そんな訳で短いあとがきでしたけれど、とりあえずもう書くことも無いのでここで終わろうと思います。ご視聴ありがとうございました。これからもガールズガーディアンガンガンダッシュ戦記をよろしくお願いします。





 …そしてもし、心の広い視聴者様がいらっしゃいましたら、ガガガ戦記最新話の方から、感想、レビュー等を送ってくださると嬉しいです。好きなキャラクターや意見、ダメ出し等頂けると物凄く参考になります。是非ともよろしくお願いします。




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

機械娘フェチ作品撮影!

ジャン・幸田
SF
 わたし、とあるプロダクションに所属するモデルだったの。一応十八禁作品出演OKとしていたけど、恥ずかしかったの。  そいで顔出ししないでもいいという撮影があったので行ってみると、そこでわたしはロボットのようになれということだったの。わたしはガイノイドスーツフェチ作品に出演することになった。

処理中です...