学校生活も落ちついて

先輩は？？

入学式から2ヶ月過ぎて学校生活にも。先輩との間も落ちついてきました。

大学のクラスでも私が女の洋服を着てから授業に出ていたことがクラスの女の子に変な目で見られて最初は何事でも無視されてましたが。この頃には女の子から話し掛けられて昼の休憩には一緒に学食にも近くの喫茶店にも同じ席で食事をする様になって。その時は私が親から仕送りが全然ない事がクラスの仲間達は知っているから
お金は私以外の人で割り勘をする様になっていました。
大変有難い気持ちですが。
その代わりクラスの仲間からお願いされた事は何でも引き受けてお金以外なら何事も。
クラスの仲間から頼まれた事で１番ヤバい事は。クラスの女性の1人から頼まれて住所の書かれた紙の通りに行くと。そこは大変怪しい建物で。でも頼まれた以上は解決してなくては帰れ無いのでおそるおそると部屋に近寄ってドアのベルを鳴らすと。

如何にもテレビで見る様な顔つきをした男がドアを開けて外の様子を伺う様に顔を突き出して外をみた時に私の目が合ってお互いにビックリした様な顔つきで。私を中にどうぞと言わんバカリに手招きをして。ドアを大きく開けて手招きで中に入る様に催促した

「私は。こんにちは」と挨拶しながら中に入ると。中には大人の男性が数人ソフワーや椅子に座って入る人や立ったままの人達が入るのをみた時に私は驚いて後退りしながら。
「どうぞ。座って下さい」と一人掛けのソフワーに指示されて顔には出ない様にしながらソフワーに座って。
「今日の用件は。クラスの◯◯の代わりにここにきました」とおそるおそる用件を口に出して

相手方の偉そうにしている男が用件は了解した事で。今日の話しが相手方に了解された事で一件落着なのですが。クラスの女性が私と相手方の話しを蒸し返して相手方の男性を酷く怒らせてどうにも始末がつかなくなって。私はこの話から手を引いて。クラスの女性は自分から招いた不始末を自分で解決するしかなくなった。
話しのあらすじは。彼女が友人に誘われてパパ活に付いて行った事で相手方の男性にお金を催促されていたのを私が詳しく相手方にお話しを付けて終わりにすれば良かったけれど彼女がパパ活に興味を抱いて別の人とパパ活を楽しんでいるのが相手の男性に知れてしまって監禁されて強姦を毎日毎日犯され続けられて後ろ手に手錠を
金属の首輪を着けられて首輪の鎖を引かれて奴隷一番に出品される為に女性の一番恥ずかし部分はレザーのベルトがマンコの中にバイブがそうにされてベルトに鍵を掛けられ。マンコ陰毛は綺麗に脱毛されて赤ちゃんみたいに綺麗な肌を見せているのがとても恥ずかし気持ちで顔マトモに挙げられず
奴隷市場のスタッフに鞭で脅されてイヤイヤの顔を上げてライトに照らされて恥ずかし気持ちで死に体気持ちにされていて。
更に。後ろ向きにされてお尻を突き出してマンコとお尻の穴を大きく開かせられて死に体位の気持ちにされていた女性を私は先輩に見学のつもりで奴隷市場に連れて来られて偶然彼女が奴隷市場でオークション奴隷で出品されて猿轡に手錠や足枷されて部屋で順番を待ったいた時見かけたけど。猿轡されているから話しが出来なくて
彼女はオークションの順番で首輪に鎖を繋がれマンコのバイブのメモリが最大のメモリに入れられて彼女は激しく喘ぎながらよちよちと鎖を引かれて舞台に上がって
司会者が強烈なクネクネと動きながら電流が激しく激しく刺激するのが苦しそうに大きく喘ぎ喘ぎ喘ぎ喘ぎを繰り返し繰り返し立っているのが辛い拷問で首輪を天井の鍵フックに掛けて首輪で足が床から指で支えているくらい首輪が吊られて首輪から首を締め上げて息もやっと出来る様で息も絶え絶えになっているのに更に鞭ウチをされて身体が赤くミミズ腫れをしている場所にローソクを垂らされて悲鳴が絶叫の声で泣き叫ぶ泣き叫ぶ泣き叫ぶながらも絶え絶えになっているのにお客様が更に拷問の要求をされているのが見ていて辛い気持ちにさせられている様な私は。

奴隷市場からソトにでれば先輩はスマホで呼び出していた男性のマンションにタクシーを急がせて
マンションに着いてドアのベルを鳴らすと見たことも無い男性が私達を迎え入れて
「待っていたよ。楽しみが早く会いたいと何度も何度も」
「先輩。アノーこのひとは？？
」
「今。紹介するから」
「フフフフフフーー」
含み笑いの様な笑いで
先輩は。
「紹介するよ」
「このひとは。来月は夏休みになるから夏休みの間。お前を私の女奴隷にしてよりレベルアップして貰う為に。この人と中東のドバイに行って女装よりも一段上のクラスの女に変えられて私の性処理奴隷になって欲しいから。ドバイでは女体化や胸を大きく改造されて身体も心も本当の女奴隷になって欲しいから
普通の女性と違うのは奴隷のお前に竿とマンコが有る事が違っているからその為にドバイで女体化の手術や改造されて帰って来て欲しい。
ドバイに行くまで1週間後で
その間はこの男性の調教されながら飛行機に乗るまでの期間はこのマンションが奴隷の調教部屋に
「先輩その話は本当ですか？？」
「本当の事だ」
「先輩私を見捨てるのですか？？
「見捨てる事で無くて
「女装奴隷がバージョンアップするから。その為に調教と女体化や改造手術をお願いするのだよ
勿論性転換手術も含まれているから。望んでいる事が実現出来るから喜びなさい。
性転換手術で顔も鼻筋高く。
頬の骨を削り。眉間を奥深く
唇るはもっとセクシーな口元にキスをしたときに吸い込ませる様な口を

首から下は完全脱毛されて脱毛された陰毛の後には◯◯さまの専用奴隷の入れ墨を。お尻の周りに大きく幅立つばらの花と龍の入れ墨されて。また。アナマンコ奴隷で私はこのさきはアナマンコ奴隷で毎日毎日犯され続けられて
アナマンコが空きが無いくらい毎日毎日３６５日。２４時間誰かに犯されてザーメンが途切れる事なく上の口も舌のまンコにもザーメンだらけがれたいです

1週間は早いものであれこれと準備が忙しくしている間にドバイ行きの飛行機に乗る時間が迫っていた

最低必要な事は全部済ませてスーツケースの中を点検して。
全部揃っているみたいにと
一人で呟いてスーツケースを締めて
後は私の飛行機の中で着る衣装が揃えば。。。。。

スーツケースを持って御主人様のいるリビングに行くと。
「準備は。出来たのか」と尋ねられて
「準備は出来ました。」
「後は。私の飛行機の中で着る衣装だけです」

「お前の衣装は。そこのバッグに入れているよ」

ええ。そこの紙のバッグですか？？？

「開けてごらん」
「はい。御主人様」
大きな紙の袋から出て来た衣装は
レザーを基調の衣装が、。。
「御主人様」
「素敵です」
「この様な衣装が欲しいと思っていました」
「嬉しい。嬉しい。嬉しいです」
「ありがとうございます」

「そんなに。嬉しいか？？」
「喜んで貰い鼻が高くなった気分だよ」


「御主人様。早く着て見たいと思ってます」

「着るのは良いが数か所は鍵で停める場所があるから。脱ぐことが難しくなるが。」
「私はこれなら。着たままで大丈夫です」
「それ程。着る事を願っているなら
手伝うから着てみなさい」

「はい。御主人様」
「御主人様。全裸になりました」

最初は。「このぬの切れみたいな
Tバッグに足を入れてペニクリは
筒になっているのに入れて。」
「お尻の穴にデイルドの形の物が挿入して前と後ろを腰のベルトに繋ぎ鍵を掛けて。

コルセットはレースの生地を飾りにまるでウエデングドレスの衣装みたいなレースがヒラヒラと