56 / 364
053
しおりを挟む
川端努 男性
人種 15歳
LV24
HP 258/258
MP 1025/2341
力 65
早さ 82
器用 87
魔力 285
LP 25P
スキル
異世界言語・魔法の才能・収納魔法Lv6・浄化魔法Lv6・火魔法Lv4・水魔法Lv1・風魔法Lv8・土魔法Lv8・氷結魔法Lv4・回復魔法Lv6・魔力操作Lv5・MP回復強化Lv5・MP消費軽減Lv5・マジックシールドLv9・身体強化Lv4・剣術Lv1・槍術Lv2・投擲Lv1・敵感知Lv5・地図(強化型)・時刻・滞空魔法
とうとう魔盾スキルがLv9になった。
大幅に改良したのが効いたのだろうか。
表示が暗転してなくポイントを使ってのレベルアップが可能な状態なので、まだ最大ではない。
次のLv10がMAXなのか、又はその先があるのか……
1Pぐらい使ってもいいか。
各種魔法が強化できた御褒美的な意味を込めて。
LP(レベルポイント)を使用した。
マジックシールドがLv9からLvMAXに。
これでスキルレベルの最大値が10なのが確定したな。
少し遅めに帰宅しての夕食時に、
「ロザリナ、今日ギルドに行ったら指導教官に話は通してあるとのことなので、明日の午前中に行ってみるといい」
「はい。ありがとうございます」
「それと今朝の魔法のことなんだが、気付いたことがあれば言って欲しいのは変わらんが、急ぐ必要は全くなくなった」
「(経緯を2人に説明中)……、という訳でルルカの考えからヒントが得られた。ありがとうな」
「いえ、お役に立てたのなら嬉しいです」
「あれが更に強力に……」
「問題なのは威力が高過ぎて素材をダメにしてしまう点なんだよな。昨日無理言ってでもキングの死体貰ってくるべきだった!」
「ツトム様は確かオークジェネラルの死体もお持ちですよね?」
「昨日3体ゲットしたから計4体あるぞ。見たいか?」
「い、いえそれには及びませんが、上位種の死体を集めてるのには何か目的があるのでしょうか?」
食事中に見たいモノでもないか。
「それは死霊術というのがあるらしいから、いつか覚えて闇の軍勢を創設する為だ」
「!? そ、その軍勢を率いて国盗りを為さるのでしょうか?」
「死霊術がどんなのかわからないけど、俺が集める程度の魔物で国をどうこうできんだろう。仮になんとかできたとしてもそんな面倒なことはやらないぞ」
根本的に間違っているのは作ること自体が目的なのだ。
何か目的があって戦力を欲している訳ではないということだな。
つか国盗りって……、戦国大名かよ。
「ツトム様は冒険者として等級を上げることに拘りはないようですし、武勲や栄達にも興味がない御様子。何を目指していらっしゃるか教えて頂けませんか?」
む。目標は年上ハーレムなんだが、こんなことを2人に言うと軽蔑されてしまうかもしれん。
ただ、あからさまな嘘を言うと後々自分の首を絞めることにもなりかねない。
事実でありながら俺の生き方に矛盾しない、しかも2人から尊敬の得られる高尚な目標を掲げねばならない。
それは……
「俺が目指すのは魔法を志す者が歩む果てしなき長い道のり、魔道を極めるということだ」
「魔道を極める……」
「極めた先にあるのは何か? 何ができるのか? 曇りなき眼で見定めたい」
自分でも何を言ってるのかさっぱりわからん!!
まぁ魔法の練習はずっと続ける訳だしどうとでも解釈できる言い方で正解だろう。
ロザリナは感動してるな。意外とチョロイのよ。
問題なのはルルカだ。
俺を信頼してない訳ではないのだろうが、俺の言うことを真に受けないようにしている節が伺える。
現に今もジトっとした目つきで見てるし。
「ルルカ。これでも俺は軍の魔術士に指導した実績があるんだぞ」
「そう言えばそうでしたね」
「腕を上げた今では大魔術士と名乗ってもいいかもしれん」
「(じぃーーーーーー)」
「な、なぜそう疑いの眼差しを向けてくるんだ??」
「疑うという訳では。ただツトムさんの言動には細心の注意を払わないととんでもないことを仕出かしますから」
「まーだ実家に帰らせようとしたこと根に持ってるのか。あれは若気の至りってやつでさぁ」
「あれからまだ20日も経っておりませんよ」
「むう。しかしあれ以降は慎重な行動を心掛けているぞ」
「だといいのですが。例えば女性関係とか問題起こしていませんか?」
「へ? 女性関係も何も2人以外なんて知り合いが数人いる程度だぞ?」
むしろこれでも男の知り合いより多いというほうが問題な気がする。
ロイター子爵やゲルテス男爵は知り合いに含めていいのだろうか?
知り合いであることには間違いないが、お貴族様はカウントしてはいけないだろうな。
ということは臨時パーティーを組んだタークさんとラルカスさんぐらいしかいないのか……
え? 友達? 何それ? 美味しいの?
「タークさんのパーティーのエルさん・スクエラさん、ギルド職員のミリスさん、帝国軍のビグラム子爵……」
そう言えば金髪ねーちゃんに帝国に誘われたり求婚されたりは言ってなかったっけ。
きちんと断ったのだし何も後ろめたいことはないのだが……
「ツトムさん? やはり何かあるのですね!」
やはりって何だよ。
最初から疑っていたということじゃないか!
大体今の俺のセリフのどこに疑問を感じたのだろうか?
まさか考えてることがわかるなんてことは……
「別に大したことじゃないから……」
「目を逸らさずきちんと話してください!」
「い、いや、以前ビグラム子爵から帝国の下っ端貴族にならないかと誘われたのを断ったというだけで特に問題は……」
「ぶっ!」
「す、すいません」
スープを吹き出したロザリナが慌ててフキンで拭いている。
「帝国のような大国からの誘いを断るなんて……」
「そんな大層な話じゃないよ。話のついでに帝国の貴族に興味ないかって軽い感じで聞かれただけだし」
「(じぃーーーーーー)」
だからそんな目で見るのはやめなさいって!
「何も問題はない。むしろ品行方正を心掛けてると言っても過言ではないだろう」
「何事にも慎重に行動してくださいね」
「もちろんだ」
ルルカの俺の言動に対する信頼度を上げないといけないなぁ。
盲目的に信じられるのも困るけど、やらかす前提で疑われるのも良くない。
すぐに解決できる訳ではないから地道に積み重ねていくしかないかなぁ。
食後お風呂で気持ち良くなった後、2人には一昨日のセクシー衣装を着てもらった。
本当は昨日着てもらう予定だったのだが、風呂出て即ベッドで始めてしまったので機会を逃してしまったのだ。
ルルカはロザリナのショートスカートに自分のシャツを着ている。
ぴちぴちではないもののシャツを押し上げている胸がたまらなくエロい。
またシャツとお腹の空間具合もルルカならではでいい感じだ。
ロザリナのほうはルルカの透け生地に身を包んでいる。
スポーツ体型でありながらムッチリさを兼ね備えているロザリナの肢体が丸見えだ。
胸がぷるぷる揺れる様は見ていて飽きない。
「ルルカもロザリナも良く似合っているぞ」
「ありがとうございます」
「は、恥ずかしいです」
ルルカに後ろを向いてもらうと、大きなお尻が見えそうになってる。
そのまま体を前に倒してもらう。
お尻が丸見えだ。もちろん……も。
そのまま俺の上に乗ってもらった。
シャツの中に手を入れる
「んっ」
ロザリナにルルカの前に後ろ向きで立ってもらう。
「体を前に倒して」
「…は、はい」
ロザリナのお尻も丸見えだ。
「ルルカにはどう見えてる?」
「その…とても綺麗です」
「うぅ……」
ルルカの手を取りロザリナのお尻に触らせる。
「どんな感触?」
「すべすべしていて滑らかです」
ロザリナは両手で顔を隠して恥ずかしがっている。
こういうプレイも中々いいな!
今度は複数のセクシー衣装を買わなければと固く決意した。
人種 15歳
LV24
HP 258/258
MP 1025/2341
力 65
早さ 82
器用 87
魔力 285
LP 25P
スキル
異世界言語・魔法の才能・収納魔法Lv6・浄化魔法Lv6・火魔法Lv4・水魔法Lv1・風魔法Lv8・土魔法Lv8・氷結魔法Lv4・回復魔法Lv6・魔力操作Lv5・MP回復強化Lv5・MP消費軽減Lv5・マジックシールドLv9・身体強化Lv4・剣術Lv1・槍術Lv2・投擲Lv1・敵感知Lv5・地図(強化型)・時刻・滞空魔法
とうとう魔盾スキルがLv9になった。
大幅に改良したのが効いたのだろうか。
表示が暗転してなくポイントを使ってのレベルアップが可能な状態なので、まだ最大ではない。
次のLv10がMAXなのか、又はその先があるのか……
1Pぐらい使ってもいいか。
各種魔法が強化できた御褒美的な意味を込めて。
LP(レベルポイント)を使用した。
マジックシールドがLv9からLvMAXに。
これでスキルレベルの最大値が10なのが確定したな。
少し遅めに帰宅しての夕食時に、
「ロザリナ、今日ギルドに行ったら指導教官に話は通してあるとのことなので、明日の午前中に行ってみるといい」
「はい。ありがとうございます」
「それと今朝の魔法のことなんだが、気付いたことがあれば言って欲しいのは変わらんが、急ぐ必要は全くなくなった」
「(経緯を2人に説明中)……、という訳でルルカの考えからヒントが得られた。ありがとうな」
「いえ、お役に立てたのなら嬉しいです」
「あれが更に強力に……」
「問題なのは威力が高過ぎて素材をダメにしてしまう点なんだよな。昨日無理言ってでもキングの死体貰ってくるべきだった!」
「ツトム様は確かオークジェネラルの死体もお持ちですよね?」
「昨日3体ゲットしたから計4体あるぞ。見たいか?」
「い、いえそれには及びませんが、上位種の死体を集めてるのには何か目的があるのでしょうか?」
食事中に見たいモノでもないか。
「それは死霊術というのがあるらしいから、いつか覚えて闇の軍勢を創設する為だ」
「!? そ、その軍勢を率いて国盗りを為さるのでしょうか?」
「死霊術がどんなのかわからないけど、俺が集める程度の魔物で国をどうこうできんだろう。仮になんとかできたとしてもそんな面倒なことはやらないぞ」
根本的に間違っているのは作ること自体が目的なのだ。
何か目的があって戦力を欲している訳ではないということだな。
つか国盗りって……、戦国大名かよ。
「ツトム様は冒険者として等級を上げることに拘りはないようですし、武勲や栄達にも興味がない御様子。何を目指していらっしゃるか教えて頂けませんか?」
む。目標は年上ハーレムなんだが、こんなことを2人に言うと軽蔑されてしまうかもしれん。
ただ、あからさまな嘘を言うと後々自分の首を絞めることにもなりかねない。
事実でありながら俺の生き方に矛盾しない、しかも2人から尊敬の得られる高尚な目標を掲げねばならない。
それは……
「俺が目指すのは魔法を志す者が歩む果てしなき長い道のり、魔道を極めるということだ」
「魔道を極める……」
「極めた先にあるのは何か? 何ができるのか? 曇りなき眼で見定めたい」
自分でも何を言ってるのかさっぱりわからん!!
まぁ魔法の練習はずっと続ける訳だしどうとでも解釈できる言い方で正解だろう。
ロザリナは感動してるな。意外とチョロイのよ。
問題なのはルルカだ。
俺を信頼してない訳ではないのだろうが、俺の言うことを真に受けないようにしている節が伺える。
現に今もジトっとした目つきで見てるし。
「ルルカ。これでも俺は軍の魔術士に指導した実績があるんだぞ」
「そう言えばそうでしたね」
「腕を上げた今では大魔術士と名乗ってもいいかもしれん」
「(じぃーーーーーー)」
「な、なぜそう疑いの眼差しを向けてくるんだ??」
「疑うという訳では。ただツトムさんの言動には細心の注意を払わないととんでもないことを仕出かしますから」
「まーだ実家に帰らせようとしたこと根に持ってるのか。あれは若気の至りってやつでさぁ」
「あれからまだ20日も経っておりませんよ」
「むう。しかしあれ以降は慎重な行動を心掛けているぞ」
「だといいのですが。例えば女性関係とか問題起こしていませんか?」
「へ? 女性関係も何も2人以外なんて知り合いが数人いる程度だぞ?」
むしろこれでも男の知り合いより多いというほうが問題な気がする。
ロイター子爵やゲルテス男爵は知り合いに含めていいのだろうか?
知り合いであることには間違いないが、お貴族様はカウントしてはいけないだろうな。
ということは臨時パーティーを組んだタークさんとラルカスさんぐらいしかいないのか……
え? 友達? 何それ? 美味しいの?
「タークさんのパーティーのエルさん・スクエラさん、ギルド職員のミリスさん、帝国軍のビグラム子爵……」
そう言えば金髪ねーちゃんに帝国に誘われたり求婚されたりは言ってなかったっけ。
きちんと断ったのだし何も後ろめたいことはないのだが……
「ツトムさん? やはり何かあるのですね!」
やはりって何だよ。
最初から疑っていたということじゃないか!
大体今の俺のセリフのどこに疑問を感じたのだろうか?
まさか考えてることがわかるなんてことは……
「別に大したことじゃないから……」
「目を逸らさずきちんと話してください!」
「い、いや、以前ビグラム子爵から帝国の下っ端貴族にならないかと誘われたのを断ったというだけで特に問題は……」
「ぶっ!」
「す、すいません」
スープを吹き出したロザリナが慌ててフキンで拭いている。
「帝国のような大国からの誘いを断るなんて……」
「そんな大層な話じゃないよ。話のついでに帝国の貴族に興味ないかって軽い感じで聞かれただけだし」
「(じぃーーーーーー)」
だからそんな目で見るのはやめなさいって!
「何も問題はない。むしろ品行方正を心掛けてると言っても過言ではないだろう」
「何事にも慎重に行動してくださいね」
「もちろんだ」
ルルカの俺の言動に対する信頼度を上げないといけないなぁ。
盲目的に信じられるのも困るけど、やらかす前提で疑われるのも良くない。
すぐに解決できる訳ではないから地道に積み重ねていくしかないかなぁ。
食後お風呂で気持ち良くなった後、2人には一昨日のセクシー衣装を着てもらった。
本当は昨日着てもらう予定だったのだが、風呂出て即ベッドで始めてしまったので機会を逃してしまったのだ。
ルルカはロザリナのショートスカートに自分のシャツを着ている。
ぴちぴちではないもののシャツを押し上げている胸がたまらなくエロい。
またシャツとお腹の空間具合もルルカならではでいい感じだ。
ロザリナのほうはルルカの透け生地に身を包んでいる。
スポーツ体型でありながらムッチリさを兼ね備えているロザリナの肢体が丸見えだ。
胸がぷるぷる揺れる様は見ていて飽きない。
「ルルカもロザリナも良く似合っているぞ」
「ありがとうございます」
「は、恥ずかしいです」
ルルカに後ろを向いてもらうと、大きなお尻が見えそうになってる。
そのまま体を前に倒してもらう。
お尻が丸見えだ。もちろん……も。
そのまま俺の上に乗ってもらった。
シャツの中に手を入れる
「んっ」
ロザリナにルルカの前に後ろ向きで立ってもらう。
「体を前に倒して」
「…は、はい」
ロザリナのお尻も丸見えだ。
「ルルカにはどう見えてる?」
「その…とても綺麗です」
「うぅ……」
ルルカの手を取りロザリナのお尻に触らせる。
「どんな感触?」
「すべすべしていて滑らかです」
ロザリナは両手で顔を隠して恥ずかしがっている。
こういうプレイも中々いいな!
今度は複数のセクシー衣装を買わなければと固く決意した。
33
お気に入りに追加
1,586
あなたにおすすめの小説
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
ボッチの少女は、精霊の加護をもらいました
星名 七緒
ファンタジー
身寄りのない少女が、異世界に飛ばされてしまいます。異世界でいろいろな人と出会い、料理を通して交流していくお話です。異世界で幸せを探して、がんばって生きていきます。
幼い公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
朱色の谷
ファンタジー
公爵家の末娘として生まれた6歳のティアナ
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。愛されたいと願い、愛想よく振る舞っていたが一向に興味を示してくれない…
そんな中、夢の中の本を読むと、、、
今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので
sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。
早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。
なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。
※魔法と剣の世界です。
※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
転生したらドラゴンに拾われた
hiro
ファンタジー
トラックに轢かれ、気がついたら白い空間にいた優斗。そこで美しい声を聞いたと思ったら再び意識を失う。次に目が覚めると、目の前に恐ろしいほどに顔の整った男がいた。そして自分は赤ん坊になっているようだ!
これは前世の記憶を持ったまま異世界に転生した男の子が、前世では得られなかった愛情を浴びるほど注がれながら成長していく物語。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる