君を愛することはない。という真面目王子を女たらしに仕立てないといけないらしい
敗戦国の王女アルビナは、和平の証として第二王子テオバルトに輿入れした。
しかし初対面で「君を愛することはない」と言われてしまうのだが、そこにはどうやら事情があってテオバルトは女たらしを目指さねばならぬらしい。
真面目な王子と彼に女たらしの手ほどきをすることになった不憫な王女のわりとほのぼのっとした話。
※なろうにも掲載
しかし初対面で「君を愛することはない」と言われてしまうのだが、そこにはどうやら事情があってテオバルトは女たらしを目指さねばならぬらしい。
真面目な王子と彼に女たらしの手ほどきをすることになった不憫な王女のわりとほのぼのっとした話。
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すっごく良かったです😊💕
女たらしの育成!!最高👑✨面白かったです\(^^)/
ラベンナ嬢のその後気になってます。何かしらギャフンとなったのかなぁ…
ステキな作品✨ありがとうございました😭
真面目王子、楽しんでいただけたようでよかったです!
ラベンナ嬢はその後、王太子に続きテオバルトの結婚式まで見せられてキィーッとなったところに、だいぶ王都からは離されますが、本人の心持ちさえ変われば幸せになれそうなお相手を紹介されて、まあ今後は本人次第。な感じかなぁーとなんとなく思っております(^^)
こっちはこっちでまだひと騒動ありそうです。
感想ありがとうございます。
面白いといっていただけて本当に嬉しいです!
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