尊敬されて、感謝される師匠なのに『ケチ』『ロリコン』『人見知り』な犯罪者と散々なレッテルを貼られたヤルモですが、なんだかんだでメンバー皆に愛されている感じがします(笑)
ボスドロップはもしかしたら、A5ランクの超貴重なお肉だったんですかね。
売ったら高かったかもしれませんが食べられる物で滅多にないなら、食べた方が正解ですよね。

勇者一行が成長しましたね。
いつもヤルモに頼ってばかりではいけないと自省したのが良かったんですかね。
これまで培った経験を応用して、余裕ではないもののドラゴンを倒したのですから、もう立派な勇者ですね！
二人は二人で暴れ牛の化け物相手に楽しそうですし(´・ω・`)

卒業おめでとう、ヤルモ。
しかし、タイトルが事故なのでもしかして、暗い展開なのかと思っていたら、そちらの事故だったんですね。
ロマンティックな卒業ではないものの二人とも幸せそうでよかった…とは言えない周囲の目ですか(笑)
新メンバーという名の新たなキャンプの生贄も合流ですがその前に謁見という関門が待ってますね(;´･ω･)

あの中二病呪文、未だに引き摺りますよね。
お話知らなくてもあの呪文だけは知っているくらいに有名なだけはあると思います。

ヤルモがいじられキャラと化しましたね(;´･ω･)
あの見た目なのでヒルッカを連れていると怪しまれるのは仕方ないと思うのですが何をしても彼は怪しい印象から、抜けられないというのがくすりときます(笑)
おまけにロリコン疑惑までついちゃいましたね(´・ω・`)

びっくり、アニメ版の古いのはもう30年くらい昔だったようです(´・ω・`)
あの詠唱を暗記して、なんぼみたいなのが中二病な時代の産物でしたね。

新メンバーは犬耳獣人娘さんですか、これでうっかり忘れる勇者PTもマップが作れそうですね。
PT加入までに中々、厄介なトラブルに巻き込まれた不幸体質の子みたいですが、ヤルモのツンデレ(?)みたいな態度が微笑ましいです。
素直じゃないというか、面倒な性格なのはもう直るの難しそうですが勇者に本気で怒られるのでも効果大なんですね(笑)

長い中二病全開の詠唱でやたら魔王関連が絡んできて世界が終わる、世界の危機が頻発するお話だったような。
あと声優が緑川さんとか、石田さんとか、脇が豪華でしたね、という記憶しかありません(´・ω・`)

地図の作成という仕事があるとはまさかの不測の事態ですよね。
なるほど。だから、こういうファンタジーな世界にマッパーというクラスが存在してもおかしくない訳ですね。
でも、そういう人を雇っていない以上、自分達でしないといけないのにその基本的なことを学んでいない勇者と聖女って(;´･ω･)

ドラマタよりもドラマタが恐れるもっと強い姉がいる怖い世界なんですよね、あれ。

勇者が成長していく物語と捉えると彼女が本当に主役そのものなんですが最後の一文に活躍が無いのでまだまだ、修行が必要みたいですね。
王家に伝わる勇者の剣も取り戻したし、いよいよ本当の意味で勇者クリスタの物語が始まるのでしょうか。
でもイロナが待ち受けているから、始まらない気がしてきました(´・ω・`)

どこかの世界にドラゴンが跨いで通るやばい魔法使いがいましたがイロナって、二つ名もあってそのクラスですよね。
勇者より強く、魔王を倒し、権力には靡かない！求めるはただ強さのみ！
あれ、主人公はイロナでしたっけ！？
それは冗談として、ヤルモの激闘にふさわしい、素晴らしい戦いぶりでしたね。
支援魔法も上手に使って、的確な判断力で強大なる敵に打ち勝つ。
これぞ、主人公と思ったら、本人はあまりやりたくない戦車モードで止めいくんですね。
イロナはこの変形見たかったんだ(´・ω・`)

生物的分類ではイロナも乙女のはずなのですが彼女が「乙女だからな」と言ったら、確かに違う気がします(´・ω・`)

勇者&聖女は女子高育ちの純粋培養”乙女”ですね。
ある意味、秘密の花園なので夢を見る人が多いだけですし。
しかし、どれだけ危険なモンスターかと思ったら、意外と余裕に倒せそうですよね。
あれ？学習能力、思ったよりも高くて、これは苦戦しそうですね(;´･ω･)

レベルも上がったし、そろそろいけると思わせての未遂でしたね。
肝心なところで乙女が出てしまうイロナもいつになったら、卒業出来るのやら(笑)
聖女のむっつり度合も悪化しましたね、これはこれでかわいいと思います。
勇者＆聖女は修学旅行中の女生徒のようにかしましいので本当に初心なアイドルはリュリュくんだけかな！？

そういえば、まだヤルモって、卒業してなかったんですね。
していないのにイロナがいる以上、無理ですね(笑)
それはおいといて、お荷物がいなくなったパーティーは連携も教育も順調な感じに進んでいるように見えます。
このペースで行くとリュリュくんの教育実習は終わりそうですが勇者と聖女はまだ、放流出来そうにないですね。

今回の事件で怒ったのがまさかの人で驚きました。
今までそういう行動を取らないどちらかというと内気、奥手の印象がありましたから。
でも、全てはヤルモの「計画通り」だったとはさらに驚きです。
それさえも教育の一環にしてしまうところはさすがですが、リュリュくんの優秀さに勇者のLPはもう０よ！になりそうですね(笑)

ヤルモの経験とイメージトレーニングでここまで見事にパーティーを統率出来るのは一種の才能と人格ですね。
本人は謙遜して、否定しそうですが勇者はこれは…まだまだ、修行が必要かな。
パーティー戦闘での基本から、りーだーとしての立ち回りに必要となる人材の確保とやることたくさんで大変そうではありますね。
変に鼻っ柱だけが強いテッポくんのおいたにヤルモが傷つくことは無さそうですが、別の人の逆鱗に触れそうで怖いですね(;´･ω･)
それももっとも怒らせてはいけない人だったら、血の雨が降りそう。

主人公は重度の人間不信なのに引率の先生として、とても優秀ですよね。
年齢による経験してきたことが多いからだけでなく、人間的な厚みが違う気がします。
勇者はまだ、引率される側だったということが最下位の判定で露呈しちゃいましたね。
レベル上がって、戦闘能力が上がっても状況判断能力がまだまだ、だったと(笑)
そして、リュリュくんが将来楽しみな位に判断力があって、賢いですね！

何だか、また面倒事に巻き込まれてしまいましたね。
賢者に押し付けられたのがお荷物にしか、見えないような。
変にプライドだけは一人前の貴族の令息はこれまで甘やかされて育ってきたようですがここで恐怖という名の現実を知るんでしょうね。
イロナには貴族だの王族だの関係無さそう、ただ強さのみを追求しそうなストイックさですし。
強さだけではなく、全般にストイックなところが彼女の魅力な気がします。

ヤルモさん、すごいじゃないですか。
イロナ相手に気取られず、足の位置をずらして防いでいたなんて、さすがは主人公(笑)
でも、バレたら、そうなっちゃいますよね。
クリスタも登場時のポンコツぶりから考えたら、成長しましたね。
独り立ち出来るかは相変わらず、怪しいですがイロナブートキャンプで異常に鍛えられたので案外いけちゃったり！？

マッチョどうしの絡みは暑苦しいのでたまになら、いいと思いますが需要はｺﾞｸﾘ(;´･ω･)

ヨーセッピさん、本当にいい人ですね、命の恩人というだけでなく、魂の友みたいな何か、こう感じる者があるのでしょうか(笑)
でも、人間不信が治らないのなら、この付かず離れずの関係が続きそうですね。
また、濃いキャラのオーナーさんが出てきましたがこれだけ鮮烈なデビューだとまさかのレギュラー化ですか！？

お久しぶりの登場ですね、ヨーセッピさん。
彼を助けたからこそ、イロナと出会えた訳ですし、もはや盟友なのにまだ、疑ってかかるとは。
ヤルモの心の傷はまだまだ、治りそうにないですね。

ヤルモさん、珍しく攻めに転じたと思ったら、オチはそうなりますよね。
しかし、この宿、オーナー公認で自ら率先して出歯亀ですが大丈夫でしょうか。
それとももしや、そっち方面の宿として、売り出すとか！？

魔王さん、お帰りあそばしましたか。
さすがイロナ、余裕でクリアかと思いきやタピオがいたから、戦いやすかったというのは気付きませんでしたね。
やはり、タンカーってPTで重要、というよりタピオが強いだけ！？
これにて地獄のイロナブートキャンプは完了で晴れて、勇者と聖女は卒業ってことになるんでしょうか。
レベルも上がったし、レジェンドの鎧もあるし、クリスタの勇者の肩書が伊達ではなくなった気がします。

魔王さん、第二形態あったんですね。
「この姿を見た貴様らに勝ち目はない」的な発言がないところを見るとパワーに極振りして、理性失った感じなんでしょうか。
しかし、イロナブートキャンプはハードなスパルタですね。
こうして、戦闘民族が育っていったという秘密な感じです。
育たなかったら、死んでしまうというところが超ハード！

イロナにとって、魔王はレジャー気分というか、テーマパークのアトラクション程度なんですかね。
少しくらい、本気出せて楽しめるのか、それとも欲求不満のまま、終わってタピオがタピオられてしまうのか(笑)

でも、なんだかんだでこの妙な四人PTはうまくいってますね。
PTとしては三人な気がしますけど、タンク＋勇者＋聖女だから、超バランス型ですよね。

勇者と聖女のせいで酷い目に遭ったのになんだかんだと言いながらも勇者であるクリスタの面倒をみてあげるところがタピオさんの美徳ですね。
勇者で王女なのにクリスタが普通にいい子だから、ですかね。

ガン○ンク
(゜o゜;

重戦車は単にタンカー系の職業かと思いきや、まさかこんな秘密があったなんて。
これにはさすがにイロナさんでも驚かざるを得ない訳です。