【R18】前科三犯、現在逃走中のオッサンは老後が心配
冤罪で三度も鉱山奴隷に落とされた主人公。再度戦士に職業変更を申し出たら何故かレア職業に転職。ここから主人公の快進撃が始まったのだが、今度は勇者殺害の冤罪で他国へ逃亡。
老後の蓄えも心配なのだが、いまだ童貞の主人公は寂しさのあまり性奴隷を買っちゃった。ここからついに主人公の運気が上がる! ……のかな~?
☆注☆ R18のお話は番号を『 R-1 』『 R-2 』と書いて行く予定です。出来るだけ本編と切り離して書いて行く予定ですので、大人な話が邪魔な方は飛ばしてください。
『小説家になろう』にて同時掲載。こちらはR15指定ですので、大人な話無しで一気に読みたい方は『小説家になろう』にてお読みください。
更新スケジュールは現在、二日に一話。時々連日更新しております。
『次世代ファンタジーカップ』にエントリーしていますので、応援していただけると幸いです。
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明けまして、おめでとうございます。
マルケッタが見込んだ勇者ですね、そんな人もいましたよねーくらいの記憶の人になりましたね。
おっちゃん勇者オスカリや姫勇者クリスタがいるから、記憶の彼方で霞んでますよね(笑)<一人目の勇者
イロナが空を飛ぶ技術は右が沈む前に左を出せば、沈まない!で水の上を歩く超人と同じで右が落ちる前に左!で飛んでいる!
やはり、物理法則を無視した次元の違う魔王……いや、人ですよね。
ヴァンパイアロードもイロナがいなければ、鼻歌で済んだ仕事なのに運がなかったですね(笑)
切り刻まれ続けるとさすがのロードでもアウトでしたか。
伝承上も首を落として、胸に杭を打ってから、燃やして完全に灰にしたのを川に撒いたら、ようやくという相手なのでイロナの復活出来るまで削るは規格外ですよね(・_・;)
明けましておめでとう御座います。
あの勇者は一話ぐらいで死にましたもんね。
筆者も忘れていたほどですから、覚えているだけ凄いです!w
ヴァンパイアロードも災難でしたね。
本当はこの程度の戦力でいけたはずなのに、主人公たちの登場で破綻。
もしも失敗してもデータを持って帰ることができたでしょうに、イロナに完全に潰されてしまいました。
空を飛ぶ人間は、さすがに予想外でしたねw
昨今のオープニングで仲間を追放する勇者はたいていが没落する運命ですよね(笑)
トロールエンペラーは大河でナレ死扱いでしたか。
イロナの実力からするとただ図体が大きいだけの相手では秒殺ですよね(・_・;)
チョビ髭将軍は実力のほどが分かりませんが、賢者ヘンリクに指揮を任せた途端、戦況が変わったところを見ると無能とまではいかなくてもSLGで能力値が平均値しかない感じかな(笑)
クリスタが久しぶりの出番と思ったら、噂されて『くちゅん』だけ。
でも、大丈夫、皆忘れていない……はず!?
まったく最近の勇者と来たら、性格悪い奴ばっかりで……
あ、うちの一人目の勇者も主人公を追放して死んでましたねw
まずは前哨戦。
イロナでは戦う気もおきない敵ばかりだったようです。
そんな敵でも苦戦しているのは、二つの町の攻防で、有能な者から死んでいったのでしょうね。
この国らしい最後となりかけていました。
ま、まだ、クリスタは覚えているはず……
主人公の更生に一役かったのですから!w
マルケッタは言動のせいでそう見られないだけでちゃんとお姫様でしたか。
少なくとも彼女がいれば、アルタニアの人には『この紋所が目に入らぬか』扱い可能ですね(笑)
海外の有名RPGも主人公が牢獄スタートだったり、処刑される寸前一歩手前スタートだったりするので勇者はきっとドMしか、なれない。
イロナの方が現時点では魔王よりも脅威ですよね。
遠くの敵よりも目の前の、ですよ(笑)
目的地も壁を破られるなんて、これはいけませんね。
強敵がいそうでイロナが喜ぶ!と思いきや期待外れの敵だったようですね(・_・;)
トロールでエンペラーなのにザコ扱いですもんね、イロナにとってはオードブルにもならなかったかな。
ドM勇者に救われる人々の気持ちはいかばかりか……
ま、あまり優遇しすぎると天狗になるからそれぐらいのほうがちょうどいいのかもしれませんね。
昨今の勇者は仲間を追放しまくってますしw
魔王(イロナ)襲来でアルタニア兵はてんてこ舞い。
間違ってイロナに襲い掛からなければいいのですが……
すでに心が折れているから、イロナに襲い掛かったりしませんかw
とりあえずザコばかりなので、早くに収集しそうです。
サブタイトルのデスマーチは魔王軍との戦いかと思ったら、まさかの一行による死の行軍だったんですね。
まさに命懸け、ここで走らないと殺される!
魔王と戦う前に魔王に殺されてはかないませんしね、あ、魔王じゃなかった、イロナですね(笑)
そういえば、マルケッタは王女ということで顔払い出来てますが、某国民的RPGは王女を助けてきたのに普通にお金払っていたような……。
おまけに昨夜はお楽しみでしたね、みたいなことを言ってきたような……マルケッタにそんなこと言ったら、首と胴体がおさらばしそうですが。
もっとこうモンスターが立ちはだかる話にしたかったんですけどね~。
魔王(イロナ)が隣に居るので必要ありませんでした。
ただただ勇者パーティに試練が訪れただけで終了ですw
たしかに某国民的RPGの王族はケチでしたね。
魔王倒して来いって送り出したのに、数百ゴールドしかくれないなんて……
いま思えば、まだマルケッタの扱いのほうがリアリティありますね。
ちゃんと敬意払ってますしw
マルケッタの悪女クオリティは下がりませんね。
内心はヤルモへの恨みでまだグツグツいっているとはさすがです。
魔王が吸血鬼で裏返りでもイロナだから、安心といいますか、心配の必要なさそうですよね。
どう見てもまだまだ本気出していない状態でアレなら、むしろ本気出せて喜びそうですよ。
問題はそれで世界が持つかどうかですね(笑)
マルケッタは奴隷になっても主人公からは何もされていないんですから、いい加減許してあげて欲しいですw
早く魔王VS魔王の戦いに行きたいのですがもうちょっと掛かりそうなので、もうしばしお待ちください。
あ、魔王二回言っちゃった。イロナVS魔王ですw
さて、大まかな作戦は決まりましたし、舞台は次に移動。
アルタニア帝国皇帝の待つケミヤロビに、レッツゴー!
あれれ?
涙の再会で感動した!と思ったら、そうは問屋が卸さないところがヤルモクオリティ。
長男より先に結婚している!?はくすりときますね。
芸人のいとうあさこさんが妹さんにごめん、もう待てないと告白された!というネタを思い出しました(笑)
隣のお姉さんの話もあって、意外と捨てたものではなかったと思いきやそんな訳ないやろーで全否定されて、こんな家族もういやだーと言いながらもお金渡しているあたり、ツンデレヤルモですね( ー`дー´)
家族や親戚ってのは、昔の話をするのが大好きですからね。
久し振りに会ったならばなおさらなのでしょう。
こんな家族だからこそ、早く家を出たくて冒険者になりたかったのかもしれませんねw
珍しく大盤振る舞いの主人公。
老後のためもそうですが、いつか家族に会った時にかっこつけたいがためってのにも貯めていたのでしょうね。
マルケッタは良くも悪くも王女様ですね。
上に立つ王族として、必要以上に偉ぶるのはどうかと思いますが下出に出るのも本当はいけないので尊大な態度は取らないといけないそうですね。
マルケッタの場合、単純に性格悪いが影響してそうですが(・_・;)
しかし、思った以上に状況悪いようですかね。
皇帝が落ち延びた先からも落ちるとは国として、相当危険水域に達していますね。
ヤルモはイロナに怯えつつも家族と再会出来て、誤解も解けたようで良かったですね。
人間不信はこれで大分、治った!?
本国に戻ったからにはマルケッタ大活躍でしたね。
おそらく怖がられているのでしょうが、そのおかげでフリーパス。
凄まじい権力を持っているのかもしれません。
帝都のことも気になりますが、まずは家族から。
涙の再開となってよかったです。
ここでぶん殴られでもしたら、面倒……
いや、主人公の人間不信に拍車が掛かってしまいますもんw
暴れん〇将軍の新さんみたいに庶民的で民を第一とする王様にキップのいいちょいと暑苦しい勇者。
ヤルモがコジュールで生まれていたら、人間不信にならずに幸せだったかもしれませんね。
何だか、友情も生まれたようでいよいよ、帝国へと乗り込む時が来ましたか( ゚д゚ )
いい国でしたけど、残念ながらここは素通り。
頼もしい仲間を連れて、次回、凱旋です!
はたして主人公はどう流されて行くのでしょうか……
鉄板のお約束は様式美ですね!
でも、あれ?敵は魔王だけど魔王じゃないイロナ(;´Д`)
オスカリはいい人ではあるけど、距離近いから人間不信のヤルモにはハードルが高い相手ですよね。
向こうは友達と思っているけど、色々あったヤルモは信用してないから、怪しんでいるという。
国の思惑も絡んできて、断れない状況になってきましたが、コジュールの援護射撃は渡りに船ですね。
主人公はカルチャーショックを受けていましたが、心強い援軍を手に入れました!
いろいろ思惑はありそうですが、勇者に国王がバックについているのですから、主人公たちより頼りになるはずです。
だって、人間不信と魔王でこの先どうしろと……w
「やったか!?」は禁句ですね( ゚д゚ )
まず、やってませんよね(笑)
やはり、ヤルモは巻き込まれてしまいましたか。
イロナは元から、そのつもりだったんですね。
彼女にとっては単なるウォーミングアップで体が温まって来た、楽しい程度。
相手をさせられた方は三途の川が……お花畑の向こうでおばあちゃんが呼んでいるの図ですね。
ヤルモとオスカリは被害者という共通の意識で何だか、仲良くなれそうですが……
オスカリからしたら、親書あるなら、最初に言ってよーと血の涙(笑)
「やったか」は鉄板ですよねw
主人公の登場はけっこうかっこよく決まったのですけどね~。
イロナからしたらカモがネギしょって来ただけでしたねw
まぁユジュール王国は勇者パーティとヤルモのおかげで助かったので結果オーライです!
今回はいつもより早く心を開きそうですけど、主人公の性格ではもう少し時間が掛かりそうです。
オスカリからしたらすでに友達なんですけどね~w
コジュール王国にそのような壮大な物語があったとは……何だか、コジュール物語で別作品でもいけそうな内容の濃さですよね。
この戦い、魔王を倒す物語のラストバトルですよ!?
レベルの高すぎる戦いに誰も手を出せない展開ですよね、
これで魔王を倒したのだというくらいに怒涛の追撃をかける勇者PTですが……
イロナ第二形態があったりして(;´Д`)
主人公のヤが付く人は傍観モードですかね( ゚д゚ )
ユジュール王国の歴史があってこその、勇者パーティの強さなのでしょう。
このまま魔王イロナを倒したら「そして伝説へ」になりそうですねw
主人公は今回まったくの蚊帳の外。
ぶっちゃけ勇者側を応援しているみたいですよ。
自分の出番が来ないように「イロナを満足させてくれ~~~!」ってw
これは完全に魔王ですね。
常人には見えない速度で戦う勇者と魔王の図にしか見えません(笑)
台詞がもう魔王なんですよね、下手な魔王がちびって逃げるんじゃないでしょうか。
もしや、魔王とはどんな種族にも突然変異で現れるイロナのような規格外がそう呼ばれるだけだったりして。
マルケッタの読みはある意味、当たっていたら、怖いかも。
オスカリと仲間達の死に物狂いの戦いを見せても多分、中々楽しかったぞ程度であしらわれるんでしょうね(;´Д`)
国王まで人質に取ってしまっては、100%魔王認定されちゃいましたね。
しかし、倒せる者が皆無では、生け贄を差し出すしかありません。
頑張れ勇者パーティ。負けるな勇者パーティ。いや、負け方だけは間違うな勇者パーティ。
ユジュール王国の未来は君達に掛かっている!w
マルケッタの読みは……ほぼ正解でしょう。
主人公も自信ないみたいですし。
どうか、アルタニア帝国がイロナに滅ぼされない事を祈りましょうw
マルケッタは聖女で王女なのにどこで教育されて、そんなことに(笑)
逆にそんなだからこそ、魔王に好き放題されている帝国ということですかね。
オスカリ隊のポーズだけで下手すると一話丸ごと使いかねないと思うんです(ぇ
例のポーズを取る特戦隊を知っている人は頭の中で勝手にイメージが出来るので大丈夫ですよ!?
イロナの言動が色々と魔王と勘違いされそうですね。
見た目で可愛いお嬢ちゃんがと思っていたオスカリも殺気を放っただけで悟ったようですし。
マルケッタの反応が普通で耐えられる人が凄いレベルなんですよね。
最終形態のフリー〇の戦闘力が高すぎて、あああああ状態にユジュール軍がなっているようですが、蓼食う虫の王様は果たして、どう反応するのか楽しみです。
ポーズの件、助かります。
イロナが殺気を放っただけで、早くも被害が出ていますね。
アレほど凄い精神攻撃ができるマルケッタも、やはり普通の人だったようですw
この殺気のせいで、兵士からはすでに魔王認定されているかも?
もしかしたら、勇者パーティも後悔しているかもしれません。
さあ、初の魔王戦……勇者オスカリ、がんば!w
三日間もおっさんに精神的打撃を与えるなんて、一体、何を言ったのか、マルケッタ。
聖女としての腕はオルガのようにまだ、見せていないので未知数ですがダークヒロインとしての変な固有スキル持ってそうですね。
オスカリ隊のポーズは構想だけでやはり、諦めの境地に達したのですね。
絵だと楽ですが文字だとうーん、カオス(笑)
何となく、脳内イメージで補完した面白ポーズで大丈夫でした(´・ω・`)b
王様がマブダチでマルケッタに会いたいらしい!?
蓼食う虫も好き好きのやつなのか、思惑があるのか、目が離せない展開ですね。
オスカリの脅しがイロナには待ってましたと手ぐすね引いていたやつですからね(笑)
あれ???って、なっちゃいますよね。
マルケッタの罵倒は、それはもう、放送禁止用語だらけの凄い罵倒だったみたいですけど、周りで聞いていた人は「ピーピー」鳴ってるだけで何を言っているかわからなかったそうな……w
ポーズは組体操の扇とか、ブレーメンの音楽隊みたいな背中に乗るだけなら簡単なんですけどね~。
筆者に文才の無さが悔やまれます。
あと、さらっと行きたくて面倒とか思ったのも……w
さて、勇者登場に王様まで加わり、主人公の命運は如何に!?
どちらかというと、勇者パーティがイロナにどうされるのか!?
乞うご期待!!w
マルケッタ、あちこちで迷惑かけていたんですね。
クリスタも暴走王女ですが小さい頃に喧嘩していただけあって、マルケッタも十分に暴走王女かな。
上から目線で助けなさいよと失礼なこと言ったんでしょうね。
口の悪い聖女ランキングがあったら、ぶっちぎりの一位で殿堂入りしそうですし(笑)
五人のおっさんはやはり、勇者さん(;´Д`)
『五人揃って! オスカリ勇者パーティー!(ズバン)』というポーズ付きの光景にヤルモが死んだ魚の目で塩対応。
ああいった口上のポーズを詳しく描写しようとするとやたら字数使いそうですね(笑)
そうなんですよね。
Aは左手を真っすぐ上げ右手を平行に右足を軽く上げてポーズ。
Bは後ろを向き両手はパーにして顔の前へ。体を折り股の間から顔を覗かせる……とか。
書いていて諦めました。
面白いポーズでもしていたと想像してくださいw
そんな陽気なオッサンたちを三日間も行動不能に陥れたマルケッタは、やはりダークヒロインなのでしょうねw
化け物が二人いたから、マルケッタがかわいく見える錯覚が起こっていた!?
錯覚でかわいく見えるだけとしても魅力的なキャラなのでサイドストーリーの主役やってもいいのではと思えるくらい高く評価しています。
もうやめて、マルケッタのMP(精神力)は0よ、になっていますね。
夜の精神攻撃はお肌にも悪いですよ、寝られないのは辛いですよね。
おまけに欲求不満まで追加、これは辛い。
でも、マルケッタの場合、ほぼ自業自得という救いようがない境遇ですしね(;´Д`)
おや、五人……五人揃ってのパターンは嫌な予感しかしません(笑)
逃げる気のようですがどうなっちゃうのやら、続きが気になります。
化け物二人の精神攻撃は、あのマルケッタですら耐えられないみたいですね。
ただ普通にしているだけなのに、主人公は復讐できているのですから天然もいいところですw
まぁもうしばらくマルケッタは出演し続けますので、ヒロインとしてお楽しみください。
五人のオッサンということは、予想されているようにあの人達です!
さあ、主人公は逃げ切れるのか、はたまた五人のオッサンは逃げ切れるのか!?w
マルケッタにはクリスタのようなちょっとい悪戯心はあるけど、純粋な女の子とは違う独特な味わいのあるいいキャラだと思います。
口は悪いし、性格も悪いのにどこか憎めない。
今回のお話でも真横で繰り広げられる性の宴にシーツを噛み締めながら、血の涙を流すマルケッタが想像出来ます。
ビジュアル的にも伝統のドロン〇ョ様路線でもいける逸材ですし(笑)
ひょっとしたら、人の心のわからない悲しきモンスターと、人の心がわからない魔王と共に行動しているから、マルケッタがかわいく見えるだけでは?
その化け物共は、同室の配慮なんて考えていませんし……
嫉妬に怒りに常識、マルケッタはまだ人間らしい心を持ってますしねw
マルケッタはバンジーとか、スカイダイビングも余裕なタイプみたいですね。
この期に及んでも心が折れていないし、まだ逃げ出す算段を立てる知恵が回るとか、侮れません。
ある意味、悪女としての才能は豊かだけど、王女・聖女としてのプライドからの乙女らしさもあるという絶妙なバランスの悪のヒロイン……は言いすぎですかね(笑)
爵位貰ったし、着替えも貰ったのに正論なマルケッタの意見も面倒だからで済ませちゃうヤルモが人並みの身嗜みを出来るのは本当に遠そうです(;´Д`)
イロナはヤルモの見た目がどうとかで判断しないで強さと中身だけを見ているから、夜削られるのだけ除けば、理想のパートナーなんですよね。
ちょい役のつもりでしたけど、悪のヒロインですか……
マルケッタ、大人気ですねw
さすがにこれで逃げ出す手立ては無くなったと思いますが、主人公はまだまだ気が抜けないでしょうね。
これもそれも、見た目が悪いからマルケッタの策が嵌まりそうになってるんですから、いい加減見た目にも気を付けてもらいたいものです。
イロナが言ったら一発なんでしょうが、イロナはイロナで気にしてないですもんね。
柔らかい肉と壊れない肉があれば、それでいいみたいですしw
マルケッタ、背負子で後ろ向きに進行だから、それで馬よりも速く走るということは絶対、怖いですね。
新種のアトラクションか、ジェットコースターで逆さまハイスピード、これは怖い。
それでも平然としていて、隷属使わないと相変わらずの黒さ全開というメンタルの強さはマルケッタ凄いというべきなんでしょうか(;´Д`)
そういえば、ヤルモは普通に職質受けるレベルの見た目でしたっけ。
身分証を提示しても怪しまれるとは筋金入りで怪しいですね(笑)
たしかにこれは怖いですね。
筆者はその恐怖に気付いていませんでしたけど、マルケッタの強メンタルのおかげで乗り切れそうですw
主人公も逃亡犯なんですから、もう少し身だしなみに気を付ければいいのにですねw
マッチョな体のせいで合う服が無いってのも原因でしょうけど、無精ひげぐらいは剃ったほうが……
ずっとこの格好で生きて来ましたから矯正は無理かもしれませんねw
突然変異の亜種だから、レジェンド装備だろうがアイテムだろうがどっちにしても詰んでいた訳ですか(;´Д`)
イロナは安定の属性無視で倒れるまで切り刻むんですね。
色々とイロナが規格外すぎて、魔王が涙目でもう切り刻むのやめてという未来しか見えないです(笑)
背負子で運ばれるマルケッタということはマルケッタ=禰〇子枠ですか、出世しましたなぁ(違
ヤルモの男泣きは感動的なシーンのはずなのに台詞が鬼太〇にやられた妖怪なのが涙ではなく、笑いを誘いますね。
意外とマルケッタも考えていたみたいですね。
もしもレア魔王じゃなかったら、マルケッタ女王が誕生していたかもしれませんが、結局同じ事を繰り返して終わっていたかな?w
背負子の件は、ね〇こさんのように全体を囲っていないので、乗っている本人はどう思うのでしょうね~。
最後の感動シーンをダメにするなんて、主人公もクリスタと同類ですね。
ま、あんだけ裏切られ続けたら、悲しきモンスターにもなりますよw
勇者としては残念な感じだけど、女子高一貫で育った耳年増な年頃の女の子と考えれば、多分恐らくかわいいかもしれないクリスタさんですね。
ヤルモはM属性に目覚めてきましたがイロナからの可愛がりが影響しているのかな(´・ω・`)
拗らせると人間不信が治ったのにロリコン、ドMと変態属性が増えそうでもっとやれになってしまいますね。
マルケッタが予想以上に腹黒いといいますか、あざとかった(;´Д`)
聖女だけど皇族というのも影響してそうですが世が世なら、権謀術数に長けた才媛と呼べなくもないですがダンジョンという不確定要素のあるこの時代だと傾国の悪女の方が近そうですね。
装備と道具がいいのあるだけで公爵令息が魔王倒せるのかな……無理ゲーな気がするのですが捕らぬ狸の皮算用はじきまくっていただけのような。
主人公は今まで女性に恵まれていなかったせいで、これだけタイプの違う女性に囲まれているからちょっと舞い上がっているのかもしれませんね。
脳内シュミレーションぐらいは楽しませてあげましょうw
ついにマルケッタの策略が表に出ましたが、見込みが甘すぎたようですね。
王女からトップを狙っていたのですから、悪女で間違いないでしょう。
もしかしたら、婚姻相手もその後は……こわっw
この辺りがプロローグ部分とつながるわけですね…つまり結果は…
どれだけ凄いレジェンド装備も使い手がゴミじゃどうしようもなかったと…そして討伐失敗と持ち出した装備の喪失という失態をヤルモに押し付けたと…冒険者を奴隷魔法で死ぬまで酷使するような連中ならこの程度は当然の行動だったわけですね…
やっぱり帝国は一度滅びるべきでは…?とりあえず王族や高位貴族は一度総入れ替えするべきかなと…裁判所の件といい割と相当部分が腐ってるみたいですし家族助けた後に更地にしちゃった方が平和になりそうですね
ダンジョンを舐めに舐めた結果、起るにして起った事態だったようです。
主人公もこんな事になっていたとは知らなかったので、驚いているでしょうね。
アルタニア帝国の今後は……乞うご期待!
主人公が大活躍……いや、イロナかな?
やる気がない主人公と魔王しか見ていないイロナで大丈夫なの!?
大団円でいよいよ、次章からはヤルモの故郷での冒険ですか。
しかし、クリスタって酒癖悪かったんですね(´・ω・`)
折角、成長したところを見せて、金〇先生最終回の感動の卒業シーンだったのに宴でなかったことにするとはさすが、勇者!?
イロナが女神コレクターに目覚めたようでヤルモの受難はまだまだ終わりそうにないですね(笑)
ホント、何かと残念な勇者ですよね~w
ま、今回は主人公と別れるからの寂しさで飲み過ぎたみたいなので、許してあげましょう。
イロナはイロナでなんだかおかしなことを言っていますけど、こちらも飲み過ぎたのかもしれませんw
クリスタのマルケッタを嬲ってOK発言は本気でしたね( ー`дー´)
取り繕うような発言できれいなクリスタを演じているから、このお転婆王女様なら、やりかねない(笑)
でも、ヤルモのことを考えて、オルガと二人で色々と動いてくれたのは事実な訳ですし、いい仲間に恵まれましたよね。
固く閉ざされていたヤルモの心の扉が開かれて、温かいもので満たされていきそうでよかったです。
イロナはお外に遊びに出た魔王と戦いだけのいつも通り!で安心です(笑)
クリスタのあの発言は、主人公の開き掛けた心の扉が閉じそうになって慌てていたからの発言のようです。
勇者がそんなこと言うわけないじゃないですか~……たぶんw
最後はいい感じになったから、結果オーライですかね。
この章は、あとは主人公がカーボエルテ王国を去るだけ。
大団円になる……のかな~?w
これでヤルモは一時的とはいえこの国の重要人物になったので帝国側も下手なことは出来ない…というかしたら国際問題で下手すると戦争になりますからね
ただまぁ王国側としてはヤルモ達を王国に留めておき続ける為の布石にもなりそうですが…
でもこれで憂いはなくなったといえるので後は暴れて魔王倒して家族連れて帰ればいいだけですね
帝国側はあの手この手でヤルモを引き止めようとするでしょうが…まぁ無理でしょうね
勇者の教育が思いのほか面白くなって長く書いてしまいましたが、ようやく一区切りとなりました。
カーボエルテ王国は何やら企んでいるようですが、強い後ろ盾となってくれるので信じるしかないですね。
ま、一人で解決してくれる恐ろしい人が隣に居るから、どんな事になっても主人公は守られるでしょうw
はてさて、アルタニア帝国に戻った主人公とイロナは、カーボエルテ王国の作った筋書き通りに動いてくれるのでしょうか……
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