【R18】前科三犯、現在逃走中のオッサンは老後が心配
冤罪で三度も鉱山奴隷に落とされた主人公。再度戦士に職業変更を申し出たら何故かレア職業に転職。ここから主人公の快進撃が始まったのだが、今度は勇者殺害の冤罪で他国へ逃亡。
老後の蓄えも心配なのだが、いまだ童貞の主人公は寂しさのあまり性奴隷を買っちゃった。ここからついに主人公の運気が上がる! ……のかな~?
☆注☆ R18のお話は番号を『 R-1 』『 R-2 』と書いて行く予定です。出来るだけ本編と切り離して書いて行く予定ですので、大人な話が邪魔な方は飛ばしてください。
『小説家になろう』にて同時掲載。こちらはR15指定ですので、大人な話無しで一気に読みたい方は『小説家になろう』にてお読みください。
更新スケジュールは現在、二日に一話。時々連日更新しております。
『次世代ファンタジーカップ』にエントリーしていますので、応援していただけると幸いです。
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イロナがついに身体強化を使いましたか。
ヤルモの洞察がさすが、よく理解していると感じますがリミッターを解除したけど、楽しそうではないということは嫌な予感が的中しちゃいそうですね。
しかも第三形態とは言ったがまだ、最終形態とは言ってないところが不安要素ですかね!?
イロナも凄かったですが、さすがはトップ冒険者の面々でしたね。
魔王が倒れても「やったか?」とかテンプレを言いませんでしたw
さすがに第三形態以上は……あるのですか!?
筆者もこのあとの展開が気になってきました~w
おっちゃんなのに空飛べたと喜んでいる勇者パーティの面々はむさ苦しいのにどこか、可愛らしいですよね。
問題は今、すごく緊迫した状況で余所見をしていると危ないってところかな(笑)
魔王は第二形態でフルパワーで押してきたようですが、イロナは本気だけど本気じゃない……『お待ちかね、100%だ』になるのは敢えて、セーブしているようですね。
そうなるとどちらが本物の魔王なんだろう、とオスカリ達が思うのも仕方ない!?
イロナたちが空で戦っているうちは平和だったのですけどね~。
地上に下りてからはシリアスモードに突入しました。
その理由が、魔王に恐怖しているのかイロナに恐怖しているのかわからないですねw
ここからはオスカリたちも遊んでいるわけにはいかず。
魔王(イロナ)VS魔王の戦いに集中することでしょう!!
イロナは装備で重視しているのが武器だけだから、見た目だけなら、侮られますよね。
容姿もあって、強そうに見えるのはオスカリですよね。
イロナと魔王がいれば、ビル解体工事が捗りますね!?
勇者パーティは何か、実験コーナーを始めたようですが筋力を支援でどうにかして、イロナの真似事が出来るのでしょうか。
彼女の場合、それだけではない気がするのですが楽しそうです(笑)
ですね。
いちおう主人公も魔王からの指名が入っていたので、強そうに見えるのでしょう。
あんなところで戦っちゃダメですよね~。
「表に出ろ!」って文句がありますが、イロナのための言葉だったようですw
あんなことがあったのに、安全圏になったら勇者たちの緊張がどこかにw
イロナは本当に力だけで飛んでいるので、もしかしたら……
魔王も最初は見た目で侮って、かかったみたいですがそこはさすが魔王というところでしょうか。
今までの相手が弱かったので少々、なまっていただけで相手の力量をちゃんと把握して、舐めプしない人(?)ですね。
これなら、イロナもいつものように余裕の戦いではなく、楽しみながら全力でやれそうですが……
そのせいで周囲の被害甚大ですね(笑)
オスカリも周り見ていないと危ないですよね、流れ弾で大けがなんてシャレになりません!?
ヤルモの自分はどうにかなるから、まっいっか!は安定ですね。
イロナの装備はこの中で一番しょぼいですから、魔王も勘違いしちゃったようです。
ホント、アルタニアの戦士ではものたりなかったからの勘違いだったみたいですねw
いきなりのフルスロットルですが、城が持つか心配です。
皆も戦闘に巻き込まれたら一撃で死に兼ねないので、なんとか逃げ切って欲しいものですねw
ヤルモはイロナ取り説なんですから、のん気にしてないでちゃんと忠告してあげたらいいのに……w
パウリーナは本来、固定砲台の火力特化な魔術師だったんですか。
盾がいないと機能しないヤツだー(笑)
ヤルモ相手にMP使って、消費しちゃうから……勇者パーティにはラッキーというか、完全な作戦勝ちでしたね。
魔王はヴァンパイアの中のヴァンパイアだけあって、美男子の耽美系ですか!
勇者パーティも活躍しましたね! 挑発で(笑)
さて、いよいよ、ちょいおこな魔王の出番ですね(ぇ
勇者パーティが露払いと挑発だけって少しかわいそうな気がしますけど、イロナがいては仕方がないですね。
それにしても、主人公!って感じの回となってしまいましたw
これにて問答は早くも終了。
魔王戦のはじまりはじまり~。
帝国は貴族主義の弊害がもろに出ていたんですね。
今後は改革されて、まともな国になればいいのですが……
ヤルモ一人を相手に全力で連携しても倒せなかったのにイロナと勇者パーティの介入を受ければ、そうなっちゃいますよね(・_・;)
万全の状態で迎え撃ってもイロナ相手ではどうにもならないでしょうが、パウリーナは勇者パーティといい勝負にはなっていたかもしれませんね。
見目麗しい女性二人をボコるというやや後味が悪い絵になりましたが、魔王の呪縛がある以上、仕方ないですよね。
さて、残るは本丸ですか!
ようやく作戦が奇麗に決まり、残りの四天王は力を発揮できませんでしたね。
本来ならばパウリーナは、遠距離から魔法をぶっぱなしまくって勇者パーティを近付けないように戦えたので苦戦に追い込めたのにもったいないですね。
アルヤはイロナにロックオンされた時点でおしまい。
書くこともなくなりましたw
次回、ついにアルタニア帝国に発生した魔王の登場!
主人公や勇者にも活躍の場があるのか!?w
通信空手二級ということはほぼ、ド素人!?
近衛騎士のトップになれたのは血筋とかもありそうですが、帝国のレベルが低かったんですね。
イロナ先生によるヤルモのすごいところ講座は分かりやすい解説でした。
彼女にしか見えていない、彼女だからこその視点でなるほどと思うから、勇者パーティも感銘を受けている感じですよね。
しかし、褒められているのにさすがは人間不信。
相変わらず、精神攻撃に弱いですね(笑)
帝国軍ではおそらく、強い人ほど出世ができなかったのではないかと……
上級貴族が幅を利かせていたので、下級貴族や庶民の出は、足を引っ張られまくっていたのが目に見えます。
せっかく主人公が作戦通り時間を稼いでいたのに、イロナのせいで作戦はご破綻w
もしもイロナが作戦通り動いてくれていたら、勇者パーティが現れる前に終わっていたのに……
さらには、精神攻撃でダメージを減らすことも無かったのに、ホント残念ですw
ヴァンパイアは若く、美しい異性を好むのと若く、美しい同性を好むのがいますよね。
共通しているのは貞淑でおとなしそうな子が好みってことでしょうか。
クスターはBランク程度だったんですね、要はあれでしょうか。
通信で格闘技を極めた! 最強だ! と勘違いしちゃったのと同じ感じのお貴族様だった!?
勇者パーティはヤルモを馬鹿にしていたライネと交戦ですか。
見た目の割に人間性が怪しい男と思っていたら、想像以上に外道だったみたいですね。
オスカリがもっとも嫌いそうなタイプですよね。
やはり、このパーティの連携はクリスタ達とは練度が違う気がします。
安心して、見ていられますね! とか言うと『くちゅん』しそうですね(笑)
ですね。
クスターの強さの程度は、通信空手2級みたいな扱いです。
よく近衛騎士のトップになれたもんですw
羊の皮を被った狼のような外道は、勇者パーティがお仕置き!
主人公も気分が晴れたことでしょう。
ま、あんな性格ですから、あんまり興味ないかもしれませんね。
クリスタたちへのお土産話は勇者オスカリたちの話になるでしょうから、また自身を無くすかもしれませんねw
中々、改善されない世情のせいか、作品傾向もそういうのが多くなりましたしね、改善すれば、きっと明るい話が!
新四天王のリーダー・アルヤは見た目と血統で選んだんですね、魔王が耽美系なのか、もしくは百合の人なのか。
色々と想像出来て、楽しみです。
執事風のクスターは元近衛騎士だったんですか(・_・;)
あー、強さを求め、拗らせてしまった方のようですね。
でも、相手が悪かったかな、イロナですし、合掌(-人-)
しかし、イロナは怖くて厳しいけど、ちゃんと愛でヤルモを見ていたんですね!
魔王はヴァンパイアですので、やはり美しい女性の血が好みなのでしょうね。
男か女かは……ま、その時までのお楽しみに。
クスターはそこそこ強かったらしいですけど、しょせん帝国貴族の中の背え比べ。
冒険者のランクに当てはめるとBランクに届いた程度でしたので、言っているほど強くないのですよね~w
まぁ訓練しない貴族の中では、がんばったほうでしょう。
でも、自分の考えた訓練方法では成果は出なかったみたいですねw
追放されてからのざまぁが今の流行なので勇者も魔王も世知辛い世の中なんですよ(´・ω・`)
新四天王を仕切っているのは美女のアルヤみたいですね。
力による序列があると考えたら、アルヤがもっとも強いということなのか、それともまとめ上げる能力に秀でているのか。
どちらにしても律儀というか、勇者側の作戦を待ってくれる度量の広さは大したものだと思います。
そこには自分達が人間より優れているというプライドと見下しているからもあるのでしょうが、帝国の人間なのにまともな人間ぽいですね(笑)
でも、ヤルモの力を見誤っているのとイロナの規格外の力を知らなかったのが運の尽きですかね。
やはり日本の世情がそうさせているのでしょうか……
パーッと景気が良くなったら、明るい話が増えて行くのかもしれませんね。
新四天王は、まだ序盤なので説明が少ないです。
次回から一体ずつ説明して行きますが、そこまで詳しくないので少しだけ。
アルヤは実は貴族の出で、その美貌と剣を扱えることから魔王のお気に入りとなり力を多く与えられ、新四天王のまとめ役に任命されたようです。
なので、相手の力量までは見抜けないのです。
残りの四天王の説明は、また次回以降に……イロナが先走って殺さないといいのですがw
ヤルモの人間不信がミリゲージ上昇した! でミリゲージなので治ってないんですね。
あれは不治の病でしたかー🤤
イロナが傷を負った!?
天気が変わりそうな変事が起きましたね、しかし、本人は怒るどころか、機嫌が良いとは。
我に触れるとは百万年早いわ! ではなく、逆に久しぶりにいい感覚なんでしょうか。
さすが、魔王!?
旧四天王はリストラ組だったんですね……。
魔王サイドも結構、世知辛い世の中を満喫しているようですが、新四天王もなんか、キャラが濃い(笑)
一緒に苦難を乗り越えているのですから、心を開いてくれたらいいのですが……
主人公の病気、いつか治るといいですねw
主人公に対してイロナはあんなにドSですけど、かわいいところもあったのですね。
傷を負って笑っているのはいるのは、ただただ恐怖でしょうがw
かわいそうな旧四天王……
そういえば、魔王軍側もリストラされる物語もありましたね。
みんな、どんだけ追放したいんだか……w
勇者パーティでは戦闘外でオスカリとヘンリクの印象が強かったのもあって、頭の片隅に追いやられていたようです。
確かに戦闘で頑張っていましたね!
戦車ヤルモ再びで彼の心も激しく揺れ動いていますね。
興味津々なだけでなく、もっとやれと言ってくれるイロナだけではなく、何の偏見も持たず、共に命を懸けて戦う仲間として接してくれるオスカリ達に……そう考えると帝国はどれだけ、ヤルモに心的ダメージ与えていたんでしょうね(笑)
アレは戦闘だったのでしょうか……
イロナにイジメられただけでは……
ま、どっかの勇者パーティと比べたら頑張ってましたね!w
これぞ勇者って感じの信頼感を出されたら、ヤルモも認めざるを得ないみたいです。
どっかの勇者も、心だけは勇者でしたからね。
その出会いがあったからこそ、信頼するするスピードがちょっとは上がったのでしょう。
ちょびっとだけでしょうけどねw
ヤルモの火砲が火を吹く! で戦車無双に勇者パーティのアシストもあって、意外といけましたね。
トリガーハッピー状態で消費MPの燃費が悪いのが弱点なのとイロナが心配しているようでやはり、いつものイロナ。
スタンドプレイで思うように動いているから、周りが大変なんですよね。
オスカリも割合、見た目通りの人だから、こういう時に苦労するのがヘンリクな訳ですね(・_・;)
パーティの残り三人の名は今回、初出でしたかね。
魔法剣士、パラディン、大魔導士だったんですね、クリスタのとこより豪華!?
ピンチの時の、勇者パーティ。
勇者パーティにも出番があってよかったですw
イロナは考えていないようで一番厄介な所に突っ込むから周りも何も言えないでしょう。
ま、腕力で何も言えないでしょうけどねw
勇者パーティの紹介は、176話に出てました。
イロナに全員で挑んで甚振られたところです。
一ヶ月以上も前だし全然活躍の場がなかったので、忘れても仕方ないですねw
エンペラーがもう一体いたとは(・_・;)
イロナは余裕でしたが、ヤルモと勇者パーティで全力集中しての討伐ですか。
強敵ですね、これが前座なのだから、ヤルモが泣き言言いたくなるのも分かります(笑)
戦車モードを久しぶりに見ましたが、やはりインパクトが強いですね。
イロナもお気に入りみたいですが、本人があまり乗り気ではないんですよね。
まぁ、確かに他人に見られると温かい目でポンと肩を叩かれそうですが……。
一筋縄ではいかない魔王討伐作戦ですね。
イロナは気に食わないみたいですけど、ヤルモと勇者パーティのフルボッコで早めに処置できたのはいい傾向でしょう。
続きましては、ヤルモ大活躍!
勇者パーティは混乱?w
戦車モードが火を噴きましたが、そう上手くいくのでしょうか……
オスカリにモテエピソード来ちゃいますか(・_・;)
がさつでも勇者だし、イロナ&ヤルモと魔王討伐を成し遂げれば、そりゃ必然かもしれませんね。
ヤルモはくっそーと思いながらもイロナがいるから、下手なことを言うと三途の川が見えるのでは!?
ゾンビアポカリプス物でワラワラとやってくるゾンビのイメージですね。
見た目は人だから、倒す側からするとSAN値が下がっていくー。
エンペラーは口先だけでエンペラーにしてもらったのかなっていうくらい口以外は価値ない男だったようですね(笑)
イロナもこの程度の強さでは面白くなかったかな。
もっと闘争が楽しめないとストレスマッハになっちゃいそうですよね。
しかし、ヤルモの防御力はエンペラーの牙でも通らないんだ(・_・;)
さすが、重戦車……カキンって跳弾しますもんね、あれは絶望する。
勇者ですのでモテないわけがないのですが、ヤルモが文句を言うのは目に見えてますねw
レッサーヴァンパイアはほぼゾンビとして扱わせてもらいました。
全員喋り出したら、収拾つかないので……
ランクが上がったヴァンパイアエンペラーは、規格外の二人の前にたじたじ。
しかしお馬鹿な敵のおかげで、真面目な話が台無しですねw
さあ、次回はイロナが大活躍……は、もうちょっとあと。
いや、もうすでに、普通の攻城戦なら一番活躍してますかw
そういう理由で無罪になった事件だったんですね。
そういえば、脳科学者が幽霊を見た人は確かにその頭の中で幽霊を見ていたと話していた記憶があります。
被害者は浮かばれないものがありますね(´・ω・`)
オスカリもヤルモくらいのおっちゃんの割に色恋に疎いタイプでしたか。
相手がイロナなので無自覚に危険を招いていますね。
周りが気付いているのに気付かない鈍感なおっちゃん勇者は何だか、可愛いかもしれない!?
しかし、ヤルモの突進力が尋常ではありませんね。
門を一撃で突破とは三国〇双の攻城戦に参加して欲しいです(笑)
門の向こうで待ち受けるのがレッサーヴァンパイアの群れですか(・_・;)
厄介ですね、自我は無いとはいえ、人の姿を保っているのとゾンビやグールより、強そうっていうイメージもあります。
レッサーの中にたまに確変で上位になるやーつーとか、いるんでしたっけ……。
オスカリはたんにがさつなだけですね。
この騒動が終わってからですけど、モテエピソードを書く予定です。
主人公がへこまないといいのですが……w
さすがは重戦車だけあって攻城戦に持って来いな主人公ですね。
このあと、軍からスカウトなんかが来るかも……
ま、逃げるでしょうけどねw
レッサーヴァンパイアは、この世界ではゾンビやグール程度の強さに設定しております。
上位になるには、魔王の力が必要ですので進化もしません。
しかし、戻ることもできないので、一般的な思考の人には辛い戦いになりそうです。
イロナは……見ての通りですw
ほら、最近の勇者様は世界を救った後、殺されそうになったり、追放されるじゃないですか(笑)
あれ? そうなると老後の心配をしても無駄では!?
ゾンビ関連でそんな判決があったんですね……恐ろしいですね。
宗教的にゾンビ絶対許さないマンだから、なのかな(´・ω・`)
世界のどこかが大雨だとどこかは旱魃だったりするのと一緒ですね<同じ世界
ケチだけど、なんだかんだとヤルモはいい先生ではありました(過去形
戻った時にあーだこーだと愚痴を言って、クリスタとオルガの目が死んだ魚になる未来が見える!?
しかし、決戦前夜なのに二人はいつも通りですね。
年下なのにイロナの方が心に余裕のある姐さんですが(笑)
一寸先は闇……だからこそ、お金が大事なのでしょう。
でも、そんなケチな勇者は見たくありませんねw
ゾンビ関連の判決は、正確に言うと心神耗弱で無罪になっちゃったんですよ。
殺した相手がゾンビに見えたんですって。
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やることやったので、ついに突撃です!!
そういえば、お金を貯めても武器や防具はたいてい、店売りの物よりもダンジョン産とか、誰かから託されるみたいな方が強かったりしますよね。
そう考えるとお金を貯めている勇者はヤルモのように老後の心配をしているのかも!?
アンデッドが元人間なので普通の精神力だと相手をするときついはずですが……
FPSゲームで合法的に人間を撃ち殺したいけど倫理的に問題あるのでゾンビなら、問題ないよね!
らしいですね、ゾンビなら撃ち放題だ! ヒャッハー! な考えで生み出されたという説が(・_・;)
ヤルモもオスカリも長く、戦いに身を置いていても、まともな心を持った人間といえるのかもしれません。
クリスタはくちゅんが二回だから、いい噂をされてない場合のはずなのですが、オルガとのやり取りが呑気でほのぼのとしますね。
魔都は大変そうなのに(笑)
世界を守った英雄様が老後のお金を心配するなんて、世知辛い世の中ですねw
ゾンビは現実世界でも殺してもオッケーらしいですからね~。
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ま、主人公が戻ったら、文句を言うのは決定ですねw
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ただ、小説にすると毎回、馬小屋で過ごす主人公って一体と言われそうですが(笑)
四天王もイロナにとっては単なる暇つぶしのアトラクションですね。
それについていけて、サポート出来るヤルモも十分に化け物だと思います。
勇者パーティも引いてますし(笑)
でも、さすがにイロナでもわらわらといる雑魚は面倒だったってところでしょうか。
雑魚排除されてからの四天王バッサリですもんね(・_・;)
これで魔王はある意味、丸裸ですかね。
どんなゲームでも節約して節約して、最後には「お金いらねえ」ってぐらいの大金持ちになれますのにね~。
ゲームの世界ぐらいパーっと行きたいものですw
常識がないのはイロナだけのようですね。
誰だって、あんな戦い方したいはずがありませんw
イロナはザコが面倒ってのはあるでしょうが、早くドラゴンを斬りたかったのかもしれません。
もしくは作品にいらない傷を付けたくなかったか……
人の趣味はよくわからないものですw
さあ、四天王も倒しましたし、次は本丸!!
……そう上手くいきますかね~?
私も〇〇の種の類はケチケチ、結局使わずに貯めたまま終わることが多いですね。
フェニッ〇スの尾も勿体ないと使わない、あかんやつですね(´・ω・`)
イロナの前にいると細切れになるのでお料理に便利な電動の野菜スライサーですね!
しかもトゥオネタルでは普通に食べていたんですか、ジェネラルが食材恐るべし(・_・;)
ヤルモは内心ガクブル状態でしょうね。
普通の感覚ではオークジェネラルでも強敵のはずですよね。
さらにここで四天王のカイザークラスが!?
イロナにとってはご褒美にしか、思えない展開(笑)
回復アイテムなんて、魔法でこと足りますからね~。
それよりも、MP回復アイテムを大人買いしたほうがコスパがいいですもんw
トゥオネタル族の文化が少し垣間見れる話でした。
それよりも、こんなところに四天王!
まさかの展開ですが、ヤルモと勇者パーティにとっては天の助けとなりそうですw
ヤルモの防御力がイロナの攻撃をへっちゃらになると史上最高の硬さに!?
でも、レベルの上がり方を考えるとイロナを超えられそうにないので〇〇の種みたいな食べると防御力が永久に上がるとか、装備すると防御が上がるみたいなアイテムでもないと厳しそうですね(・_・;)
軍の招集に時間がかかるなんて、正論を説いたところでイロナが納得してくれるはずもなく、そうなっちゃいますよね
勇者パーティーとヤルモは犠牲になったのだ( ー`дー´)
カッコよく言うとそうなりますが体のいいサンドバッグだったんですね(笑)
ムオニノの町はモンスターの種類からするとイロナの期待外れみたいですが、前回のヴァンパイアのように指揮官がいるかもしれませんね。
いたとしてもイロナが満足するとは思えませんが(・_・;)
〇〇の種、欲しいですね。
しかし、ケチな主人公が持っていても使うかどうか……
筆者はあの手のアイテム、レベルマックスになるまで使いません。
レベルだけでステータスがマックスになるパラメーターに使ったらもったいないですもんw
主人公と勇者パーティの犠牲のおかげでイロナの手綱は握れましたが、瀕死の重傷だったみたいですねw
ま、ムオニノに着く前に治ったから結果オーライでしょう!
だがしかし、モンスターの種類に一抹の不安がありますね。
またイロナにイジメられなければいいのですが……w
主人公よりも周囲のキャラの方が人気投票で上にいくって、たまにありますよね。
決して、ヤルモが個性がないとか、魅力がない訳ではなく、周囲が個性が強く、キャラの濃い面々が多いから、運命ですね。
人間の欲求はその欲ではないので発散出来るらしいですが、せめて食欲や物欲だったら、ヤルモが身体を張らなくても良かったのかな。
『喰らえ~』からのヤルモの災難がもはや様式美ですし(笑)
主人公の個性は……優柔不断で人間不信で変な変身するぐらいですか……
そりゃ、他のキャラに持っていかれますねw
周りを見渡せば、勇者と聖女ですもん。
今回の『喰らえ~』はおしかったみたいですけど、やっぱりでしたね。
いつかイロナの攻撃力を防御力で上回って、心穏やかに行為を成功させて欲しいものですw
ファンタジーの世界でも現実の世界でも苗字あると貴族やそれに準じる地位という暗黙の了解がありましたね。
でも、それがまさか、皇帝になるはずだった皇子の庶子だったとは……
あれ?これって、ヘンリクが主人公のスピンオフ作品も書けそうですね(笑)
クリスタは騙すような器用さとか、ないので食えない王様の差し金ですかね。
これで否応なく、ヤルモも国の命運に巻き込まれましたが、イロナが通常運転なのと周りが勝手にやってくれるので大丈夫ですね!?
なんだかんだいって、さすがは主人公。
主人公の周りには、小物から大物まで次々と人が集まって来ますね~。
でも、人気投票になったら、間違いなくトップは取れなさそうです。
いいとこ三位ぐらいかな?
この変革作戦を考えたカーボエルテ王がけっこう上位に来たりしてw
その変革作戦の中心のはずの主人公とイロナは、戦うだけでいいので楽なもんですw
『助けに来たぞ』からの親書が二ヵ国で煽ってくる内容だったから、プライドが高く煽りスキルは高いけど、煽り耐性は低くて、沸点も低かった皇帝激おこな訳ですね。
筋書きを書いたのがまさか、賢者ヘンリクだったのが意外です!
ここで明かされた驚愕の事実は予想出来る人がまず、いないのではないでしょうか。
この方法なら、恨みも晴らせるだけでなく、民に被害が及ぶこともなく、国を変えることが出来そうですね。
賢者は敵に回しちゃ、いけませんね(笑)
急ぎで行きたかったので、まったく伏線無しの登場ですからね。
唯一の伏線は、勇者パーティの中で一人だけ名字があっただけです。
主人公ひとりに対してのドッキリでしたので、ま、大目に見てくださいw
これで主人公が関わらなくても、アルタニア帝国はいい方向に向かって行くことでしょう。
じゃないと、あの主人公じゃやりっぱなしで終わってしまいますもんw
誤字というほどではないのですが皇帝などが一人称で使う場合の陳ではなく、朕が一般的みたいです。
でも、これは中国の皇帝の場合だから、正解が分かりません(・_・;)
あの勇者は勝手に金髪碧眼のチャラいイケメンでイメージされていました。
見た目だけなら、勇者!というやつですね。
アルタニア皇帝がマルケッタに輪をかけて、駄目な人でしたか。
これなら、まだマルケッタが下剋上して父親に取って代わってもまし……あれ?ましなのかな(笑)
魔王倒さないで帰るよの脅しに『立ち去れ』は某エヴ〇うんたらの司令のようでちょっとかっこいい(?)ですが、国と人命がかかっているのに無責任な発言ですよね。
このまま放置して、立ち去ると無関係な民衆が犠牲になるので……って、オスカリさんも暗殺を公言しちゃいますか。
実力からするとアルタニア兵も大したことないので余裕そうですが(笑)
完全に変換ミスの誤字ですね。
ありがとうございます。
せっかく助けに来たというのに、皇帝さんもひどいですね~。
まぁ、二ヵ国がこの機にふっかけまくっているってのも原因かもしれません。
プライドの塊のような人に対して脅しちゃダメですよw
オスカリも変なこと言ってますが、これ、どう決着するのでしょうね。
やはり、マルケッタが鍵となるのか!?w
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