【R18】前科三犯、現在逃走中のオッサンは老後が心配
冤罪で三度も鉱山奴隷に落とされた主人公。再度戦士に職業変更を申し出たら何故かレア職業に転職。ここから主人公の快進撃が始まったのだが、今度は勇者殺害の冤罪で他国へ逃亡。
老後の蓄えも心配なのだが、いまだ童貞の主人公は寂しさのあまり性奴隷を買っちゃった。ここからついに主人公の運気が上がる! ……のかな~?
☆注☆ R18のお話は番号を『 R-1 』『 R-2 』と書いて行く予定です。出来るだけ本編と切り離して書いて行く予定ですので、大人な話が邪魔な方は飛ばしてください。
『小説家になろう』にて同時掲載。こちらはR15指定ですので、大人な話無しで一気に読みたい方は『小説家になろう』にてお読みください。
更新スケジュールは現在、二日に一話。時々連日更新しております。
『次世代ファンタジーカップ』にエントリーしていますので、応援していただけると幸いです。
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よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
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完全にイロナブートキャンプがきちゃいましたねー。
これはいつもの流れでボロボロになっちゃいますね😓
それでも少しは持つようになったところを見ると成長したところが見られるクリスタパーティですが、相手が悪いですよね(笑)
さて、ヤルモも加わっての捨て身の一撃がどういう結果になるのか、楽しみです!
やっぱりの展開になりましたね。
ちょっとはイロナを楽しませることはできたみたいですが、強すぎて遊ばれた程度でした。
ここに一番の被害者が加わるのですけど、オスカリパーティのようにいきますかね~?
当てたら当てたで怖いですけどねw
何と言うことでしょう。
ヤルモに友達が増えました……(´・ω・`)
いえ、いいことなのですけど、ヤルモ無茶しやがってで夜に酷い目に遭うんでしょうか!?
でも、このアットホーム感こそ、この宿のいいところでもありますね。
何か、忘れているような気がしてきましたが、イロナの故郷に行くんでしたっけ😨
女子が多いのでハーレム展開と行きたいのですけどね~……
そうなっては主人公が確実に死ぬし、世界が滅ぼされ兼ねないので無しです。
まぁ誰とは言いませんが、怖くてできないでしょうねw
イロナの故郷へは、クリスタたちともうちょっと遊んでからです。
そこで大イベントが……
勇者パーティが全滅というバッドエンドではないとだけは言っておきましょうw
ダーリン、浮気は許さないだっちゃーの物理的ダメージVerをヤルモが食らうだけでしたね(笑)
ヤルモも分かっているのにやめられないのは悲しい男の性でしょうね🤔
クリスタパーティも少しは成長したようですが、オスカリパーティの凄さとそれを寄せ付けないイロナの強さを見ているとブートキャンプ再来かなー!?
何しろ、他人事だと思っているとその張本人のイロナが目の前にいる訳ですし。
でも、この危機感の無いどこか、ふわっとしたところがクリスタのいいところだと思います。
やっぱりの展開でしたね。
でも、あそこまでやられるとは誤算でしたw
クリスタたちは涙の再開と行きたかったのでしょうが、恐怖で涙が引っ込んでしまいましたね。
イロナが成長具合を聞いたからには、例のアレはマストでしょう。
どれだけ強くなってるんでしょうね~w
久しぶりに実家に帰ったら、あばら屋だった実家が豪邸になっていた!という感じでしょうか。
確かに居心地悪いかもしれないですが、お料理が売りだし、何と言っても長い付き合いの宿ですよね。
エイニのミーハーは玉に瑕ですが(笑)
しかし、口下手で自分の手柄話をするのが苦手なヤルモにとって、苦行となった一日ですかね🤔
愛弟子とヤルモは思ってなさそうですが、クリスタとオルガのヤルモ好感度ゲージは高くなってそうで……イロナの反応が怖い!?
ですね。
主人公がDIYして住みやすくしていたのに、それを勝手に改造されちゃってますからね~w
まぁエイニたちはミーハーですけど、いつもと変わらず接してくれるから主人公も案外楽しいのでしょう。
やっと「くちゅん」以外でクリスタパーティの再登場です!
どれだけ成長したか楽しみですね。
でもその前に、イロナが何かしでかしそうですw
ヤルモ無茶しやがって……ポーションあるから、大丈夫ですよねー!?
あの王様いる限りは何とか、なりそうかなと思わせる謎の安心感がありましたね。
久しぶりのカーボエルテへの帰還、というのも変な表現ですがこちらの方が第二の故郷みたいに長かったせいですかね。
ヤルモが不審者扱いされるのはいつものことですね(笑)
ちゃんと話が伝わっていたようでエイニがしっかりしていて、良かったというところでしょうか。
クリスタ達がまだ、宿にいるというのが衝撃的な事実ですけど😨
無茶してるのは主人公ではなく、イロナのほうでは……
いや、危険なオモチャを持ち出したのが悪かったですねw
カーボエルテは主人公を優しく受け入れてくれた人たちがいますから、アルタニアよりは居心地がいいみたいです。
でも、実家感覚で帰ったウサミミ亭は居心地悪そうですねw
クリスタたちも、いいかげん城に戻るとか家を借りるとかしたらいいのにね。
ウサミミ亭が奇麗になったから、主人公と違って居心地が良くなっちゃったのかもしれませんねw
お金が絡むと動き出す現金なヤルモ!
分かりやすい人ではありますよね。
それでいて、情けがない訳ではなく、絆されてつい手助けしてしまうところもあるから、無意識で勇者しちゃっているとも言えます🤔
ユジュール王が食えない人ではあるけど、王とはこうでなくてはいけないし、素直に現場のヤルモのアドバイスを聞き入れてくれるあたり、出来る人ですね。
これなら、ダンジョンの脅威は対策出来そうですが、冒険者の働き場問題が発生とは頭が痛いところです。
働き改革にしても一朝一夕で出来そうにないですよね。
江戸時代に鬼平さんが人足寄場という当時としては画期的なアイデアの無宿人対策を通していますが、あんなのとかですかね?🤔
無意識に勇者してるとは、さすがは主人公ですね。
でも、取るモノは取る!
あとはイロナの脅威が無ければそれなりに人気が出そうですけど、相殺どころかマイナスですねw
ユジュール王国はこれから難題に立ち向かって行きますが、あの王様なら上手くやってくれるでしょう。
けっして、これからのことは書くつもりがないから答えに逃げているわけではございませんよ~?w
忍者パーティはまさかのオスカリの舎弟だったんですね(笑)
オスカリらしいといえば、オスカリらしい豪快さといいますか。
それで逆に駄目だったんですか😓
王は先を見据えて、考えているようですが難しいですね。
ダンジョン問題は何だか、スポーツ選手の海外挑戦みたいな話かな?
サッカーや野球の選手が海外にどんどん出て行って、国内に目を向けないと将来の代表選手が困る、に似ている気がします。
優秀な人材が外に出てしまうといざという時、困りますよね。
オスカリは来る者拒まずだったので、忍者パーティだけでなくユジュール王国の冒険者がほとんど舎弟みたいです。
そのせいで、強い者を見たら挑戦してしまう悪循環が生まれたようですねw
主人公の報告を聞いて、大問題が露わになりましたね。
ダンジョンで生計を立てている冒険者に取っては稼げなければ死活問題ですから、外に出るしかなかったのでしょう。
その結果、強いパーティが見当たらなかったようです。
頭の痛い問題に、主人公とイロナはどう出る!?
間違いなく知らんぷりでしょうねw
ヤルモも不思議に思っているようですが、このダンジョンでよくオスカリ達のような強い勇者パーティが育ったのは奇跡なんですかね🤔
でも、イロナとヤルモが強すぎるだけで忍者さん達もニコくらいの強さはあるなら、普通に強い部類ですよね。
ブートキャンプ経験者ではないのに巨大モンスターとも戦えるだけ、ましに見えます。
クリスタ達なんて、最初はもっと駄目な子だったような😓
あー、ただ、またつまらぬ物を斬ってしまったかと油断する忍者さんはお茶目だと思います(笑)
いいキャラがまた、出てきましたね、ニンニン!
忍者パーティはそこそこ強いんですから、そんなこと言ったらまたクリスタたちがくしゃみしちゃいますよw
単純に主人公とイロナが化け物なんですからね。
まぁクリスタたちは、ほぼ素人からスタートなんですから比べないであげてください。
ヒルッカなんて、一桁のレベルで特級ダンジョンを連れ回されたのですから……ひどいな!?w
忍者さんの出番は、残念ながら次の話の頭までなんですよね~。
でも、オスカリとは知り合いらしいので、ユジュール王国では名が知れているのかも?
ここのダンジョンは特級なのにどうやら、残念なところみたいですね。
オスカリのパーティが優秀だっただけで彼らのような力を持つ人はそこらにいなかったということでしょうか🤔
勇者は伊達ではないということですね。
しかし、ヤルモが考えていたような楽は出来そうにないですが、舎弟のような存在が出来ましたね!?
どことなく、珍走〇ぽいですが助けてくれたと感じて、上納品を差し出すとは一応の義理を重んじるように思えます。
思ったよりもまともな冒険者が多い?というより、イロナが怖いだけかな(笑)
ここは特級なのに、120階でもせいぜい上級の中層ぐらいのレベルみたいです。
このことがユジュール王の依頼に関係しているようですね。
まさかイロナのイライラが主人公に爆発するとは思っていなかったみたいですねw
冒険者も根はいい奴らみたいですけど、絡み癖があるのがたまに傷。
いや、主人公たちのマナーに注意してるだけかな?
そのあとは後腐れもないので国民性なのか、はたまた……
まぁ確実にイロナを恐れていますねw
あの人間不信のヤルモの心をちょっと動かした!?
さすがはユジュール王、またの登場をお待ちしております(笑)
ここの特級ダンジョンはもしかして、大したことがないのかな🤔
上層ということもあって、モンスターが弱いのは仕方ないとも言えますが、素通りしていく訳にもいかないのでストレスは溜まりますよね。
おまけにまた、勘違いされたようですし。
でも、書状を見て、それ以上は疑ってこないだけ、冒険者のモラルは高い方と思うべきなんでしょうか。
ヤルモは顔ですぐに疑われますしね😓
トータル数時間で主人公の心のドアを少し開けるとは、ユジュール王はめっちゃいい人がにじみ出てるんでしょうね。
だからこそ、一人でウロウロ出歩けるぐらい国が平和なのでしょう。
今までは少しはイロナも楽しめたのに、残念なダンジョンみたいですね。
モンスターも弱いみたいですし、冒険者がイロナの餌食にならないといいのですが……
やはり、書状の効果が大きいのでしょうね。
ユジュール王は超有名人だし人気もあるしたまにその辺ウロウロしているのですから、サインのひとつも貰っているんで本物の可能性が高いと思えたのでしょう。
他の国では、会ったことも見たことも無い人のサインになってしまいますもんねw
誰かと思ったら、あの王様の再登場ですか。
懐かしいですね、結構、出番は前だったと思うのですが印象深く、残る王様でしたね🤔
タイプ的にはオスカリと同じで人間不信のヤルモでもつい、気を許しそうとも言えそうです。
ユジュール王は間違いなく、後世に名君として名を残しそうですよね。
狂犬病に対して、人間が出来るのは感染している可能性がある動物に近付くな!くらいですよね。
本当、首を捻るしかない不思議な病気ですよ。
ユジュール王の初登場は、およそ百話前にちょっと出ただけですね。
やはり殺気ムンムンのイロナが剣を向けたから記憶に残っているのでしょうねw
間違いなく名君なのでしょうが、いい人すぎるところが主人公としては注意を促す人物のようです。
信じるには、もう少し時間が掛かるでしょう。
あのオスカリでも2、3ヵ月必要でしたもんw
真のお金持ちは無駄な贅沢をしないから、ヤルモの家族もお金持ちになれる資質は十分にありましたね。
ただ、お金があっても使わないから、貯まるだけ貯まっていって、意味が無いのかな🤔
それでも親子別れのシーンは感動を呼ぶ名場面ではないでしょうか。
ヤルモには帰って来れる場所がある。
素敵なことですよね。
イロナは……本当に過保護で里を出るなと言われたのかという疑問が浮かびました。
もしや、里の外に出しては危険なので止められていた!?
ま、まさかですよね😓
狂犬病の致死率は九割越えどころか、99.9%みたいにほぼ死ぬ確率でした😨
罹ったら、アウトですよね。
発見から、かなり経っているのにまだ、ワクチンどころか、治療法がないというのは恐ろしいですね。
この金銭感覚では、帰郷の道中で使い切るのは無理でしょうね。
そしてタンス預金となって、主人公が帰った時に呆れられるのは目に見えますw
たまには真面目な別れのシーンを……
と思ったのに、最後にやっちゃってますね。
文字数を稼ごうと思った筆者のバカー!w
イロナの家族は……まだ秘密です。
まぁ魔王の外出を止めてくれていたほうが人族に取ってはよかったのかも?
いや、そうなってはアルタニアの魔王に滅ぼされていたので、逆に止め切れなくてよかったですねw
狂犬病……そうなんですよね~。
ペット用のワクチンはあるのに、人間用が無いのが不思議です。
おかんの味はメシマズだったんですね😓
料理はほぼマニュアルとはいえ、センスも必要な気がしますから、温かみのある味は単なる愛情入りなだけかな!?
しかし、本当にイロナの故郷に行くことになるとは……
プレデ〇ーみたいな一族の村に行って、ヤルモは果たして生きて帰れるのか!?
お土産が家畜というのは珍獣ハンターのイモ〇さんにアフリカだったかな?
牛何頭なら嫁に来てくれると言っていた現地の人のことを思い出しました(笑)
狂犬病は最初に見つかったのが犬だった、とかなんですかね。
そういうわけではなさそうだから、風評被害のわんこ可哀想!
でも、どうやら犬が身近な存在だったので咬まれて発症というのから、古代でも犬が咬んだら罰金みたいな法律あったようです。
マズイ理由は、いつも使っていた食材が悪かったせいですね。
都会だというのに、わざわざ売っているお店を探して激安の食材を買ったみたいです。
主人公から大金を貰っているのに、使うのも気が引けているのも問題のようです。
まぁお土産に家畜を持って行けというぐらいですから、お金もそんなに使ったことがないのでしょうねw
トゥオネタル族の生息地は、どんなのでしょうね~。
イロナほどではないでしょうが、オスカリクラスがゴロゴロといるのですからひと悶着ありそうです。
ま、その辺は続きを読んでください!
狂犬病はいい加減、人間用のワクチンを作れたらお犬様の名誉も回復できるのに……
早く致死率一桁ぐらいの治る病気にしてほしいですね。
オスカリがあのまま、死すだとあんなにキャラが濃い人を退場なんて、惜しいじゃないですか(笑)
家族との再会で感動的場面かと思いきや、ヤルモはいつも通りなので逆に安心ですね。
冒険者でも普通の冒険者だとそんなにいい食事とは思えないのでヤルモの話で勘違いして、冒険者を目指す若者が増えたりして!?
噓から出た実でヤルモ、イロナの故郷に挨拶に行かないといけなくなったら、ここは地獄の一丁目になりそうですね😓
野生のリス!? 危険です、近寄らないでください、でしたよね<海外
狂犬病の致死率は九割超えているので怖い話ですよね。
ですよねw
オスカリにはまた登場してもらいたいのですけど、どうなることやら……
まぁイロナの餌食にされるから、本人は出たくないかもしれませんけどw
ようやくゆっくりと家族と話すことができましたけど、主人公の話は夢物語に聞こえてしまっていますね。
料理の話は家族以外にはしていないから、大丈夫でしょう。
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三角締めで何度、あちらの世界に逝きかけたかを忘れてしまうとはこれもレベルアップで強くなったことによる弊害ですかね🤔
でも、そのお陰でギリギリ、落ちなかったからセーフだった訳ですし。
しかし、ここでヤルモがイケメンヒーローみたいなことを言って、イロナが恥じらってめでたしで締めに入るほど甘くはないですよね(笑)
顎に掌底はクリティカルヒットなので南無南無ですね。
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こちらもどうしようもないですねw
オスカリは翌日には復活していた経緯がありますし、意外と頑丈みたいです。
まぁ死んでお別れより、笑顔でお別れさせてあげましょう!
猫の怪我ってそんなに危険なのですか……
ドバドバ消毒液かけておいて正解でした!w
やっぱり、そうなったー(笑)
怖いですよ、イロナ。
でも、それでこそ、イロナ。
さようなら、オスカリ! ありがとう、オスカリ! 君のことは忘れない(笑)
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しかし、手加減しても怒られるし、本気でやってもだから、どっちにしても詰んでいましたね。
マルケッタが角が取れて、可愛くなっても……人間不信のヤルモは安定ですね(笑)
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ええい、頭が高い、控えおろう、猫様であられますぞ、ですからね😨
そこが魅力でもあり……でも、やられると痛い、やめてですね(笑)
イロナは喜んでいるのに怖いって、どうにもならないですねw
オスカリの物語が完結しているようになっていますが、Rの話を挟んでもう一話あるので殺さないであげてくださいw
マルケッタからも感謝と笑いをもらったので、ようやくアルタニア帝国編が終了です!
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これで『汚物は消毒だー』プレイも出来ますね🤔
しかし、まさか防御も優秀で打撃武器としても優秀とは……最大の欠点はヤルモしか、使えないことですかね。
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ただ、一撃でイロナがプッツンしないか心配です(笑)
お猫様のご尊顔が著者近影ですね。
触れるな危険が完璧に分かるのも飼い主だけの特権みたいなものですよね。
多分、家族でないと分からないですからねぇ、その感情の機微みたいなのって。
バズーカの一番の利点は、変身しなくていいところですね。
肩から撃ったり口からビーム出すのを他の人に見られなくなるので、主人公の秘匿体質にはバッチリ合っています。
でも、MPもケチりがちなので、世紀末プレイはしないでしょうねw
おっちゃん軍団、ついにイロナの防御を掻い潜ったみたいですけどあとが怖いですね。
勇者が死ぬのはいいですけど、主人公だけはなんとか生き残ってくれ!
物語が終わっちゃうw
触れるな危険、いまだによくわからず……
あいつら、目を離して撫でてる時に限って手を出しますし……w
ヤルモ、ブレずに売ろうとしていますがバズーカだから、無理ですよね。
使える人が恐らくは自分しかいないということに気付けば、レジェンドバズーカが火を吹く訳ですね。
しかし、ついに養殖がどれくらいうまくいっているのかを検証するブートキャンプ開催ですか。
ニコも大分、成長しましたがオスカリの実力はダントツみたいですね。
五分も耐えられるとはラスボスによく耐えたと褒められますよね?(笑)
あれ?イロナがラスボスだった!?
わんこやにゃんこは長年一緒にいると何を喋っているのか、分かるようになる。
……とたいていの飼い主さんは思っていることでしょう(笑)
うさぎさんは無表情すぎて、ちょっと分かりませんが🤔
次回、主人公のバズーカが火を吹く!?
謎装備のお目見えです。
イロナ相手に通じるかどうかはお楽しみw
どちらの勇者パーティも順調にレベルが上がっていたみたいですね。
特に勇者オスカリのレベルアップは目覚ましいものになったみたいです。
イロナとしては、さらに強くなったオスカリを待ち望んでいるので、お別れしてもまた狩りに現れるんでしょうねw
筆者の家にも猫がいますが「触るな!」ってのは完璧に聞こえるようになりました!w
レジェンド装備のガチャ確率は0.0001%、それが今なら!なのでヤルモは欲しかったんでしょうね。
オスカリにはかなり、心を許したように見えますが、根の深い人間不信がそう簡単には治らないでしょうし。
それでもおっさんパーティにはかなり、救われた気がしますね。
しかもカイザーヴァンパイア相手に憂さ晴らしの全開攻撃とはいえ、圧倒的ではありませんか。
イロナの目の色も変わったようですが、大丈夫なんでしょうか(笑)
猫……ではないんですよ。
『にゃあ』とたまに鳴きましたが、一応わんこなんですよ。
Gからも逃げるし、にゃんこに威嚇されても興味なく、わんこを見ると怖がるけどわんこなんです(笑)
オスカリパーティは、本当に強かったんですよ。
イロナの圧倒的な強さと、主人公の圧倒的な頑丈さに隠れていただけで、本物の勇者パーティですから。
でも、イロナの前でやってはダメですよね。
イロナブートキャンプの難易度が上がるだけですw
うちの子……お犬様だったのですね……
てっきり人間様だと思ってました!
「にゃあ」どころか「助けて」って喋ってましたし!?w
ヤルモは借金はないでしょうにあまりにも銭ゲバ過ぎて、オスカリにもそう思われちゃいましたか。
あれだけに必死だとそう見えなくはないので仕方ないかな。
しかし、出てきたのがレジェンドのバズーカとは……ヤルモしか、使えない気がするので恐らく、古物商というか、そういう取引をする場合、需要が無い物は二束三文ですよね(笑)
それにしてもあんなに友達がいなかったヤルモが……急にデレると天気が変わりそう!?
うちの子は一応、先祖がネズミを捕まえる為に改良されたので先祖は猫だった!?というネタ説まであるのですが、変わった子でしたからね。
珍しい主人公の行動でしたね。
よっぽどレジェンド装備が欲しかったのでしょう。
それとも、気を許した仲間だから……だといいですねw
レジェンドのバズーカの件はあとから出て来ますので、それを読んでください。
ま、高値で売れなかったとだけは言っておきます。
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オスカリはおっちゃんでふざけた人ではあるものの、実力は伊達ではなかったですね。
天性の才能なのか、努力によって身に着けたものなのか。
戦い方が上手でやれば、出来る人じゃないですか。
ただ、イロナが舌なめずりしてそうですけど(笑)
あー、マルチーズがフェンリルになっていたのは面白かったですね。
うちの子はG見たら、たっすけて~と逃げてきて、助けを求めていたので異世界に転生しても無双出来そうにありません😨
何をしているのかと思ったら、イロナならではの確認方法でしたね。
あんな爆発物を持って来たら、誰だって逃げますよね~w
さすがはユジュール王国歴代最強と噂される勇者。
やる時はやるオッサンです。
これでレベルが300ぐらいあればイロナとも渡り合えそうなんですが、本人は調教済みですのでやりたくないでしょうねw
Gはダメでしょ~。
どんな勇者でも逃げますって。
子供さん、悪くないw
殺人ロボは普通のパーティだとどうやって、戦えばいいのか、ビジョンが浮かびませんね🤔
遠距離攻撃をしてくるから、魔法でシールドを張りつつになるのかな。
でも、両腕が武器で近接戦闘にも死角がなさそうですね。
イロナとヤルモなら、安心して戦いを見ていられるのですが(笑)
あの人間不信なヤルモも初めて、信頼出来そうな友人を得たようで良かったですね。
勇者の母ではいけそうですよね。
私もそういうのは苦手な方でして……設定厨ですから😨
おかんが異世界に召喚されて勇者になったというのはどこかで見たんですけどね(笑)
殺人ロボは遠距離攻撃の手数が多いだけなので、仰る通り守ってジリジリ近付けばなんとかなります。
あとは前衛の腕の見せ所ですね。
離れないように戦えれば、遠距離攻撃を回避できるはずです。
数々の苦難(人間不信)を乗り越え、ようやく主人公の懐に入り込めたオスカリパーティ。
あとは主人公の口から「ト・モ・ダ・チ」と出るかですねw
若者だけじゃなく、ジジイやババアも異世界に行く時代ですからね。
おかんでもおとんでも家族全員どころかペットが行って無双状態ですよw
『じ、自分は普通だし』というのは反射的に出たヤルモの癖のようなものでしたか。
クラねえの調理器具無双は変身や変形と違って、普通なのに普通でないから、一緒ではない感じなんですかね。
実はクラねえは主人公でいけるんじゃないかと考えてしまうのですが、彼女のスキルの制約上、同行者に見守る者が必要になっちゃうかー(笑)
『勇者の母です。夫だけではなく、子供までいなくなりました』で一本書けますね!?
あのお母さんは気丈なだけで普通の女性ぽいから、私も旅に出ますは無理そうだから、話を広げるのが大変そうではあります(笑)
クラーラの物語ですか~……
子供を集めて冒険者の手ほどきをして、美味しいおかん料理を振る舞う。
事件としては、先輩冒険者に泣かされた子供の仇をミートクラッシャーで……
死んでしまいますねw
勇者の母のほうが、まだ書けそうな予感……
各作品の勇者を使って一万字程度にまとめれば、一冊分ぐらいはいくかも?
きっと涙が止まらない短編集になるのでしょうね。
……あ、筆者はそういう話、苦手でした~w
ヤルモは自分の強さが次元が違うという自覚がなかったんですね。
クラねえはおかしいと思うのにイロナも含めて、普通だと考えていたとは(笑)
二人が普通レベルだと世の中が魔王だらけになっちゃいますよ!?
しかし、ヤルモのラックの無さはもはや、才能ですね。
運を良く出来るアイテムが欲しいところですが、運がないので出ないというないものねだりになりそうかな🤔
親子二代で勇者なのに父親が行方不明だから、次お前な!も良く考えたら、酷い話ですよね。
一番、可哀想なのは勇者の母かな。
愛する夫だけではなく、子供まで戻らない訳ですし、ルーラで戻れるとかいうツッコミはなしで(笑)
主人公も、自分たちの強さは熟知していると思います。
今回の「普通」ってのは、人間不信で人と話すのが面倒なのでいつもそう答えていたから反射的に出たんですね。
でも、調理器具で戦っているクラーラと一緒にはされたくないのかもしれません。
自分は変形するのは棚に上げて……w
ホント、勇者の母親はかわいそうですね。
夫が行方不明や死んだと聞かされた矢先に子供まで奪われるなんて……
レベル1の子供を放り出すなんて鬼畜の所業です。
お母さんに、いい弁護士をつけてやってください!!w
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