【R18】前科三犯、現在逃走中のオッサンは老後が心配
冤罪で三度も鉱山奴隷に落とされた主人公。再度戦士に職業変更を申し出たら何故かレア職業に転職。ここから主人公の快進撃が始まったのだが、今度は勇者殺害の冤罪で他国へ逃亡。
老後の蓄えも心配なのだが、いまだ童貞の主人公は寂しさのあまり性奴隷を買っちゃった。ここからついに主人公の運気が上がる! ……のかな~?
☆注☆ R18のお話は番号を『 R-1 』『 R-2 』と書いて行く予定です。出来るだけ本編と切り離して書いて行く予定ですので、大人な話が邪魔な方は飛ばしてください。
『小説家になろう』にて同時掲載。こちらはR15指定ですので、大人な話無しで一気に読みたい方は『小説家になろう』にてお読みください。
更新スケジュールは現在、二日に一話。時々連日更新しております。
『次世代ファンタジーカップ』にエントリーしていますので、応援していただけると幸いです。
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ペッコはゾンビになったのではなく、Tウイルスみたいな特殊な症状が出ていて、不死になっているということですね!
だけど、不死なだけで不老ではないので年老いるから、寿命がきたら、それまでなのと老いによる能力の低下もありそうかな🤔
今回は魔王討伐の本番に入る前の一休みという感じでしょうか。
イロナが誘ってのお出かけだから、何かあるとは思いましたが三大欲求のうちの二つを満たす為でしたか!?
聖なる泉があるから、生かさず殺さずで死なないし、ずっと出来るよ!やったね、ヤルモ君😨
本番のダンジョンに潜る前に大変な目に遭ったようですね(笑)
トゥオネタル族は野菜成人みたいに若い時間が長く、年老いてもけっこう強いみたいなので、低下幅は低いみたいです。
ペッコはゾンビではなかったら族長もあったかもしれないのに、残念な人を亡くしました。
あ、ギリ生きてたw
ですね。ちょっと休んでアレも挟んでおかないと、しばらく書けませんので……
ペッコとマジ決闘、トピアスとマジ殴り合い、ラストは大ボスのイロナの登場!
主人公は今日だけで、自分のHPが二回は空になっていそうです。
ちなみに一回は、決闘でもないイロナとの行為ですけどね。
ご都合主義の聖なる泉があってよかったよかった~w
モブだと華々しい最期を迎えられない。
名前アリだと華々しい最期を迎えられる。
ペッコ無理しやがって(´・ω・`)
ギャグにしか、ならなそうなゾンビペッコ君です。
変態でなければ、ゾンビ戦士として主人公にもなれた素材なのに惜しい男を亡くしました。
あ、まだ死んでなかった……いや、死んでましたね!?
ヤルモのケチは自分の命などがかかっていても回復薬をケチろうとするんだから、本物ですよね。
これこそ、真のケチ、吝嗇家の鑑ですね。
俺の屍を越えてゆけという鬱展開ぶっ通しのRPG思い出しましたが、トゥオネタル族は明るい脳筋なので悲壮感はないかな🤔
ヤルモにとっては前門の虎後門の狼でイロナの方が百倍怖いですよね。
決闘で死ぬよりも決闘を見て、イロナがそろそろ食べ時かと判断した時が死亡フラグ!?
ペッコはギリ、生きてます!
殺したらかわいそう……
あれ? 殺しても死なないからかわいそうなことにならないのかw
まぁ寿命が来たら死ぬ設定なので、だいたい80歳ぐらいまでは明るい変態ゾンビとして生を全うすることでしょう。
トピアスの「俺の屍」は、言葉の綾ですよ~。
頑丈すぎてめったに死なないってだけですからね。
覚悟と決闘は本気かもしれませんけどw
さてさて、主人公の得にならない無駄な決闘も終わったことですし、魔王討伐の本格的な話に入る……予定です。
せめて主人公案が通ればいいですね~。
魔王は魔王だからね!で強いをごり押し説明が出来る強みがありますよね。
あとは余は神じゃ!も次元が違うということでトゥオネタル族の強さの秘密は何でしょう。
興味深い😄
防御型で守りからのカウンターしか、ないと思うのが普通ですがヤルモは特殊ですしねー。
距離を保つと逆に遠距離攻撃のカモになると焦って、攻撃に出るとかえって思うつぼになるとはヤルモの戦巧者ぶりがよく分かる戦いでした。
しかし、まさかの不死者になっていたとは😓
道理でイロナに本気で攻撃されても死なない頑丈さにヤルモの雨霰の火砲でも逝かない訳です。
奇跡的に不死のゾンビ戦士となったのはいいですが、傷みもあまりないのだとしたら、手足がちぎれたり、損傷しても……。
魔王戦でいいデコイになってくれそうですね(笑)
そうですね!
魔王は強いですもんね!!
あと、イロナは最初から振り切ってますからね!!w
なかなか長い戦いとなりましたが、主人公がペッコの秘密に気付いて意外なラストとなりましたね。
ペッコはいちおう痛みはあるようですけど、痛みに鈍いからイロナクラスの攻撃じゃないと満足しないみたいですw
さすがに腕がちぎれたら生えて来ないみたいですが、取れなければ回復するみたいです。
トゥオネタル族は主人公みたいに頑丈ですから、イロナの剣でもギリギリ真っ二つにならなかったから生きているみたいですw
いいデコイになるかは、ま、その時が来たらで……
でも、名前のある登場人物ですから、何かあるんでしょうね~。
どいつもこいつも血の気が多いですね、トゥオネタル族😓
変態ストーカーとはいえ、ペッコもオスカリを超える動きとは油断出来ませんが、ヤルモも伊達に修羅場をくぐってませんんよね。
それにイロナのブートキャンプでしごかれているから、伊達じゃない!?
カウンターはカウンターでも肉を切らせて骨を断つ!という泥臭いやり方だけど、効果的ですよね🤔
容赦なく、フルボッコにすると「今日のところはこれくらいにしといたるわ」とボロボロの姿で負け惜しみを言う姿が見える!?
いきなりオスカリ超えが出て来るとは、トゥオネタル族はどうなっているんでしょうね。
こんなのがゴロゴロいたら、力のインフレが過ぎますw
魔王はどれだけ強いのでしょうね~。
それでも主人公はついていけてるところが凄い!
イロナブートキャンプで何度も死に掛けた経験が生きてますね。
肉を切らせて骨を断つ戦法は機能しているみたいですけど、そう上手くいくものですかね~。
ペッコの逆襲が始まるかも!?w
マルケッタは真の意味での真人間にはなってなかったんですね😓
ミッラは道を踏み外さなければ、良妻賢母になれそうなポテンシャルがあるのに腹黒いから、未来が心配ですよ。
イロナの戦闘を愛する性質とすぐに決闘!はトゥオネタル族自体が持つ気質だったようですね。
さすがは戦闘民族だけあって、気が荒いというところでしょうか。
分かりやすいという意味では南米の人の気質に近いのかな🤔
直情型な感じがします。
イロナ母を見ると女性の方が割合、まともで男性陣はほぼ、変態で構成されている!?
ヤルモも結構な修羅場をくぐってきたののに決闘で驚いちゃいますか。
決闘と摸擬を混同したら、さすがにまずいですよね。
フィクションでも決闘だ!で相当、本気のやり合いしているものですし、史実でも決闘で命亡くした貴族とかいたような🤔
でも、異世界だから、ポーションあるし大丈夫!頑張れ、ヤルモ(笑)
トゥオネタル族はイロナと同じくらい血の気の多い人達みたいですね。
ほぼ全員これでは、毎日血が舞っていてもおかしくないかもw
女性陣はどちらかというとやるより見るほうが好きなのでしょう。
きっと井戸端会議では、決闘の内容ばかり喋っているのでしょうね。
でも「私なら潜り込んで斬ってた」とか、普通の奥さんの会話ではないみたいですw
主人公も決闘は何度かしているみたいですけど、格下相手とばかりでしたからね。
勝てるかどうかわからない相手の上に、真剣まで持ち出されたらやりたくないでしょう。
そもそも受ける理由もないのに殺し合いをさせられるって、主人公のツキの無さはまだまだ健在ですねw
マルケッタは改心はしてないけど、一応真人間にはなったんでしたっけ。
ミッラはあれですよね、『黒革の手帳』のヒロインみたいな感じ!?
イロナはやはり、イロナだったので安心😄
彼女にも人らしい心はあったということで……と思いましたが、トゥオネタル族自体が昭和のちゃぶ台返す一家のような気質があるようなので育った環境も影響してそうですね。
魔王に負けた理由も単純な戦力差だけではなく、妙に負けん気が強すぎて、周りが見えない性質によるところが大きそうです。
ヤルモが折角、いい作戦を思いついてくれたのにここでお前に娘はやらんパッシブスキル発動しちゃいますかー(笑)
マルケッタは主人公に対しては謝罪していましたけど、魔法で縛られているから内心は荒れ荒れかもしれませんね。
その点、自由に動けるミッラのほうが、いまは危険人物でしょう。
あ、一般人ですから危険になるのはまだまだ先ですかw
トゥオネタル族はかなりややこしい人種のようですね。
昔気質というか、男勝りというか……
主人公が認められるには、例のアレをやらないといけないでしょうw
書いていて思ったのですが、あのイロナが妙に愛されているのが謎です。
やはり一人娘、妹はかわいいのかな??w
ミッラの物語は後味スッキリとは言えない終わり方になっちゃうんですね(´・ω・`)
悪女一代記のようになりそうですね(笑)
ヤルモは主人公パーティのタンカーポジションだから、いぶし銀な位置付けの人がご苦労様です!なことになってますよね🤔
イロナも主人公だとすると主人公なのに実はラスボスでしたみたいなタイトルになりそうな人だから……と思ったら、イロナが珍しく、落ち込んでいると思ったら、悲しむという感情自体を理解していなかったのかな。
ヤルモが主人公、それもラブコメの!をしていますね。
二人とも序盤のことを思い出すと成長しましたね😢
悪女は聖女マルケッタだけで足りているので、ミッラがその道に行かないことを望む……w
鬼の目にも涙……流れていませんでしたね。
でも、イロナにも人の心があったので安心しましたw
結婚を約束した二人はいい感じになりましたね~。
このまま何事もなくゴールインと行きたいのですが、次回から試練が訪れます!
ミッラは丸々、新作で一本の短編になるサクセスストーリーになりそうですね。
戦闘民族はやはり、戦闘民族だったー(笑)
中でもイロナは群を抜いて、思考回路が凶暴な気はしますが血は争えないのだなとも感じました。
それでもトピアスの攻撃はイロナに比べたら、ヤルモにとっても軽いんですね。
普通の人族が攻撃を捌いているという事実が凄いのにトゥオネタル族の人々は気付いているのでしょうか🤔
しかし、ここでも魔王が存在アピールしてくるとは侮れませんね。
No.1だったおじいちゃんがやられたとは嵐の予感!
ミッラの話は、ラストは横領とかで捕まっちゃうかも……
ここは書かないほうが、ミッラが幸せに暮らせると思われますw
今回はちょっとした自己紹介で終わりましたけど、まだまだ揉める予定です。
主人公が殺されないか心配ですね。
一番殺しそうなのは、イロナってのは置いておいてw
それと、ここでもやっぱり魔王!?
主人公あるところ、魔王あり。
勇者でもないちょっと強いオッサンってだけなのに、ご苦労様ですw
天下り!忘れていたワードです。
そういうのがありましたね……闇は深い(´・ω・`)
ミッラとギルマスの関係は山内一豊としっかり者の妻・千代みたいになるのかな🤔
山内一豊も意外と出来る人だったと思うのですが、いかんせん妻のエピソードが有名過ぎて影薄し……ギルマスの将来の財布も薄し!?
イロナは故郷でもイロナだったんですね~。
さすがは戦闘民族という生き様の民族ですが、ダンジョンでどうにか、なってしまうのは一族の伝え聞いてきた知恵があるからこそなんでしょうね。
ダンジョンの取り扱いを間違えると某帝国みたいな惨状になるのが、分かっただけにトゥオネタル族の凄さが際立ちます。
しかし、イロナの爆弾発言で急遽ラブコメ突入だー!?
すでにギルマスまで上り詰めているのですから、間違いなく有能でしょう。
ギルマスはこれで十分だと考えていたようですが、ミッラにつつかれて上を目指すことに。
冒険者組合は、裏からミッラに操られるのであった……なんてねw
ついに辿り着いたトゥオネタル族の集落。
異常な生態を持っているようですが、色恋沙汰は人族と変わらないみたいですね。
まずは「最強の娘がオークみたいな彼氏を連れて来た件」をお楽しみに~。
なんか小説家になろうでありそうなタイトルみたいですねw
軍事費にも文句言われるので使っていないし、福祉に力を入れているとも思えないので何に予算、割いているんですかね🤔
ミッラの言うことを聞いていたら、ギルマスは出世する気がします。
内助の功と評価が上がり、ミッラは計画通り……なのかな!?
イロナは竜巻まで切り裂いて、高速移動ですか😨
予定時間よりもかなり早く、到着したようですがサンドワームイベントにこの世と思えない竜巻と砂嵐で味気ないどころか、普通の人では体験出来ないような体験をしてますよね(笑)
天下り先の確保に一票!
いまは医療系に大量に注ぎ込んで医者が儲かっているらしいですから、厚労省は安泰ですね😠
ミッラのおかげで出世してしまうと、あとが怖いですね。
財布を握られ、年々おこずかいが下がって行くことでしょうw
たった数時間でしたが、主人公にとっては内容が濃いモノだったんでしょうね。
でも、文字にしたら、五千字程度……寄り道のほうが長い!
というか、無いと章が短くなり過ぎたんですよね~w
発光ダイオードの人もアメリカの大学に逃げちゃいましたしね。
人間、扱いが良くて、待遇が良い方に行っちゃいますよね。
幼稚園児相手でも容赦なしですか、さすがは銀河最強のネズミーに夢も涙もなかった😢
ミッラはやはり「ミッラ恐ろしい子」だったようですね。
ギルマスは掌の上で転がされていただけだったということかな🤔
観察眼といい、度胸といい、受付嬢では勿体ない人材とも言えますよね。
しかし、死の大地は二つ名が伊達じゃない!という尋常ではない地域みたいですね。
そりゃ、トゥオネタル族でないとそんなとんでもエリアは抜けられません😨
イロナなら、担いでいってくれるとは思いましたが、絵を想像すると……笑えない状況のはずなのに吹き出しますよね。
子供にも教育にも経済にも力を入れないなんて、日本はいったい何にお金を使っているのかわかりませんねw
ミッラはこれから幸せな人生が待っているのですから、このままでいいんです!
そのかわり、ギルマスの人生はどうなるかわかりませんけどw
名前の通り、とんでもない土地のようですね。
これがトゥオネタル族が伝説的に扱われる所以なのでしょう。
しかしその場所をオッサンがランドセル状態で抜けるわけですが、主人公は無事辿り着けるのでしょうか!?
イロナからおっこちて迷子にならないことを切に望む……w
何か、あれですね。
学者さんもコミュ力が重要だから、いくら能力が高くてもハブられたり、昇進出来ないはどうしても、ありますよね<会議は入れない
「ハハッ。僕は銀河最強のネズミだよ。ハハッ」と気が付いたら、肩を叩かれる恐ろしい夢の国ですからね(笑)
相手が小さい子供であろうと容赦なしであります(´・ω・`)
ミッラはかなり、察しがいい出来る受付嬢ですね。
食えない中々に強かな女性なので気が付いたら、出世していそうと思わせて、玉の輿に乗っているもありそう!?
そして、懐かしい顔ぶれのヨーセッピさんじゃないですか。
登場したのがかなり昔なのでイロナとの出会いにも関係する重要人物なのに「この人だ~れだ?」クイズで名前を忘れられている人第一位(´・ω・`)
日本はそういった人に酷いですからね~。
だから天才が海外に流出するのですよ。
いい加減にしてほしいものです。
幼稚園児が描いたできそこないのネズミですら、メンインブラックみたいな人が訪れたらしいですからね。
夢の国はあの中だけなんでしょうw
ミッラの考察は、次回に答えが!?
当たってるといいですね~w
ヨーセッピで打ち止め……あ、まだいましたね。
でも、次回で出発するので、出し忘れは起ります!!w
某北の大国の侵攻も学者さんはほぼ予想していなかったのでファンタジスタの学者さんの話はファンタジーなんだなーと聞き流されがちなんですよ、きっと(´・ω・`)
あのカバさんは実は太陽の光に当たると石になっちゃいそうな妖精さんなので助走を付けて、フライングボディアタックくらいは食らわしてきそうですね!?
甘々は書いている方が身体が痒くなってくる恐れが高いことでしょうか(笑)
ある意味、ちゃんとくっついてしまうと物語としてはフィナーレ近づいた気がしちゃいますしね🤔
おぉ、あの人の再登場とは受付嬢のミッラだったんですか。
そういえば、マルケッタに煮え湯を飲まされて、ヤルモに味方するように嘘の情報教えた子がいましたね。
あれはGJと思いましたが、ミッラはS気があったんですね😓
せめて予想を当てた人は会議には入れてほしいものですねw
フライングボディアタックならまだマシですよ。
某ネズミの国のように、訴訟用紙が届いたら血の毛まで毟られちゃうw
実は恋愛要素も入っているので、フィナーレは近いかもですね~。
主人公もいつの間にかレベル爆上げで、イロナの攻撃を耐えられるようになっているかも?w
ミッラもマルケッタの被害にあっていたので出してあげました。
筆者も頭を踏まれたくありませんのでw
夏休みで花火大会も開催されるし、増えはしても減りそうにないですよね。
買い物していても入口で手指消毒している人の方が少数な気がしますし、何となくなあなあになっているから、大丈夫かな🤔
神話ほど、中二病の塊なものもないですよね。
ヤルモという名前が珍しいとは思いましたが、北欧の方からきていたんですね👀
フィンランドということはそのうち、ムーミ〇谷に旅することもあるかもしれませんね!?
付け焼刃ロマンスの心得しかないヤルモとロマンスの欠片も存在しないイロナではそうなっちゃいますよね(笑)
この二人が糖分多めのイチャイチャしていたら、こちらの胃が痛くなる可能性もありますよ🤤
感染力が上がるということは致死率が下がることらしいんで、大丈夫大丈夫(またまた楽観)
と、例の病気の初期で言っていた学者さんがいたのですけど、なんで話を聞いてあげないか不思議ですw
妖精さんの出番はさすがに……
カバに助走付けて殴られるの嫌ですもんw
いつになったら甘々にイチャ付けるんでしょうね~。
この物語が終わるまでは無理かも?
主人公……ゴメンよw
何となく、新規感染者数が世界最多になってしまいましたね😓
検討使している場合ではなさそうです。
そういえば、神話の武器は投げつけると勝手に敵を倒して戻ってくるのとか、ホーミングレーザーにしか見えない光の槍とか、ありましたね。
神話はネタの宝庫ですよね。
寄り道がまさかの場所でした。
予想出来ないような意外な場所だったんですね。
なるほど、そういう理由があって訪ねたとは🤔
あれは回数でノルマみたいなのがあったんですか。
それではヤルモが来ない限り、イロナは無理ですよね。
耐えられるヤルモが特別なだけということがよく分かります。
今まで押さえていたから病気になる人が少なかっただけですから、大丈夫じゃないですか~?(超楽観論)
その間にいろいろ整えておけば、百点満点でしたのにね~。
検討しただけですので、マイナス百点!!w
筆者も神話からめっちゃパク……引用しておりますw
余談ですが、この物語の登場人物は全てフィンランド人の名前で、地名も少しもじっていただいております。
ちなみにトゥオネタル族は、フィンランド神話の「死者の国トゥオネラ」から来ております。
寄り道の一番手は、いきなりの下ネタからでしたね。
これからは主人公たちが触れ合った普通の人(?)が続々と出て来ますので、ご心配なくw
確かに日本政府はあまり、動かないですがマスクはしている方が色々と楽ですね(笑)
西洋の剣は斬るというより、叩き切るで撲殺武器に近いと言われてますね。
その割にエクスカリバーやデュランダルのように岩を一刀両断したという逸話がある謎ですよ🤔
刀はやはり、使い手を選ぶんですね。
料理下手な人がまともに包丁を使い切らないのと同じ原理かな。
刀だと尚更、それが顕著に現れそうですよね。
二度目の別れは笑顔でというのも良かったですね。
しかし、待ち受けるのが鬼の住む館!
でも、イロナの方が怖いので行くしかないというのが辛いところでしょうか(笑)
検討使(けんとうし)の総理は、選挙は終わったのですからそろそろ実行に移して欲しいものですw
クリスタならば刀に慣れたら使えそうなんですけど、諦めるのが早いですねw
まぁいま装備しているレジェンドの剣のほうが格段に強いので、いまのところ必要ないですか。
神話の剣は、あくまでも神話ですからね。
奇麗に斬れたと言ったほうが、話的には面白いのでしょう。
いや、実は、ビームでも出てたとか……w
ようやくトゥオネタル族の領域に旅立ちましたが、ちょっとだけ寄り道します!
懐かしい面々に絡まれるらしいですw
黒死病の蔓延も衛生状態の悪さが影響してましたし、基本的に人間は何か、重大な事件が起きないと動かない気がしますよね。
ヤルモとイロナは色々と初心なだけに周りのキャイキャイで大きな一歩を歩み出した、という感じかな🤔
付き合い始めは浮かれているから、そんなものですよね~(笑)
特にこの二人はそういうのに遠かっただけに周りが見えなくなりそうですね。
オリハルコンがまた、何か違う代物に変化したんですかね。
これはまた、新しい展開に期待高まる感じですか!?
重大な事件が起こっても、日本政府は動きませんけどねw
ラブラブカップル誕生で、クリスタたちは迷惑そうですね。
主人公の生い立ちは知っているんだからちょっとぐらい許してあげたらいいのに、教会出身のあの二人は心が狭いですよね~w
新しい展開は……たぶんありません、と、思われます。
イロナの武器が心許ないので、ちょっと増やそうかと……
ちなみにオリハルコンに魔王の魔石を足したらレジェンド装備になるのですけど、気付く前にこの物語が終わってしまいそうですw
パリは花の都の異名があるのに下水を窓から、道に捨てるので通りが汚くて、臭かったしヴェルサイユ宮殿も……というのは有名な話でしたね。
現在は通りを水で洗い流せるようにしたので犬の糞も掃除出来て、きれいになっているようですが、香水といいハイヒールといい、成り立ちを知るとほげーとなりますね(笑)
若いクリスタとオルガに後押しされて、ようやくヤルモがきれいなヤルモに生まれ変わりましたか😄
ここまでしてあげないとこの煮え切らない二人は一歩前に進みませんでしたよね。
これで結婚式という形とはいえ、正式に済んだから、少しは二人とも素直になるかな🤔
ホント、無駄な努力をするのが好きでしたよね~w
最近やっと奇麗にする努力を始めたみたいですけど、もっと昔からやっていれば病気とかも流行らなかったかもしれませんのにね。
結婚式場まで押さえられては、主人公も引くに引けなかったみたいですねw
まぁ、まだ彼氏彼女の関係なので、ゴールはいつになるやら……
イロナの両親への挨拶で決まってしまうのか!?
面白いことに食べる際に使うあのフォークは風評被害で不吉だと貴族の間でも手掴みでムシャムシャ時代があったことですね。
上品なイメージのあるあのおフランスがイタリアから、王室にメディチ家だったかが入るまで食事のマナーとしてのフォークなどの使用が定着しなかったとか、何とか。
そういえば、ローマ時代も手掴みでムシャムシャして、汚れた服をお着換えとか、そういう世界でしたね(´・ω・`)
クリスタが王女で良かった!という王女設定が生きてくる忍者転職😄
普通のパーティはもっと大変なんでしょうね。
しかし、二人はいつも通り、オチがアレなのは様式美ですね🤤
ヤルモだけにしまらないのがいい(笑)
そんな謂れもあるのですね。
それだけ平民を恐れているなら、もっと優しくしてあげたらいいのに……w
てか、あちらの人はいまでも非衛生ですし、中世だと洒落になりませんもんね。
犬の糞を踏まないためのハイヒールって……踏んでますから~!w
イロナは新しいことに挑戦したがるので、主人公としては対策もままならないのでたまったもんじゃないですねw
貴族からの視点で悪魔の所業……その説は本当にありそうですよね。
宗教画とか、ああいうのは貴族の依頼でお金を貰って、画家が描くのでありえるのでは!?
アサシンの最近の優遇はラノベやゲームがない世界だとアサシンの功績は闇に消えているんですかね🤔
闇に生きて、闇に死すというとカッコいいですが、セールスポイントがないと怖いイメージだけが先行するのは仕方ない気がします。
ヒルッカは忍者になるのかな?と思わせつつ、そこに教会の事情と社会情勢まで関係してくるんですね。
冒険者稼業も楽ではないと考えさせられます。
しかし、ヤルモとイロナはやることはやっていても相変わらず、まだ初心なところがあるのが魅力ですよね😄
適当に言ったことが意外と当たり!?
外れてたら恥ずかしいので、ご内密に……w
なかなか普通の人がレア職業に転職するのは難しいみたいですね。
しかし、勇者パーティにはお金持ちの王女様がいるのですから、ヒルッカの忍者転職は堅そうです。
全員上級職になったクリスタパーティの活躍が気になりますが、そこまで書けないでしょうね~。
さて、主人公とイロナが変な展開になってますが、この章も残りR話プラス3話です!
あの虫歯ちゃん武器はピッチフォークという名前だったかなと思ったら、ビンゴでした。
由緒正しいと言えば、正しい……高価な武器を持てない庶民が反乱を起こす際に掲げた武器でおハーブです(笑)
賢者というとウィザードのような攻撃と回復、どちらの魔法も使いこなせる代わりに成長が遅い大器晩成型クラスという印象がありますね🤔
どちらかというとヒーラー寄りなので火力としてはやや落ちてしまうんですか。
レンジャーも遠距離攻撃がもてはやされる世界なら、ともかくとしてやや、器用貧乏な訳ですね。
しかし、アサシンは火力高めでも運用が大変そうではありますね。
闇に隠れて、闇より出でて、グサッは強そうですが……ヒルッカの性格とは相性が悪そうです。
アサシンもアサシンクリードが闇に隠れではなく、最近は堂々と正面から、無双になりつつある件(笑)
聖女オルガが殴りヒーラーになるのは今からでは難しそうですよね🤔
基礎体力から鍛えるのはもう無理そうですし!?
農民一揆ではさぞ活躍したでしょうに、何故に悪魔が持つようになったんでしょうね~?
貴族から見たら、悪魔の所業に見えたのでしょうかねw
クリスタパーティは強くはなりましたけど、ちょっと偏りがありますね。
ヒルッカがアサシンになってくれたら解決しそうなんですが、どうなることやら。
ここ最近のアサシンは勇者より強いのですから、その辺を教えてあげれたら喜んでなってもらえるのにね。
ラノベの無い世界では無理かw
殴りヒーラーはあるかも……
マルケッタの仲間をビンタの一発でのしていましたし!
将来的に、オルガもマッチョの仲間入りですねw
牛の角……アステリオ〇さん!?と思ったら、アークデーモンでしたか!
何で虫歯菌や悪魔はあの三又のフォークのような槍型の武器を持っているのか。
何か、真面目に考察されていた気がしますが判別しやすくて、楽ですよね(笑)
あ、デーモンだ!と分かりやすい。
それにしてもクリスタパーティの成長具合はいい感じです。
これこそ、チームワークの賜物で勇者らしい戦いですよね。
クリスタ主人公の勇者物語でもいけちゃいそうです!?
しかし、イロナが普通の顔をしていても目がチベスナみたいになっているんですかね。
それはそれで怖いですよ😨
三つ又の槍は、農機具じゃないですかね?
ワラをすくうアレ……知らんけどw
虫歯菌まで装備してますし、意外と由緒正しき武器かもしれませんねw
ラスボスも完勝でしたけど、やはりイロナの意見は怖いみたいですね。
恐怖を植え付けられているので、どんな顔をしていても怒っているように見えるのかも?
もう少し愛嬌ある顔なら違いがわかりやすいのでしょうが、美人すぎるので表情が読みづらいのでしょうね。
クリスタパーティも成長しましたね。
ヤルモはやはり、指導者として、いい腕を持っているようですが本人がお金でも絡まない限り、教えたがらないことがネックですかね🤔
料理の腕もしっかり、上がっているようですし、二人はいつでも寿退社が可能ですね!?
イロナのデスクッキングとデスもふもふも健在みたいですね😨
初めて、目にした人には信じられない現象ですよね。
なかなか勇者パーティらしくなって来たみたいですね。
料理のレパートリーも増えて、もう盤石といってもよさそうです。
イロナ以外なら……w
そのイロナはというと、ただでさえ怖いのに、まだ引き出しがあったのかと驚かせていますね。
クリスタたちは第三形態、第四形態まであるのではないかとコソコソやってますよw
不審人物が偽造カードを使ったと疑われるの図を素でやってしまったのがヤルモですよね。
いくら、身嗜みに無頓着な人でも検問所は気を付けないといけませんね(笑)
ヤルモはタイトル回収の為に守銭奴を強いられているんだ!?ですから、ドケチでお金に汚くてもいいんです。
きれいなヤルモになったら、それはそれで違いますよね🤔
勇者と聖女は耳年増なだけなのにイロナにいらぬ知識を授けたのでさらにカオスになりましたね。
まぁ、女子会はだいたいカオスなものですが(笑)
不審人物が本物を持っているのって、一番タチが悪いですよね~。
幸い「アレじゃしょうがないか」と処罰はなかったみたいですw
実質30代からの老後の資金集めですからね。
急がないといけないのでドケチにならざるをえませんよ。
職業とイロナのおかげでかなり稼げているのは置いておいて……w
あの場の女子会はカオスで飲みまくっていましたけど、記憶は残っていたようですね。
おかずにされた若者はかわいそうですけどねw
イロナ相手にどんな作戦を立てようとほぼ無駄になるのでそうなっちゃいますよね。
それでも攻撃が当たれば、良かったのですがそもそも、掠りもしないとは……😓
ただ、イロナが満足してくれたみたいで良かったですね。
ヤルモはほぼ三途の川を渡りかけていて、船に乗っちゃったんじゃないですかね。
しかし、貴族カードが身分証明にならないというところが現代と違う異世界という感じが出ています。
どうしても現代日本のようにデータで身分が照会とかにならないから、見た目が怪しい時点で身分証を出そうが怪しまれてしまう訳ですよね🤔
めったに攻めない主人公が捨て身で攻撃したのですから、クリスタたちはもうちょっと頑張ってほしかったですね。
そのおかげでイロナは満足してくれたので、主人公は勇者を守った本物の英雄ですw
まさかそのまま貴族カードを出すとは、クリスタの誤算でしたね。
これが身嗜みをきちっとしていたら、少し疑われたぐらいで通れたでしょうに……
完全に主人公に非がありますねw
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