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あとがき
最後までお読みいただき、有り難う御座いました。
しおりを挟むこの物語は、処女作「アイムキャット!」を書き始めた頃に残された奥さん側の話もやりたいと浮かんでいたのですが、なにぶん猫のヤツが恐ろしく長くなってしまったので、何年越しやねんって気持ちで書いてましたw
しかし書いてみると筆が乗り、30話ほどで終わると思っていたのですが、終わってみたら129話。
なんだかんだで、けっこう感無量ですw
もしもこの作品から読み始めた方がおられましたら「アイムキャットシリーズ」も読んでいただけると幸いです。
ではでは、長々とお付き合いくださり、本当に有り難う御座いました。
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みんなの感想(3件)
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退会済ユーザのコメントです
ご感想、有り難う御座います。
筆者も猫を飼っていますがあまりネタ提供してくれないお猫様なので、物語にも反映されているかもですw
それでも楽しく読んでいただけたら幸いです。
ジャスティスローリングサンダー…
うん、これは言いたい。
ものすっごく言いたいよね〜。と思ってコソッと『ジャスティスローリングサンダー』ってつぶやいたらなんかテンション上がった。
ちなみに大きな声で『ジャスティスローリングサンダー!!』って叫ぶと掃除がはかどる。
でも窓は閉めたよ。
言いたいけど、聞かれたくはないのよね。
ご感想、有り難うございます。
池田先生も興奮して何度も言っちゃいましたもんね。
気持ちがわかってくれて嬉しいですw
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ご感想、有り難う御座います!
その言葉だけで励みになります。
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