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第3章(序章) ~ルビィ主体の国造り~ 異世界パラド崩壊そして、邪神殲滅編
ルビィの決意
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リッキーは、天変地異級魔法を使ったことにより気絶次元街01、02が世界樹周辺を囲むようにしてできた山脈の外側に町ができたのであった。彼らは、何を考え。何を思ったのだろうか。その答えはたった一つリッキーという魔導神はこの世界を変える天変地異の魔法を使う神様の人の姿なんだと思い、リッキーを振興する者たちまで出てきたのだという。
パークス連邦国首都ソフィスと呼ばれのちに伝説の都という都市伝説ができるにまで成長するころになり滅びることもなく1億年続いたといわれているようになるのだが・・・・今はその話は関係ない。そのほかの国々にいた者たちにいたとされる呪術師はリッキーのあの魔法で全滅したらしい。
ルビィ彼女は、現在17歳赤石家を次期次ぐことになる存在今はリッキーの率いるパークス連邦国の女王として君臨しているものであった。
ルビィが、リッキーのあの魔法を使った時にこんなことを思っていた。やっぱりリッキーってすごい人なんだなと改めて思ったんだという。ルビィは、そしてこんなことを考えていた。そして、リカニャンが
「リッキーあんな魔法使ったから、気絶しちゃった誰か回収してくれないの。」
と叫ぶその瞬間、声が響く。
「よいだろう。」
といってリッキーは次元収納により片付けられて広場に降りてきた。
「私は、先ほど申したもの異世界の監視者です。では緊急収納しますので、介護ベットと睡眠スペースの準備をお願いします。」
そのようなことで、大丈夫なのかなと思ってたが
すぐに回収してくれたのであった。
リッキーがおちたとたんにベットが準備されていてそれに乗せられて近くの家に運んでいくのであった。そして
「この世界について私が少し解説させていただきますがこの世界について少し変更点があります。日本の皆さんが戦争している間に世界中の国々で連盟が結ばれました。それにより、各国には国スキルというものがあります。そのスキルを獲得するためにあなたにはやってもらわないといけないことがあります。パークス連邦国女王ルビィよ。」
そういわれてルビィは聞くのであった。
「何をすればいいのですか。」
と聞いてみると、
「おぬしには、日本の全ての国を束ねてパークス連邦国の首都を一定まで発展させることが必要になってくる。」
そんなことを言われてもわからないのだけど、
「えっ、反抗する国もあるんじゃないの?」
と聞いてみると、
その声は
「先ほどの天変地異級の魔法により全員は平伏した様子でありました。敵対反応はすべて先ほどの光に貫かれ消滅したものと思われます。これは、この日本専用のこの世界だからこそ起きた魔法なんだと思います。そして世界樹そこにつられるようにほかの国々にいる生徒たちが目指しています。この世界樹の根元には、この世界の敵の根源がいるのですがそれはまだリッキーのみしか知らないもので私は知らせたくはないのです。」
平伏したんだ。そう思ったルビィは
「この街を首都のように発展させてくれればいいんですよね。」
そのように聞くと
「そうです。ルビィさん。首都を発展させ国として成り立たせパークス連邦国の首都ソフィㇲを世界樹の南側にだします。そこが、世界樹への入り口がある迷宮への入り口となっています。そこをシンボルマークとして発展するのもいいかと思いますのでね。」
そうなんだ。そう思うしかないルビィ、まあリカニャンはいつも通りメモを取っているので気になったときには聞くことができる。
そう思ったルビィなのであった。
・・・そして、彼女はこの国を作っていくことを決めたのであった。
パークス連邦国首都ソフィスと呼ばれのちに伝説の都という都市伝説ができるにまで成長するころになり滅びることもなく1億年続いたといわれているようになるのだが・・・・今はその話は関係ない。そのほかの国々にいた者たちにいたとされる呪術師はリッキーのあの魔法で全滅したらしい。
ルビィ彼女は、現在17歳赤石家を次期次ぐことになる存在今はリッキーの率いるパークス連邦国の女王として君臨しているものであった。
ルビィが、リッキーのあの魔法を使った時にこんなことを思っていた。やっぱりリッキーってすごい人なんだなと改めて思ったんだという。ルビィは、そしてこんなことを考えていた。そして、リカニャンが
「リッキーあんな魔法使ったから、気絶しちゃった誰か回収してくれないの。」
と叫ぶその瞬間、声が響く。
「よいだろう。」
といってリッキーは次元収納により片付けられて広場に降りてきた。
「私は、先ほど申したもの異世界の監視者です。では緊急収納しますので、介護ベットと睡眠スペースの準備をお願いします。」
そのようなことで、大丈夫なのかなと思ってたが
すぐに回収してくれたのであった。
リッキーがおちたとたんにベットが準備されていてそれに乗せられて近くの家に運んでいくのであった。そして
「この世界について私が少し解説させていただきますがこの世界について少し変更点があります。日本の皆さんが戦争している間に世界中の国々で連盟が結ばれました。それにより、各国には国スキルというものがあります。そのスキルを獲得するためにあなたにはやってもらわないといけないことがあります。パークス連邦国女王ルビィよ。」
そういわれてルビィは聞くのであった。
「何をすればいいのですか。」
と聞いてみると、
「おぬしには、日本の全ての国を束ねてパークス連邦国の首都を一定まで発展させることが必要になってくる。」
そんなことを言われてもわからないのだけど、
「えっ、反抗する国もあるんじゃないの?」
と聞いてみると、
その声は
「先ほどの天変地異級の魔法により全員は平伏した様子でありました。敵対反応はすべて先ほどの光に貫かれ消滅したものと思われます。これは、この日本専用のこの世界だからこそ起きた魔法なんだと思います。そして世界樹そこにつられるようにほかの国々にいる生徒たちが目指しています。この世界樹の根元には、この世界の敵の根源がいるのですがそれはまだリッキーのみしか知らないもので私は知らせたくはないのです。」
平伏したんだ。そう思ったルビィは
「この街を首都のように発展させてくれればいいんですよね。」
そのように聞くと
「そうです。ルビィさん。首都を発展させ国として成り立たせパークス連邦国の首都ソフィㇲを世界樹の南側にだします。そこが、世界樹への入り口がある迷宮への入り口となっています。そこをシンボルマークとして発展するのもいいかと思いますのでね。」
そうなんだ。そう思うしかないルビィ、まあリカニャンはいつも通りメモを取っているので気になったときには聞くことができる。
そう思ったルビィなのであった。
・・・そして、彼女はこの国を作っていくことを決めたのであった。
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