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第1章 新王国 始動!?
首都 経営方針
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ウロボロスは、猫の姿で転がっていた。
ニャーニャーニャーニャー
(ぼのぼのできるにゃー。)(本気で助けてくれ。今にもマリンの野郎に侵略される。)
また、彼は思っていた。
この世界を救うために、リッキーについていくことに決めた。そして、この国の首都の名前を自分の名前にしてもらうようにお願いをしていた。全ては、自分のために、そしてリッキーに約束を守ってもらうために・・・・・・
現在、国の名前がパークス連邦国に決定国土は、旧エルンブルク王国のままです。
ふむふむ。領土は、確定したか。次に、やらなきゃいけないことは首都の設定であるけれども。
先程から、ウロボロスが話したくてしょうがない様子。輪廻転生を意味する国ってありだよな。とも考え始める。
「ルビィ、国の首都はこっちが決めていいか。」
と聞いてみると
「いいよ。国の名前はこっちが決めたし。」
すぐに、了承してくれた。リッキーはすぐに、
「じゃあ、国の名前はバークス 首都の名前は、ウロボロスってのは、どうだ。昨日、戦ってるときに遺言のように言ってきたんだ。『俺の名前を、国のために使ってくれ。どうせ、リッキーのことだ。国の名前も、首都の名前も神様の名前を取り上げることに間違いないと思うんだ。』とか言ってきたからだよ。」
すると、またしても拍手が起きて、
「素晴らしいです♪」
「この国に、ちょうどいい名前かも♪」
「すごそうですね。」
「神様がドンドン集まりそうな、名前ですね。」
・・・神様が大量に終結されたら逆に困るのはこっちなんですけど、と思いながらも決定する。
首都の名前は、ウロボロスに決定しました
そして、新たな国、パークス連邦国首都ウロボロス 国王リッキー 女王ルビィで、完全に決定したのであった。しかし、結婚はしてない模様。
それからこの国の経営方針を決めるために、更に話し合いが始まった。
「どんな国にする?」
ときいてくるので、あらかじめ準備しておいたことを話始める。
「えっと、技術力、農業力、資源力この三つに焦点を絞って遣っていこうかなって思ってる。」
マイさんが、頭を抱えて
「つまり、なんだ。軍事には、力をいれないってことか?」
・・・・理解してくれないのか。そう思い、
「この世界で一番いい国にするために重要かなと思ったことを述べたまで、決して軍事力に力をいれないということではないんだ。まず、一つ一つの力について説明するからよく聞いてくれ。」
まあ、それでもどうでもいいって感じになっている人が多くなってきたのか。騒がしくなってきた。
リカニャンが、ついにしびれを切らしたのか。
「お前たちねえ、もう国の名前が決まったからとか、首都の名前が決まっただけでこうも盛り上がってるんじゃねえぞ。お前たちの言いたいことはよーくわかってるつもりにゃー。もういい加減にして、このままやと団結力がないから、すぐに滅びてしまうぞ。つまり、死ぬ。永遠にもとの世界に戻ることができなくなるってことニャアアアアアアアアアアアア。」
渾身の言葉を話していたのはよくわかるけど、なぜ最後の語尾がにゃーなんだよw。さすがに、全員が苦笑いしてるけれども、何をしているのやら?うるさくなるのた、当たり前だから怒ろうかなって思ってたのに、リカニャンにとられたよ。これは、近くにおいときたいな。と思っておいて、本題に戻る。
「まずは、技術力についてこの国には基から技術といえば軍事関連の技術しかなかった。それ以外の技術といえば、魔術、偵察などこれもまた軍事関連だった。この技術を生かして何とか、庶民に使える技術に変えたいので技術変換チートや魔法関連のチートそれに情報関連のチート所持者たちはそちらに行ってそこの代表は、リカニャンとコリンの二人に任せようと思う。」
ふと、静まり全員の視線がリカニャンとコリンに向く。二人とも恥ずかしいからなのかリッキーの後ろに逃げてきて。
「なんでそんなこと言うんですか。恥ずかしいじゃないですかにゃー。」
ほらまた、ニャーって言ってるし、
「みんなが私のこと見て呆然としてるんだけど。私ってかわいいのかな?」
コリンか、まあかわいい部類には入る感じの青髪のショートヘアーに水色の瞳この両方がたまらないものだ。しかし、ルビィのかわいさが一番なもので・・・・・・はっ、こんなところでぼのぼの女子を眺めるのではなかった。
「かわいいほうだとは思うぞ。」
と答えると、更にコリンのほほが赤くなって、
「そうなんですね。私のこと可愛いだなんて・・・・恥ずかしいです。」
そんなこと言って顔隠すなってコリンって恥ずかしがり屋なんだなということが、理解できた瞬間でもあった。
「次に、農業力この国は農業に関してだけは、おいしいということで貿易のメイン商品らしい。それは変えないで行く。けれども、そうなるときつくなるので、自動水やりシステムとかが必要になったりしてくるからな、これから軍事を鍛えるにしても飯がなければ何も始まらないし輸入ばかりに頼っていてもきりがない。ならば、自給自足の生活ができる国だからこそ必要ではないのかなと思っているんだ。これについては、アックルあなたにお任せしたいと思っております。執事としてのあなたの前職は、農家だということを聞きましたので任せたいのでございます。」
というと、アックルは笑いながら
「かっかっか、おぬしは面白いことを言うやつよのお。というよりかは、わしら執事同盟及びメイド同盟のほとんどの人が農家出身なんじゃ。引き受けてやろう。どれくらいを献上すればよいのかも後で決めないとな。」
ということで、アックルが農業担当になった。それにしても、さっきの笑い方、神様の感じが・・・
まあ、最後に
「最後に資源だが、すべては資源がないと始まらない。これは、ほんとに国家の基礎となるところなんだよね。ここに資源は、鉄とか金とかが無限に出る鉱脈が二つ。あるらしいんだよね。それと、同鉱脈が一つあるんだよ。それらの管理、運用、加工、それらのすべてを担うのが資源の奴ことで、技術のグループと共同して行ってもらいたい。ここの、管理を誰かに任したいんだがやりたい人はいるか?」
と聞いてみると、シーンと静まり誰も手を上げない。
「そうゆう関連のチート能力を入れてくれる奴でもいいし、何も理解してない人でもいい。全員が初心者みたいなものだし、お互いに支えあって国を経営していくんだ。その仲間を募集してるんだよ。」
そういうと、一匹の猫ウロボロスが走ってきて、
「俺を資源の担当につかせろ。」
(俺を助けてって言いたいのになんで関係ないことしゃべっちゃうんだ)
と勝手に言ってくる。何を言ってるんだこいつは、ってか話せるんだな。こいつは・・・と思っているけれども、
「却下だ。お前は、昨日まで神様やってただろ。今日になっていきなり。国の経営のために復活します。そんなにうまくいくと思うのか。」
ということで、ウロボロスにはあきらめてもらうことにして、
「これに関しては、ルビィがやっていいかな。」
とルビィが手を挙げる。女王の彼女が資源のこともやるって大丈夫なのかなと心配になってしまうけれども彼女は財政に関してはスペシャリストなので
「いいよ、ルビィがやりたいんだったら、俺は文句を言わないからさ。」
という優しいこと言って、ルビィの好感度を上げる作戦だったのだが、
「うん、じゃあやるね。それで、・・・」
先ほどから、ルビィが体をもじもじしている。何か嫌な予感がする。そして、ルビィは、
「ねえ、リッキー、性欲がたまってきたからここでやってもいいよね…。私たち、王と女王になったじゃない。」
王と女王になったのは決まったのこともいいんだけれども、そして、役職も決めれたのもよかったけれども、ルビィに襲われる逃げなければと思いながらも逃げ切れることができず。ルビィに飛びつかれ
「なんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」
と叫ぶことになったということらしい。この後どうなったかは。お察しください。
ニャーニャーニャーニャー
(ぼのぼのできるにゃー。)(本気で助けてくれ。今にもマリンの野郎に侵略される。)
また、彼は思っていた。
この世界を救うために、リッキーについていくことに決めた。そして、この国の首都の名前を自分の名前にしてもらうようにお願いをしていた。全ては、自分のために、そしてリッキーに約束を守ってもらうために・・・・・・
現在、国の名前がパークス連邦国に決定国土は、旧エルンブルク王国のままです。
ふむふむ。領土は、確定したか。次に、やらなきゃいけないことは首都の設定であるけれども。
先程から、ウロボロスが話したくてしょうがない様子。輪廻転生を意味する国ってありだよな。とも考え始める。
「ルビィ、国の首都はこっちが決めていいか。」
と聞いてみると
「いいよ。国の名前はこっちが決めたし。」
すぐに、了承してくれた。リッキーはすぐに、
「じゃあ、国の名前はバークス 首都の名前は、ウロボロスってのは、どうだ。昨日、戦ってるときに遺言のように言ってきたんだ。『俺の名前を、国のために使ってくれ。どうせ、リッキーのことだ。国の名前も、首都の名前も神様の名前を取り上げることに間違いないと思うんだ。』とか言ってきたからだよ。」
すると、またしても拍手が起きて、
「素晴らしいです♪」
「この国に、ちょうどいい名前かも♪」
「すごそうですね。」
「神様がドンドン集まりそうな、名前ですね。」
・・・神様が大量に終結されたら逆に困るのはこっちなんですけど、と思いながらも決定する。
首都の名前は、ウロボロスに決定しました
そして、新たな国、パークス連邦国首都ウロボロス 国王リッキー 女王ルビィで、完全に決定したのであった。しかし、結婚はしてない模様。
それからこの国の経営方針を決めるために、更に話し合いが始まった。
「どんな国にする?」
ときいてくるので、あらかじめ準備しておいたことを話始める。
「えっと、技術力、農業力、資源力この三つに焦点を絞って遣っていこうかなって思ってる。」
マイさんが、頭を抱えて
「つまり、なんだ。軍事には、力をいれないってことか?」
・・・・理解してくれないのか。そう思い、
「この世界で一番いい国にするために重要かなと思ったことを述べたまで、決して軍事力に力をいれないということではないんだ。まず、一つ一つの力について説明するからよく聞いてくれ。」
まあ、それでもどうでもいいって感じになっている人が多くなってきたのか。騒がしくなってきた。
リカニャンが、ついにしびれを切らしたのか。
「お前たちねえ、もう国の名前が決まったからとか、首都の名前が決まっただけでこうも盛り上がってるんじゃねえぞ。お前たちの言いたいことはよーくわかってるつもりにゃー。もういい加減にして、このままやと団結力がないから、すぐに滅びてしまうぞ。つまり、死ぬ。永遠にもとの世界に戻ることができなくなるってことニャアアアアアアアアアアアア。」
渾身の言葉を話していたのはよくわかるけど、なぜ最後の語尾がにゃーなんだよw。さすがに、全員が苦笑いしてるけれども、何をしているのやら?うるさくなるのた、当たり前だから怒ろうかなって思ってたのに、リカニャンにとられたよ。これは、近くにおいときたいな。と思っておいて、本題に戻る。
「まずは、技術力についてこの国には基から技術といえば軍事関連の技術しかなかった。それ以外の技術といえば、魔術、偵察などこれもまた軍事関連だった。この技術を生かして何とか、庶民に使える技術に変えたいので技術変換チートや魔法関連のチートそれに情報関連のチート所持者たちはそちらに行ってそこの代表は、リカニャンとコリンの二人に任せようと思う。」
ふと、静まり全員の視線がリカニャンとコリンに向く。二人とも恥ずかしいからなのかリッキーの後ろに逃げてきて。
「なんでそんなこと言うんですか。恥ずかしいじゃないですかにゃー。」
ほらまた、ニャーって言ってるし、
「みんなが私のこと見て呆然としてるんだけど。私ってかわいいのかな?」
コリンか、まあかわいい部類には入る感じの青髪のショートヘアーに水色の瞳この両方がたまらないものだ。しかし、ルビィのかわいさが一番なもので・・・・・・はっ、こんなところでぼのぼの女子を眺めるのではなかった。
「かわいいほうだとは思うぞ。」
と答えると、更にコリンのほほが赤くなって、
「そうなんですね。私のこと可愛いだなんて・・・・恥ずかしいです。」
そんなこと言って顔隠すなってコリンって恥ずかしがり屋なんだなということが、理解できた瞬間でもあった。
「次に、農業力この国は農業に関してだけは、おいしいということで貿易のメイン商品らしい。それは変えないで行く。けれども、そうなるときつくなるので、自動水やりシステムとかが必要になったりしてくるからな、これから軍事を鍛えるにしても飯がなければ何も始まらないし輸入ばかりに頼っていてもきりがない。ならば、自給自足の生活ができる国だからこそ必要ではないのかなと思っているんだ。これについては、アックルあなたにお任せしたいと思っております。執事としてのあなたの前職は、農家だということを聞きましたので任せたいのでございます。」
というと、アックルは笑いながら
「かっかっか、おぬしは面白いことを言うやつよのお。というよりかは、わしら執事同盟及びメイド同盟のほとんどの人が農家出身なんじゃ。引き受けてやろう。どれくらいを献上すればよいのかも後で決めないとな。」
ということで、アックルが農業担当になった。それにしても、さっきの笑い方、神様の感じが・・・
まあ、最後に
「最後に資源だが、すべては資源がないと始まらない。これは、ほんとに国家の基礎となるところなんだよね。ここに資源は、鉄とか金とかが無限に出る鉱脈が二つ。あるらしいんだよね。それと、同鉱脈が一つあるんだよ。それらの管理、運用、加工、それらのすべてを担うのが資源の奴ことで、技術のグループと共同して行ってもらいたい。ここの、管理を誰かに任したいんだがやりたい人はいるか?」
と聞いてみると、シーンと静まり誰も手を上げない。
「そうゆう関連のチート能力を入れてくれる奴でもいいし、何も理解してない人でもいい。全員が初心者みたいなものだし、お互いに支えあって国を経営していくんだ。その仲間を募集してるんだよ。」
そういうと、一匹の猫ウロボロスが走ってきて、
「俺を資源の担当につかせろ。」
(俺を助けてって言いたいのになんで関係ないことしゃべっちゃうんだ)
と勝手に言ってくる。何を言ってるんだこいつは、ってか話せるんだな。こいつは・・・と思っているけれども、
「却下だ。お前は、昨日まで神様やってただろ。今日になっていきなり。国の経営のために復活します。そんなにうまくいくと思うのか。」
ということで、ウロボロスにはあきらめてもらうことにして、
「これに関しては、ルビィがやっていいかな。」
とルビィが手を挙げる。女王の彼女が資源のこともやるって大丈夫なのかなと心配になってしまうけれども彼女は財政に関してはスペシャリストなので
「いいよ、ルビィがやりたいんだったら、俺は文句を言わないからさ。」
という優しいこと言って、ルビィの好感度を上げる作戦だったのだが、
「うん、じゃあやるね。それで、・・・」
先ほどから、ルビィが体をもじもじしている。何か嫌な予感がする。そして、ルビィは、
「ねえ、リッキー、性欲がたまってきたからここでやってもいいよね…。私たち、王と女王になったじゃない。」
王と女王になったのは決まったのこともいいんだけれども、そして、役職も決めれたのもよかったけれども、ルビィに襲われる逃げなければと思いながらも逃げ切れることができず。ルビィに飛びつかれ
「なんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」
と叫ぶことになったということらしい。この後どうなったかは。お察しください。
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