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第0章 エルンブルク王国 滅亡編
エルンブルク王国 終焉の戦い 06 滅亡
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ということで、作戦が決まったのでとっとと終わらせたい。疲れたし。この力は、見せたくないので。
「ということでおしまいです。見たい人は、偵察してねw。」
として、モニターをクローズした。これで、偵察に来たとしても先ほど決まった必殺チートで街全てを焼却していくこともできる。ということは、偵察に来た人もろとも消えてしまうっていう。作戦みたいなものだ。
今考えたんだけどねw。
ウロボロスにもこの作戦を話すと、
「ついでに我も道ずれにしてくれたらうれしいな。」
どMかよww。
「転生不可能にする効果も付与するから、やめてくれ。」
としておく。ヒュドラーこいつは、化け物だ。こんなやつが、将来復活されたら困る。
「そうか、なら近くで偵察に来るものを邪魔してはいいかな?」
・・・役割与えないといけないかもしれないな。
「ならさ、一緒にこいつを弱らせないか?」
といってみると、ウロボロスは
「いいぞ、弱らせればいいんだな。」
ということで、本当の意味で作戦開始である。
マリンには、サポートについてもらい合図があり次第ルビィたちに話しかける予定らしい。
ウロボロスの武器は、尻尾らしいのだ。どういう訳か。前世でも、尻尾を使って戦ったとか。しかし、現在に伝わる絵によると、輪廻転生を意味するためなのかは知らないけれども、自分で自分のしっぽを噛んでいる。バカだよね。これって。
まあ、相手は、100個の首もちヒュドラーである。なので、いろいろな方向からビームやら、炎やら、雷やらなどが、飛んでくるので飛びながらよけなければいけないんだよね。
「ぎゃあおおおおおおおおおん。」
彼は、動き回る俺たちが邪魔のようだ。まあ、例えるとするならば人間がいつも蚊とかを追いかける時、行方をくらませたりするだろ。まあ、それである。
ヒュドラーはいったん攻撃をやめたらしい。この間に、攻撃しようかなと思っていると、
「あいつ、上に顔を集めてやがる。」
そうウロボロスに言われるがままに上を向くと、確かに首を一か所に集めている。何か技を繰り出すきに違いない。けど、この形どこかで見たことがあるんだよね。ポケ○○での、アルセ○○の、
裁きの○○○っていう技だったような気もするけど・・・。
「”%$#%&”&’・;・p:;$#%#%#”$&」
いちいち何言ってるのかわからないけれども、多分これは古代語に違いないのではないのかと思う。奴の顔が上に全て向いた瞬間一つごとの頭がビームを一か所に集め始める。これってつまり・・・。
「逃げろ。ウロボロス!!!!ビームが来る。」
こう叫びすぐにヒュドラの足元へと全力で逃げるもウロボロスは、震えて動こうとはしない。
・・・このままじゃウロボロスが死んじゃう。
そう思ったリッキーは、
「ウロボロスをこちらに強制ワープ。」
ということで、ワープさせる。
「ウロボロスお前死ぬ気やったんか。」
「違う。精神攻撃食らってたんや。全身の震えが止まらなくなるな!!!!!!」
・・・そんな技聞いたことないんやけど、これって対策必要かな。
ということで、
全耐性・・・ありとあらゆる精神攻撃を防ぐことのできる能力
(ただし、チートすぎるためレイドのみしか有効にはなりません。)
というのを作成した。レイド用のチートってこうゆうことなんやろうな。
これにて回避かと思ったら、
「ぎゃおおおおおおおん。」
・・・・・・拡散ビームかよ。目で見て回避を続けることに十分、四方八方に飛び続けるビームを華麗によけていくことであるのはあるが、自分のビームで自分にあたることって、これって、よけるだけで勝てるんじゃね。って思い始めている自分がいる。
さすがに、十分間も動き続けたせいのか。だいぶ疲れているかのように見えるけど。マリンさんは、すかさず
「疲れてますね。この隙に、倒しちゃいましょう。」
ということで、必殺チートを使用することに、
「全員準備は整ったか。」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
先ほどよりも盛り上がっているようだ。なんでこんなことになっているのかは、後で聞くとして、
「<共有> 魔導神が命じる。数多もの星々、宇宙、銀河、次元 それらに住む人々よ。目の前に存在するありとあらゆる敵を吹き飛ばし更地にしろ。 Volcano Storm !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それに、全員の<共有>の力が解放され力がユグドラシルの杖に流れてくる。その魔力は無限に近いようで近くはない。しかし、全員の思いというものにおいては無限だということを証明しなければならない。この技で!!!
「いけええええええええええ!!!!!!」
「倒れろおおおおおお!!!!!!」
叫んでいる。ウロボロスがいいことを思いついたのか。
「ウロボロスが命じる。この嵐に隕石を混ぜよ。」
どこからともなく上から隕石が嵐に直撃しさらに大きくなるのであった。
これで、倒れるだろう。この嵐は、隕石そして、マグマを伴ってヒュドラーに激突した。
「ぎゃおおおおおおおおおおおおおんんん。」
ヒュドラーは、叫びながら苦しんでいる。
ウロボロスは、
「ガハハハハハハ、これで奴も倒れていることに違いない。」
おい、完全にフラグ立てるんじゃねえよ。
「ぎゃおおおん、ガハハハハハハそんなもんでわしを倒せると思うんじゃないわ。」
しかっり、回収しやがった。ってか、またしてもだけどしゃべれるのかよ!!!!!
けど、敵なのは変わりない。
「魔導神が命じる。この世界に生きていることを懺悔せよ。光も逃れぬ、闇に閉ざされ身も心も滅びろ、 Bluck Holl!!!!!!!!!!!」
これは、一番使いたくなかった技なのだが、これは対象者を吸い込み次第すぐになくなるようになっている。けれども、これは危険なので、
「次元の街に、俺とウロボロスを招待。」
ということで、回避する。
「ああ、なんか来たと思ったらリッキーじゃん。」
とルビィの声がして振り返る。すると、
「お疲れさん、奴は倒れたよ、やっぱりすごいね。リッキーはさ。」
<<緊急レイドクエスト 初代闇の王ヒュドラー討伐完了しました。>>
<<○○高校生徒のレベルが25に上昇し、新たなチートを一つ手に入れることができるようになりました。>>
といったのであった。そして、
<<首都完全陥落により、エルンブルク王国陥落。これにより、この国は、新たな国になりました。その国の名はレイドクエストを攻略した。リッキーに決める権利があります。>>
ということだった。・・・・
しかし、魔力が尽きたのか次元が解放され街は元の場所に戻りそして、リッキーの意識は暗転したのであった。
「リッキー。大丈夫?」
「ただ単に、魔力が尽きただけでしょ。」
「ホテルに運んでから、俺たちで宴しようぜ。」
「その前に、この街で死んだ住民たちを弔うことから始めて夜にうたげとする。これは、生徒会長マイの命令である。」
みんな各々話始めるも、マイさんの一言で静かになり行動を開始した。生徒たちであった。
「ということでおしまいです。見たい人は、偵察してねw。」
として、モニターをクローズした。これで、偵察に来たとしても先ほど決まった必殺チートで街全てを焼却していくこともできる。ということは、偵察に来た人もろとも消えてしまうっていう。作戦みたいなものだ。
今考えたんだけどねw。
ウロボロスにもこの作戦を話すと、
「ついでに我も道ずれにしてくれたらうれしいな。」
どMかよww。
「転生不可能にする効果も付与するから、やめてくれ。」
としておく。ヒュドラーこいつは、化け物だ。こんなやつが、将来復活されたら困る。
「そうか、なら近くで偵察に来るものを邪魔してはいいかな?」
・・・役割与えないといけないかもしれないな。
「ならさ、一緒にこいつを弱らせないか?」
といってみると、ウロボロスは
「いいぞ、弱らせればいいんだな。」
ということで、本当の意味で作戦開始である。
マリンには、サポートについてもらい合図があり次第ルビィたちに話しかける予定らしい。
ウロボロスの武器は、尻尾らしいのだ。どういう訳か。前世でも、尻尾を使って戦ったとか。しかし、現在に伝わる絵によると、輪廻転生を意味するためなのかは知らないけれども、自分で自分のしっぽを噛んでいる。バカだよね。これって。
まあ、相手は、100個の首もちヒュドラーである。なので、いろいろな方向からビームやら、炎やら、雷やらなどが、飛んでくるので飛びながらよけなければいけないんだよね。
「ぎゃあおおおおおおおおおん。」
彼は、動き回る俺たちが邪魔のようだ。まあ、例えるとするならば人間がいつも蚊とかを追いかける時、行方をくらませたりするだろ。まあ、それである。
ヒュドラーはいったん攻撃をやめたらしい。この間に、攻撃しようかなと思っていると、
「あいつ、上に顔を集めてやがる。」
そうウロボロスに言われるがままに上を向くと、確かに首を一か所に集めている。何か技を繰り出すきに違いない。けど、この形どこかで見たことがあるんだよね。ポケ○○での、アルセ○○の、
裁きの○○○っていう技だったような気もするけど・・・。
「”%$#%&”&’・;・p:;$#%#%#”$&」
いちいち何言ってるのかわからないけれども、多分これは古代語に違いないのではないのかと思う。奴の顔が上に全て向いた瞬間一つごとの頭がビームを一か所に集め始める。これってつまり・・・。
「逃げろ。ウロボロス!!!!ビームが来る。」
こう叫びすぐにヒュドラの足元へと全力で逃げるもウロボロスは、震えて動こうとはしない。
・・・このままじゃウロボロスが死んじゃう。
そう思ったリッキーは、
「ウロボロスをこちらに強制ワープ。」
ということで、ワープさせる。
「ウロボロスお前死ぬ気やったんか。」
「違う。精神攻撃食らってたんや。全身の震えが止まらなくなるな!!!!!!」
・・・そんな技聞いたことないんやけど、これって対策必要かな。
ということで、
全耐性・・・ありとあらゆる精神攻撃を防ぐことのできる能力
(ただし、チートすぎるためレイドのみしか有効にはなりません。)
というのを作成した。レイド用のチートってこうゆうことなんやろうな。
これにて回避かと思ったら、
「ぎゃおおおおおおおん。」
・・・・・・拡散ビームかよ。目で見て回避を続けることに十分、四方八方に飛び続けるビームを華麗によけていくことであるのはあるが、自分のビームで自分にあたることって、これって、よけるだけで勝てるんじゃね。って思い始めている自分がいる。
さすがに、十分間も動き続けたせいのか。だいぶ疲れているかのように見えるけど。マリンさんは、すかさず
「疲れてますね。この隙に、倒しちゃいましょう。」
ということで、必殺チートを使用することに、
「全員準備は整ったか。」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
先ほどよりも盛り上がっているようだ。なんでこんなことになっているのかは、後で聞くとして、
「<共有> 魔導神が命じる。数多もの星々、宇宙、銀河、次元 それらに住む人々よ。目の前に存在するありとあらゆる敵を吹き飛ばし更地にしろ。 Volcano Storm !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それに、全員の<共有>の力が解放され力がユグドラシルの杖に流れてくる。その魔力は無限に近いようで近くはない。しかし、全員の思いというものにおいては無限だということを証明しなければならない。この技で!!!
「いけええええええええええ!!!!!!」
「倒れろおおおおおお!!!!!!」
叫んでいる。ウロボロスがいいことを思いついたのか。
「ウロボロスが命じる。この嵐に隕石を混ぜよ。」
どこからともなく上から隕石が嵐に直撃しさらに大きくなるのであった。
これで、倒れるだろう。この嵐は、隕石そして、マグマを伴ってヒュドラーに激突した。
「ぎゃおおおおおおおおおおおおおんんん。」
ヒュドラーは、叫びながら苦しんでいる。
ウロボロスは、
「ガハハハハハハ、これで奴も倒れていることに違いない。」
おい、完全にフラグ立てるんじゃねえよ。
「ぎゃおおおん、ガハハハハハハそんなもんでわしを倒せると思うんじゃないわ。」
しかっり、回収しやがった。ってか、またしてもだけどしゃべれるのかよ!!!!!
けど、敵なのは変わりない。
「魔導神が命じる。この世界に生きていることを懺悔せよ。光も逃れぬ、闇に閉ざされ身も心も滅びろ、 Bluck Holl!!!!!!!!!!!」
これは、一番使いたくなかった技なのだが、これは対象者を吸い込み次第すぐになくなるようになっている。けれども、これは危険なので、
「次元の街に、俺とウロボロスを招待。」
ということで、回避する。
「ああ、なんか来たと思ったらリッキーじゃん。」
とルビィの声がして振り返る。すると、
「お疲れさん、奴は倒れたよ、やっぱりすごいね。リッキーはさ。」
<<緊急レイドクエスト 初代闇の王ヒュドラー討伐完了しました。>>
<<○○高校生徒のレベルが25に上昇し、新たなチートを一つ手に入れることができるようになりました。>>
といったのであった。そして、
<<首都完全陥落により、エルンブルク王国陥落。これにより、この国は、新たな国になりました。その国の名はレイドクエストを攻略した。リッキーに決める権利があります。>>
ということだった。・・・・
しかし、魔力が尽きたのか次元が解放され街は元の場所に戻りそして、リッキーの意識は暗転したのであった。
「リッキー。大丈夫?」
「ただ単に、魔力が尽きただけでしょ。」
「ホテルに運んでから、俺たちで宴しようぜ。」
「その前に、この街で死んだ住民たちを弔うことから始めて夜にうたげとする。これは、生徒会長マイの命令である。」
みんな各々話始めるも、マイさんの一言で静かになり行動を開始した。生徒たちであった。
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