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第一章 トゥインク王国改造編 後半戦 悪魔の大洞窟からディンクロー討伐まで
第117話 希望と絶望の協奏曲
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ティナは、【嫉妬】に声をかけようとすると、
「確かにね。私には世界中のありとあらゆるものに【嫉妬】していたわ。さすがに世界中というのは大きすぎるけどそれでもそれは今までの話なら、その【嫉妬】をなかったものにして自分の中に封印すればいい。そしていつかまた何かに【嫉妬】するのならその【嫉妬】を撃破して何もないことにすればいい。そうしたら、私は強くなることができる。そんな気がする。だから今は、あなたをいや【嫉妬】を撃沈してそしてその力を私のものにする。さすがに世界中全てとか言う変なことはしたくはないのだけどね。けれどもそんな感じかな。」
という萌花は、すぐに【嫉妬】つまり今目の前にいる【嫉妬】が苦しんでいるのを見て萌花はすぐに次の技に移行する。
「じゃあね。永遠に」
というと萌花は、手の中で新たな炎を生成する。そしてその色は、赤色ではなく淡く有名な青色である。青色になった炎を野球選手のように振りかぶって【嫉妬】に投げる。その炎は、青効果は、彼女の苦手とする属性になり襲うという効果であるので、
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
という叫びが響くのは本当に致し方ないものではあるとは思うけどね。そこから何かをつかもうとするその域には敬意を表するけど、それだけの話であってそれ以外には何も文句は言えなくもない。
そして、守弘に届くかわからないけど声を変えることにする。
守弘は一人、【嫉妬】と戦い少し戦闘技術の向上をしていることになった。向上といっても剣の技術の問題だけであってそれ以外には何も問題がないとは言えなくもない状況に陥っているのが今ということになっている。それ以外には何も言えない気がするが、その時に、
『もりくん。私には、まだ力が残っているからその力を発揮させるために全身全霊を持って彼女に力を世界に喜びを、悲しみを、共感してほしい。【嫉妬】ていうのかなあ。面倒くさいのにはもう慣れた。というよりかは、バクスに私の力を元通りに戻してもらった。だから私はその力を奇跡に変えてその力を破壊しその力を吸収する』
ととんでもないことを口走る。それを聞いた守弘はレイスに伝えると、
「七つの大罪の力を体に取り込むだけではなく、二度と力を手に入れられないように存在を抹消するとでもいうべきなのか」
といったかと思うと、
「そんなことをしていいものなのか。どうしてそんなことをしたいのか自分にはわからないが、その賭けは危険の可能性もある。しかし、先ほどの言葉から察するに彼女以外にも【嫉妬】に苦しめられている人がいる。その元凶が彼女に宿っている今それを破壊することによって【嫉妬】の存在を抹消するということなのだろう。それはいいことなのかそれとも・・・。その真相は誰にもわかることはない。しかしながら、その話を聞いている人もいるのかもしれない。その力を……」
と永遠に自問自答みたいになっているので、
「大丈夫だ。萌花なら、やってくれると長年というかずっといると思う。それで失敗した場合は、俺が始末する」
というと、萌花は念話で、
『バクスが、そんなことで心配するな。精霊王と契約した彼女なら行けるはずだ、という風なことを言っていましたから大丈夫だよ。バクスがレイスに、失敗したら精霊昇華によってレイスのもとに帰るというか力を返上するね、ということを言っていたけど』
というと、レイスは、
「それ死亡フラグやからやめてほしいものなのだが」
ということをいう。その中でもずっと話を続けているのだが現状は戦いが続いているという感じなのにね。守弘は、【嫉妬】が苦しみ始めるのを見てこれは行けると思い、
「今すぐにやるのなら行きな。なにか嫌な予感がする」
という風なことを言うと萌花が、
『了解、すぐに封印するいや存在を抹消するね』
といってから、守弘は萌花に向かって、
『全ての【嫉妬】がそこに向かうと思われるから気を付けて。世界中にあるかもしれない【嫉妬】の数はレイスによると10000を超す可能性があるとのことだ。世界中にはそんなもので苦しんでいるものはたくさんいる。いや、元からその場合もあるらしいが、頑張って。俺は何とか抹消に力を貸すよ、後はティナが暴走しているから手っ取り早くやらないと襲われる』
といって、萌花に後はすべてを託して守弘はレイスに、
「さあて、精霊合体は使用可能か」
と聞くとレイスは、
「何かが来るというのか」
というと、守弘は、
「もし【嫉妬】が萌花から逃げ出そうとしたとき俺たちがその力を破壊する。もし奴が巨大な何かになるとするなら。それを破壊するだけの話、だけどあれが」
というとレイスは少しだけ微笑んでから、
「【嫉妬】は手ごわいがレベルは30000を超えるかもしれないがステータスはお前の方が強い。大丈夫だが保険として。それに、周辺地域に敵兵1000万ほど接近中でそれらは【嫉妬】によって支配された魔者たちだろうと考えていいのかもそれにおそらくだがティナは絶望の【何か】に支配されている」
ということなのであった。守弘は、さすがにそれはないでしょと思いつつ、萌花だけを彼女が戻ってくることを信じて空を眺めてから、レイスに向けて。
「それはお前にもわからないのだな、警戒しないと」
ということをいったのであった。そして、レイスも同じように
「ああ、萌花が暴走している間に片づけて萌花が終わらせたら萌花の守護を優先だな。その前に【何か】に支配された彼女が……フムフムそうか」
とレイスが答えると守弘に、
「安心しろ、ティナはディンクローが丹精込めて作成した奴隷工場を破壊しているのだとスピーからの報告だ」
「なら、まだ」
「暴れられるな」
とレイスも気合を入れて始めるのであった。そしてその時には、太陽は傾き西に沈もうとしておりこれからの絶望か希望なのかどちらなのかは分からないけどそれでもなお太陽は輝きを応援するかのように輝きを増しつつ沈んでいくのであった。それと同時に月が昇ってくる。その日の月は満月なのであった。満月というできすぎたこの時間からの戦いはカオスになると思われる。
「確かにね。私には世界中のありとあらゆるものに【嫉妬】していたわ。さすがに世界中というのは大きすぎるけどそれでもそれは今までの話なら、その【嫉妬】をなかったものにして自分の中に封印すればいい。そしていつかまた何かに【嫉妬】するのならその【嫉妬】を撃破して何もないことにすればいい。そうしたら、私は強くなることができる。そんな気がする。だから今は、あなたをいや【嫉妬】を撃沈してそしてその力を私のものにする。さすがに世界中全てとか言う変なことはしたくはないのだけどね。けれどもそんな感じかな。」
という萌花は、すぐに【嫉妬】つまり今目の前にいる【嫉妬】が苦しんでいるのを見て萌花はすぐに次の技に移行する。
「じゃあね。永遠に」
というと萌花は、手の中で新たな炎を生成する。そしてその色は、赤色ではなく淡く有名な青色である。青色になった炎を野球選手のように振りかぶって【嫉妬】に投げる。その炎は、青効果は、彼女の苦手とする属性になり襲うという効果であるので、
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
という叫びが響くのは本当に致し方ないものではあるとは思うけどね。そこから何かをつかもうとするその域には敬意を表するけど、それだけの話であってそれ以外には何も文句は言えなくもない。
そして、守弘に届くかわからないけど声を変えることにする。
守弘は一人、【嫉妬】と戦い少し戦闘技術の向上をしていることになった。向上といっても剣の技術の問題だけであってそれ以外には何も問題がないとは言えなくもない状況に陥っているのが今ということになっている。それ以外には何も言えない気がするが、その時に、
『もりくん。私には、まだ力が残っているからその力を発揮させるために全身全霊を持って彼女に力を世界に喜びを、悲しみを、共感してほしい。【嫉妬】ていうのかなあ。面倒くさいのにはもう慣れた。というよりかは、バクスに私の力を元通りに戻してもらった。だから私はその力を奇跡に変えてその力を破壊しその力を吸収する』
ととんでもないことを口走る。それを聞いた守弘はレイスに伝えると、
「七つの大罪の力を体に取り込むだけではなく、二度と力を手に入れられないように存在を抹消するとでもいうべきなのか」
といったかと思うと、
「そんなことをしていいものなのか。どうしてそんなことをしたいのか自分にはわからないが、その賭けは危険の可能性もある。しかし、先ほどの言葉から察するに彼女以外にも【嫉妬】に苦しめられている人がいる。その元凶が彼女に宿っている今それを破壊することによって【嫉妬】の存在を抹消するということなのだろう。それはいいことなのかそれとも・・・。その真相は誰にもわかることはない。しかしながら、その話を聞いている人もいるのかもしれない。その力を……」
と永遠に自問自答みたいになっているので、
「大丈夫だ。萌花なら、やってくれると長年というかずっといると思う。それで失敗した場合は、俺が始末する」
というと、萌花は念話で、
『バクスが、そんなことで心配するな。精霊王と契約した彼女なら行けるはずだ、という風なことを言っていましたから大丈夫だよ。バクスがレイスに、失敗したら精霊昇華によってレイスのもとに帰るというか力を返上するね、ということを言っていたけど』
というと、レイスは、
「それ死亡フラグやからやめてほしいものなのだが」
ということをいう。その中でもずっと話を続けているのだが現状は戦いが続いているという感じなのにね。守弘は、【嫉妬】が苦しみ始めるのを見てこれは行けると思い、
「今すぐにやるのなら行きな。なにか嫌な予感がする」
という風なことを言うと萌花が、
『了解、すぐに封印するいや存在を抹消するね』
といってから、守弘は萌花に向かって、
『全ての【嫉妬】がそこに向かうと思われるから気を付けて。世界中にあるかもしれない【嫉妬】の数はレイスによると10000を超す可能性があるとのことだ。世界中にはそんなもので苦しんでいるものはたくさんいる。いや、元からその場合もあるらしいが、頑張って。俺は何とか抹消に力を貸すよ、後はティナが暴走しているから手っ取り早くやらないと襲われる』
といって、萌花に後はすべてを託して守弘はレイスに、
「さあて、精霊合体は使用可能か」
と聞くとレイスは、
「何かが来るというのか」
というと、守弘は、
「もし【嫉妬】が萌花から逃げ出そうとしたとき俺たちがその力を破壊する。もし奴が巨大な何かになるとするなら。それを破壊するだけの話、だけどあれが」
というとレイスは少しだけ微笑んでから、
「【嫉妬】は手ごわいがレベルは30000を超えるかもしれないがステータスはお前の方が強い。大丈夫だが保険として。それに、周辺地域に敵兵1000万ほど接近中でそれらは【嫉妬】によって支配された魔者たちだろうと考えていいのかもそれにおそらくだがティナは絶望の【何か】に支配されている」
ということなのであった。守弘は、さすがにそれはないでしょと思いつつ、萌花だけを彼女が戻ってくることを信じて空を眺めてから、レイスに向けて。
「それはお前にもわからないのだな、警戒しないと」
ということをいったのであった。そして、レイスも同じように
「ああ、萌花が暴走している間に片づけて萌花が終わらせたら萌花の守護を優先だな。その前に【何か】に支配された彼女が……フムフムそうか」
とレイスが答えると守弘に、
「安心しろ、ティナはディンクローが丹精込めて作成した奴隷工場を破壊しているのだとスピーからの報告だ」
「なら、まだ」
「暴れられるな」
とレイスも気合を入れて始めるのであった。そしてその時には、太陽は傾き西に沈もうとしておりこれからの絶望か希望なのかどちらなのかは分からないけどそれでもなお太陽は輝きを応援するかのように輝きを増しつつ沈んでいくのであった。それと同時に月が昇ってくる。その日の月は満月なのであった。満月というできすぎたこの時間からの戦いはカオスになると思われる。
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