8 / 10
罰ゲーム 4
しおりを挟む
「来んな……来んなってぇ……!」
ワイアットが一歩、また一歩とこちらへ近づき、俺の甲懸にそっと触れた。
「マサル……すまない」
そして、自身が穿いているズボンの前を開くと、そこからブルンッ、と勢いよく反り立ったペニスが現れた。
「ひぃっ……!」
黒々としたワイアットの極太ペニスは、いったいどれだけの女性を相手にしてきたのだろう。色も形も、俺とは違う。かなり使い込まれているようだった。
ドワーフ共はカッと目を見開きながら喜ぶように笑った。
「アンタもなかなかなもん持ってるなぁ!」
「しかしよぉ、こんなちっせー孔に入んのか?」
「うっ、くぅぅ……!?」
グリグリと触手を回され、中を抉られる感覚に俺は歯を食いしばった。おそらく、ワイアットが少しでも俺の中へスムーズに入るよう、拡張させようとしたんだろう。しかし、ワイアットはそれを止めさせ、触手を抜くようドズンに言った。
「へえへえ。アンタももの好きだなぁ」
「くはぁっ……!?」
ジュポンッ! と聞き慣れない音と共に触手を引き抜かれ、俺は一際大きく身体を揺らした。
そうして肩で息をする俺に、ワイアットはその太い亀頭を、ぽっかりと開いた肛門にくっつけると、
「はあっ……はあ……わ、ワイア、ット……や、やめ……嫌……嫌だぁ……!」
「ああ、マサル……すまない」
「わぃ……あああぁぁっ……!!?」
ズン、と俺の中を一気に貫いた。甲高い俺の悲鳴が室内いっぱいに響き渡り、ドワーフ達がヒュウ♪ と口笛を吹いた。
「おお、一気にいったなぁ」
「えっぐいねぇ」
「ぁ……っ、あ……か、はっ……」
俺は呼吸を忘れたかのように、目を剥きながら唾液を零した。これは指や触手の比じゃない。本当に凶器だ。スライムで解されたとはいえ、こんな一気に貫かれたとあっては、無事では済まない。絶対に裂けた。
尻の方からボタボタと滴り落ちているものが、自分の血なのか、それともスライムによる残滓なのか。どちらにせよ、手足を拘束され、信じていた仲間に犯された俺ができることは、唯一自由を許されたこの口で罵倒することだけだった。
「ぃ……いぁ……この、やろ……んっ、ぬ、抜けよぉ……ぬい……んっ……抜けよぉぉぉ……! この……っ、この、クソ野郎ぉぉぉ!」
「マサル……!」
しかし、俺の必死な叫びも虚しく、なぜか頬を紅潮させたワイアットは、俺の腰を両手で支えると何の承諾もなしに抽挿を開始した。
「んんひぃぃ……!? いっ、あっ、あああっ……!? やめ……やめれぇぇ……!?」
ゴリッゴリッと、腸内を乱暴に掻き回され、俺は泣きじゃくりながらワイアットへ叫んだ。なのにワイアットは、こんな無様で惨めな醜態を晒している俺のことなど気にもしないのか、ただ欲望のままに腰を振り、俺を犯した。
「ああ、マサル……マサル……お前の中、すごく……いい……!」
「ああぁっ……あ、熱いぃ……わ、ワイアットのぉ……んっ、ちん……チン、コがぁ……あっ……熱いぃぃ……!」
これは焼けた杭だ。一回ごとに深く深く突き上げられ、俺はその度に声を上げる。嬌声なんてものじゃない。ただ聞くに堪えない野郎の悲鳴だ。それが自分の喉から上がっているのかと思うと、あまりにも惨めで涙と鼻水が洪水のように溢れ出た。
「んひああっ……うご……んっ……動、くのっ……ひぐっ……も、もぉ……あっ、やめ……やめぇ……いっ……やめでっ……んひいっ……や、やめ……あんっ……ああんっ……!」
バチュン、バチュン、と粘り気のある激しい水音が下の方で鳴る中、ワイアットは俺の顔に自身のそれを近づけたかと思うと、無理やり唇を奪った。左右に角度を変えながら舌を絡ませ、ヂュ、ヂュ、と汚らしい音を立ててキスをする。
……かと思えば、一旦離れてから俺の鼻を咥えるように口で覆い、あろうことか、そこから溢れる鼻水すらも舐め取り始めた。
「あぶっ、むぢゅ……んぶあああ……!?」
ズゾゾ……! と音を立てて吸い上げられ、俺の全身が毛を毟られた鳥のようになった。気持ち悪い……気持ち悪い……気持ち悪い……! 他人の鼻水を啜るなんて、愛しいノア相手でもできないのに……こいつ、本物の変態だ……!
「はあっ……マサル……美味しい……マサルの全部が……ああ、愛しくてたまらない……!」
「んああっ、も、やめっ、ぬ……あっ、あっ、抜いで……抜けっ……ああっ、あああぁぁ……!」
「くぅぅ……!」
もはや言葉にすらなっていない悲鳴と共に、前立腺をこれでもかと擦られた俺は、ペニスから白濁の体液を噴き出した。同時に、肛門が締まったことで極まったのか、ワイアットが俺の中にペニスを挿入させたまま、しこたま溜まっていただろう欲を吐き出した。
「んっ……マサル……!」
全部吐き出し切ったのか、腸内でピクッ、ピクッ、と痙攣するワイアットのペニスが、とても気持ち悪かった。
「はあっ……はあっ……わ、ワイ、アット……てめぇ……っ、殺す……絶対……こ、殺すぅ……!」
俺は殺意の籠もった目で、これでもかとワイアットを睨みつけた。対してワイアットは、恍惚とした表情で俺の頬を撫でると、「マサル、愛してる……」と信じられない台詞を落としてきた。愛してる、だ? これが愛してるやつに対する仕打ちかよ。くそっ。こいつ、ほんとうにイカれてやがる……!
「わい……」
「ほいほい、にーちゃん。次がつかえてんだ。早く抜きな」
「そんなに勇者様を抱きてえんなら、後だ。後。こっちが終わってから、たっぷりヤれや」
俺が口を開きかけたところで、ドワーフ二人がまだなお昂ぶっているワイアットを俺から引き剥がした。グポンッ! と勢いよくペニスが引き抜かれ、俺は「くひいっ」と短い悲鳴を上げた。
そんな俺を見て、ドズンがペチペチと俺の尻を叩きながら、
「いい喘ぎ声だ。アンタ、素質あるよ。ちなみに、挿れられる時と抜かれる時、どっちが気持ちいいんだ? なあ、教えてくれよ」
と、締まりのない顔で尋ねてくる。このゲス野郎が。何だってこんな野郎共の為に、一度でも生贄を引き受けようなどと思ってしまったんだろう、俺は……!
俺はドズンの顔に向かってペッ、と唾を吐いた。
「はあっ……はあ……れが……言う、か……」
「いいね、その目。唆るぜぇ」
ドズンは顔についた俺の唾を手の甲で拭くと、そのまま口元へと持っていき、これ見よがしにペロリと舐めた。
そして、今度は俺だと言わんばかりに、開かれた俺の両脚の間に身体を挿し込むと、自身の股間からイソギンチャクのような形の、ヒダのついた触手を生やして、俺の肛門へと無遠慮に突き刺した。
「んひぃぃぃ……!?」
ワイアットと同等のサイズのそれが一気に中へと挿し込まれた俺は、グンと背を仰け反らせた。一度、ワイアットの極太ペニスが入って拡張されたからか、この触手は難なく俺の中へと入っていく。
そうしてすぐに中のしこりを探り当てると、そこを目掛けて無数のヒダで擽りながら、しこりを擦り始めた。
「んあっ、ひっ、ああんっ、や、やめ……やめれ……んっ、んはああっ、やめれぇぇっ……!」
ワイアットが一歩、また一歩とこちらへ近づき、俺の甲懸にそっと触れた。
「マサル……すまない」
そして、自身が穿いているズボンの前を開くと、そこからブルンッ、と勢いよく反り立ったペニスが現れた。
「ひぃっ……!」
黒々としたワイアットの極太ペニスは、いったいどれだけの女性を相手にしてきたのだろう。色も形も、俺とは違う。かなり使い込まれているようだった。
ドワーフ共はカッと目を見開きながら喜ぶように笑った。
「アンタもなかなかなもん持ってるなぁ!」
「しかしよぉ、こんなちっせー孔に入んのか?」
「うっ、くぅぅ……!?」
グリグリと触手を回され、中を抉られる感覚に俺は歯を食いしばった。おそらく、ワイアットが少しでも俺の中へスムーズに入るよう、拡張させようとしたんだろう。しかし、ワイアットはそれを止めさせ、触手を抜くようドズンに言った。
「へえへえ。アンタももの好きだなぁ」
「くはぁっ……!?」
ジュポンッ! と聞き慣れない音と共に触手を引き抜かれ、俺は一際大きく身体を揺らした。
そうして肩で息をする俺に、ワイアットはその太い亀頭を、ぽっかりと開いた肛門にくっつけると、
「はあっ……はあ……わ、ワイア、ット……や、やめ……嫌……嫌だぁ……!」
「ああ、マサル……すまない」
「わぃ……あああぁぁっ……!!?」
ズン、と俺の中を一気に貫いた。甲高い俺の悲鳴が室内いっぱいに響き渡り、ドワーフ達がヒュウ♪ と口笛を吹いた。
「おお、一気にいったなぁ」
「えっぐいねぇ」
「ぁ……っ、あ……か、はっ……」
俺は呼吸を忘れたかのように、目を剥きながら唾液を零した。これは指や触手の比じゃない。本当に凶器だ。スライムで解されたとはいえ、こんな一気に貫かれたとあっては、無事では済まない。絶対に裂けた。
尻の方からボタボタと滴り落ちているものが、自分の血なのか、それともスライムによる残滓なのか。どちらにせよ、手足を拘束され、信じていた仲間に犯された俺ができることは、唯一自由を許されたこの口で罵倒することだけだった。
「ぃ……いぁ……この、やろ……んっ、ぬ、抜けよぉ……ぬい……んっ……抜けよぉぉぉ……! この……っ、この、クソ野郎ぉぉぉ!」
「マサル……!」
しかし、俺の必死な叫びも虚しく、なぜか頬を紅潮させたワイアットは、俺の腰を両手で支えると何の承諾もなしに抽挿を開始した。
「んんひぃぃ……!? いっ、あっ、あああっ……!? やめ……やめれぇぇ……!?」
ゴリッゴリッと、腸内を乱暴に掻き回され、俺は泣きじゃくりながらワイアットへ叫んだ。なのにワイアットは、こんな無様で惨めな醜態を晒している俺のことなど気にもしないのか、ただ欲望のままに腰を振り、俺を犯した。
「ああ、マサル……マサル……お前の中、すごく……いい……!」
「ああぁっ……あ、熱いぃ……わ、ワイアットのぉ……んっ、ちん……チン、コがぁ……あっ……熱いぃぃ……!」
これは焼けた杭だ。一回ごとに深く深く突き上げられ、俺はその度に声を上げる。嬌声なんてものじゃない。ただ聞くに堪えない野郎の悲鳴だ。それが自分の喉から上がっているのかと思うと、あまりにも惨めで涙と鼻水が洪水のように溢れ出た。
「んひああっ……うご……んっ……動、くのっ……ひぐっ……も、もぉ……あっ、やめ……やめぇ……いっ……やめでっ……んひいっ……や、やめ……あんっ……ああんっ……!」
バチュン、バチュン、と粘り気のある激しい水音が下の方で鳴る中、ワイアットは俺の顔に自身のそれを近づけたかと思うと、無理やり唇を奪った。左右に角度を変えながら舌を絡ませ、ヂュ、ヂュ、と汚らしい音を立ててキスをする。
……かと思えば、一旦離れてから俺の鼻を咥えるように口で覆い、あろうことか、そこから溢れる鼻水すらも舐め取り始めた。
「あぶっ、むぢゅ……んぶあああ……!?」
ズゾゾ……! と音を立てて吸い上げられ、俺の全身が毛を毟られた鳥のようになった。気持ち悪い……気持ち悪い……気持ち悪い……! 他人の鼻水を啜るなんて、愛しいノア相手でもできないのに……こいつ、本物の変態だ……!
「はあっ……マサル……美味しい……マサルの全部が……ああ、愛しくてたまらない……!」
「んああっ、も、やめっ、ぬ……あっ、あっ、抜いで……抜けっ……ああっ、あああぁぁ……!」
「くぅぅ……!」
もはや言葉にすらなっていない悲鳴と共に、前立腺をこれでもかと擦られた俺は、ペニスから白濁の体液を噴き出した。同時に、肛門が締まったことで極まったのか、ワイアットが俺の中にペニスを挿入させたまま、しこたま溜まっていただろう欲を吐き出した。
「んっ……マサル……!」
全部吐き出し切ったのか、腸内でピクッ、ピクッ、と痙攣するワイアットのペニスが、とても気持ち悪かった。
「はあっ……はあっ……わ、ワイ、アット……てめぇ……っ、殺す……絶対……こ、殺すぅ……!」
俺は殺意の籠もった目で、これでもかとワイアットを睨みつけた。対してワイアットは、恍惚とした表情で俺の頬を撫でると、「マサル、愛してる……」と信じられない台詞を落としてきた。愛してる、だ? これが愛してるやつに対する仕打ちかよ。くそっ。こいつ、ほんとうにイカれてやがる……!
「わい……」
「ほいほい、にーちゃん。次がつかえてんだ。早く抜きな」
「そんなに勇者様を抱きてえんなら、後だ。後。こっちが終わってから、たっぷりヤれや」
俺が口を開きかけたところで、ドワーフ二人がまだなお昂ぶっているワイアットを俺から引き剥がした。グポンッ! と勢いよくペニスが引き抜かれ、俺は「くひいっ」と短い悲鳴を上げた。
そんな俺を見て、ドズンがペチペチと俺の尻を叩きながら、
「いい喘ぎ声だ。アンタ、素質あるよ。ちなみに、挿れられる時と抜かれる時、どっちが気持ちいいんだ? なあ、教えてくれよ」
と、締まりのない顔で尋ねてくる。このゲス野郎が。何だってこんな野郎共の為に、一度でも生贄を引き受けようなどと思ってしまったんだろう、俺は……!
俺はドズンの顔に向かってペッ、と唾を吐いた。
「はあっ……はあ……れが……言う、か……」
「いいね、その目。唆るぜぇ」
ドズンは顔についた俺の唾を手の甲で拭くと、そのまま口元へと持っていき、これ見よがしにペロリと舐めた。
そして、今度は俺だと言わんばかりに、開かれた俺の両脚の間に身体を挿し込むと、自身の股間からイソギンチャクのような形の、ヒダのついた触手を生やして、俺の肛門へと無遠慮に突き刺した。
「んひぃぃぃ……!?」
ワイアットと同等のサイズのそれが一気に中へと挿し込まれた俺は、グンと背を仰け反らせた。一度、ワイアットの極太ペニスが入って拡張されたからか、この触手は難なく俺の中へと入っていく。
そうしてすぐに中のしこりを探り当てると、そこを目掛けて無数のヒダで擽りながら、しこりを擦り始めた。
「んあっ、ひっ、ああんっ、や、やめ……やめれ……んっ、んはああっ、やめれぇぇっ……!」
20
お気に入りに追加
66
あなたにおすすめの小説

悪役令息物語~呪われた悪役令息は、追放先でスパダリたちに愛欲を注がれる~
トモモト ヨシユキ
BL
魔法を使い魔力が少なくなると発情しちゃう呪いをかけられた僕は、聖者を誘惑した罪で婚約破棄されたうえ辺境へ追放される。
しかし、もと婚約者である王女の企みによって山賊に襲われる。
貞操の危機を救ってくれたのは、若き辺境伯だった。
虚弱体質の呪われた深窓の令息をめぐり対立する聖者と辺境伯。
そこに呪いをかけた邪神も加わり恋の鞘当てが繰り広げられる?
エブリスタにも掲載しています。
異世界転生先でアホのふりしてたら執着された俺の話
深山恐竜
BL
俺はよくあるBL魔法学園ゲームの世界に異世界転生したらしい。よりにもよって、役どころは作中最悪の悪役令息だ。何重にも張られた没落エンドフラグをへし折る日々……なんてまっぴらごめんなので、前世のスキル(引きこもり)を最大限活用して平和を勝ち取る! ……はずだったのだが、どういうわけか俺の従者が「坊ちゃんの足すべすべ~」なんて言い出して!?

つまりそれは運命
える
BL
別サイトで公開した作品です。
以下登場人物
レオル
狼獣人 α
体長(獣型) 210cm
〃 (人型) 197cm
鼻の効く警察官。番は匿ってドロドロに溺愛するタイプ。めっちゃ酒豪
セラ
人間 Ω
身長176cm
カフェ店員。気が強く喧嘩っ早い。番限定で鼻が良くなり、番の匂いが着いているものを身につけるのが趣味。(帽子やシャツ等)

王子なのに戦場の聖域で好き勝手ヤってたら獣人に飼われました
サクラギ
BL
戦場で共に戦う者たちを慰める場所、聖域がある。そこでは国も身分も関係なく集うことができた。
獣人と戦士が書きたいだけで始めました。独りよがりなお話をお許し下さいます方のみお進みください。

オメガパンダの獣人は麒麟皇帝の運命の番
兎騎かなで
BL
パンダ族の白露は成人を迎え、生まれ育った里を出た。白露は里で唯一のオメガだ。将来は父や母のように、のんびりとした生活を営めるアルファと結ばれたいと思っていたのに、実は白露は皇帝の番だったらしい。
美味しい笹の葉を分けあって二人で食べるような、鳥を見つけて一緒に眺めて楽しむような、そんな穏やかな時を、激務に追われる皇帝と共に過ごすことはできるのか?
さらに白露には、発情期が来たことがないという悩みもあって……理想の番関係に向かって奮闘する物語。

当て馬的ライバル役がメインヒーローに喰われる話
屑籠
BL
サルヴァラ王国の公爵家に生まれたギルバート・ロードウィーグ。
彼は、物語のそう、悪役というか、小悪党のような性格をしている。
そんな彼と、彼を溺愛する、物語のヒーローみたいにキラキラ輝いている平民、アルベルト・グラーツのお話。
さらっと読めるようなそんな感じの短編です。

親友と同時に死んで異世界転生したけど立場が違いすぎてお嫁さんにされちゃった話
gina
BL
親友と同時に死んで異世界転生したけど、
立場が違いすぎてお嫁さんにされちゃった話です。
タイトルそのままですみません。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる