青と虚と憂い事
18歳、とある少女は失くした記憶を探すため音楽への道を志す。
集まった仲間は自分と同じ、何かを欠いた訳ありな人たちばかり。
少女を取り巻く彼らの過去と独白から始まり、物語は衝撃の真実へと赴く。
少女の願いは届くのか。
記憶の旅の終着点に、何があるのか。
少女は一体誰で、どこから来たのか。
拙い音楽と、追憶の物語。
※表紙の素材pixivより「らき」様からお借り致しました※
※カクヨムでも連載中です※
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神楽くんの言動に何かずっと違和感があったのですよね。もしかして隼人か悠のことが好きなのかとか…謎が解けました。あの告白が私の中にも響きました。
すごい!最初の時点では、そうしようかなと思ってました(笑)
ありがとうございます。
もう4人に感情移入してしまいハッピーな展開だけでいいのにってなってます(小説なので無理ですが)続きが波乱ありそうで怖い!
番外編も楽しみ(神楽くん推し)
感情移入してくださるの嬉しいです。ありがとうございます!
怒涛の更新ありがとうございます。
いよいよ序章の謎が…
楽しみにしています。
お忙しいようなので無理し過ぎず体調には気を付けて下さい。
ありがとうございます!頑張ります!
吸い込まれるようにアップされてるやつ全部読んじゃった😊
続き楽しみにしてまーす!
うれしいです!ありがとうございます。。頑張ります!
1章まで読んだけど
引き込まれる、忙しいのに続きが気になってついつい読み進めてしまった
ありがとうございます!嬉しいです。励みになります
続き楽しみにしてます。
ありがとうございます!
碧落と悠遠…純文学がお好きな貴女らしい、そして意味深な第三章になりましたね。これからも楽しみに拝読させていただきます。
この上ないくらい喜ばしいお言葉です、ありがとうございます!
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