読まれるウェブ小説を書くためのヒント
自身の経験を踏まえつつ、読まれるための工夫について綴るエッセイです。
アルファポリスで活動する際のヒントになれば幸いです。
過去にカクヨムで投稿したエッセイを加筆修正してお送りします。
作者はHOTランキング1位、ファンタジーカップで暫定1位を経験しています。
作品URL→https://www.alphapolis.co.jp/novel/503630148/484745251
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初めまして。今田ナイと申します。
カクヨムさんは行ったことがないので、大変勉強になりました。
また、ウェブ小説を読んで貰う為に試行錯誤するその過程をも楽しむ、ということを、改めて思い返す次第です。私が試行錯誤する姿を見てお客様が楽しいといいなぁ(エッセイなどで)とは思ってますが、自分が楽しいかどうかは、二の次だったので。取り留めもなくてすいません。
金色のクレヨン様のご活躍をお祈りしつつ、失礼致します。
私自身は数字や評価を気にしてしまうこともありますが、自分が書いていて楽しい作品を読者の方に楽しんでもらっている時に充実感が得られます。
作品のジャンルにもよりますが、ウェブ小説に純文学や難しい考察を求める人は多くない印象なので、「エンタメ要素や単純に面白い=書く方も楽しめるは重要である」というのが現時点の最適解です。
ご感想ありがとうございました。
「お役に立ちました」!!笑笑
12個箇所のサイトに登録して書いています。どこも一長一短があるとは思います。
「カクヨム」がメインで、他は「再放送」みたいな感じですが、たまにオリジナルも書きます。
カクヨムがメインなのは、最初に登録したから。私には、地位も名誉も財産も。家庭(パートナー)すらありません。
只今70歳ですが、いつか「幕を閉じる」自分の人生なので、「クラウドに遺す遺産」を考え、日夜執筆・投稿しています。
私にとって邪魔な「カクヨムの制度」は、昔は無かったのですね?
「換金」すら出来ないので、ひたすら書いて、毎日投稿する、「底辺モノカキ」でも充実感はあります。
リワードやレビューは気にしないで、我流で続けたいと思います。
ありがとうございます。
これから応援お願いいたします。
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