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第三章
本番①
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「ふぅ……」
やっと部屋に戻ってこれたわたくしたち。
石造りの廊下はちょっと拭けば何が起こったのかも分からないレベルにはなるだろう。
レイト様が雑に片づけをして、わたくしの元に来る。
わたくしは目隠しをされ、亀甲縛りをされて手も縛られている状態で縄がおまたに食い込んでどうにかなりそうだ。
「よし、股を開け」
わたくしは言われるがまま股を開く。
「なかなかいい感じになってるじゃねえか……」
「うひゃぁん♡」
レイト様はわたくしの胸を揉みしだき、穴をくちゅくちゅと弄る。
何かがトロリと出てくる。
「淫乱が……」
「ふぅん♡」
淫乱と言う言葉に反応したわたくし。
そんなわたくしを見てかレイト様が。
「んじゃあそろそろ本番に行くとするか……」
本番って何でしょうか?
やっと部屋に戻ってこれたわたくしたち。
石造りの廊下はちょっと拭けば何が起こったのかも分からないレベルにはなるだろう。
レイト様が雑に片づけをして、わたくしの元に来る。
わたくしは目隠しをされ、亀甲縛りをされて手も縛られている状態で縄がおまたに食い込んでどうにかなりそうだ。
「よし、股を開け」
わたくしは言われるがまま股を開く。
「なかなかいい感じになってるじゃねえか……」
「うひゃぁん♡」
レイト様はわたくしの胸を揉みしだき、穴をくちゅくちゅと弄る。
何かがトロリと出てくる。
「淫乱が……」
「ふぅん♡」
淫乱と言う言葉に反応したわたくし。
そんなわたくしを見てかレイト様が。
「んじゃあそろそろ本番に行くとするか……」
本番って何でしょうか?
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