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*物語の設定・キャラクター*(※ネタバレ注意)
ゲストキャラ・人様の設定等の紹介。
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[ゲストキャラ紹介。]
たまに出てくる登場人物の中には、人様が創作したキャラも登場します。
ここに紹介をされているキャラは全て作者様から許可を頂きました。大切に使用致します。
『“スクロール国”の登場人物。』
ドルチェ・G(グレース)・ナスフェルト♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:俺(気が小さくなった時は“僕”)
髪:癖っ毛な白髪長髪に、二つで結んでいる。頭に跳ねたアホ毛あり。
目:紅の八塩のツリ目
本編から何千年後の未来の世界では、スクロールという国の王になっている。普段はヘタレであるが妃であるライチにはキス魔と化したり、熱烈にアプローチをする気分屋である。剣技はかなりのもの、剣豪兼英雄である先王の父とその弟も目を丸くし驚く実力者。……しかしお節介でお人好し故に、騙されやすく危なっかしい。女顔であるためよく女性と間違えられ声もかけられたりする。ラフな服装を好む。
インディフラン・E(エネルジコ)・ナスフェルト♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:俺
髪:長いくせっ毛のある髪をだらんと伸ばし、首元の髪を三つ編みにしている。
目:紅の八塩のツリ目
武器:自分の体より大きな大剣
スクロールの国王、国と世界を守る英雄王として活動。女たらしで相手を妊娠させてしまったら結婚を繰り返す最低な男、しかし何かと世話焼きな上子供も大好き。父親としてはいい人だが男としては最低、怖いものなしだが唯一怖いと思うのは双子の弟のシンディフラン。リナアース国の王ミゼラブルとは幼馴染み。
赤い三日月のピアスをしている。エネルジコは音楽用語で“力強く”。
シンディフラン・V(ヴィシャス)・ナスフェルト♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:僕(インディフランの時は“俺”)
髪:長いくせっ毛のある髪をだらんと伸ばしている。
目:紅の八塩のツリ目
武器:自分の体より大きな大剣
スクロールの国王の影武者、双子な故迫害されていたが、未来編でインディフランが死ぬと分かると双子の兄インディフランの頼みで影武者として国を守ることになった。自分を汚物のように扱っていた国が憎いはずだがインディフランが愛しているからという理由で愛している。兄弟想いで子供が大好き。兄のような女たらしではなく一途にただひとりだけを愛するタイプ。リナアースの国王ミゼラブルとは幼馴染み。
青い三日月のピアスをしている。ヴィシャスは英語で“凶悪”。
シンディフランという名前に意味はないが、友人であるリナアース国の王ミゼラブルに「シンディってシンシアの愛称でしょ? そうしたら、誠実なって意味だね」と言われて以来そうだと思うようにしている。
ソーラ・テルール(夕方の恐怖)♂
(本名︰トワイライト・チェイン)
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:俺
髪:首より少し上辺りの少し長めのフワッとした白髪
目:少しタレ目気味の紅の八塩
ドルチェ・G(グレース)・ナスフェルトの親友であり、妃である母のアニェラの兄の息子……という事は従兄弟。“夕方の恐怖”と呼ばれ、未来編ではスクロール城で騎士団の団長を務めている。根は優しく、頼りない親友をからかいながらサポートする。黙って笑ってればかなり印象のいい吸血鬼、喋り出すと失礼な言葉を口からポイポイと捨てるように吐く。しかし一生共にすると確信している人にはかなり尽くす(ドルチェがいい例の相手)。
ソーラ・テルールと呼ばれている訳……、フランスの人間がそう呼んでいるためノリで周りがそう呼び出したのだ。(人間界で夕方に主に人間狩りをしていた。)結婚はしているが現在離婚し独身、子供は1人いるが元妻の所にいる。
『“リナアース国”の登場人物。』
ミゼラブル・プレシア・リナアース♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:私
髪:千歳緑(せんざいみどり)色の前髪を鼻の先まで伸ばしまるでボサボサのマリモのような髪型。
目:千歳緑(せんざいみどり)色の目はくりっとしていて女顔なためコンプレックス、その理由で前髪で隠している。
武器:杖、強大な魔法を扱うため依代を必要とする。
リナアースの国王。プラウドの実の弟で少し狂気が入った男だ。いつもへらへらと笑い長い袖をプラプラと揺らして人を小馬鹿にする。人を貶すことが好きで苦しむ姿を見ると嬉しそうににまーっと笑う。友人に英雄王インディフランとその弟シンディフランがいるが、何故つるんでいるのかは不明。ただ一つ言えることは、ミゼラブルは全員信用していないということ。何故皆を信用していないのかは不明。所々謎な部分が多い前王。但し重度の親バカ。
プラウド・ドゥンケルハイト・リナアース♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:僕
髪:若竹色、ぱっつん前髪を目の下まで意味もなく伸ばし片目だけあればいいと片側だけ耳に髪をかけている。
目:若竹色の気だるげな目
(※未来編でのみ登場。)
何故王にならなかったのかは、弟であるミゼラブルと両親が自分を狙う刺客についでで狙われ、まだ小さかったミゼが先に狙われ身を挺して守り命を落とした……が、弟のミゼが生き返らせたので今ここにいる。世の中にプラウドが生きているということを知られてはならないため無理矢理自分の部屋に監禁し、使う時が来るまで封印という形で閉じ込められたが、弟が死んだことにより部屋から出られた。
好物は蛇の生き血。
*****
[国の設定]
こちらも作者様の許可を頂きました。大切に使用致します。
スクロール国……浮世春之助様の創作した国。
吸血鬼を主に悪魔の住む国。
拷問と殺戮好きが集まる。流された血を流す意味で海辺に作られた国。
暗殺部隊兼王専用兵の“黒(くろ)ずくめ”という者達もいる。
リナアース国……浮世春之助様の創作した国。
吸血鬼を主に悪魔の住む国。
監禁好きと歪んだ性癖の者が集まる。岩肌の多い森の中に作られた国。
暗殺部隊兼王専用兵の“灰(はい)ずくめ”という者達もいる。
たまに出てくる登場人物の中には、人様が創作したキャラも登場します。
ここに紹介をされているキャラは全て作者様から許可を頂きました。大切に使用致します。
『“スクロール国”の登場人物。』
ドルチェ・G(グレース)・ナスフェルト♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:俺(気が小さくなった時は“僕”)
髪:癖っ毛な白髪長髪に、二つで結んでいる。頭に跳ねたアホ毛あり。
目:紅の八塩のツリ目
本編から何千年後の未来の世界では、スクロールという国の王になっている。普段はヘタレであるが妃であるライチにはキス魔と化したり、熱烈にアプローチをする気分屋である。剣技はかなりのもの、剣豪兼英雄である先王の父とその弟も目を丸くし驚く実力者。……しかしお節介でお人好し故に、騙されやすく危なっかしい。女顔であるためよく女性と間違えられ声もかけられたりする。ラフな服装を好む。
インディフラン・E(エネルジコ)・ナスフェルト♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:俺
髪:長いくせっ毛のある髪をだらんと伸ばし、首元の髪を三つ編みにしている。
目:紅の八塩のツリ目
武器:自分の体より大きな大剣
スクロールの国王、国と世界を守る英雄王として活動。女たらしで相手を妊娠させてしまったら結婚を繰り返す最低な男、しかし何かと世話焼きな上子供も大好き。父親としてはいい人だが男としては最低、怖いものなしだが唯一怖いと思うのは双子の弟のシンディフラン。リナアース国の王ミゼラブルとは幼馴染み。
赤い三日月のピアスをしている。エネルジコは音楽用語で“力強く”。
シンディフラン・V(ヴィシャス)・ナスフェルト♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:僕(インディフランの時は“俺”)
髪:長いくせっ毛のある髪をだらんと伸ばしている。
目:紅の八塩のツリ目
武器:自分の体より大きな大剣
スクロールの国王の影武者、双子な故迫害されていたが、未来編でインディフランが死ぬと分かると双子の兄インディフランの頼みで影武者として国を守ることになった。自分を汚物のように扱っていた国が憎いはずだがインディフランが愛しているからという理由で愛している。兄弟想いで子供が大好き。兄のような女たらしではなく一途にただひとりだけを愛するタイプ。リナアースの国王ミゼラブルとは幼馴染み。
青い三日月のピアスをしている。ヴィシャスは英語で“凶悪”。
シンディフランという名前に意味はないが、友人であるリナアース国の王ミゼラブルに「シンディってシンシアの愛称でしょ? そうしたら、誠実なって意味だね」と言われて以来そうだと思うようにしている。
ソーラ・テルール(夕方の恐怖)♂
(本名︰トワイライト・チェイン)
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:俺
髪:首より少し上辺りの少し長めのフワッとした白髪
目:少しタレ目気味の紅の八塩
ドルチェ・G(グレース)・ナスフェルトの親友であり、妃である母のアニェラの兄の息子……という事は従兄弟。“夕方の恐怖”と呼ばれ、未来編ではスクロール城で騎士団の団長を務めている。根は優しく、頼りない親友をからかいながらサポートする。黙って笑ってればかなり印象のいい吸血鬼、喋り出すと失礼な言葉を口からポイポイと捨てるように吐く。しかし一生共にすると確信している人にはかなり尽くす(ドルチェがいい例の相手)。
ソーラ・テルールと呼ばれている訳……、フランスの人間がそう呼んでいるためノリで周りがそう呼び出したのだ。(人間界で夕方に主に人間狩りをしていた。)結婚はしているが現在離婚し独身、子供は1人いるが元妻の所にいる。
『“リナアース国”の登場人物。』
ミゼラブル・プレシア・リナアース♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:私
髪:千歳緑(せんざいみどり)色の前髪を鼻の先まで伸ばしまるでボサボサのマリモのような髪型。
目:千歳緑(せんざいみどり)色の目はくりっとしていて女顔なためコンプレックス、その理由で前髪で隠している。
武器:杖、強大な魔法を扱うため依代を必要とする。
リナアースの国王。プラウドの実の弟で少し狂気が入った男だ。いつもへらへらと笑い長い袖をプラプラと揺らして人を小馬鹿にする。人を貶すことが好きで苦しむ姿を見ると嬉しそうににまーっと笑う。友人に英雄王インディフランとその弟シンディフランがいるが、何故つるんでいるのかは不明。ただ一つ言えることは、ミゼラブルは全員信用していないということ。何故皆を信用していないのかは不明。所々謎な部分が多い前王。但し重度の親バカ。
プラウド・ドゥンケルハイト・リナアース♂
キャラデザ:浮世春之助 様
種族:吸血鬼
一人称:僕
髪:若竹色、ぱっつん前髪を目の下まで意味もなく伸ばし片目だけあればいいと片側だけ耳に髪をかけている。
目:若竹色の気だるげな目
(※未来編でのみ登場。)
何故王にならなかったのかは、弟であるミゼラブルと両親が自分を狙う刺客についでで狙われ、まだ小さかったミゼが先に狙われ身を挺して守り命を落とした……が、弟のミゼが生き返らせたので今ここにいる。世の中にプラウドが生きているということを知られてはならないため無理矢理自分の部屋に監禁し、使う時が来るまで封印という形で閉じ込められたが、弟が死んだことにより部屋から出られた。
好物は蛇の生き血。
*****
[国の設定]
こちらも作者様の許可を頂きました。大切に使用致します。
スクロール国……浮世春之助様の創作した国。
吸血鬼を主に悪魔の住む国。
拷問と殺戮好きが集まる。流された血を流す意味で海辺に作られた国。
暗殺部隊兼王専用兵の“黒(くろ)ずくめ”という者達もいる。
リナアース国……浮世春之助様の創作した国。
吸血鬼を主に悪魔の住む国。
監禁好きと歪んだ性癖の者が集まる。岩肌の多い森の中に作られた国。
暗殺部隊兼王専用兵の“灰(はい)ずくめ”という者達もいる。
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