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職場の後輩の母親とSEXした
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今から1年前、中途採用で21才の若い男子が俺の部署に配属されました。
何でもハタチで大学中退してから家に引きこもってたそうで、社員の平均年齢が高いウチの会社なら中途で採用されるだろう…と父親に言われて求人に応募したとの事でした。正解(笑)。
そんな若い後輩でしたが、いかんせん人生経験が浅く、仕事以前に社会常識から教え始めました。朝の挨拶すらまともに出来なかったんです。
根は悪い子じゃないんで人としての素養は大分身に付きましたが、仕事はあまり物覚えが良くなく、年配の先輩からはしょっちゅう怒鳴られていました。その都度、年配者をなだめてましたね。「新人君をぼっちにさせないでね?」と釘を刺しました。一応責任者なんです、俺。
新人君は俺にだけ心を開いていました。他の年配者には挨拶以外自分から話しかける事は全くないのに、俺には家族の事とかたくさん話してきたんです。
特に覚えてるのは、新人君のお父さんが浮気しちゃって別居中らしくて。離婚するかもしれないと言ってたので「もし離婚したら、どっちに付くの?」と意地悪く聞いてしまいました。
母親と即答してましたね。でも、その母親の事もウルサイだの何だの愚痴ってました。
そんな折、その母親が俺を家に招待したいと新人君を介して言ってきました。新人君が俺の事をよく母親に話してたらしいんです。
他の年配者は自分の事を疎んじてるけど、俺だけは優しく丁寧に仕事を教えてくれると。たまにご飯も奢ってくれて、俺の事だけは尊敬してると。
すると母親が、俺がどんな人か見てみたい、会ってみたいと言ったらしいんです。手料理をご馳走したい…と。
正直、人の家に入るのが苦手なんでやんわり断っていたんですけど、母親がどうしても俺に会いたいらしくて、根負けして休日、新人君の家に行くことになりました。
新人君の家は金持ちそうでしたね。お父さんが会社のお偉いさんらしくて。母親以外に女子高生の妹が一人いました。
母親の明乃さんは48才だそうですが、驚きましたね。想像していたオバチャン像とは全然違い、小柄だけど若々しくとても可愛らしい人でした。女子高生の妹さんも母親に似て可愛らしい子でしたね。
母親の明乃さんも俺を見て驚いていました。実は俺、明乃さんと年が近いんですが若い頃バンドや恥ずかしいけどモデルの経験もあり、年不相応にいつも黒を基調としたチャラい格好をしていたんです。後に明乃さんから、初めて会った時俺の事、20代後半だと思ってたと聞いて吹きました。
女子高生の娘は俺の事をメッチャカッコいいと言ってくれました。年を教えると更にビックリしてましたね。
明乃さんの手料理は最高でしたね。新人君に「いつもこんな美味しいもの食べてるの?」って聞くと「今日は○○さんが家に来るから母ちゃん、特別に力入れました」と代弁していました。
ご飯食べてすぐに帰るつもりだったんですけど、新人君の家の居心地がとても良くてね。とりわけ母親の明乃さんがチャーミングで思わず2時間以上楽しくお喋りしてしまいました。
帰り際、明乃さんと2人だけになった時に、彼女に連絡先の交換を求めました。驚き少しためらっていた明乃さんでしたが、最後は快く交換に応じてくれました。
最初は俺の方からバンバンメール入れていましたが、余程楽しかったのかその内明乃さんの方がメールにハマって、彼女から先にメール来る事の方が多くなりました。俺が仕事に追われ返信が遅れると、少し寂しがってましたね(笑)。
新人君を中心にした話ばかりだったんですけど、夜中にメールした時は少しエッチな話をしました。俺、女の人にそういう話を誘導するの上手いんです。明乃さんの体験人数やその時着けていたブラやショーツの色を教えてもらいました。彼女も俺の体験人数を聞いてきて、正直に答えると少し引いてましたね(笑)。
それから数度、新人君の家で明乃さんの手料理をご馳走になりました。高校生の娘さんは完全に俺に懐いちゃって、「お母さんと再婚して下さい」みたいな事言ってきました。父親の事を完全に嫌ってましたね。
美味しい手料理をご馳走になってばかりだったので、今度は俺が「3人を美味しい店に招待したい」と言うと娘さんが「私達はいいから、お母さんをデートに連れてって下さい」と返してきました。父親が浮気相手と一緒に住んでるみたいで、お母さんも息抜きくらい許されるでしょ?みたいなニュアンスでした。
娘さんの折角の提案、俺も便乗して「なら映画でも観に行きますか?」とお母さんに聞いてみました。少し貞操を見せた明乃さんでしたが、娘の後押しもあり最後は承諾してくれました。
新人君は少しイヤそうな顔してましたね。マザコンなんでしょう。
デート当日、車で迎えに行きました。娘さんがお母さんに「ゆっくり楽しんで来て」と言ってくれました。
まずは喫茶店を挟みながら楽しくドライブ。明乃さんはずっと笑顔を俺に見せていました。
大型ショッピングモールで初デートの記念に、彼女が前から欲しかった化粧品を買ってあげました。
そしてランチしてから再びドライブ。
ほとんど車の通りがない県道の駐車帯に車を止めました。何となく察して俺を見た彼女に、
「明乃さん、好きだ」と言いキスを求めました。新人君のお母さんは応じてくれました。
長い長いキス。数回唇を離しては「好きだ」と囁き再度熱いキス。明乃さんの胸に手をやり服の上から数回バストの感触を味わうと、新人君のお母さんはその行為も受け入れてくれました。
最後は明乃さんの方から「大好きです」とキスしてきました。
俺は明乃さんと手をつなぎ「まだ時間あるから、休憩します?」と聞きました。驚いた新人君のお母さんでしたが、コクッと頷いてくれました。
隣県の山間のひっそりとしたホテルに入り、緊張しながらベッドに座っていた明乃さんに「2人だけの秘密だからね?お子さんには絶対言わないから」と言い再度キスしました。
お互いソープの香りが残らない程度に軽くシャワーを浴びてからベッドの上でキスしました。
ルームパジャマを脱がすとピンクのブラとショーツを着けていました。当然そういうテイでデートしてないので替えもなかったんですけど、そんなお母さんに却って興奮しました。下着の上からバストとアソコを愛撫して、優しく下着を脱がしました。
そんなに大きなバストじゃなかったけど、ものすごく乳首が勃っていました。
「明乃さん、すごくオッパイ綺麗だよ」
乳房に触れ、乳首を優しく摘まんであげました。
「あぁん…そこ…だめ感じちゃう…」
「乳首めっちゃ立ってる…男に触られるの久しぶり?」
「はぁぁ…もうずっとされてない…あん…」
「じゃあ俺が思い出させてあげるね」
俺は片手でバストを揉みしだきながら片方の乳房に口を近づけ、吸いました。
「ああん、ダメ、はぁぁっ!」
時折乳首に舌を絡めては優しく激しく新人君のお母さんの乳房を味わいました。旦那さんにも何年も触れられもしなかった乳房が俺の唾液で潤っていました。
「明乃さん、オッパイ気持ちいい?」
「ああん…気持ちいい…気持ちいい…」
「よかった、お母さんのオッパイすごく美味しいよ」
「ああん、そんな事言われたら感じちゃう…」
「いいよ、もっと感じて?」
明乃さんの乳房を吸い続けながら片手をショーツの中に忍び込ませました。豊かなアンダーヘアに触れ感触を楽しみました。
「明乃さん、結構フサフサだね」
「やん、意地悪っ」
「俺はフサフサな方が大好きだよ?」
陰毛をかきわけクリ皮に指先を触れ、擦っては摘まみました。
「あっ!あっ!そこダメっ!あっ!やんっ!」
エッチなお汁でビチョビチョになってきたショーツを優しく脱がしてあげました。
あれだけ俺を慕ってくれた新人君。そのお母さんのアソコを広げピンクを目で味わいました。その様をマザコンの息子が見たら嫉妬でとち狂っていた事でしょう。
セカンドヴァージンのお母さんのピンクに舌を優しく這わせました。
「あああっ!そこぉぉ!!」
久々の口愛撫に明乃さんは喘ぎ感じまくりました。悦びの愛の液体が舌を伝い俺の口内を潤しました。
「明乃さん、オマンコ気持ちいい?」
「あっ!気持ちいいっ!おかしくなっちゃう!!」
「じゃあオマンコ気持ちいいっ、オマンコいっちゃうって言って?」
「やんっ!恥ずかしいっっ!!」
「お願いっ明乃さん、2人だけの秘密だから、俺にだけ聞かせて?一番感じてる場所四文字で?」
それでも嫌がっていた明乃さんでしたが、俺の舌・指技に我慢できなくなり、とうとう
「ああっ!オマンコ気持ちいいっっ!!もうダメ!!オマンコいっちゃうっっ!!」
と、禁断の四文字を叫び、イキました。真面目で貞淑そうな新人君のお母さんが、息子の職場の先輩に向け四文字の女性器名を叫んだんです。素敵でした。
少し休んでから明乃さんの口元に肉棒を近づけました。驚き「(フェラを)した事がない…」と言った彼女にキスして頭を撫でてあげました。
「じゃあ俺が初めての口マンコなんだね?明乃さん、俺に処女口マンコ奪わせて?」
新人君のお母さんは、俺の肉棒の先にそっと口を近づけ、処女口マンコを奪わせてくれました。
「…すごい…おっきい…」
「旦那さんのよりも?」
「あんまり見てないけど…主人のよりも…ずっと大きいです…」
一生懸命俺の肉棒を咥えてくれた明乃さんの頬を撫で「ありがとう」と礼を言いました。新人君のお母さんは嬉しそうな顔をしながら口奉仕を続けました。
「そろそろ入れて欲しい?」
聞くとお母さんは頬を赤らめながらコクッと頷きました。
旦那さんのよりも大きいと言ってたのが嘘ではないらしく、完全に入りきってないのにお母さんのアソコの未開の地が多々残されていました。
一つ一つほぐしながらググッと入れてみると「あっ!!」と痛がりました。
「ごめんね明乃さん、慣れると気持ち良くなるから少しだけ我慢して?」
ググッと肉棒の先を入れると涙目になりながら新人君のお母さんは痛みを我慢していました。
「あっ!くっ!ああっ!!」
「もうちょっとだけ我慢して!明乃さん!」
「ああっ!ああっ!」
「好きだ、明乃さん!!もう少し!!」
「あっ!あっ!……あっ!?……ああっ!!」
悲鳴を上げていた明乃さんの声が急に甘くなりました。
「ほぐれた、明乃さん?もう少し奥に入れるよ?」
ググッ…
「はあぁぁぁっ!!あん!ソコだめっ!!すごいっ!!ああっ!!」
「良かった、明乃さん他の所も少しずつ開発してあげるね」
もう1カ所ほぐしながらアソコを開発してから、明乃さんを騎乗させました。貞淑な新人君のお母さんが少し泣きながら旦那さん以外の男に跨がり、バストを揺らしアンダーヘア丸見えにしながら懸命に腰を振りました。
「ああっ!!ごめんなさいっっ!!もうイッちゃうぅぅ!!」
盛大にイキ声を発し明乃さんは前に身体を崩しました。俺は彼女の頬に手を添え唇を奪いました。明乃さんはウットリした顔で俺のキスを受け入れました。
「明乃さん、あなたはもう俺のモノだよ、いいね?」
聞くと彼女は微笑み「はい」と答えました。
「ありがとう、明乃さん」
俺の女になった明乃さんと舌を絡めたエッチなキスをした後、再びアソコの開発に入り肉棒を少しずつ押し込みました。
「あっ!あっ!」
「痛い?もう少しだけ我慢して?徐々に気持ち良くなるから…」
そうやってまた明乃さんのアソコをほぐしていき俺仕様のボディに変えて行きました。彼女もリミッターを解除して俺の体を舐めたり触ったりしました。今までしたことがなかったフェラも俺を喜ばせる為に自ら先っぽに口をつけ、棒を指で掴みながら出し入れしてくれました。その姿をマザコンの息子に見せたかったです。
大きな姿見の前で四つん這いにした明乃さんを後ろから突いたり、片足を抱え結合部を見せたりしました。エッチなお母さんの姿を自身に見せてあげました。
背徳感と興奮からかお母さんのアソコの締まりが強くなりました。
最後は正面から愛し合いました。 時折キスを交え彼女の乳房を吸い、腰に手を当て激しく突きました。
「あっ!あっ!ごめんなさいっっ!!また先にイッちゃう!!だめっ!!ああイクぅぅ!!」
イッた明乃さんにキスしてから耳元に口を近づけ「俺もそろそろ出そう、中に出していい?」と囁くように聞きました。
初めてのデートでSEXして更に中での射精要求にさすがに彼女は驚き貞操感を見せましたが、「あなたを愛してる」 「全てを奪いたい」 「絶対2人だけの秘密だから」と愛を囁くと、ついに要求に応じてくれました。
「ありがとう明乃さん、じゃあ明乃のオマンコの中にヒロさんの精子たくさん出してって言って?」と調子に乗ってお願いすると、恥じらいながらも「明乃の…オマンコの中に…ヒロさんの…精子…たくさん出して下さい…」と言ってくれました。
「ごめんね言わせて、本当に中に出していい?」
「…ヒロさんが望むなら…いいです…」
「ありがとう!本気であなたが好きだからね」
彼女の腰に手を当て腰の動きを加速しました。
「出すよ、明乃さんっ!!ああ出るっ!!明乃イクよ!?ああっ明乃っ!!」
俺の白い塊が何度も新人君のお母さんのアソコの中に勢いよく放出されました。今まで生きてきた中で、何人もの女性を抱いて来た中で一番気持ち良かったです。
お母さんの口を開けさせ、残りのミルクを舌の上に注ぎました。舌で塊を転がさせ、ゆっくりゴックンしてもらいました。その後丁寧に口掃除もしてもらいました。
新人君のお母さんの身体を起こし、姿見の前でアソコから顔を出した精子を見せました。
「初めてのデートで旦那さん以外の男に、オマンコの中に精子出されちゃったね?」と明乃さんの耳元で意地悪く囁きました。
「あんっ、ヒロさん意地悪ぅ…」
「あなたが可愛すぎるから意地悪したくなる…好きだ明乃さん」
アソコから白く濃い液体をトロ~りさせていた新人君のお母さんと熱いキスをしてから一緒にバスルームに入りシャワーを浴びました。そこでもキスをしたり彼女のバストを揉んだり乳房を吸ったりアンダーヘアを摘まんだりしてお母さんの身体を楽しみました。
初デートとSEXした記念に、ブラジャーとエッチな液体で濡れたショーツを貰いました。新人君のお母さんは俺にアソコを開発され中でたくさん精子を受け止め身も心も全て俺に捧げ、ノーブラノーパンで家族の元に帰りました。
明乃さんと初めてデートしてSEXした数日後に、また彼女の家で手料理をご馳走になりました。女子高生の娘が早速デートの話題に触れ、「この間、お母さんとキスくらいしました?」と俺に意地悪く聞いてきました。
キスどころかSEXして中に出しちゃったんですがとぼけて「そんなんじゃないよ、ドライブ楽しんだだけだよ」と答え、明乃さんの方を見ると思いっきり顔を赤らめていました。顔に出過ぎ(笑)。可愛かったですね。
そのお母さんは、この間の俺との熱いSEXがどうしても忘れられず夜、俺に何度も電話をかけてきては思わせぶりな事を言ってきました。「この間のSEXが忘れられないの?」と聞くと、少し涙声で「…うん…」と答えました。
「いいよ、聞いててあげるから自分でしていいよ?」
誘導すると新人君のお母さんは電話越しで自慰行為を始めました。
「あん…あん…ヒロさん…大好き…あん…」
「下さい…明乃の中に…またヒロさんの…熱いの…いっぱい…」
「はぁ…もうダメぇ…イッちゃう…ヒロさん…ヒロさん…愛してる…ああ…イクぅ…」
子供が近くで寝ていたのでお母さんは声を抑えながらオナニーして喘いでいました。
今でも月に1、2度明乃さんとデートしてSEXしています。未だ旦那さんとは離婚していませんが彼とは一生SEXしないそうです。俺が人生最後のSEX相手らしいです。最後にして一番の恋だと。
料理も上手いけど手芸も出来て、手編みのマフラーをプレゼントしてくれました。デートした時首に巻いてるとものすごく喜ぶんです。
フェラも大分上手くなりました。弄りまくったせいかクリトリスが少し大きくなった気がします。
この間はとうとう、バスルームで俺の前でしゃがんでオシッコまでしてくれました。恥じらいと緊張から中々出なかったのですが、少し出てから堰を切ったようにレモン色の聖水が勢いよく出てきて感動しましたね。手でお椀を作って少し受け止めると温かかったです。
少し舐めてみると苦かったですが…(笑)
俺と明乃さんが秘密でお付き合いして何度もSEXしてる事を息子はまだ知りません。彼も大分仕事に慣れ、もう新人君ではありません。今でも俺を慕ってくれていますが、お母さんの中に精液を送り込んでる姿を息子に見せたい衝動に駆られます。それを見てもまだ俺を慕うことが出来るのかな?
何でもハタチで大学中退してから家に引きこもってたそうで、社員の平均年齢が高いウチの会社なら中途で採用されるだろう…と父親に言われて求人に応募したとの事でした。正解(笑)。
そんな若い後輩でしたが、いかんせん人生経験が浅く、仕事以前に社会常識から教え始めました。朝の挨拶すらまともに出来なかったんです。
根は悪い子じゃないんで人としての素養は大分身に付きましたが、仕事はあまり物覚えが良くなく、年配の先輩からはしょっちゅう怒鳴られていました。その都度、年配者をなだめてましたね。「新人君をぼっちにさせないでね?」と釘を刺しました。一応責任者なんです、俺。
新人君は俺にだけ心を開いていました。他の年配者には挨拶以外自分から話しかける事は全くないのに、俺には家族の事とかたくさん話してきたんです。
特に覚えてるのは、新人君のお父さんが浮気しちゃって別居中らしくて。離婚するかもしれないと言ってたので「もし離婚したら、どっちに付くの?」と意地悪く聞いてしまいました。
母親と即答してましたね。でも、その母親の事もウルサイだの何だの愚痴ってました。
そんな折、その母親が俺を家に招待したいと新人君を介して言ってきました。新人君が俺の事をよく母親に話してたらしいんです。
他の年配者は自分の事を疎んじてるけど、俺だけは優しく丁寧に仕事を教えてくれると。たまにご飯も奢ってくれて、俺の事だけは尊敬してると。
すると母親が、俺がどんな人か見てみたい、会ってみたいと言ったらしいんです。手料理をご馳走したい…と。
正直、人の家に入るのが苦手なんでやんわり断っていたんですけど、母親がどうしても俺に会いたいらしくて、根負けして休日、新人君の家に行くことになりました。
新人君の家は金持ちそうでしたね。お父さんが会社のお偉いさんらしくて。母親以外に女子高生の妹が一人いました。
母親の明乃さんは48才だそうですが、驚きましたね。想像していたオバチャン像とは全然違い、小柄だけど若々しくとても可愛らしい人でした。女子高生の妹さんも母親に似て可愛らしい子でしたね。
母親の明乃さんも俺を見て驚いていました。実は俺、明乃さんと年が近いんですが若い頃バンドや恥ずかしいけどモデルの経験もあり、年不相応にいつも黒を基調としたチャラい格好をしていたんです。後に明乃さんから、初めて会った時俺の事、20代後半だと思ってたと聞いて吹きました。
女子高生の娘は俺の事をメッチャカッコいいと言ってくれました。年を教えると更にビックリしてましたね。
明乃さんの手料理は最高でしたね。新人君に「いつもこんな美味しいもの食べてるの?」って聞くと「今日は○○さんが家に来るから母ちゃん、特別に力入れました」と代弁していました。
ご飯食べてすぐに帰るつもりだったんですけど、新人君の家の居心地がとても良くてね。とりわけ母親の明乃さんがチャーミングで思わず2時間以上楽しくお喋りしてしまいました。
帰り際、明乃さんと2人だけになった時に、彼女に連絡先の交換を求めました。驚き少しためらっていた明乃さんでしたが、最後は快く交換に応じてくれました。
最初は俺の方からバンバンメール入れていましたが、余程楽しかったのかその内明乃さんの方がメールにハマって、彼女から先にメール来る事の方が多くなりました。俺が仕事に追われ返信が遅れると、少し寂しがってましたね(笑)。
新人君を中心にした話ばかりだったんですけど、夜中にメールした時は少しエッチな話をしました。俺、女の人にそういう話を誘導するの上手いんです。明乃さんの体験人数やその時着けていたブラやショーツの色を教えてもらいました。彼女も俺の体験人数を聞いてきて、正直に答えると少し引いてましたね(笑)。
それから数度、新人君の家で明乃さんの手料理をご馳走になりました。高校生の娘さんは完全に俺に懐いちゃって、「お母さんと再婚して下さい」みたいな事言ってきました。父親の事を完全に嫌ってましたね。
美味しい手料理をご馳走になってばかりだったので、今度は俺が「3人を美味しい店に招待したい」と言うと娘さんが「私達はいいから、お母さんをデートに連れてって下さい」と返してきました。父親が浮気相手と一緒に住んでるみたいで、お母さんも息抜きくらい許されるでしょ?みたいなニュアンスでした。
娘さんの折角の提案、俺も便乗して「なら映画でも観に行きますか?」とお母さんに聞いてみました。少し貞操を見せた明乃さんでしたが、娘の後押しもあり最後は承諾してくれました。
新人君は少しイヤそうな顔してましたね。マザコンなんでしょう。
デート当日、車で迎えに行きました。娘さんがお母さんに「ゆっくり楽しんで来て」と言ってくれました。
まずは喫茶店を挟みながら楽しくドライブ。明乃さんはずっと笑顔を俺に見せていました。
大型ショッピングモールで初デートの記念に、彼女が前から欲しかった化粧品を買ってあげました。
そしてランチしてから再びドライブ。
ほとんど車の通りがない県道の駐車帯に車を止めました。何となく察して俺を見た彼女に、
「明乃さん、好きだ」と言いキスを求めました。新人君のお母さんは応じてくれました。
長い長いキス。数回唇を離しては「好きだ」と囁き再度熱いキス。明乃さんの胸に手をやり服の上から数回バストの感触を味わうと、新人君のお母さんはその行為も受け入れてくれました。
最後は明乃さんの方から「大好きです」とキスしてきました。
俺は明乃さんと手をつなぎ「まだ時間あるから、休憩します?」と聞きました。驚いた新人君のお母さんでしたが、コクッと頷いてくれました。
隣県の山間のひっそりとしたホテルに入り、緊張しながらベッドに座っていた明乃さんに「2人だけの秘密だからね?お子さんには絶対言わないから」と言い再度キスしました。
お互いソープの香りが残らない程度に軽くシャワーを浴びてからベッドの上でキスしました。
ルームパジャマを脱がすとピンクのブラとショーツを着けていました。当然そういうテイでデートしてないので替えもなかったんですけど、そんなお母さんに却って興奮しました。下着の上からバストとアソコを愛撫して、優しく下着を脱がしました。
そんなに大きなバストじゃなかったけど、ものすごく乳首が勃っていました。
「明乃さん、すごくオッパイ綺麗だよ」
乳房に触れ、乳首を優しく摘まんであげました。
「あぁん…そこ…だめ感じちゃう…」
「乳首めっちゃ立ってる…男に触られるの久しぶり?」
「はぁぁ…もうずっとされてない…あん…」
「じゃあ俺が思い出させてあげるね」
俺は片手でバストを揉みしだきながら片方の乳房に口を近づけ、吸いました。
「ああん、ダメ、はぁぁっ!」
時折乳首に舌を絡めては優しく激しく新人君のお母さんの乳房を味わいました。旦那さんにも何年も触れられもしなかった乳房が俺の唾液で潤っていました。
「明乃さん、オッパイ気持ちいい?」
「ああん…気持ちいい…気持ちいい…」
「よかった、お母さんのオッパイすごく美味しいよ」
「ああん、そんな事言われたら感じちゃう…」
「いいよ、もっと感じて?」
明乃さんの乳房を吸い続けながら片手をショーツの中に忍び込ませました。豊かなアンダーヘアに触れ感触を楽しみました。
「明乃さん、結構フサフサだね」
「やん、意地悪っ」
「俺はフサフサな方が大好きだよ?」
陰毛をかきわけクリ皮に指先を触れ、擦っては摘まみました。
「あっ!あっ!そこダメっ!あっ!やんっ!」
エッチなお汁でビチョビチョになってきたショーツを優しく脱がしてあげました。
あれだけ俺を慕ってくれた新人君。そのお母さんのアソコを広げピンクを目で味わいました。その様をマザコンの息子が見たら嫉妬でとち狂っていた事でしょう。
セカンドヴァージンのお母さんのピンクに舌を優しく這わせました。
「あああっ!そこぉぉ!!」
久々の口愛撫に明乃さんは喘ぎ感じまくりました。悦びの愛の液体が舌を伝い俺の口内を潤しました。
「明乃さん、オマンコ気持ちいい?」
「あっ!気持ちいいっ!おかしくなっちゃう!!」
「じゃあオマンコ気持ちいいっ、オマンコいっちゃうって言って?」
「やんっ!恥ずかしいっっ!!」
「お願いっ明乃さん、2人だけの秘密だから、俺にだけ聞かせて?一番感じてる場所四文字で?」
それでも嫌がっていた明乃さんでしたが、俺の舌・指技に我慢できなくなり、とうとう
「ああっ!オマンコ気持ちいいっっ!!もうダメ!!オマンコいっちゃうっっ!!」
と、禁断の四文字を叫び、イキました。真面目で貞淑そうな新人君のお母さんが、息子の職場の先輩に向け四文字の女性器名を叫んだんです。素敵でした。
少し休んでから明乃さんの口元に肉棒を近づけました。驚き「(フェラを)した事がない…」と言った彼女にキスして頭を撫でてあげました。
「じゃあ俺が初めての口マンコなんだね?明乃さん、俺に処女口マンコ奪わせて?」
新人君のお母さんは、俺の肉棒の先にそっと口を近づけ、処女口マンコを奪わせてくれました。
「…すごい…おっきい…」
「旦那さんのよりも?」
「あんまり見てないけど…主人のよりも…ずっと大きいです…」
一生懸命俺の肉棒を咥えてくれた明乃さんの頬を撫で「ありがとう」と礼を言いました。新人君のお母さんは嬉しそうな顔をしながら口奉仕を続けました。
「そろそろ入れて欲しい?」
聞くとお母さんは頬を赤らめながらコクッと頷きました。
旦那さんのよりも大きいと言ってたのが嘘ではないらしく、完全に入りきってないのにお母さんのアソコの未開の地が多々残されていました。
一つ一つほぐしながらググッと入れてみると「あっ!!」と痛がりました。
「ごめんね明乃さん、慣れると気持ち良くなるから少しだけ我慢して?」
ググッと肉棒の先を入れると涙目になりながら新人君のお母さんは痛みを我慢していました。
「あっ!くっ!ああっ!!」
「もうちょっとだけ我慢して!明乃さん!」
「ああっ!ああっ!」
「好きだ、明乃さん!!もう少し!!」
「あっ!あっ!……あっ!?……ああっ!!」
悲鳴を上げていた明乃さんの声が急に甘くなりました。
「ほぐれた、明乃さん?もう少し奥に入れるよ?」
ググッ…
「はあぁぁぁっ!!あん!ソコだめっ!!すごいっ!!ああっ!!」
「良かった、明乃さん他の所も少しずつ開発してあげるね」
もう1カ所ほぐしながらアソコを開発してから、明乃さんを騎乗させました。貞淑な新人君のお母さんが少し泣きながら旦那さん以外の男に跨がり、バストを揺らしアンダーヘア丸見えにしながら懸命に腰を振りました。
「ああっ!!ごめんなさいっっ!!もうイッちゃうぅぅ!!」
盛大にイキ声を発し明乃さんは前に身体を崩しました。俺は彼女の頬に手を添え唇を奪いました。明乃さんはウットリした顔で俺のキスを受け入れました。
「明乃さん、あなたはもう俺のモノだよ、いいね?」
聞くと彼女は微笑み「はい」と答えました。
「ありがとう、明乃さん」
俺の女になった明乃さんと舌を絡めたエッチなキスをした後、再びアソコの開発に入り肉棒を少しずつ押し込みました。
「あっ!あっ!」
「痛い?もう少しだけ我慢して?徐々に気持ち良くなるから…」
そうやってまた明乃さんのアソコをほぐしていき俺仕様のボディに変えて行きました。彼女もリミッターを解除して俺の体を舐めたり触ったりしました。今までしたことがなかったフェラも俺を喜ばせる為に自ら先っぽに口をつけ、棒を指で掴みながら出し入れしてくれました。その姿をマザコンの息子に見せたかったです。
大きな姿見の前で四つん這いにした明乃さんを後ろから突いたり、片足を抱え結合部を見せたりしました。エッチなお母さんの姿を自身に見せてあげました。
背徳感と興奮からかお母さんのアソコの締まりが強くなりました。
最後は正面から愛し合いました。 時折キスを交え彼女の乳房を吸い、腰に手を当て激しく突きました。
「あっ!あっ!ごめんなさいっっ!!また先にイッちゃう!!だめっ!!ああイクぅぅ!!」
イッた明乃さんにキスしてから耳元に口を近づけ「俺もそろそろ出そう、中に出していい?」と囁くように聞きました。
初めてのデートでSEXして更に中での射精要求にさすがに彼女は驚き貞操感を見せましたが、「あなたを愛してる」 「全てを奪いたい」 「絶対2人だけの秘密だから」と愛を囁くと、ついに要求に応じてくれました。
「ありがとう明乃さん、じゃあ明乃のオマンコの中にヒロさんの精子たくさん出してって言って?」と調子に乗ってお願いすると、恥じらいながらも「明乃の…オマンコの中に…ヒロさんの…精子…たくさん出して下さい…」と言ってくれました。
「ごめんね言わせて、本当に中に出していい?」
「…ヒロさんが望むなら…いいです…」
「ありがとう!本気であなたが好きだからね」
彼女の腰に手を当て腰の動きを加速しました。
「出すよ、明乃さんっ!!ああ出るっ!!明乃イクよ!?ああっ明乃っ!!」
俺の白い塊が何度も新人君のお母さんのアソコの中に勢いよく放出されました。今まで生きてきた中で、何人もの女性を抱いて来た中で一番気持ち良かったです。
お母さんの口を開けさせ、残りのミルクを舌の上に注ぎました。舌で塊を転がさせ、ゆっくりゴックンしてもらいました。その後丁寧に口掃除もしてもらいました。
新人君のお母さんの身体を起こし、姿見の前でアソコから顔を出した精子を見せました。
「初めてのデートで旦那さん以外の男に、オマンコの中に精子出されちゃったね?」と明乃さんの耳元で意地悪く囁きました。
「あんっ、ヒロさん意地悪ぅ…」
「あなたが可愛すぎるから意地悪したくなる…好きだ明乃さん」
アソコから白く濃い液体をトロ~りさせていた新人君のお母さんと熱いキスをしてから一緒にバスルームに入りシャワーを浴びました。そこでもキスをしたり彼女のバストを揉んだり乳房を吸ったりアンダーヘアを摘まんだりしてお母さんの身体を楽しみました。
初デートとSEXした記念に、ブラジャーとエッチな液体で濡れたショーツを貰いました。新人君のお母さんは俺にアソコを開発され中でたくさん精子を受け止め身も心も全て俺に捧げ、ノーブラノーパンで家族の元に帰りました。
明乃さんと初めてデートしてSEXした数日後に、また彼女の家で手料理をご馳走になりました。女子高生の娘が早速デートの話題に触れ、「この間、お母さんとキスくらいしました?」と俺に意地悪く聞いてきました。
キスどころかSEXして中に出しちゃったんですがとぼけて「そんなんじゃないよ、ドライブ楽しんだだけだよ」と答え、明乃さんの方を見ると思いっきり顔を赤らめていました。顔に出過ぎ(笑)。可愛かったですね。
そのお母さんは、この間の俺との熱いSEXがどうしても忘れられず夜、俺に何度も電話をかけてきては思わせぶりな事を言ってきました。「この間のSEXが忘れられないの?」と聞くと、少し涙声で「…うん…」と答えました。
「いいよ、聞いててあげるから自分でしていいよ?」
誘導すると新人君のお母さんは電話越しで自慰行為を始めました。
「あん…あん…ヒロさん…大好き…あん…」
「下さい…明乃の中に…またヒロさんの…熱いの…いっぱい…」
「はぁ…もうダメぇ…イッちゃう…ヒロさん…ヒロさん…愛してる…ああ…イクぅ…」
子供が近くで寝ていたのでお母さんは声を抑えながらオナニーして喘いでいました。
今でも月に1、2度明乃さんとデートしてSEXしています。未だ旦那さんとは離婚していませんが彼とは一生SEXしないそうです。俺が人生最後のSEX相手らしいです。最後にして一番の恋だと。
料理も上手いけど手芸も出来て、手編みのマフラーをプレゼントしてくれました。デートした時首に巻いてるとものすごく喜ぶんです。
フェラも大分上手くなりました。弄りまくったせいかクリトリスが少し大きくなった気がします。
この間はとうとう、バスルームで俺の前でしゃがんでオシッコまでしてくれました。恥じらいと緊張から中々出なかったのですが、少し出てから堰を切ったようにレモン色の聖水が勢いよく出てきて感動しましたね。手でお椀を作って少し受け止めると温かかったです。
少し舐めてみると苦かったですが…(笑)
俺と明乃さんが秘密でお付き合いして何度もSEXしてる事を息子はまだ知りません。彼も大分仕事に慣れ、もう新人君ではありません。今でも俺を慕ってくれていますが、お母さんの中に精液を送り込んでる姿を息子に見せたい衝動に駆られます。それを見てもまだ俺を慕うことが出来るのかな?
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