【R 18】素敵でエッチなお母さんの恋愛短編集

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オカンのビキニ姿を見て興奮した友人

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悪友のマサルとレジャープールに行った。もちろん泳ぎに行くわけじゃなく、女の子ウォッチングする為だ。

大した収穫もなく一息つこうとした時に「兄ちゃ~ん」と向こうから弟の声がした。近づくとオカンと中年女性が弟と、同じ年くらいの女の子を連れて立っていた。


驚いた。中年女性は年相応に水着の上に薄地のシャツにショーパン姿だったんだけどオカンの方は胸の谷間がクッキリ、鼠径部が見えるくらいの黒地のビキニを着けていた。ただ43にしては中年のお腹のたるみもなくバストも大きく張りがあった。


「オカン、勘弁してくれ」と言う前にオカンが、

悠真ゆうま~お母さん張り切り過ぎちゃった~」と舌を出した。


「年を考えてくれよオカン、なあマサル?」と悪友を見ると、目を開いてビキニ姿のオカンを見ていた。

「お、おいっっ、マサル?」


これ以上オカンのビキニを見続けられるのが何か嫌だったのでマサルに声をかけたんだけど奴の耳に入らなかった。


「おばさん、メッチャビキニ似合って素敵です!!」

マサルに褒められてオカンの顔がぱあっと明るくなった。

「マサル君、ありがとう!あなたの方こそイケメンで素敵よ!」


オカンとマサルが仲良さげにしてたのが何か癇に触りムッとしていると奴が、

「素敵なおばさんの姿、写メで保存していいですか?」と聞いた。

「えっ??さすがに恥ずかしいわ~」とオカンは拒否したけどマサルが何度も「おばさんメチャクチャ綺麗です」
「惚れそう」と褒め殺すと、とうとう一枚だけよ?と奴の前でセクシーポーズを決めた。


カシャッ!


「おばさん、ありがとう!!動画はダメ?」と調子に乗ってマサルが聞くと、上機嫌のオカンが今だけサービスよと撮影許可をしてしまった。


「お、オカンっっ!!」


弟と女の子はプールへ、連れの中年女性はトイレかどこかに行き、マサルはプールスタッフに見つからないように、他の客が映らない場所までオカンを連れ、そこで動画撮影を始めた。


「おばさん、胸の谷間スゴ過ぎ!みんな見てましたよ?」

撮影しながらマサルがセクハラ見たくオカンに声をかけた。

「嫌だ~マサル君エッチね!」

「おばさんのボディの方がエッチですよ!俺、股間やばいもん(笑)」

「えっ?やだぁ、こんなおばさんなんかで~」

「マジでおばさんに惚れそう!正直、おばさんのオッパイ見たいもん(笑)」


「おい、マサル!」と俺が叫ぶ前に「ダメダメ、それはダメぇ」とオカンが完全拒否した。



でも結局オカンはキス顔を見せたり谷間を寄せたりして、マサルの褒め殺しに浮かれてしまいたっぷりサービスしてしまった。



プールに行った数日後、マサルがオカンとLINE交換している事を俺に言った。何俺の知らない所でコソコソやり取りしてんの?と腹が立った。

更に奴はあの日のオカンのビキニ姿を見ながら何度もオナニーしていると俺に言った。既に10回以上お世話になったと。なぜか腹が立つと同時に軽く興奮を覚えた。確かにオカンは43の割に黒髪セミロングで可愛らしい顔立ちだけど、家事も得意な普通のおばちゃんだ。ビキニを着たけど浮気のイメージは皆無、そんなオカンを性の対象にする高校2年生…



秋になり、10月過ぎた頃マサルがイイもの見せてやると俺にスマホの画面を向けてきた。

衝撃だった。そこにはオカンのフルヌードが写っていた。大きめの乳房、カタチのいいおへそ、陰毛に包まれたオカンの一番大切な所…マサルの奴、いつの間にオカンとここまでの仲に!?

マサルは真顔で俺に、

「悪いな悠真、俺は必ず千紗ちささん(オカン)をモノにするから。あの大きなおっぱいたっぷり味わってからマンコいただくわ」と言った。奴がこんなに真剣なのを初めて見た。怖かった。



10月半ば過ぎて、オカンが女友達と泊まりがけで温泉に行くと言って出掛けた。そしてその日から二日間マサルもなぜか学校を休んだ。

俺は偶然だと自分に言い聞かせた…
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