もふもふ、星をアイスル。
ひとりぼっちの魔物。アホウと呼ばれていた。キャベツを盗もうとするも失敗。森の奥に逃げ込むと魔王が眠っていた。
目の前のフカフカなあったかそうなお布団に入って寝る!
それがアホウと魔王の出会いだった。
【注意】予告なく文章を追加したり修正したりします予めご了承下さいませ。
更新は土日中心となります。
ファンタジー大賞にエントリーしました。今回は完結に向けて頑張ります!!
タイトルがしっくりこないので、時々かえると思います。申し訳ありません。
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第一章 魔王
第二章 アイ
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