僕っ娘、転生幼女は今日も元気に生きています!
十歳の誕生日を病室で迎えた男の子? が次に目を覚ますとそこは見たこともない世界だった。
「あれ? 僕は確か病室にいたはずなのに?」
気付けば異世界で優しい両親の元で元気いっぱいに掛け回る僕っ娘。
「僕は男の子だから。いつか、生えてくるって信じてるから!」
そんな僕っ娘を生温かく見守るお話です。
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始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
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お風呂回!
主人公アビーさんは攻撃魔法は放棄で湯沸かし魔法も放棄、精霊式温泉掘りですね。
……水魔法ばちゃばちゃ!とかは、やれるかな?
(……既にやってるのを忘れてるかもしれない)
感想ありがとうございます。
一応、人前での魔法は控えるということで、今回は精霊の力を借りました。
『アビーは関わっていない』というテイで。
7話では、
アビー「自信」と「自身」どちらが正しいでしょうか?
誤字やで?
何か、誤字多いね
誤字のご指摘ありがとうございます。
修正しました。
通勤電車の中で1話読んでいて大変でした!そこから引き込まれて、話の中の両親、家族達と同様に、この娘の幸せを祈りながら読ませて頂いています。楽しみです。
感想ありがとうございます。
読んでくれた方がほっこりしてもらえたら嬉しいです。
暖かくてとても癒される作品です。(♡⌂♡)とても気に入った❗️❗️
早く連載してほしい(*´I`*)
感想ありがとうございます。
そう感じていただけたのなら嬉しいです。
可愛いくて、ほのぼので癒されます(* ´ ▽ ` *) この作品を読んでると赤ちゃん言葉が分かるような気がします(  ̄▽ ̄)
あぶっ‼️
感想ありがとうございます。
参考にしたのはイクラちゃんです。
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