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第7章 平定と平和が確立する事による、安定の伝染と次の展開。
第161話 オイ!やっちまうなよ!お前ら!
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第161話 オイ!やっちまうなよ!お前ら!
帰還25日目 異世界363日目 午後3時
嫌な会議から帰って来た某教授は、ネクタイピンのカメラを取り外した。
データーを取り出して、会議の資料の魔法陣のデーターを出力した。
教授?
「クククククク!さてと、後は生き血か。女性がいいのか~、なるほど!」
そして、授業の単位がなくて留年決定の女子大生達を喚びたしていた。
ギャー!
凶授?!
「くへヘヘヘヘヘヘヘ!これでオレは不老不死だ!
え~、いでよ!邪神ルジーナ!」
シーン!
は?ゴゴゴゴゴゴゴゴ!何だ?
ふと鏡を見ると、尻尾が生えて悪魔になっていた教授!いや、殺人鬼なので凶授か!
凶授
「何だこの振動は!」
なんと、接近する魔王カブトムシの魔瘴気の影響で、邪神ルジーナは召喚できなかったが、魔王ゴキブリ(西洋種)を召喚してしまった凶授!
凶授
「ウギヤーーーーー!」
一瞬の内にゴキブリにたかられて、そして骨しか残らなかった凶授。
そして、その日…ある有名大学から生徒も教授も事務員も消えてしまった。
そして、怪しく大学の校舎はひかり、凶授の骨が動きだす。
凶授
「く~、アンデッドかよ。クソ!こうなったら!こうなったら!奴らも道連れだ!上野にいけ!旧帝大も我らの仲間にするのだ!
都内の全ての大学を私の傘下にするのだ!」
ゴキブリ3000万が空を黒く染めて駒場に向った。
魔王ゴキブリ ゴキダス
「うるさい! まぁいいか、それが願いなら叶えてやる。
頭がいい奴を集めろ!オレが他の魔王の頂点に立つのだ!」
だが、この現象はここだけでなかった。
都内で後三箇所。そして京都2箇所、大阪5箇所、そして九州5箇所、東北3箇所が同じ事をしていた。
四国は、流石にあの戦闘を見ていたので、なかったのと、北海道は魔王クマが本格的にいち早く暴れていたので、内閣調査室から提供されたデーターからこんな事をしようとはしていたが、先に大学ごと吹っ飛んだ。(クレーターになりました。)
帰還25日目 異世界363日目 午後6時
ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!
消防から出るサイレン。
警報がずっとなる。もうすぐ日没だ。
そこに、先程までいた教授(凶授)が、空を飛んで駒場に向ってゴキブリを率いて攻めて行っていた。
凶授は、オレ達を見つけてベラベラと事の顛末を話す。
官房長官
「き、貴様ら!」
「ゴキブリなら、火炎放射器で焼けないか?」
幕僚監部
「火炎放射器!そうか!すぐに用意しろ!」
しかし、文部科学大臣からある報告を聞く。
警察にも、ある情報が上がってきた。
各大学から、悪魔が噴出したのだ。
やっちまったな。
その時、異世界からの念話でエルフ長老の逃亡と、勇者国王達を封印したと連絡が来た。
ふう! なんとか懸念していたことが、1つ片付いたらしい。
SNSが、大変な事になっていた。
ゴキブリに食われる?コウモリ?とか、大学生達が発信していた。
なんてこった…。
すぐに会議は再開する。
どうする? 最優先に倒さないといけないのは?
すぐに決まった!吸血鬼だ!
自衛隊と、警察がプロパンガスのボンベを集める。
ファイヤーウォール!すでに現場に急行して、現地を封鎖して、駅なども封鎖。
そして、プロパンガスで火をつけて、駒場上野公園や駒場を封鎖する。
冒険者達は寝かせる。疲労が溜まっているのとゾンビが湧いたと言う知らせが入ってきたので、戦力温存をしないといけない。
すでに、大学校舎は崩壊。城となっていた。
自治省事務次官
「クソーー!オレの母校が!」
キレた自治省!
そこに、やってきたよ~。どうしよう~。
萌音野 彩花(もねの さいか)と、(ユピる)だ。
ナツに任せる。
続々と集まる情報。魔王クワガタが魔王ゴキブリ ゴキダスと戦闘を始めたという。
そして魔王カブトムシの進路が変わった!
新宿の都庁の上半分をふっとばして、国会に向って来るという。
総理大臣 賀野 与吉(よしの よきち)
「おのれーーーー!」
総理大臣は、キレた。
「ここから近い、デカイ主戦場がいるな。
どうする? 吸血鬼を極大火炎魔法を範囲を絞って撃てば、今なら間に合かもしれん。
ただ、上野、駒場は再開発になるが。」
警視総監
「吸血鬼だけ、ホーミングミサイルみたいに焼け無いのか?」
「やってみるが、オレは日本人だ!極大火炎魔法なんて使いだして1年も立ってない。
失敗ありで、やるしかないぞ!」
総理大臣 賀野 与吉(よしの よきち)
「やっちまえー!ぶっ殺せ!」
魔法陣を組みだす事にした。ホーミングをどうするかが問題だが、[掌握]を展開するとまだ吸血鬼になったのは、大学の教授や講師と職員だけで、部室とかに隠れた学生とかは大丈夫らしい。
空に逃げたコウモリだけは、焼くことにした。
探知して、まだ助かりそうな者がいることも言う。
総理大臣 賀野 与吉(よしの よきち)
「吸血鬼予防として、ニンニク注射を打てばどうだ?」
へ、そんな注射があるのか?
非常事態として、急遽保険適応になったニンニク注射。
まぁ、下手なクスリ打つよりもいいかもな。
そして、オレが斬り込む事になった。
帰還25日目 異世界363日目 午後3時
嫌な会議から帰って来た某教授は、ネクタイピンのカメラを取り外した。
データーを取り出して、会議の資料の魔法陣のデーターを出力した。
教授?
「クククククク!さてと、後は生き血か。女性がいいのか~、なるほど!」
そして、授業の単位がなくて留年決定の女子大生達を喚びたしていた。
ギャー!
凶授?!
「くへヘヘヘヘヘヘヘ!これでオレは不老不死だ!
え~、いでよ!邪神ルジーナ!」
シーン!
は?ゴゴゴゴゴゴゴゴ!何だ?
ふと鏡を見ると、尻尾が生えて悪魔になっていた教授!いや、殺人鬼なので凶授か!
凶授
「何だこの振動は!」
なんと、接近する魔王カブトムシの魔瘴気の影響で、邪神ルジーナは召喚できなかったが、魔王ゴキブリ(西洋種)を召喚してしまった凶授!
凶授
「ウギヤーーーーー!」
一瞬の内にゴキブリにたかられて、そして骨しか残らなかった凶授。
そして、その日…ある有名大学から生徒も教授も事務員も消えてしまった。
そして、怪しく大学の校舎はひかり、凶授の骨が動きだす。
凶授
「く~、アンデッドかよ。クソ!こうなったら!こうなったら!奴らも道連れだ!上野にいけ!旧帝大も我らの仲間にするのだ!
都内の全ての大学を私の傘下にするのだ!」
ゴキブリ3000万が空を黒く染めて駒場に向った。
魔王ゴキブリ ゴキダス
「うるさい! まぁいいか、それが願いなら叶えてやる。
頭がいい奴を集めろ!オレが他の魔王の頂点に立つのだ!」
だが、この現象はここだけでなかった。
都内で後三箇所。そして京都2箇所、大阪5箇所、そして九州5箇所、東北3箇所が同じ事をしていた。
四国は、流石にあの戦闘を見ていたので、なかったのと、北海道は魔王クマが本格的にいち早く暴れていたので、内閣調査室から提供されたデーターからこんな事をしようとはしていたが、先に大学ごと吹っ飛んだ。(クレーターになりました。)
帰還25日目 異世界363日目 午後6時
ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!ウォーーーーーーーーン!
消防から出るサイレン。
警報がずっとなる。もうすぐ日没だ。
そこに、先程までいた教授(凶授)が、空を飛んで駒場に向ってゴキブリを率いて攻めて行っていた。
凶授は、オレ達を見つけてベラベラと事の顛末を話す。
官房長官
「き、貴様ら!」
「ゴキブリなら、火炎放射器で焼けないか?」
幕僚監部
「火炎放射器!そうか!すぐに用意しろ!」
しかし、文部科学大臣からある報告を聞く。
警察にも、ある情報が上がってきた。
各大学から、悪魔が噴出したのだ。
やっちまったな。
その時、異世界からの念話でエルフ長老の逃亡と、勇者国王達を封印したと連絡が来た。
ふう! なんとか懸念していたことが、1つ片付いたらしい。
SNSが、大変な事になっていた。
ゴキブリに食われる?コウモリ?とか、大学生達が発信していた。
なんてこった…。
すぐに会議は再開する。
どうする? 最優先に倒さないといけないのは?
すぐに決まった!吸血鬼だ!
自衛隊と、警察がプロパンガスのボンベを集める。
ファイヤーウォール!すでに現場に急行して、現地を封鎖して、駅なども封鎖。
そして、プロパンガスで火をつけて、駒場上野公園や駒場を封鎖する。
冒険者達は寝かせる。疲労が溜まっているのとゾンビが湧いたと言う知らせが入ってきたので、戦力温存をしないといけない。
すでに、大学校舎は崩壊。城となっていた。
自治省事務次官
「クソーー!オレの母校が!」
キレた自治省!
そこに、やってきたよ~。どうしよう~。
萌音野 彩花(もねの さいか)と、(ユピる)だ。
ナツに任せる。
続々と集まる情報。魔王クワガタが魔王ゴキブリ ゴキダスと戦闘を始めたという。
そして魔王カブトムシの進路が変わった!
新宿の都庁の上半分をふっとばして、国会に向って来るという。
総理大臣 賀野 与吉(よしの よきち)
「おのれーーーー!」
総理大臣は、キレた。
「ここから近い、デカイ主戦場がいるな。
どうする? 吸血鬼を極大火炎魔法を範囲を絞って撃てば、今なら間に合かもしれん。
ただ、上野、駒場は再開発になるが。」
警視総監
「吸血鬼だけ、ホーミングミサイルみたいに焼け無いのか?」
「やってみるが、オレは日本人だ!極大火炎魔法なんて使いだして1年も立ってない。
失敗ありで、やるしかないぞ!」
総理大臣 賀野 与吉(よしの よきち)
「やっちまえー!ぶっ殺せ!」
魔法陣を組みだす事にした。ホーミングをどうするかが問題だが、[掌握]を展開するとまだ吸血鬼になったのは、大学の教授や講師と職員だけで、部室とかに隠れた学生とかは大丈夫らしい。
空に逃げたコウモリだけは、焼くことにした。
探知して、まだ助かりそうな者がいることも言う。
総理大臣 賀野 与吉(よしの よきち)
「吸血鬼予防として、ニンニク注射を打てばどうだ?」
へ、そんな注射があるのか?
非常事態として、急遽保険適応になったニンニク注射。
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