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第6章 日本防衛戦開始
第160話 歓迎されないのなら通過して行くだけ!
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第160話 歓迎されないのなら通過して行くだけ!
帰還25日目 異世界363日目 午前8時
寝台特急サンライズは、無事東京駅についた。
え?関西での戦闘は?
イヤ、休暇も3日は取らないといけないのと、関西圏は拒否されたから行かなかった。
大阪府知事
「君たちが暴れて爆発とかやめてくれ、さっさと掃除しろ!」
奈良県知事
「地震の原因は、素早く掃除しろ!しっし!」
京都府知事
「戦闘は、禁止!掃除は静かに!」
和歌山県知事
コメント無し。戦闘禁止とのみ副知事が表明。
三重県知事
コメント無し。戦闘禁止とだけ書いて紙を丸めて投げつける!
なのでスルーした。戦闘禁止なのでオレ達はスルーします。と案内役の自衛隊の職員に言って東京に出てきた魔王カブト虫と魔王クワガタ対策に乗り出す事になった。
内閣調査室の職員職員さん達が、真っ青になっていた。
え?裏内閣を知っている?
は?連絡があって邪神ルジーナを呼び出そうとしてしているって??
どうにかしろ!とか幕僚監部とか、警視総監が言っている会議になっていた。
他の冒険者達は、今日も休日です。
どこかで聞いたことのあるような名前だな~。
ナツ(聖女Ver.)
「あ~、あのカニ要塞を作ったやつですね。」
なるほど。「喚べるわけないと思うが?」と言っておいた。
警視総監
「奴らは、闇魔法がつかえるのだ。」
「あ~、その、鑑定魔法で出てくる情報で、すでに討伐されていた邪神の名前と同じでしたので。」
内閣調査室長
「は、ハハハハハハ!そんな馬鹿な。」
「まぁ、邪神本体同士が戦闘をしていた所を見た事がこの1年でありましたけど、すごかったですよ~。
炎蛇? ハハハハハ、すぐに消し飛びましたから。」
内閣調査室長
「(マジかよ…。)ま、まるでかなりヤバイ者が、この付近にいるかのような発現ですね。」
「魔王クワガタ…。ヤツの半身は、強かった。
魔力はギリギリなくなりかけの、本当にギリギリの戦いだった。
となると、あの魔王カブトムシも気を引き締めないと…。」
幕僚監部
「戦車砲は、効きませんでした。どうやって倒したのですか?」
「極大火炎魔法クラスを使いましたよ。あの装甲が開けばいいのですが、守備一辺倒になれば手が出せない。
他の魔王もですが、まず奴らが出す魔瘴気と、黒瘴気は奴らの防御ともなり、人には毒ガス以上の害を出す。
聖なる光と衝突すると発火する。
オレ達は、戦闘する時になると焼くしか無いのだ。
だから、周囲の施設全滅確定の戦いになる。
許可が出ないなら、山や海の戦いを最優先するしかない。」
警察庁長官
「た、確かにそうなるな。土佐の戦いを見ていたが、あれを地上戦にでやれば壊滅だ。」
「樹液とか集めて誘い出せたら良いが、無理だろうな~。」
官房副長官
「できれば東京湾にでも誘導してほしいな。
で?教授?できそうなのか?」
呼び出されていたのは、旧帝大の教授達。
そして、関東有名私立大教授。
昆虫学者などがいたが、まず昆虫学者に教授達は、発言させるつもりらしい。
昆虫学者
「あれは、単なる昆虫ではありません。人語は理解するどころか、知能も何もかも人類を上回ってますよ!」
警視総監
「だから、魔王だって言ってるだろ!」
そ、そうなのですよ…。
昆虫学者
「だから、蜜で誘うと言うなら量は確保出ないので、毒性のある同じ匂いの合成化学物質を使うしかありません。ここからはもう化学物質の問題になりますので、教授達の領域です。」
幕僚監部
「た、確かに量の問題はありますね。」
教授達に、発言するようにうながされる。
旧帝大教授(化学物質系学科)
「知るか!そんなもの!」
そして、キレて会議室から逃げて捕まった。
官房長官
「あの大学には、来年の国家予算からの補助無しだ!」
文部科学大臣
「ハイ。そうですね。」
それを聞いてびくつく教授達。責任は重大だ。
旧帝大教授(基礎工学系学科)
「私が先程の話を聞いて思い浮かんだのは、紫外線レーザー砲ですね。
かなり前に、うちの大学でも研究されてましたが、オゾン層の破壊の可能性があると言うので、研究費の打ち切りが政府からの出されてしまい、当時の教授もすでに居ません。生死不明です。
なので、あの研究を使うなら生きていらっしゃるなら本人に、残念な結果なら遺族に謝罪して、当時の成果の提供を出してもらうしかないでしょう。
まぁ今の我々せいではないので、謝罪は政府関係者が言ってくださいね。」
あ…、オレが発言したらややこしくなるから、やめておこう。
警視総監
「どう使うのか?」
幕僚監部
「届くのか?」
オレに発言しろって、言ってきた。魔瘴気と黒瘴気を、自衛隊とかが使う射撃用のレーザーが貫通できるのかとかで調べるしかないとは言った。
シズミ(元お嬢様組)
「オゾン層観測の時に使う、紫外線レーザーを当てしかないのでは?
紫外線レーザーを当てて、付け爪に使う紫外線レジン硬化樹脂をつかうのですか?
それとも、失明させるのですか?」
旧帝大教授(基礎工学系)
「いや、その誘導させるなら、光るものに興味を持たせて移動させるしかないと、思ったのでその魔瘴気とか言われている、あの黒い煙を貫通できるかどうかはわかりません。
残っていた映像では紙に火がついてはしましたが。」
ドーン!
何か遠くで爆発した音が聞こえて来た。
「大変です!ヤツが!魔王カブトムシ動き出した!有楽町にビーム砲が着弾!」
都知事が、被害無視でいいから早く倒してくれと要請してきた。
魔王カブトムシ…新宿目指して来たな。
あ~、魔王は完全人間社会を壊す方法を見つけたか。
ということは、他の魔王も動き出しますね。というと、会議も真っ青になる。
帰還25日目 異世界363日目 午前8時
寝台特急サンライズは、無事東京駅についた。
え?関西での戦闘は?
イヤ、休暇も3日は取らないといけないのと、関西圏は拒否されたから行かなかった。
大阪府知事
「君たちが暴れて爆発とかやめてくれ、さっさと掃除しろ!」
奈良県知事
「地震の原因は、素早く掃除しろ!しっし!」
京都府知事
「戦闘は、禁止!掃除は静かに!」
和歌山県知事
コメント無し。戦闘禁止とのみ副知事が表明。
三重県知事
コメント無し。戦闘禁止とだけ書いて紙を丸めて投げつける!
なのでスルーした。戦闘禁止なのでオレ達はスルーします。と案内役の自衛隊の職員に言って東京に出てきた魔王カブト虫と魔王クワガタ対策に乗り出す事になった。
内閣調査室の職員職員さん達が、真っ青になっていた。
え?裏内閣を知っている?
は?連絡があって邪神ルジーナを呼び出そうとしてしているって??
どうにかしろ!とか幕僚監部とか、警視総監が言っている会議になっていた。
他の冒険者達は、今日も休日です。
どこかで聞いたことのあるような名前だな~。
ナツ(聖女Ver.)
「あ~、あのカニ要塞を作ったやつですね。」
なるほど。「喚べるわけないと思うが?」と言っておいた。
警視総監
「奴らは、闇魔法がつかえるのだ。」
「あ~、その、鑑定魔法で出てくる情報で、すでに討伐されていた邪神の名前と同じでしたので。」
内閣調査室長
「は、ハハハハハハ!そんな馬鹿な。」
「まぁ、邪神本体同士が戦闘をしていた所を見た事がこの1年でありましたけど、すごかったですよ~。
炎蛇? ハハハハハ、すぐに消し飛びましたから。」
内閣調査室長
「(マジかよ…。)ま、まるでかなりヤバイ者が、この付近にいるかのような発現ですね。」
「魔王クワガタ…。ヤツの半身は、強かった。
魔力はギリギリなくなりかけの、本当にギリギリの戦いだった。
となると、あの魔王カブトムシも気を引き締めないと…。」
幕僚監部
「戦車砲は、効きませんでした。どうやって倒したのですか?」
「極大火炎魔法クラスを使いましたよ。あの装甲が開けばいいのですが、守備一辺倒になれば手が出せない。
他の魔王もですが、まず奴らが出す魔瘴気と、黒瘴気は奴らの防御ともなり、人には毒ガス以上の害を出す。
聖なる光と衝突すると発火する。
オレ達は、戦闘する時になると焼くしか無いのだ。
だから、周囲の施設全滅確定の戦いになる。
許可が出ないなら、山や海の戦いを最優先するしかない。」
警察庁長官
「た、確かにそうなるな。土佐の戦いを見ていたが、あれを地上戦にでやれば壊滅だ。」
「樹液とか集めて誘い出せたら良いが、無理だろうな~。」
官房副長官
「できれば東京湾にでも誘導してほしいな。
で?教授?できそうなのか?」
呼び出されていたのは、旧帝大の教授達。
そして、関東有名私立大教授。
昆虫学者などがいたが、まず昆虫学者に教授達は、発言させるつもりらしい。
昆虫学者
「あれは、単なる昆虫ではありません。人語は理解するどころか、知能も何もかも人類を上回ってますよ!」
警視総監
「だから、魔王だって言ってるだろ!」
そ、そうなのですよ…。
昆虫学者
「だから、蜜で誘うと言うなら量は確保出ないので、毒性のある同じ匂いの合成化学物質を使うしかありません。ここからはもう化学物質の問題になりますので、教授達の領域です。」
幕僚監部
「た、確かに量の問題はありますね。」
教授達に、発言するようにうながされる。
旧帝大教授(化学物質系学科)
「知るか!そんなもの!」
そして、キレて会議室から逃げて捕まった。
官房長官
「あの大学には、来年の国家予算からの補助無しだ!」
文部科学大臣
「ハイ。そうですね。」
それを聞いてびくつく教授達。責任は重大だ。
旧帝大教授(基礎工学系学科)
「私が先程の話を聞いて思い浮かんだのは、紫外線レーザー砲ですね。
かなり前に、うちの大学でも研究されてましたが、オゾン層の破壊の可能性があると言うので、研究費の打ち切りが政府からの出されてしまい、当時の教授もすでに居ません。生死不明です。
なので、あの研究を使うなら生きていらっしゃるなら本人に、残念な結果なら遺族に謝罪して、当時の成果の提供を出してもらうしかないでしょう。
まぁ今の我々せいではないので、謝罪は政府関係者が言ってくださいね。」
あ…、オレが発言したらややこしくなるから、やめておこう。
警視総監
「どう使うのか?」
幕僚監部
「届くのか?」
オレに発言しろって、言ってきた。魔瘴気と黒瘴気を、自衛隊とかが使う射撃用のレーザーが貫通できるのかとかで調べるしかないとは言った。
シズミ(元お嬢様組)
「オゾン層観測の時に使う、紫外線レーザーを当てしかないのでは?
紫外線レーザーを当てて、付け爪に使う紫外線レジン硬化樹脂をつかうのですか?
それとも、失明させるのですか?」
旧帝大教授(基礎工学系)
「いや、その誘導させるなら、光るものに興味を持たせて移動させるしかないと、思ったのでその魔瘴気とか言われている、あの黒い煙を貫通できるかどうかはわかりません。
残っていた映像では紙に火がついてはしましたが。」
ドーン!
何か遠くで爆発した音が聞こえて来た。
「大変です!ヤツが!魔王カブトムシ動き出した!有楽町にビーム砲が着弾!」
都知事が、被害無視でいいから早く倒してくれと要請してきた。
魔王カブトムシ…新宿目指して来たな。
あ~、魔王は完全人間社会を壊す方法を見つけたか。
ということは、他の魔王も動き出しますね。というと、会議も真っ青になる。
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