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第3章 失敗国王✕ダメ王子✕クソ勇者 本格的災害の始まり!
第77話 激闘を押し付けた奴らを罰する。
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第77話 激闘を押し付けた奴らを罰する。
異世界191日目 早朝。
魔王カモーラカ(オス)VSオオベ
まだ決着はついてない。
「ハァハァハァ。ミスリル装甲を捨てて、アダマンタイト装甲かよ。
そして魔瘴気の足の裏からのロケット噴射での体当たりか。
土魔法の壁5重でやっと止まるとはな。」
すでに、オオベが名付けたカルガモロケットアタックが25回。
その都度、土魔法で壁を作って受け止めるオオベ。
そして、パターン化した時に生まれる油断をついた魔王カモーラカ(オス)の攻撃は、そのまま直接真っすぐのロケット体当たりではなくて、らせん回転のついたまさに凶弾だったが、土魔法の壁ではなく、突然魔王カモーラカ(オス)から力が抜けた。
ふと土に立っ魔王。後ろを見た時、オオベがいた。
そして、その視線が真っ二つにずれる。
ズドン!
魔王カモーラカ(オス)は、縦に何度も平行に斬られていた。
[魔王カモーラカ(オス)(メス)が討伐されました。
経験値が入ります。]
[スキル(体験学習)が発動しました。(双方蘇生)(双方共鳴)を習得しました。]
ふ~。どういったすきるなのだろうな。両方討伐して、やっと討伐判定だといることはスキルの名からして、おそらくだがいつか片方が蘇生する可能性があったと言うことか。
[後、1時間でスキルのビルドアップが始まります。]
ヤバイ!早く拠点に帰ろう!
一応、テーブル街の拠点宿にはいって寝ることにした。
記者さんが、冒険者ギルドで通信するらしいから、テーブル街に投宿したのだが、2年間身体を乗っ取られていたピーチの妹さんのダメージはひどくて、少し鬱気味らしい。
なんとかならないかな?
とりあえず、大部屋だったけど、寝る。
バキン!バキバキバキバキバキバキと、身体がなる。
ピーチとその妹も聞こえているのか、心配そうな顔をして、見ていた。
ふ~ふ~。ナツが妹さんの手を取って、オレの腹に手を触れさせた。
あ~あの王子は男だったからな~。心の中は男は化け物って構図かもな。
そして、眠りについたというよりも、正直言うと、骨がきしみ痛みで気絶した。
苦痛無効が、全く聞いていなかったよ。
異世界192日目 昼
起きたら、よだれを垂らしたピーチの妹と、ものすごくよだれを垂らした敏腕記者さんと、(お嬢様組)とナツとピーチに襲われた。
異世界193日目 朝
うん。ムフフな事をしてた。
ピーチの妹の名前は、キウイと言うらしい。
すっごく今も男は怖いらしいのだが、オレはよく触ってよく観察して、ナツの手引でこれの心の中を見て婚約者になりたかったという。
そして、冒険者ギルド新聞の俊敏記者ニャーミさんもそうらしい。
オレ以外の男が怖いと言う。
新聞をだしてきた。
え?冒険者ギルドグランドマスターが、逃げて魔王にやられた事が書かれていた。
なぜ?身内の端なのに載せた?載った?
ニャーミ
「その実は、私、冒険者ギルド本部オリジングランドマスターなの。今年で1020才。」
はい?
ナツ(聖女Ver.)
「彼女、猫又を卒業してもうすぐ仙人です。」
え?
ニャーミ
「その前に、職業選択の前に種族選択ができるから、人間を選ぶ。だめ!またマスターを触りたくなってきた!」
[速報]同じく従者のアークシスター共、従者スキル通信が繋がり、アークシスター・ミレーヌもびっくりしていた。
そこで、みんなで軍港街に戻り、そのまま地下魔導戦闘大都市となったタウリーンにはいる。
ニャーミは、幼い頃にここに来たことがあったと言う。その時はまだ風化した塔が地上に出ていたという。
そしてナツの(女神様Ver.)の姿を表して、オレの事や、わかっているこれまでの魔王の 事をなども、映像付きで説明する。
ニャーミ(冒険者ギルド・オリジングランドマスター)
「あ~、化け物を作るのか!なんてグランドマスターが言っていたのは、それか。」
[速報]逃げ出したサブグランドマスターは、大降格決定!
死亡したグランドマスターは、降格処分。
グランドマスターの後任選挙決定。
選挙立候補権は、魔王討伐数になる。
サブグランドマスターに[アンノウン]氏に決定。アンノウンと言う通り、氏名非公表。
近い内に、本部訪問をする。
オリジングランドマスターも出てくるとのこと。
もちろん[アンノウン]はオレの事。
つまり、聖大教会帝国に行くというよりもすでに入っていた。
神殿に少し気配を消して入って礼拝して、これで神託の命令は実現されて、ミレーヌは晴れて聖皇に就任。
そして、サブグランドマスターに一応就任して、冒険者ギルド本部を[掌握]。
そして、わざと元サブグランドマスターをいかしておく。
グランドマスターにテーブル元伯爵をつけさせた。奴はオレの裏をかいて散々スパイ行為をしていたからな。
そして、更に教会関係者の副聖皇ライチもサブグランドマスターに死ておいた。
ボロボロで、聖大教会帝国途中の街道で倒れていたテーブル元伯爵は、起きたらびっくりしていた。
そして、グランドマスターに任命されて、流石におかしいと思っても、誰かに(生きたいのだろ?)と後ろから肩を触られて、元伯爵は「ハイ」といった。
こうして、めでたく神託通りに教会は、実行して、冒険者ギルド本部も改革されて、めでたしめでたし!
そして、何もなかったオレは、わびとして正式に国王と認められたという形になった。
ここまで来て、妙な事もわかった。
なぜ、あのクソバカ王国の兵士があど一ヶ月いないに国から脱出しろと言ったのか?
その根拠がわかったのだ。この世界のは終わりだと言われた根拠。それは子供が生まれて来ないと言う事。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
異世界191日目 早朝。
魔王カモーラカ(オス)VSオオベ
まだ決着はついてない。
「ハァハァハァ。ミスリル装甲を捨てて、アダマンタイト装甲かよ。
そして魔瘴気の足の裏からのロケット噴射での体当たりか。
土魔法の壁5重でやっと止まるとはな。」
すでに、オオベが名付けたカルガモロケットアタックが25回。
その都度、土魔法で壁を作って受け止めるオオベ。
そして、パターン化した時に生まれる油断をついた魔王カモーラカ(オス)の攻撃は、そのまま直接真っすぐのロケット体当たりではなくて、らせん回転のついたまさに凶弾だったが、土魔法の壁ではなく、突然魔王カモーラカ(オス)から力が抜けた。
ふと土に立っ魔王。後ろを見た時、オオベがいた。
そして、その視線が真っ二つにずれる。
ズドン!
魔王カモーラカ(オス)は、縦に何度も平行に斬られていた。
[魔王カモーラカ(オス)(メス)が討伐されました。
経験値が入ります。]
[スキル(体験学習)が発動しました。(双方蘇生)(双方共鳴)を習得しました。]
ふ~。どういったすきるなのだろうな。両方討伐して、やっと討伐判定だといることはスキルの名からして、おそらくだがいつか片方が蘇生する可能性があったと言うことか。
[後、1時間でスキルのビルドアップが始まります。]
ヤバイ!早く拠点に帰ろう!
一応、テーブル街の拠点宿にはいって寝ることにした。
記者さんが、冒険者ギルドで通信するらしいから、テーブル街に投宿したのだが、2年間身体を乗っ取られていたピーチの妹さんのダメージはひどくて、少し鬱気味らしい。
なんとかならないかな?
とりあえず、大部屋だったけど、寝る。
バキン!バキバキバキバキバキバキと、身体がなる。
ピーチとその妹も聞こえているのか、心配そうな顔をして、見ていた。
ふ~ふ~。ナツが妹さんの手を取って、オレの腹に手を触れさせた。
あ~あの王子は男だったからな~。心の中は男は化け物って構図かもな。
そして、眠りについたというよりも、正直言うと、骨がきしみ痛みで気絶した。
苦痛無効が、全く聞いていなかったよ。
異世界192日目 昼
起きたら、よだれを垂らしたピーチの妹と、ものすごくよだれを垂らした敏腕記者さんと、(お嬢様組)とナツとピーチに襲われた。
異世界193日目 朝
うん。ムフフな事をしてた。
ピーチの妹の名前は、キウイと言うらしい。
すっごく今も男は怖いらしいのだが、オレはよく触ってよく観察して、ナツの手引でこれの心の中を見て婚約者になりたかったという。
そして、冒険者ギルド新聞の俊敏記者ニャーミさんもそうらしい。
オレ以外の男が怖いと言う。
新聞をだしてきた。
え?冒険者ギルドグランドマスターが、逃げて魔王にやられた事が書かれていた。
なぜ?身内の端なのに載せた?載った?
ニャーミ
「その実は、私、冒険者ギルド本部オリジングランドマスターなの。今年で1020才。」
はい?
ナツ(聖女Ver.)
「彼女、猫又を卒業してもうすぐ仙人です。」
え?
ニャーミ
「その前に、職業選択の前に種族選択ができるから、人間を選ぶ。だめ!またマスターを触りたくなってきた!」
[速報]同じく従者のアークシスター共、従者スキル通信が繋がり、アークシスター・ミレーヌもびっくりしていた。
そこで、みんなで軍港街に戻り、そのまま地下魔導戦闘大都市となったタウリーンにはいる。
ニャーミは、幼い頃にここに来たことがあったと言う。その時はまだ風化した塔が地上に出ていたという。
そしてナツの(女神様Ver.)の姿を表して、オレの事や、わかっているこれまでの魔王の 事をなども、映像付きで説明する。
ニャーミ(冒険者ギルド・オリジングランドマスター)
「あ~、化け物を作るのか!なんてグランドマスターが言っていたのは、それか。」
[速報]逃げ出したサブグランドマスターは、大降格決定!
死亡したグランドマスターは、降格処分。
グランドマスターの後任選挙決定。
選挙立候補権は、魔王討伐数になる。
サブグランドマスターに[アンノウン]氏に決定。アンノウンと言う通り、氏名非公表。
近い内に、本部訪問をする。
オリジングランドマスターも出てくるとのこと。
もちろん[アンノウン]はオレの事。
つまり、聖大教会帝国に行くというよりもすでに入っていた。
神殿に少し気配を消して入って礼拝して、これで神託の命令は実現されて、ミレーヌは晴れて聖皇に就任。
そして、サブグランドマスターに一応就任して、冒険者ギルド本部を[掌握]。
そして、わざと元サブグランドマスターをいかしておく。
グランドマスターにテーブル元伯爵をつけさせた。奴はオレの裏をかいて散々スパイ行為をしていたからな。
そして、更に教会関係者の副聖皇ライチもサブグランドマスターに死ておいた。
ボロボロで、聖大教会帝国途中の街道で倒れていたテーブル元伯爵は、起きたらびっくりしていた。
そして、グランドマスターに任命されて、流石におかしいと思っても、誰かに(生きたいのだろ?)と後ろから肩を触られて、元伯爵は「ハイ」といった。
こうして、めでたく神託通りに教会は、実行して、冒険者ギルド本部も改革されて、めでたしめでたし!
そして、何もなかったオレは、わびとして正式に国王と認められたという形になった。
ここまで来て、妙な事もわかった。
なぜ、あのクソバカ王国の兵士があど一ヶ月いないに国から脱出しろと言ったのか?
その根拠がわかったのだ。この世界のは終わりだと言われた根拠。それは子供が生まれて来ないと言う事。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
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