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第7章 姿を表す真実と…
第474話 悪夢からの目覚め 準備編1
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ヘルゲートクラッシャーを、ワザと喰らった用なのだが、怪獣までは予定外である。
用?には、資格が有りもちろんヘルゲート内の次元空間の歪みと荒波に耐えられるが、怪獣は強いけどやはり無理だろう。
原子分解されて、そして素粒子レベルに粉々になり、エネルギー化してしまう。
用?
「ハァお前の作り主は、はじめからお前を捨て駒にするつもりだったな。まぁ全く変わらない外道ぶりだ。」
怪獣兵器
「ガウ~…。」
用?
「どうだ?死んだと思って、俺のもとでやり直さないか? アレ?前世の記憶が有るのか?あぁ?
お前の前世の記憶にオレの姿が!オレがいるな?
はて?そうか!
お前!恐竜軍団を率いていた長か!
懐かしいな!」
怪獣兵器(前世は恐竜達の長)
「ガウ~♫ガウガウ♪」
その頃…マルダス世界では?
バボン臨時政府は、危機に陥っていた。
バボン先王
「違う!ワシが悪くない!違うんだ!」
バボン国王
「何が違うんだ!言ってみろ!このボケ!なんてことをしてくれたのだ!」
パイン街に攻撃を仕掛けただけでなく、留守番役の○獄の管理者を怒らせたのだ!
バボン国王
「自分の尻をみろ!尻尾らしきものが、でき始めているだろう!歯も尖って来た!もはや盗賊どころか、人間という枠組みからの追放の処分がされる寸前だと言うことだ!
経典に書かれたとおりだと、いつ幽体離脱が起こり呼び出されるか?」
バボン先王
「イヤだー!オレは元のジョブに戻す事しか要求していない!ふざけるなよ!」
そして、大邪神サイドでは?
杉谷
「ハァハァ、やっと横領している汚職貴族共をとっちめたけど…、大邪神様!気になる事が有るんだ!」
大邪神
「疫病だな!」
担任・帆山
「ハ!私の所にも報告が多数来ております!」
エージェント則子(旧田丸 則子)
「すいません。MPの限り頑張っておりますが、治療院の処理能力の限界が来ております。
せめて、解熱剤とか抗生物質があればいいのですが。」
オババ
「地球の薬剤を、そのままこの世界で使うのは難しいだろう。せめて使える許可領域のポーションの見本が有れば、なんとかワシらがコピー品を作るのだが。」
大オババ
「なぁ?すまん!この手紙が来たのだが、封蝋に魔導封印がされていて、ワシでは開けられん!
だいたい、カルッティ家にこんな名前の奴いたか?まぁいいか!誰か開けてくれ。」
大邪神
「うん?サイザー・ラ・カルッティ様…
え………!差出人 用賀 用 !
ヨー…わしの名を…覚えてくれていたのか…」
オババ
「え?親父名前あったのか?」
大オババ
「ハァ?世紀末覇者みたいな名前だったのか!」
杉谷
「(父親が、目の前にいて名前を知らないって、オレの家並みに家族関係ボロボロだな。)
用賀の奴、いったい何を?」
大邪神サイザー
「えーと、サイザーおじさん…ヨー…よ、覚えていたのか!うぅっ…。
なに!疑似抗生物質で使える物リストだと!
合成法も、書いてある!
押し花? あぁ…メルトの母親がよく飾っていた花だ。
そういうことか!おい!これを、大量製造して配るぞ!
ただし、飲み過ぎると肝臓を痛めるから治療院で処方することにしろ。
そして、塩を送るわけではないが、臨時政府にも送れ!
商業ギルド経由で、無料で流せ!」
オババ
「わかった。すぐに取りかかる。」
杉谷
「冒険者ギルドに、薬草の採取依頼を出します。」
帆山
「忙しい事になるぞ!」
エージェント則子(旧田丸 則子)
「魔力ポーションを増産して!せめてサイダー味!」
大オババ
「確かに、今のポーションは不味いよな…」
パイン街では…
ヘル・タイガー
「地球は、計画通りにいっているが、どうしようか?
あのバボン先王のやつ粋がって、攻撃してきたから、とりあえず怒鳴って蹴散らしたけど、オレは、先王の人間枠追放の手続きをしてないぞ?なぜ先王の奴に変化が出てる?」
冒険者ギルドマスター ドリズ
「え?管理者様の罰ではなかったのですか?」
ヘル・タイガー
「うむ。向こうは、そう思っているのか?」
ドリズ
「はい。そのようです。」
ヘル・タイガー
「電話をかけてみるか?
すいません?ヘル・タイガーですけど、ポプ…
えーと、炎獄火炎大帝姉さんに代わって!」
どうも、メイド・ゆみの管理者資格試験が準合格して階位が上がり其の影響で、先王達の身体に影響がではじめたらしいのだ。
ドリズ
「修羅場間近ですね!」
ヘル・タイガー
「そうだな…。ここは中立的にしないとな。」
ドリズ
「はい。グランドマスターが明日、帰って来る時に伝えます。」
ヘル・タイガー
「その時に、ミノタウロス達とも相談するか。」
□□□□□□□□□□□□□□□
その時、マルダスの2つの月の輪郭がゆっくりとボヤケて来るのを、数人は気がついていた。
用?には、資格が有りもちろんヘルゲート内の次元空間の歪みと荒波に耐えられるが、怪獣は強いけどやはり無理だろう。
原子分解されて、そして素粒子レベルに粉々になり、エネルギー化してしまう。
用?
「ハァお前の作り主は、はじめからお前を捨て駒にするつもりだったな。まぁ全く変わらない外道ぶりだ。」
怪獣兵器
「ガウ~…。」
用?
「どうだ?死んだと思って、俺のもとでやり直さないか? アレ?前世の記憶が有るのか?あぁ?
お前の前世の記憶にオレの姿が!オレがいるな?
はて?そうか!
お前!恐竜軍団を率いていた長か!
懐かしいな!」
怪獣兵器(前世は恐竜達の長)
「ガウ~♫ガウガウ♪」
その頃…マルダス世界では?
バボン臨時政府は、危機に陥っていた。
バボン先王
「違う!ワシが悪くない!違うんだ!」
バボン国王
「何が違うんだ!言ってみろ!このボケ!なんてことをしてくれたのだ!」
パイン街に攻撃を仕掛けただけでなく、留守番役の○獄の管理者を怒らせたのだ!
バボン国王
「自分の尻をみろ!尻尾らしきものが、でき始めているだろう!歯も尖って来た!もはや盗賊どころか、人間という枠組みからの追放の処分がされる寸前だと言うことだ!
経典に書かれたとおりだと、いつ幽体離脱が起こり呼び出されるか?」
バボン先王
「イヤだー!オレは元のジョブに戻す事しか要求していない!ふざけるなよ!」
そして、大邪神サイドでは?
杉谷
「ハァハァ、やっと横領している汚職貴族共をとっちめたけど…、大邪神様!気になる事が有るんだ!」
大邪神
「疫病だな!」
担任・帆山
「ハ!私の所にも報告が多数来ております!」
エージェント則子(旧田丸 則子)
「すいません。MPの限り頑張っておりますが、治療院の処理能力の限界が来ております。
せめて、解熱剤とか抗生物質があればいいのですが。」
オババ
「地球の薬剤を、そのままこの世界で使うのは難しいだろう。せめて使える許可領域のポーションの見本が有れば、なんとかワシらがコピー品を作るのだが。」
大オババ
「なぁ?すまん!この手紙が来たのだが、封蝋に魔導封印がされていて、ワシでは開けられん!
だいたい、カルッティ家にこんな名前の奴いたか?まぁいいか!誰か開けてくれ。」
大邪神
「うん?サイザー・ラ・カルッティ様…
え………!差出人 用賀 用 !
ヨー…わしの名を…覚えてくれていたのか…」
オババ
「え?親父名前あったのか?」
大オババ
「ハァ?世紀末覇者みたいな名前だったのか!」
杉谷
「(父親が、目の前にいて名前を知らないって、オレの家並みに家族関係ボロボロだな。)
用賀の奴、いったい何を?」
大邪神サイザー
「えーと、サイザーおじさん…ヨー…よ、覚えていたのか!うぅっ…。
なに!疑似抗生物質で使える物リストだと!
合成法も、書いてある!
押し花? あぁ…メルトの母親がよく飾っていた花だ。
そういうことか!おい!これを、大量製造して配るぞ!
ただし、飲み過ぎると肝臓を痛めるから治療院で処方することにしろ。
そして、塩を送るわけではないが、臨時政府にも送れ!
商業ギルド経由で、無料で流せ!」
オババ
「わかった。すぐに取りかかる。」
杉谷
「冒険者ギルドに、薬草の採取依頼を出します。」
帆山
「忙しい事になるぞ!」
エージェント則子(旧田丸 則子)
「魔力ポーションを増産して!せめてサイダー味!」
大オババ
「確かに、今のポーションは不味いよな…」
パイン街では…
ヘル・タイガー
「地球は、計画通りにいっているが、どうしようか?
あのバボン先王のやつ粋がって、攻撃してきたから、とりあえず怒鳴って蹴散らしたけど、オレは、先王の人間枠追放の手続きをしてないぞ?なぜ先王の奴に変化が出てる?」
冒険者ギルドマスター ドリズ
「え?管理者様の罰ではなかったのですか?」
ヘル・タイガー
「うむ。向こうは、そう思っているのか?」
ドリズ
「はい。そのようです。」
ヘル・タイガー
「電話をかけてみるか?
すいません?ヘル・タイガーですけど、ポプ…
えーと、炎獄火炎大帝姉さんに代わって!」
どうも、メイド・ゆみの管理者資格試験が準合格して階位が上がり其の影響で、先王達の身体に影響がではじめたらしいのだ。
ドリズ
「修羅場間近ですね!」
ヘル・タイガー
「そうだな…。ここは中立的にしないとな。」
ドリズ
「はい。グランドマスターが明日、帰って来る時に伝えます。」
ヘル・タイガー
「その時に、ミノタウロス達とも相談するか。」
□□□□□□□□□□□□□□□
その時、マルダスの2つの月の輪郭がゆっくりとボヤケて来るのを、数人は気がついていた。
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