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第7章 姿を表す真実と…
第454話 とあるバイト戦士の戦場!2
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地球 某区のショッピングモール
ショッピングモール中枢部
ショッピングモール現管理会社次長
「………よって、私はきょうまでの
勤務になります!
後任は、御試(おためし)さん!
あなたになります!」
御試(地上用研修用の偽名)
「無理です~!
まだ一ヶ月も経っていないバイトが
なぜ、いきなり責任者なのですか!
(頭が痛い!なぜ!)」
次長
「さらば!ヒャヒャヒャーーーーーー!」
次長さん…
もはや、何かが壊れたみたいに、
いや…壊れたのかもしれない声を出して、
走ってその場を逃げ出した…
背中に怨霊6体付けて…。
そして、車に乗り込みどこかに行ったが…
そのあとを二千の戦国時代の騎馬に乗った
怨霊軍団が追って行った。
そして、また…
ショッピングモールに怨霊の大群が来る!
どうなっている!
しかし、わからない!
祓う?
しんどい…。
そうだ!私が責任者だと言うなら…
テナントの中で偉そうな店長を
呼び出す!
どこかのテナントの店長
「何だね?あぁん!お前、隣の店の
バイトじゃねえか!
フン!いいだろう!少しは俺様の
崇高な魂がわかったか!
今日は、ホテルを取ってやろう!
男の経験は…」
バギッ!
腹が立ったので!殴ってやった!
「なに言っているの?
確かにバイトだけど、10分前から
ここの次長なんだってー!
これが辞令!
ふ~ん!どこまで崇高なのか
試してあ・げ・る♥」
バギッ!
ドコッ…うぅぅぅぅぅ…
殴られ壁に弾け飛ぶ某有名服店の店長!
ガスッ!
ぐぇぇぇぇぇぇぇ…
さらに、上から踏みつけられる某店長!
ベキッ!
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…
そして、そのまま足で骨を砕かれる
ゲスな店長!
ボキッ!
あーーーーーー…
そして、背骨が折れたエロな店長さん!
「だめよ~!
私を無理矢理抱こうなんて
口走ったのだから、
背中の骨を折った位で、死んじゃったら
駄目じゃない!ほら!ヒール!
うん!生きている!
イライラしているから、
た~くさ~ん、痛めつけてあげる♥」
ギャーーーーーーー!
その悲鳴は、廊下を伝って
商業エリア近くまで聞こえてくる!
警備員が、何事かと
ショッピングモール中枢部に向かう!
そこには、白い壁紙の部屋が、
血液で真っ赤に染まった部屋に
変貌した、おぞましい部屋になっていた。
警備員達は、その惨劇の中心を
見てしまった。
そして泡を吹いて、気を失った。
そして、またテナントの店長が呼ばれる。
その日…
テナント店長達は、自宅に帰らなかった…
ついでに言うと、テナント店舗の店長達は、
ショッピングモールの社員なので、
残業だと、家族にメールを送る事になった
ようですが………。
次の日の朝!
「ハイ!皆さん頑張りましょうね!」
何故か、目が血走ったテナント店長達が、
無言で敬礼して、テナント店に帰る。
警備員?
目が血走ってますけど…
そして、
よく嫌味を言う他のパートさんは?
あっれ~?
呼ばれたみたいね~?
どこに~?
次長室にだって~!
そして、
ヒギャーーーーーーー!
女性の悲鳴?が、テナントビルエリアに
響く響く!
だけど…警備員は動かない!
そして、それを聞いた嫌がるパートを
警備員が引きずって次長室に、連行!
そして、
ピギャーーーーーーーーーーーー!
もちろん、お客様にも聞こえる!
だけど…
テナント店舗の誰もガクブルで…
もちろん!SNSに書き込まれるが…
なぜか削除されており…
そして、書いたパート・アルバイトは、
いきなり肩に何かがのしかかり、
重くなる。
「ハァ…お仕事お仕事!
まずは、セクハラを撲滅!
イジメ?大丈夫!
私よりも、根拠もなく偉いとか
強いな~んて思っているのよね?
なら、怨霊200体位大丈夫よね!
ほら!つけてあげましょう!
遠慮しなくていいのよ!
ほ~ら!私の陰口に悪口を言うほど
偉いのよね!なら証明してもらうわ!
ハイ♥怨霊200体つけてあげたから、
涙流して喜びなさい!
あら?なぜ私をにらんでるの?
あなた、かわいそうに…
教育されてなかったのね…。
いいわ!今私が愛を持って、
教えてあげる♥
まずは、痛みを覚えましょうね!
一本づつ歯を抜いてあげる♥
ほら、暴れない!
よーく殴ってあげる♥
またにらんで!
ごめんなさい!生ぬるかったのね!
ムチがいいの?エイ!♥」
バジンッ!
うぃギャー!
︙
︙
︙
そして、イジメの温床であった
某店舗フロアは、
いらっしゃいませ~しか、
言わないエリアになった。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
ついにブチギレた、
バイト戦士!
どうなる!ショッピングモール!
どうなる!研修?
どうなる!現運営会社!
ショッピングモール中枢部
ショッピングモール現管理会社次長
「………よって、私はきょうまでの
勤務になります!
後任は、御試(おためし)さん!
あなたになります!」
御試(地上用研修用の偽名)
「無理です~!
まだ一ヶ月も経っていないバイトが
なぜ、いきなり責任者なのですか!
(頭が痛い!なぜ!)」
次長
「さらば!ヒャヒャヒャーーーーーー!」
次長さん…
もはや、何かが壊れたみたいに、
いや…壊れたのかもしれない声を出して、
走ってその場を逃げ出した…
背中に怨霊6体付けて…。
そして、車に乗り込みどこかに行ったが…
そのあとを二千の戦国時代の騎馬に乗った
怨霊軍団が追って行った。
そして、また…
ショッピングモールに怨霊の大群が来る!
どうなっている!
しかし、わからない!
祓う?
しんどい…。
そうだ!私が責任者だと言うなら…
テナントの中で偉そうな店長を
呼び出す!
どこかのテナントの店長
「何だね?あぁん!お前、隣の店の
バイトじゃねえか!
フン!いいだろう!少しは俺様の
崇高な魂がわかったか!
今日は、ホテルを取ってやろう!
男の経験は…」
バギッ!
腹が立ったので!殴ってやった!
「なに言っているの?
確かにバイトだけど、10分前から
ここの次長なんだってー!
これが辞令!
ふ~ん!どこまで崇高なのか
試してあ・げ・る♥」
バギッ!
ドコッ…うぅぅぅぅぅ…
殴られ壁に弾け飛ぶ某有名服店の店長!
ガスッ!
ぐぇぇぇぇぇぇぇ…
さらに、上から踏みつけられる某店長!
ベキッ!
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…
そして、そのまま足で骨を砕かれる
ゲスな店長!
ボキッ!
あーーーーーー…
そして、背骨が折れたエロな店長さん!
「だめよ~!
私を無理矢理抱こうなんて
口走ったのだから、
背中の骨を折った位で、死んじゃったら
駄目じゃない!ほら!ヒール!
うん!生きている!
イライラしているから、
た~くさ~ん、痛めつけてあげる♥」
ギャーーーーーーー!
その悲鳴は、廊下を伝って
商業エリア近くまで聞こえてくる!
警備員が、何事かと
ショッピングモール中枢部に向かう!
そこには、白い壁紙の部屋が、
血液で真っ赤に染まった部屋に
変貌した、おぞましい部屋になっていた。
警備員達は、その惨劇の中心を
見てしまった。
そして泡を吹いて、気を失った。
そして、またテナントの店長が呼ばれる。
その日…
テナント店長達は、自宅に帰らなかった…
ついでに言うと、テナント店舗の店長達は、
ショッピングモールの社員なので、
残業だと、家族にメールを送る事になった
ようですが………。
次の日の朝!
「ハイ!皆さん頑張りましょうね!」
何故か、目が血走ったテナント店長達が、
無言で敬礼して、テナント店に帰る。
警備員?
目が血走ってますけど…
そして、
よく嫌味を言う他のパートさんは?
あっれ~?
呼ばれたみたいね~?
どこに~?
次長室にだって~!
そして、
ヒギャーーーーーーー!
女性の悲鳴?が、テナントビルエリアに
響く響く!
だけど…警備員は動かない!
そして、それを聞いた嫌がるパートを
警備員が引きずって次長室に、連行!
そして、
ピギャーーーーーーーーーーーー!
もちろん、お客様にも聞こえる!
だけど…
テナント店舗の誰もガクブルで…
もちろん!SNSに書き込まれるが…
なぜか削除されており…
そして、書いたパート・アルバイトは、
いきなり肩に何かがのしかかり、
重くなる。
「ハァ…お仕事お仕事!
まずは、セクハラを撲滅!
イジメ?大丈夫!
私よりも、根拠もなく偉いとか
強いな~んて思っているのよね?
なら、怨霊200体位大丈夫よね!
ほら!つけてあげましょう!
遠慮しなくていいのよ!
ほ~ら!私の陰口に悪口を言うほど
偉いのよね!なら証明してもらうわ!
ハイ♥怨霊200体つけてあげたから、
涙流して喜びなさい!
あら?なぜ私をにらんでるの?
あなた、かわいそうに…
教育されてなかったのね…。
いいわ!今私が愛を持って、
教えてあげる♥
まずは、痛みを覚えましょうね!
一本づつ歯を抜いてあげる♥
ほら、暴れない!
よーく殴ってあげる♥
またにらんで!
ごめんなさい!生ぬるかったのね!
ムチがいいの?エイ!♥」
バジンッ!
うぃギャー!
︙
︙
︙
そして、イジメの温床であった
某店舗フロアは、
いらっしゃいませ~しか、
言わないエリアになった。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
ついにブチギレた、
バイト戦士!
どうなる!ショッピングモール!
どうなる!研修?
どうなる!現運営会社!
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