334 / 334
第5章 ついに始まった本当の戦い。
第82話 後始末と、世界の行方。3
しおりを挟むダチ(旧友)であり、前世では副村長であり、兄貴としたっていた、用賀 用と再開した、カザト。
まぁ、宇宙に入ったのはいいが、地球を探すのに散々探し回ったのとかあったが、途中で宇宙戦艦が探して来てくれたとかあったけど、まぁなんとか、地球にたどり着いた。
え~、今は、総理大臣や他の国の大統領達との会談とかやっている。
過去に旧フェイクランドに投げ込まれた人達の事もあった。
皇主が、弔った記録や地球にいる子孫の方の希望なども聞いて、話し合う。
え?
マルダス?
マルダスって異世界に余裕があるらしい。
というか、用意されていた?
スペースはあるのだが、問題は地形が変わるということ。
だが、火星用に作ったシステムをそのまま使ってなんとかなるか~な?
だが、やはりカザトもけじめをつけ無いとと、思っていた。
同級生男子達の全滅報告だ。
映像データーとかはあるが、やはり報告は気が重い。
そして、どうも奴らの家族とか行方不明だと聞く。
そのデーターも見て、政府関係者は絶句する。
かつての裏組織の最重役[無死の者]の最期とか、ゴン太の正体と最後を見て病院送りになった者がいた。
結局の所、奴らの遺品とか整理して慰霊碑建てる事にするしかなかった。
誰も親戚だとか、名乗り出なかったというのが理由だ。
後始末は、気が重いな。
こうして、カザトの高校生としての、同級生達の後始末は終わった。
兄様…、いや、今はダチと呼ばないといけなかったな、ダチの用とそのことを話しながら、ふと言われた。
前世の義姉のヴィオラ姉達と、結婚したという。
え?達?達?
あ!
そういうこと!
え?一夫多妻できないよね?
総理大臣
「カザト君。時代は変わったのだよ。」
用
「あ~、だから火星に移住か。
心配するな。
ただな~珠(りん)ちゃん以外に、お前の嫁希望者がいるのだよな~。」
え?
そんな事を言いながら、今両親が住んでいるという住まいに行くと、家の両親とトワイライト達と、珠(りん)の両親が酒を飲んでいた。
あれ?
用の妹のスミレさんが…。
あ、ヴィオラ姉様?
ネコ姉様(猫間さん)?
やっと、帰ってこれたのか。
はぁ。
カザトは、座ったと同時にやっと眠りについたという。
コスモ
『おつかれまさまでした。
今度は、地球崩壊にならずに、生きると決めた者達が生きることができました。』
ミカン(コスモの上司で用の嫁で女神)
『風ちやんが、先に奴らを引き受けてくれたから、地球人類は生き残れたのと、マルダスもバトルフィールドの人民も、生き方を改めて生き残りました。』
ケラケラと旧地球の部族の長達も笑う。
既に、トワイライト達がカザトの両親に挨拶して、珠(りん)の家族達とも結婚の話が解決していたようだ。
知らぬは、本人(カザト)だけ。
そう。
カザトがバトルフィールドを修理している間に、地球では室長(フェイクの上司で、ゴン太達の後ろ盾)は、死んだというよりも砕けたらしい。
天界特殊第四課と、名を変えたかつての自分の領分で使っていた部下達と、フェイクの姉妹達の魂をつなぎ合わせた様に、部達との神体をつなぎ合わせて最強になるはずだったのが、できなかったというのだ。
おそらくだが、魔王ゴン太を維持していた中央核の内部の魔法陣の、誰かの魂をゴン太に呼び寄せて匿うって機能があったのだが、呼び寄せるのが、室長達の神体だったらさしいな。
つまり、室長達が失敗した時のスペアボディに、ゴン太は改造されていたということだ。
先に乗り売り先の部下を全員討伐されて、しかも最終のスペアボディまで既になかった室長は、完全に地獄送りになった。
いや、そんなヤバイ大事なものなら、あんなに派手な生活とかさせないで、こんじまりと慎ましく生活させろよな~と突っ込むと、個性の根底が合わないとスペアボディにはならないらしい。
はぁ。
それって初めからしっ…
いやいや、もうこれ以上言わないでおこう。
それから、まず旧フェイクランドの住民達のマルダスって言う、異世界への移住が始まった。
火星用に作った大陸取り外し移植で、部下をランドの予定空き地(海)に大陸ができる。
あとは、気候が激変しないように調整したり、いそがしかったな~。
そして、今日は祝言だ。
実は選挙権とか変更したのと、ダチの用の結婚式や総理大臣の結婚式。
まぁいろいろいろ結婚式が続いて、今日は俺の結婚式だ。
1ヶ月後。
とある地獄(真の地獄)
カザト
「ここかな。よし、やっと頭の部分だな。」
用2(用の分体)
「あ、こちらの腕も出来た。」
用は分体を作って、地獄の管理もしていた。
で、あんた達は何をしているのって言うと、カザトが握り砕いてしまった、ブレーダー王女の魂を接着剤で組み立てていたのだ。
あ~、フェイクことフロンダーパ王女は、今はどこかの、というよりも訳アリのショッピングセンターで、働いている。
既に地獄は、濃い味のする極悪な者達でいっぱいだ。
それよりも、本気で管理者神やりたければ、一通り人間をやってこいと、ある地獄の王の決定だ。
で、ゴン太達は地獄行きになった。
まぁ当たり前だ。
だが、奴らはどれだけムチで叩かれようが、マグマの海(血の池地獄と表現されているらしい)に何度も焼かれようが、反省なんてしないことは、わかっている。
なので、今はアニメの中のゴン太君に憑依させて、品行方正な生活を無理矢理させている。
時々、「やめろ~、おれを、おれを見るな~!」とか霊体波動が聞こえるが、まぁテレビの人気者はみんな見るのだよ。
良かったな~、ゴン太よ。
テレビの人気絶頂のアイドルよりも人気と視聴率はあるぞ。
お前の何をしても、どんな挙動をしても人気者になりたいっていう願いはかなえられたぞ。
あと、もちろん平等に他の同級生達もアニメにご出演だ。
いいね。
そんなに嬉し大泣きして、喜んでくれるとはね。
「許してくれよ~。」って、願いがかなって嬉しさで胸がいっぱいで泣き出したのか。
うんうん。良かったな。
で?
家の嫁様達と、用の嫁様達は、まぁ事業をやっている。
通販会社とショッピングモールと農業工場だ。
そして、カルフォルニア疾患センター(CDC)だったか、変な事を発表したな。
え? 「助けろ!」とか言う、インフルエンザのウイルスが見つかったって?
あ~、それな、室長だけの魂の欠片だけではないの。
かなり沢山の者達が、そうなった。
あ、王妃と王女達(フェイクの母親・姉妹)は普通の地獄コースでは、更生なんてしないなんて解りきった事だから、渋谷駅前のハチ公の横に建てられた、謎の像群に乗り移らせて【人とは何だ】と、考え出すまでずっとそこにいさせる事にした。
なお、像に立ちションしたバカを、軽いケガする程度の強度で祟らせるのは、許可されている。
筑紫家の元々あった屋敷跡に、本家を新築した。
嫁様達が、いつも間にか鉄筋コンクリートではなく、チタン筋魔法石の10階建てを作っていた。
え?裏陰陽師家のずっと空席の一席は、オレ用らしい。
おれ…、準陰陽師扱いだという。
さて、ブレーダー王女の魂を復活させたら、次は地上の整理と、次の月曜日から高校生再開だ。
あ~、元々行っていた高校は県外の高校と統廃合したよ。
自治体が、やばすぎる事が沢山出てきたので廃校にした結果、県内の高校は全て連鎖閉鎖となり、(校長、教頭、教師のなり手がいなかった。)私立高校も閉鎖(ゴン太達のバックの組織の経営で、組織壊滅と共に閉鎖)。
みんな、朝から直通バスによって通学らしい。
俺は、ダチのいる東京に転校という形にした。
猫間お姉さん(前世の義姉)に、「ネコの手でも足りない。」と言われて手伝っている。
いや、マジで三毛猫さんがパソコンのキーボード叩いて働いているのよね。
あ~、もう異世界召喚はコリゴリだよ。
家に帰ったら、嫁様達と寝よう。
今日まで、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
この物語は、ここで一端区切りをつけ、元の物事である「転移した異世界が無茶苦茶なのは、オレのせいではない!」に、復帰させようと思います。
本編の物語でも、カザトは登場する予定です。
この物事の本編は、元々かなり前に書いてましたが発表段階になってのパンデミック発生により、細菌戦争部分の大幅な削除などあり、物語として成立するのかと焦る日々でしたが、それでも続けられたのは、皆様のおかげであります。
ありがとうございます。
今後の予定です。
新作、「(仮)は?! ここはどこですか? 恐怖の迷子!恐怖の人さらい! 助けてくれ~!」
が、現代ファンタジー部門として、出す予定です。
しばらくの間、挿絵を作ったり動画をユーチューブに、アップロードしながらの事になるので、今は週一か15日に一回の予定になってます。
その、たった3分の映像をレンダリングするのに10時間かかって成功すればいいのですが、失敗するとやり直すという作業なので、週一と書きたいのですができ次第と書かせてもらいます。
転移した異世界が無茶苦茶なのは、オレのせいではない!
の続編も、まだ禁句ワード指定が各ウェブ媒体で解除されていなかったので少し改作になりますが、再開予定です。
23
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(20件)
あなたにおすすめの小説
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
S級冒険者の子どもが進む道
干支猫
ファンタジー
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
神々に見捨てられし者、自力で最強へ
九頭七尾
ファンタジー
三大貴族の一角、アルベール家の長子として生まれた少年、ライズ。だが「祝福の儀」で何の天職も授かることができなかった彼は、『神々に見捨てられた者』と蔑まれ、一族を追放されてしまう。
「天職なし。最高じゃないか」
しかし彼は逆にこの状況を喜んだ。というのも、実はこの世界は、前世で彼がやり込んでいたゲーム【グランドワールド】にそっくりだったのだ。
天職を取得せずにゲームを始める「超ハードモード」こそが最強になれる道だと知るライズは、前世の知識を活かして成り上がっていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
う~ん、内容は面白いけど、誤字脱字が酷すぎる…
文脈が訳分からん部分が多いかな…
投稿前にしっかり見直したほうがいいと思うよ…
かなり端折った描き方だけど、展開とかストーリーは優秀で面白かった。
おーい笑
4話までは面白かったけど、第5話が話はしょりすぎて読者では理解できないレベルだぞぉ