[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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第5章 ついに始まった本当の戦い。

第54話 予選開始!数が勝つのか質が勝つのか?

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メイン戦出場権勝ち取り予選
第一回戦予定表
1.ガス国王侵攻軍vs旧グランド王国エルフ軍
2.旧ニャントゥ王国軍vs旧アッガローンス国王貴族軍
3.不倫ガス国王妃を頭領とする悪徳令嬢軍vs前ドワーフ国王軍

□□□□□□□□□□□□□□□

 前座のエキシビションマッチが終わり、1が点滅する。
 
 ブラック・レイダーを裏頭領とする、ガス王国軍と、旧グランド王国のエルフ軍の戦いが始まる。

 まず、選手の紹介の如くガス国王やガス先王の悪行が、物凄い過去の映像付で公開される。
 勇者 ゴン太達の懐かしき人間だった頃の地球での映像も紹介される。
 
 何故か、カザトがいじめられていて、決して勇者 ゴン太達に直接助けはしないだろうと言う解説もついていた。

 各国からヤジが飛ぶ。

 レイダーが出てきて、
「よくも騙したな。何がマブダチだ!このクソども!計画を練り直すか!」と、ゴン太の首の骨を折っていた。


 続いて、旧グランド王国のエルフ軍団男性組の紹介だ。

 地球の世界4大文明のはるか前に、旧地球時代と呼ばれたはるか昔の地球の技術を使ってチート文明進化をしようとした、とある欲望の文明で、作られた旧地球時代のエルフのクローンとして生まれたエルフ集団。

 しかし、その都市は核爆弾は作って世界中に撃ち込むなど、その当時の地球管理者神様がお怒りになって、その都市は沈められた。

 エルフ集団は、一時地球にいたがこのバトルフィールドが一時休止になる時に、天界の一部からの要請で作られた、待機所で生活をしていたのだが、男性組から女性組が分離した。
 しかし、フェイクの依頼でというよりも理想の押し付けで男性組と女性組の結婚などが強制されて、男性組は歓喜した。

 だが、それは幻想だった。
 結婚した、幻や催眠術を食らって男性組はそのままだった。
 女性組は、何かの目的の為に暮らしているようだった。
 エルフ女性組は全員未婚であり、今現在筑紫 風人のメイドとして活躍している。

 男性組は、人口が全く増えていない事に気がつくべきだったのだ。
 しかし、そんな事を無視していた為に全く気が付かなかった。
 唯一増えたのは、フェイクが地球から押し付けられたレイダーという赤ん坊のエルフが、きた時である。

 生体兵器として、作られたレイダーは戦闘狂であり、フェイクとも通じていた。
 今現在は、異世界怪獣との合体から得た力をもちブラック・レイダーとして、ガス王国軍の裏国王をやっている。


 うわ~!
 解説付で、ほとんどバラされているよ。

 カザトは、寝ながら魔導珠で予選を見ていた。
 まだまだ体調不全。
 トワイライト達と話す時に、カザトの魂に仕掛けられた赤の他人の記憶とか、あの少年の記憶を少しづつ話している。

 いや、そのね、濃すぎる話だから少しづつ話している。
 だってさ~、例えばあの物干し竿と呼ばれた打ち刀をもつ剣客なんて、有名な人でしょ?
 何故か、名前を呼ばれる時とか名前だけ、音声にボカシが入っていたけど、大体わかる。

 技の秘密なんて、今の伝記とか資料とかとかなり違いすぎたからな~。
 
 それに、わからないモノがある。
 物凄く頭がいたい思いをした、あの遺跡とか結界が張られていた地域とかだ。
 結界が張られていた地域は、まぁ当時誰かとんでもなく、高位な御方がいたと推測出来る。
 だが、あの頭が痛い地域はなんだ?
 あの石組みの遺跡とか?

 あ!ガス国王の奴、ガス王都が高熱で溶けていることに、ブチギレているな。

 次こそ、病原菌殺菌で…、う!誰かきた。
 モヤモヤと、ガス国王達にどう制裁を食らわせようかと思っていたら、マーベルが来た。
 ジト目で見られると辛い。
 で、何か聞きたいのだけど、どこから聞くかを観察されているような気がする。

 どうした?マーベル?
 俺の性格が、変わったとか無いだろ?とか言ってみたが、雰囲気が変わったとか言われた。

 雰囲気な~。
 ま~、あのシャンバラの入り口の事くらいなら、そんなに~なんて思うけど、あの少年の事は濃すぎる。
 どこの世界…
 あ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!
 そうだよ!
 そうだよな!
 あの自称・地獄の王達の討伐から、地獄浄化の後で物凄く危険だけど、物凄くワクワクして、散々暴れ回った行動の記憶はあるけど、何を話したとか、朧気になっている。
 おそらく、何かのプロテクトとか制限がかかっていて、ボカシみたいなモノがかかっているからなのだろろうが、物凄く充実していたのを覚えている。

 だが、あいつだ!
 初めから、記憶映像にはボカシが入っていたが、あの波動!あのボカシが入っても修正しきれない怪物という分類の顔!
 間違いなく奴だ!そして、奴らだ!

 トワイライト達も、いつも間にかやってきてジト目で見ている。

 奴の事を言うか…
カザト
「最後の辺りの。誰かの記憶なのだが…
 奴が、出てきた。
 恐らく、奴だ。
 ボカシとか、入っていたが修正しきれていなかった。
 恐らく、本当は(仮)管理者神見習いだったって最近バレた、フェイクというか、フロンダーパの人間時代の姿があった。
 元は巨人族(ギガンテス)。
 そして、薬剤で小型化した小巨人族とかの分類だ。」

 トワイライト達から、どうしようと言うような雰囲気が、流れて来た。
 どういうこと?
 あ、そうだよな。
 危ない人認定されてしまう?
 嫌だよ、それだけは嫌だ!
 あのクソ生徒会長(勇者ゴン太)達になんと言われようが、知ったことではないが、トワイライト達に危ない人とか、思われるのは嫌だ。

 どうしよう?
 冷や汗が、滝のように流る。


 その頃、同じように冷や汗を滝のように流していた者が沢山いた。

 まず一方は、旧グランド王国のエルフ軍の男性組だ。
 始めっから、女性組から避けられているとは思っていたが…
 まさか結婚式とかあっさり終わったな~なんて思っていたけど、全て幻覚だったのか…。
 彼女達は、婚約者がいるから貴様らとは別行動を、取るとか言っていたが…
 どういう事だ。
 この世界に来る条件として、フェイク様に女性組との結婚の義務を提示して、管理者神命令によって、実行されたはずなのに…

 ハァ?選手紹介に、夜の事は某イケない18禁のビデオの幻覚を見せられていた?
 そ!そう言えば、妻役は…エルフではなくて映画のロボットキャラだった!
 なぜ、おかしいと思わなかったのか!

 なんて、エルフ軍の怒りは強ければ結婚してやるなんて、ただ1人言っていたブラック・レイダーに集まる。
 冷や汗が蒸発して、ブラック・レイダー獲得選にすり替わってしまった。

 一方、ガス国王軍のガス国王達も、冷や汗が止まらない。
 勇者ゴン太達の復活勇者組が、「お前らアホか!」で、始まる戦力比較で真っ青だ。

 そう!今の戦力は、1億の軍に3億の人民。
 だが、6000万のホビット族の軍は、前にボロ負け。
 そう!ほとんど戦力が変わっていないのに、まだ戦った事がないエルフに勝つなんて、あまりにも舐めすぎていないか?
 
 パシリ1号か、レイダーにエルフ軍はゴブリンエンペラー軍を国境で長期食い止めていた事を、確認した。
 つまり、数は少なくても総合戦闘力はガス王国軍よりも上の可能性がある。

 その事を思い出させて、ガス国王達から勝てるという自信が無くなった。

ガス国王
「戦闘開始まであと、どれくらいだ?!」

「あと1時間後です!」

ガス国王
「冒険者ギルドに魔導通信を繋げろ!
 邪神フェイクの下僕を討伐するのに手を貸せと!
 冒険者カザトを派遣しろと!
 早くしろ!
 奴ら!エルフ軍を捕獲したら、好きにしていいと言え!
 どうせ、エルフの女性達を引き取ったとか先程解説で言っていたな!
 その代金として、カザトを派遣しろと言え!」

 え?なにを言っているのだ?ガス国王?

 突如フェイク様~なんて言っていたガス国王が、裏切ったような言動をした。
 しかも、ライブ中継されている。
 魔導通信を繋げなくでも、バトルフィールドの中では中継されていた。

 もちろん、冒険者ギルド本部は拒否した。
 バッカー
「冒険者ギルドに大邪魔神を引き連れたカンターレと共に侵攻してきた、ガス国王よ!
 既に貴様は、邪神の一味だと認知された。
 もし、違うと言うなら自らの力で、邪神の使徒を討て!

 そして、フェイクよ!
 貴様は、邪神ではないと言うなら今すぐ前勇者達を蘇生して、召喚した当時の年齢で召喚した時の元の時間の元の世界に戻せ!
 それが、先程から来た交渉の条件だ。
 既に、条件は言った。
 後は、貴様が前勇者達との約束を実行するかどうかだ!

 そうだ、一つだけ言っておく。
 タイムパラドックスだったか?
 それが起こるから、しないとか言うなら、このバトルフィールドこら逃げはためには、世界に勇者達との約束を実行して、タイムパラドックスを起こすしか無いぞ!というのが、冒険者ギルドが出した答えだ。では。」

 と言って、冒険者ギルド本部の通信は切られた。

 ガス国王が直接ドワーフ城に魔導通信をしてくる。
 そこには、包帯でグルグル巻に介抱(拘束)されたカザトが映っていた。
 目も包帯で隠されて居たので、カザトは前が見えないと言う設定で話す。

カザト
「貴様らのやったことは許さん。 
 本当に交渉のするなら、全勇者達を元の時間の元の世界に帰せ!
 交渉はそれからだ。
 実行をもって、交渉するにふさわしい信用があるとみなす。」

 と言って切れた。
 包帯まみれが、すごいインパクトを呼んだのか、各国の反響がすごい。

「そうだ!まずは信用を回復しろよ!」
とか、バトルフィールドのウインドウのコメント記録が、映し出されている。

 まるで、ネットライブ配信だな。
 
ガス国王
「クソ~!
 何が信用だ!」

勇者 ゴン太
「帰すのは、当たり前だろーが!」

バトルフィールド アナウンス
「それでは、リングパフォーマンス時間は終わりました。
 戦闘開始!」

ブラック・レイダー
「早く、討伐してこい!」
と、言ってレイダーはガス国王をエルフ軍の中央に放り投げた。

ガス宰相
「いけ!全軍突撃!」

勇者 ゴン太
「ハァ?お前らバカか?陣形を組めよ!」

ブラック・レイダー
「うるさい!いけ!」
 レイダーに蹴り飛ばされて、エルフ軍の方に吹っ飛んだ勇者 ゴン太。

 予選第一回戦が、始まった。
 
 エルフ軍は、ガス国王を殺して首を取り、カザトを軍に取り込む事にした。
 理由、死にたくない。
 何故か、邪神ゴキブリからの命令はなく、勝手にやれと言われていた。
 つまり、エルフ軍はどうでもいい存在。
 いつぶっ殺されるか、わからない。

エルフ軍の元騎士団長
「勇者 ゴン太と、ガス国王達の首を取って生き残るぞ!」

 投げ入れられた、ガス国王に攻撃が集中する。

 つづく






 



 

 
 
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