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第4章 お姫様達と黒の宮廷魔術師と、そいつらが使役したモノ達。 第2部 復讐の邪神vs フェイクROUND1
第5話 制御不能なのか!いやそもそも…。
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絶望に染まるフェイク達の顔。
瘴気力コンピューターはクラッシュ!
元々この世界に備え付けられていたPCもブルースクリーンが出てクラッシュ!
そして、今更聞いたこの世界の歴史!
では、第5話どうぞ!
部下天使
「と、言う事は召喚を止める事はできないと言うことですか!」
王妃(フェイク)
「そして、時間差で後で召喚されてくる、この数億年を生き抜いた邪神化した奴が、何体やってくるのかという問題よね。」
王女J(フェイク)
「あぁ!なんてことなのでしょう♪」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「ねぇ?あんた達の使い魔なのよね!制御できないの?できないとやばくない?こう見えても、あの当時私も使い魔を契約するためにかなり勉強したわよ!
確か無理矢理、己よりも遥かに強過ぎる魔物と宮中魔導師達にレーザー刻印の魔法契約させて制御するどころか逆に操られてしまって、もう自我が崩壊して最後には合体の一体化したから、科学力でなんとか操って自爆兵にした事があったよね。
カンターレは、あの最悪の実験を生き延びた猛者だったから今も生きているけど、出来のいいあんた達はどうなのかしら?」
王妃(フェイク)
「制御…。クソ!無理だったのよ!だから、(妖精魅了)使ってなんとか、あの蜘蛛達を操っていたけど、今はこの世界には地球の妖精を喚べそうも無い。
妖精達の存在は、カンターレと対峙した時に精霊・妖精界にアクセスしたときに感じられたわよ。
だけど、妖精召喚しようとして受理させたのだけど、途中で何かに介入されて無理矢理キャンセルされた感触があったわね。」
部下天使
「え?ひょっとしたら、その蜘蛛に3色の角ついてませんでしたか?」
王妃(フェイク)
「よく知っているわね。そう!その写真のデカイ蜘蛛をもっと手のひらサイズ!!!!
えーーーーーーー!
まさか!皇帝蜘蛛が!既に来ていたの!」
部下天使
「こいつが、ゴブリンエンペラーと戦っていました。冒険者カザトになんとか討伐されましたが、やつの正体はフェイク様の使い魔だったのか。」
王女S(フェイク)
「ねぇフロンダーパ!なんとかしてよ!呪力増幅マシンとか、あるでしょ!」
部下天使達が指差す方向に、爆発した後の瘴気力ブースターの残骸があった。
泣きが入る王女達。
フロンダーパ(フェイク)
「ねぇ!こうなったら、魔法契約を解除すればいいじゃない!というか、やれ!さもないと殺られるぞ!」
王女AB
「姉様方?やるしかありませんよ。どうせ制御できないのですから仕方ありません。解除を始めましょう。」
渋々、解除することにしたフェイク。
しかし…
魔法陣の中心に出て来た、半透明のウインドウには、
404
Not Found
異次元間に記録された、魔法契約に王女A(フェイク)の名前はありません。
契約従魔・使い魔の逆検索をしましたが、相手側が既に情報公開拒否出来る魂の格を持っていますので駄目でした。
王女A(フェイク)
「クソ!私の本名がわかればいいのよ!それらしきものを片っ端から打ち込みなさい!」
部下天使
「そんな事を言われても、何かデーターはないのですか?住民票とか?他のご兄弟の名前とか?」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「今から言う名前を検索して!
執事長が調査してきたデーターよ!
ここに、今の時代の名前があるわから。
全て同一人物よ。
フロン・ラント・ブリードル
フロント・ダカス・フロントバーレ
フロント・ラ・フェアリーサブクイーン
フロント・ラ・マスター……
う!
ゴボゴボゴボゴボ!」
いきなり血を吐き出すフェイクの主人格フロンダーパ。
王妃(フェイク)
「しっかりして!水を持ってきて!くそ!神格を持ったとしても、奴との力の差が大きすぎて、妖精王や精霊王魔法契約名だろうと言うものを言おうとすると言霊の次元で跳ね返ってきて吐血してしまうとは。」
王女H
「あのクソ妹め!生きているのか、復活したのか知らないけど力をっているなら私達を助けて女王にするのが道理でしょ!」
部下天使
「検索に出ました。
フロン・ラント・ブリードルでは、天界指名手配犯になってます。
現在特殊観察及び囮にして泳がせているみたいです。
担当部署が不明。これ以上フェイク様の権限では調べられません。
フロント・ダカス・フロントバーレの名前では、検索禁止の警告表示です。これ以上調べると問答無用の処罰対象です。」
そこに、ビー!と音がなる。
天界からの逆探知である。
ドーン!検索端末が破壊された。
部下天使D
「あの~よろしいですか?生前の名前は、全て同じ王家に王籍上同じ王家に所属なのですよね?」
王女B(フェイク)
「そうよ!一人だけ皇帝が未認知にしている、実質的な一番下の妹がいるけど、フルネームを名乗れる王籍上の1番下で実質的な下から2番目の妹がフロントよ。」
部下天使D
「なら、皆様方の言葉を聞くと、
フロン○○・ダカス・フロントバーレって名前になるってことですよね?」
王妃(フェイク)
「そ!そうよ。そうなのだけど、その事を直接言おうとすると言葉が出なくなるのよ。」
部下天使E
「もっと上の存在がかけた制限ですか?」
王女K(フェイク)
「恐らく。いくら思い出そうとしても無理なのよ。」
王女Q
「だから、フロン○○の○○に片っ端から、入れていけ!」
そして…。
「フロンクソ…違うな。」
「フロンタコ…違うな。」
「フロンブタ…違うな。」
「フロンマヌケ…違うな。」
「フロンパシリ…違うな。」
「フロンブス…違うな。」
「フロンキューカンバー…違うな。」
王女B(フェイク)
「おい、先程から真面目にやっているの?」
その後部下天使3体が、タコ殴りにされて床に転がされた。
そして、2時間後…。
「え~と、何故か無理です。」
「そこで、まず存在する事が確実なフェイク様の前の御名前フロンダーパ・ダカス・フロントバーレの名前を打ち込みました。」
「その結果なのですが、その名前すらアクセス拒否表示が出ました。執事長が残した上司様から預かっていた、特殊アクセス権カードを使って無理矢理調べましたけど魔法陣解除拒否の警告が出ました。拒否反応先の名義がビフィズス菌L類1種となっております。」
王女P(フェイク)
「ビフィズス菌?キャッハハハハハハ!で?なぜ解除されないの?」
部下天使
「その、魔法契約失敗の記録があったのですが、レーザーで焼かれて刻印されているので、これを消去しないと無理だとでてきました。
わかったことは、あと230秒後にフェイク様が消去しないと、ビフィズス菌から主人格フロンダーパ陛下に攻撃をしてでも不正魔法陣書き込みを消去するように出来るようになるらしいです。」
「つまり、その、陛下達の失敗した魔法陣を物理消去を含む何かの手段での解除をしないと、従魔・使い魔契約が解除できないのです。」
フロンダーパ(フェイク)
「そういえば、痩せる目的で腸内細菌を操るために、そんな事を試した事が有ったわね。私の体内世界なら制御出来ると思って、マッドサイエンティスト部隊に魔導レーザーでビフィズス菌の背中に魔法陣を焼き付けた覚えがあるわ。」
部下天使達に、
「お前ら、細菌の背中にまで魔導レーザーってやつで焼印をつけるのかよ!」という、無言のツッコミ視線を受けているのだが、そんな事は無視してフェイクの諸人格は真剣に悩みだしたのだ。
しかし、時間が来てしまった。
ピ~ゴロゴロ♬
ピ~ゴロゴロゴロゴロ♪
いきなり、フェイクのお腹からリズム感のある音が鳴った。
フェイクは、すぐにどこかに走っていった。
部下天使達は、ため息を吐くまもなくフロン○○のうちの○○に当てはめて行く作業をリストアップしながらやっていくことにしたのだった。
瘴気力コンピューターはクラッシュ!
元々この世界に備え付けられていたPCもブルースクリーンが出てクラッシュ!
そして、今更聞いたこの世界の歴史!
では、第5話どうぞ!
部下天使
「と、言う事は召喚を止める事はできないと言うことですか!」
王妃(フェイク)
「そして、時間差で後で召喚されてくる、この数億年を生き抜いた邪神化した奴が、何体やってくるのかという問題よね。」
王女J(フェイク)
「あぁ!なんてことなのでしょう♪」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「ねぇ?あんた達の使い魔なのよね!制御できないの?できないとやばくない?こう見えても、あの当時私も使い魔を契約するためにかなり勉強したわよ!
確か無理矢理、己よりも遥かに強過ぎる魔物と宮中魔導師達にレーザー刻印の魔法契約させて制御するどころか逆に操られてしまって、もう自我が崩壊して最後には合体の一体化したから、科学力でなんとか操って自爆兵にした事があったよね。
カンターレは、あの最悪の実験を生き延びた猛者だったから今も生きているけど、出来のいいあんた達はどうなのかしら?」
王妃(フェイク)
「制御…。クソ!無理だったのよ!だから、(妖精魅了)使ってなんとか、あの蜘蛛達を操っていたけど、今はこの世界には地球の妖精を喚べそうも無い。
妖精達の存在は、カンターレと対峙した時に精霊・妖精界にアクセスしたときに感じられたわよ。
だけど、妖精召喚しようとして受理させたのだけど、途中で何かに介入されて無理矢理キャンセルされた感触があったわね。」
部下天使
「え?ひょっとしたら、その蜘蛛に3色の角ついてませんでしたか?」
王妃(フェイク)
「よく知っているわね。そう!その写真のデカイ蜘蛛をもっと手のひらサイズ!!!!
えーーーーーーー!
まさか!皇帝蜘蛛が!既に来ていたの!」
部下天使
「こいつが、ゴブリンエンペラーと戦っていました。冒険者カザトになんとか討伐されましたが、やつの正体はフェイク様の使い魔だったのか。」
王女S(フェイク)
「ねぇフロンダーパ!なんとかしてよ!呪力増幅マシンとか、あるでしょ!」
部下天使達が指差す方向に、爆発した後の瘴気力ブースターの残骸があった。
泣きが入る王女達。
フロンダーパ(フェイク)
「ねぇ!こうなったら、魔法契約を解除すればいいじゃない!というか、やれ!さもないと殺られるぞ!」
王女AB
「姉様方?やるしかありませんよ。どうせ制御できないのですから仕方ありません。解除を始めましょう。」
渋々、解除することにしたフェイク。
しかし…
魔法陣の中心に出て来た、半透明のウインドウには、
404
Not Found
異次元間に記録された、魔法契約に王女A(フェイク)の名前はありません。
契約従魔・使い魔の逆検索をしましたが、相手側が既に情報公開拒否出来る魂の格を持っていますので駄目でした。
王女A(フェイク)
「クソ!私の本名がわかればいいのよ!それらしきものを片っ端から打ち込みなさい!」
部下天使
「そんな事を言われても、何かデーターはないのですか?住民票とか?他のご兄弟の名前とか?」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「今から言う名前を検索して!
執事長が調査してきたデーターよ!
ここに、今の時代の名前があるわから。
全て同一人物よ。
フロン・ラント・ブリードル
フロント・ダカス・フロントバーレ
フロント・ラ・フェアリーサブクイーン
フロント・ラ・マスター……
う!
ゴボゴボゴボゴボ!」
いきなり血を吐き出すフェイクの主人格フロンダーパ。
王妃(フェイク)
「しっかりして!水を持ってきて!くそ!神格を持ったとしても、奴との力の差が大きすぎて、妖精王や精霊王魔法契約名だろうと言うものを言おうとすると言霊の次元で跳ね返ってきて吐血してしまうとは。」
王女H
「あのクソ妹め!生きているのか、復活したのか知らないけど力をっているなら私達を助けて女王にするのが道理でしょ!」
部下天使
「検索に出ました。
フロン・ラント・ブリードルでは、天界指名手配犯になってます。
現在特殊観察及び囮にして泳がせているみたいです。
担当部署が不明。これ以上フェイク様の権限では調べられません。
フロント・ダカス・フロントバーレの名前では、検索禁止の警告表示です。これ以上調べると問答無用の処罰対象です。」
そこに、ビー!と音がなる。
天界からの逆探知である。
ドーン!検索端末が破壊された。
部下天使D
「あの~よろしいですか?生前の名前は、全て同じ王家に王籍上同じ王家に所属なのですよね?」
王女B(フェイク)
「そうよ!一人だけ皇帝が未認知にしている、実質的な一番下の妹がいるけど、フルネームを名乗れる王籍上の1番下で実質的な下から2番目の妹がフロントよ。」
部下天使D
「なら、皆様方の言葉を聞くと、
フロン○○・ダカス・フロントバーレって名前になるってことですよね?」
王妃(フェイク)
「そ!そうよ。そうなのだけど、その事を直接言おうとすると言葉が出なくなるのよ。」
部下天使E
「もっと上の存在がかけた制限ですか?」
王女K(フェイク)
「恐らく。いくら思い出そうとしても無理なのよ。」
王女Q
「だから、フロン○○の○○に片っ端から、入れていけ!」
そして…。
「フロンクソ…違うな。」
「フロンタコ…違うな。」
「フロンブタ…違うな。」
「フロンマヌケ…違うな。」
「フロンパシリ…違うな。」
「フロンブス…違うな。」
「フロンキューカンバー…違うな。」
王女B(フェイク)
「おい、先程から真面目にやっているの?」
その後部下天使3体が、タコ殴りにされて床に転がされた。
そして、2時間後…。
「え~と、何故か無理です。」
「そこで、まず存在する事が確実なフェイク様の前の御名前フロンダーパ・ダカス・フロントバーレの名前を打ち込みました。」
「その結果なのですが、その名前すらアクセス拒否表示が出ました。執事長が残した上司様から預かっていた、特殊アクセス権カードを使って無理矢理調べましたけど魔法陣解除拒否の警告が出ました。拒否反応先の名義がビフィズス菌L類1種となっております。」
王女P(フェイク)
「ビフィズス菌?キャッハハハハハハ!で?なぜ解除されないの?」
部下天使
「その、魔法契約失敗の記録があったのですが、レーザーで焼かれて刻印されているので、これを消去しないと無理だとでてきました。
わかったことは、あと230秒後にフェイク様が消去しないと、ビフィズス菌から主人格フロンダーパ陛下に攻撃をしてでも不正魔法陣書き込みを消去するように出来るようになるらしいです。」
「つまり、その、陛下達の失敗した魔法陣を物理消去を含む何かの手段での解除をしないと、従魔・使い魔契約が解除できないのです。」
フロンダーパ(フェイク)
「そういえば、痩せる目的で腸内細菌を操るために、そんな事を試した事が有ったわね。私の体内世界なら制御出来ると思って、マッドサイエンティスト部隊に魔導レーザーでビフィズス菌の背中に魔法陣を焼き付けた覚えがあるわ。」
部下天使達に、
「お前ら、細菌の背中にまで魔導レーザーってやつで焼印をつけるのかよ!」という、無言のツッコミ視線を受けているのだが、そんな事は無視してフェイクの諸人格は真剣に悩みだしたのだ。
しかし、時間が来てしまった。
ピ~ゴロゴロ♬
ピ~ゴロゴロゴロゴロ♪
いきなり、フェイクのお腹からリズム感のある音が鳴った。
フェイクは、すぐにどこかに走っていった。
部下天使達は、ため息を吐くまもなくフロン○○のうちの○○に当てはめて行く作業をリストアップしながらやっていくことにしたのだった。
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