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第3章 爆闘!魔王の墳墓と呼ばれたダンジョン
第48話 バッタ人間軍団と、イナゴ軍団
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邪神バッタの居城では?
邪神バッタの手にあるのは…
週間邪神自身…
後、数冊の雑誌が、放置…
邪神バッタ
「あ~に~き~!
変なフラグ記事を書かせるなよ~!」
邪神バッタは、憂鬱だった。
バッタ1号か、バッタ人間化してきた盗賊や裏暗殺ギルド員で、かなり兵隊は増えた。
だが、ゴブリンエンペラー軍の被害が大きく、なかなか部下を増やせない!
近くのゴブリン共も、数を増やしているのが、大変目障りだ!
邪神バッタ
「兄貴達は、いったい何を狙っているのだ?」
斥候役の邪神バッタには、後で説明されるらしいが、この旨味が無いフェイクワールドをなぜ進攻するのか、未だによくわからないのだ。
□□□□□□□□□
邪神イナゴ陣営でも…
ありましたな…
週間邪神自身…
(売れているな…)
バッタに変装した部下イナゴ達と、各地に派遣したイナゴが帰ってきた!
邪神イナゴ
「報告ご苦労!
バッタの奴…
自分の兄弟に聞いていなかったのか?
あ!そうか!あいつは、末っ子だからギリギリ知らないのか!
やれやれ。
え~、どうするかな?
なに?魔王になりたいとやって来たやつがいる?」
それは、ブレーダー王女の母親と祖母だった!
なんでも、世界征服して自分の有能さを示したいというのだが…
□□□□□□□□
ゴブリンの陣営では。
復活した邪神ゴブリンは、寝ていた。
何か、すっごく疲れた様子…。
部下のゴブリン達も、あまり元気ではない。
邪神ゴブリン
「フェイクからの定時連絡は?」
部下たちは、無いと返事する。
邪神ゴブリンが、なぜ元気が無いのか?
それは、ブーストをかけすぎてゴブリンを増やしすぎた為。
フェイクの部下天使達の世界民を困らせて瘴気と、フェイクに対する力を捧げさせるための儀式の為のゴブリン増殖ブーストだったが、封印されていたとはいえ、邪神ゴブリンの精神を消耗させていたのだ。
邪神ゴブリン
「だり~な。」
だるいらしい。
部下のゴブリンスーパーエンペラーが、何かを買ってきたようだ。
週間邪神自身と…他数冊。
邪神ゴブリン
「ち!おかしな展開だぜ!
普通なら、邪神を超えるドラゴンとか、出てきそうなのに、どうもおかしい。
マウス?
ラット?
バッタ?
イナゴ?
ゴキブリ?
普通ならだ!最低でもだぞ!
コカトリスとか!
出てくるだろ!」
邪神ゴブリンは、このフェイクワールドを、ものすごく胡散臭い世界だと疑い出していた。
邪神ゴブリンは、戦うふりをしてゴブリンを増やしながら、このフェイクワールドから脱出する事にしたようだ。
□□□□□□□□□
その頃、邪神オークの居城では…
邪神オーク
「なんだ?こいつ?
元勇者?いや…
クズにもならんクソだな…。」
目の前に、オークキングとなった勇者ゴン太がいるが…姿が変わったという感覚がない。
そう!他の勇者達は、オークキングなのだが…
勇者ゴン太だけ、全く変身していないようにしか見えない!
尻尾があるだけの変化だ!
邪神オーク
「オークキングを超えるクズ度合い…。
ここに、置いておかないで置こう。
おい!オークゴン太!
貴様は…そうだな!
オークの、勇者のスキルを付与する!
そして、他のにんげんの王国を討伐するのだ!
勇者として、旅に出るのだ!
他の奴らには、この拠点の強化を命じる!
勇者ゴン太は、姿が変わらないから、オーク勇者として、人の街に入り込んで落としてこい!
パシリ1号は、資材を集めるために捨てられた村をまわれ!」
勇者ゴン太以外、パシリの名前をつけられた他の勇者達がすぐに、動きだす。
勇者オークゴン太は、一人で旅に出ることになったのだ。
勇者オークゴン太
「え?命令文には、攻め落としてこい!
仲間を増やすために、攻め落としたら合図を出すと捕虜を迎えに行くから、よく働くように!
なんて、書いてあるけど…」
試しに、石を投げると…
ドーン!
クレーターが出来た!
基礎的ステータスが、オークキングなので当たり前なのだが、それを見てゴン太は、邪神様!ありがとうございます!なんて言って、まずは、自分たちをチヤホヤしなかった恨みを晴らすべく、偉そうにしていた、ガス王国貴族の街に攻め込む事にした。
邪神バッタの手にあるのは…
週間邪神自身…
後、数冊の雑誌が、放置…
邪神バッタ
「あ~に~き~!
変なフラグ記事を書かせるなよ~!」
邪神バッタは、憂鬱だった。
バッタ1号か、バッタ人間化してきた盗賊や裏暗殺ギルド員で、かなり兵隊は増えた。
だが、ゴブリンエンペラー軍の被害が大きく、なかなか部下を増やせない!
近くのゴブリン共も、数を増やしているのが、大変目障りだ!
邪神バッタ
「兄貴達は、いったい何を狙っているのだ?」
斥候役の邪神バッタには、後で説明されるらしいが、この旨味が無いフェイクワールドをなぜ進攻するのか、未だによくわからないのだ。
□□□□□□□□□
邪神イナゴ陣営でも…
ありましたな…
週間邪神自身…
(売れているな…)
バッタに変装した部下イナゴ達と、各地に派遣したイナゴが帰ってきた!
邪神イナゴ
「報告ご苦労!
バッタの奴…
自分の兄弟に聞いていなかったのか?
あ!そうか!あいつは、末っ子だからギリギリ知らないのか!
やれやれ。
え~、どうするかな?
なに?魔王になりたいとやって来たやつがいる?」
それは、ブレーダー王女の母親と祖母だった!
なんでも、世界征服して自分の有能さを示したいというのだが…
□□□□□□□□
ゴブリンの陣営では。
復活した邪神ゴブリンは、寝ていた。
何か、すっごく疲れた様子…。
部下のゴブリン達も、あまり元気ではない。
邪神ゴブリン
「フェイクからの定時連絡は?」
部下たちは、無いと返事する。
邪神ゴブリンが、なぜ元気が無いのか?
それは、ブーストをかけすぎてゴブリンを増やしすぎた為。
フェイクの部下天使達の世界民を困らせて瘴気と、フェイクに対する力を捧げさせるための儀式の為のゴブリン増殖ブーストだったが、封印されていたとはいえ、邪神ゴブリンの精神を消耗させていたのだ。
邪神ゴブリン
「だり~な。」
だるいらしい。
部下のゴブリンスーパーエンペラーが、何かを買ってきたようだ。
週間邪神自身と…他数冊。
邪神ゴブリン
「ち!おかしな展開だぜ!
普通なら、邪神を超えるドラゴンとか、出てきそうなのに、どうもおかしい。
マウス?
ラット?
バッタ?
イナゴ?
ゴキブリ?
普通ならだ!最低でもだぞ!
コカトリスとか!
出てくるだろ!」
邪神ゴブリンは、このフェイクワールドを、ものすごく胡散臭い世界だと疑い出していた。
邪神ゴブリンは、戦うふりをしてゴブリンを増やしながら、このフェイクワールドから脱出する事にしたようだ。
□□□□□□□□□
その頃、邪神オークの居城では…
邪神オーク
「なんだ?こいつ?
元勇者?いや…
クズにもならんクソだな…。」
目の前に、オークキングとなった勇者ゴン太がいるが…姿が変わったという感覚がない。
そう!他の勇者達は、オークキングなのだが…
勇者ゴン太だけ、全く変身していないようにしか見えない!
尻尾があるだけの変化だ!
邪神オーク
「オークキングを超えるクズ度合い…。
ここに、置いておかないで置こう。
おい!オークゴン太!
貴様は…そうだな!
オークの、勇者のスキルを付与する!
そして、他のにんげんの王国を討伐するのだ!
勇者として、旅に出るのだ!
他の奴らには、この拠点の強化を命じる!
勇者ゴン太は、姿が変わらないから、オーク勇者として、人の街に入り込んで落としてこい!
パシリ1号は、資材を集めるために捨てられた村をまわれ!」
勇者ゴン太以外、パシリの名前をつけられた他の勇者達がすぐに、動きだす。
勇者オークゴン太は、一人で旅に出ることになったのだ。
勇者オークゴン太
「え?命令文には、攻め落としてこい!
仲間を増やすために、攻め落としたら合図を出すと捕虜を迎えに行くから、よく働くように!
なんて、書いてあるけど…」
試しに、石を投げると…
ドーン!
クレーターが出来た!
基礎的ステータスが、オークキングなので当たり前なのだが、それを見てゴン太は、邪神様!ありがとうございます!なんて言って、まずは、自分たちをチヤホヤしなかった恨みを晴らすべく、偉そうにしていた、ガス王国貴族の街に攻め込む事にした。
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