[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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第2章 動きだした凶悪な者達

第5話 カザト、神聖皇国に入国する。

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 ラッド公爵達が、街にやってきた。

 すかさず鑑定するカザト。
 いた!
 あれが、自称・鍛冶見習いの5男か!
 カザトは鍛冶場で、弟子たちと一緒に剣を打っていた。
 バスターソードを一振り作った時であった。
 既に、元商会の作業場は、精錬炉と普通の剣用の鍛冶窯、そして少し大きいバスターソード用だけにしている。
 自動鍛冶機は、収納済みだ。

 ラッド公爵には、冒険者ギルドマスター商業ギルトマスターが対応する。

ラッド公爵5男
「ふ~ん、まぁまぁの出来だな!
 いいだろう!オイ!お前!オレの下で働け!」

 ぎょっとするラッド公爵
 あれ?
 ドカッ!
 ラッド公爵が、5男を殴った!
ラッド公爵
「貴様!何度言えばわかるんだ!この、クズ!クズ!クズめ!」
 ラッド公爵の百烈拳が、5男を打ちのめす!
 その姿を見て鑑定結果からも、どうも、この5男に手に職をつけさせたいと、本気で思っているのだと知らされる。
 まだ、ラッド公爵には人の部分が残っているみたいだ。
 だが、職人の世界は難しい。
 珍しく、ラッド公爵から頭を下げられた。
 そして、ラッド公爵の懺悔が始まった。

 実は、ラッド公爵の次男があとを継ぐらしい。
 嫡男は?
 ハイ、元商会を潰したのは嫡男でした。
 そのせいで、ラッド公爵の領地の経済力は、四分の一になったらしい。
 もちろん、嫡男は後継ぎから外された。
 今は、ゴブリン討伐決死隊のに組み込んだらしい。
 で、3女4女は騎士になっていて領都の留守番。

 そして、5男が困った男らしい。
 なんでも、[スキルスロット]2つなんてスキルがあって、どんなスキルでも学べるスキルらしいが…
 鍛冶を学ばせたのだが駄目で、人をこき使う事しか覚えなかったらしいのだ。

 カザトはあのガス国王の血筋だから仕方ないのではと、言いたかったけど黙った。
 あと…スキルスロット?そんなの無かったぞ!

カザト
「新しい鑑定結果なのですか?」

ラッド公爵
「え?!」

カザト
「私のスキルは知っていておられますよね?」

ラッド公爵
「は?! (わなわな)し、司祭!教会で、鑑定を!」

司祭
「わかりました。すぐに鑑定の儀を執り行います。」
 ボコボコに殴られた5男が教会に運ばれる。
 鑑定の水晶玉に、ラッド公爵に顔を押し付けられる5男。

ピカーーーーーー!

 水晶玉から光が出て、ステータスが開示される。
 レベルは1
 各ステータスは数値は2~3。
 スキルは
[昼寝]と[精力大絶倫]

ラッド公爵の
「このボケがーーーーーー!」との大絶叫が響く!
 5男の処刑確実な絶望の顔に、見物客は皆笑わなかったが、これまで痛い目にあった人達は溜飲を下げている。

 カザトも鑑定をしていた。
 そして、みょ~な事に気づく。
[魔力]3/5(栄養失調の為制限中)
[昼寝]レベル0.3
[精力大絶倫]レベル0.3

 あれ?!これは?

 5男に聞く。
 「昼寝していたのか?いや…ひょっとして、魔力を出せと言われて、魔力炉に魔力を流して気絶ばっかりしていたのか?」
 その言葉にバッカー公爵も、見物客も皆黙った。
 5男は、やっと話がわかる人が現れたという顔で
「はい。毎日何回も気絶しました。マナポーションすら飲ませてくれなかった。
 食事すら抜きで魔力炉に魔力を、注いでました。」

カザト
「何か、女性の裸とか見たことはありますか?」

5男
「鍛冶のドワーフの師匠に度胸試しだ!とか言われて、裏の喫茶店のウエイトレスさんの着替えを、覗かされた事が
あります。」
 そのウエイトレスさんが見物客にいたので、正面に立ってもらう。
 カザトは鑑定と力制御で力の流れを、見ると[精力大絶倫](未起動)と、出た。

カザト
「これは、ひょっとしたら?」

司祭
「ええ! ごく普通の女性に対する、初々しい男性の正常な反応であり普通ですね。
 スキルが稼働した形跡もありません。不完全すぎる。」

ラッド公爵
「え?!」

カザト
「あの~昼寝を、試しにしてもらえますか?」
 やってもらった!
 鑑定では、[昼間](未)
 2つとも魔力回路は出来ている。
 だが、スキルとして稼働していないな…

カザトは5男に聞く
「鍛冶をやりたいのか?」

 5男は、頷く。
 あれ?目があのウエイトレスさんに~
 ウエイトレスさんは、頬を赤らめている。
 鑑定でも、その気はあるようだ。

 ウエイトレスさんにトワイライト達が聞くと、鍛冶をする5男さんをいつも見ていたらしい。

カザト
「地獄を見るけど、やってみるか?」

 5男は、バスターソード製造鍛冶師魔導養成ギブスを、自らの意志でつけた!
 かなり、予定が変わってしまったが本人がやる気なので、3日間カザトも一緒にバスターソードを打って、見本を見せて休憩の取り方を教え、たらふく食事をさせて寝かせた。
 こっそりとエクストラヒールをかけておく。

 そして、なんと3日後、ギブスが砕け散り[鍛冶(バスターソード メイン)]なるスキルが、生えた!
 かわりに、[精力大絶倫]が消えていた。
 そして[昼寝]から[魔力増強]に変わっていた。

 これは、魔力の使い方を教えていたとき、[昼寝]が[魔力増強]に変わった瞬間を、カザトが常時展開の鑑定で見ていたからカザトも、ビックリした。

 「良かっよ~」泣き出したラッド公爵…
 泣いていた次男さん。
 母親が同じで、仲が良かったらしい。

 これで、ラッド公爵領の鍛冶問題はなんとかなりそうだ!
 後は、打って打つのみ!
 ラッド公爵はその後、元商会の孫に謝罪して、徹底的に調査をはじめ商会取り潰し事件の犯人達を捕まえた。
 もちろん、酒場の主も捕まった。
 そして、なんと!前の砦担当の商業ギルト元マスターの名前が出てきた!

 あのクソヤロー

 だが、運が悪いのかそれとも、運がいいのか運命なのか、商業ギルトの用事でこの街にやってきていた、砦出張所の商業ギルト元マスターは、捕まった。
 毒薬も流して、ライバルを治療院送りにしていたらしい。

 その頃からである。
 ラッド公爵が、憑き物が取れたように人格が変わっていった。

 予定は狂ったが、カザト達は元商会を復興するのに資金を出して復活させて、馬車を買って神聖皇国国境に向かう。
 馬車のなかでカザトは[昼寝]のスキルを付与した枕で寝てみた。
 はっきりいうと確かに気絶と同じ感覚だった。
 寝たという、感覚が無い!

カザト
「これは~、武器に付与して使った方がいいかもしれないな~。やってみるか。」
 マトの街で買った鞭(ムチ)の尖端せんたんに付与して、出てきたゴブリンを叩いたが真っ二つにいてしまった。
 なので、ミラージュがやってみた!
 半殺しになってしまって、やはりわからない。
 そんな事をしているうちに、国境付近に近づいていた。

 燃える炎!!
 ゴブリンが焼ける臭いだ!
 だが、そこにゴブリンの大援軍が到達していた。
 マップでは、その大援軍の末端は、ゴブリンエンペラーがいる旧ガス王城にまである。
 推定800万オーバー!

 どこに、このゴブリン軍を維持するエネルギーがあるのだ?
 だが、戦わないと!

カザト
「フロストフィールド!」
 土地ごと凍らせてゴブリンを凍らせていく。

トワイライト
「ウインドカッターハリケーン!」

エルファー
「ウインドカッターハリケーン!」

エルシー
「ウインドフィールド!」

ミラージュ
「いきます!ファイヤーストーム!」
 カザトが凍らせたエリアからの後続を、トワイライト達が起こした竜巻に、ミラージュの火の竜巻が重なって、火災旋風が起こる。
 一瞬にして焼かれていくゴブリン!
 凍ったホフゴブリン達をマーベル達が砕いて、トドメをさしていく。

カザト
「エクスプロージョン!」

 向こうに、見えるゴブリングレートキングに先制攻撃を食らわす!
カザト
「エクスプロージョン!
エクスプロージョン!
エクスプロージョン!
エクスプロージョン!
エクスプロージョン!」

 中距離型のエクスプロージョンはシンプルだ!
 ファイヤーボールよりもコンパクトな光の玉が、発射されるだけ!
カザト
「ヤベ!撃ちすぎた!」
 慌てて、ウインドシールドを張る!

ドーン!

ドーン!ドーン!ドーン!
ドーン!ドーン!

 爆風が、襲ってくる!

 ババババババババ!
 爆風と、衝撃がウインドシールドにぶつかる!
 シールドが破れそうだ。
 カザトが結界を張る。

ブワーーーーーーー!
 爆風が通り抜けていく!
 エクスプロージョン着弾地点付近のゴブリンも熱風で黒焦げになっていた!

ゴブリン討伐カウンター 1565680匹
ゴブリンジェネラル討伐カウンター 156805匹
ゴブリンキング討伐カウンター 56200匹
ゴブリンロード討伐カウンター 1036500匹
ゴブリンブラックソルジャー討伐カウンター 2066889匹

カザト
「ゴブリンブラックだと!」

ヒーラー・ナタリー
「強いのですか?」

カザト
「銅を斬る事が出来ないと斬れないゴブリンだ!
 バスターソードは、奴らを斬ることを想定してもいるんだ!」
 試しに、弱っているゴブリンブラックソルジャーを斬りつけたが、ナタリーのバスターソードで食い込むくらい。
 メリーのミスリルの剣で思いっきり斬っても、食い込むくらい。
 マーベル・メーベル達は、難なく倒せた。
 ミラージュの火魔法の最大火力で、なんとか火がついた!

カザト
「ボルケーノポンド!いでよ!マグマの池よ!」

 マグマの大きな池を出現させて偽装で草原に見せる。

ポチャン!

ポチャン!
ポチャン!

 続々とくる、後続のゴブリン達がマグマに落ちていくのを見て、まずは神聖皇国国境周りのゴブリン達を掃討していく。

□□
 その頃ガス王都では

 カザトが繰り出すエクスプロージョンの爆音が聞こえていた。
 冒険者ギルドの魔術師たちが、使い魔を出して現場を偵察する。
 「神聖皇国国境に、援軍が来たみたいです!」

「[チームカザト]か!すごい音だな!」

「駄目だ!ゴブリン軍の大援軍はまだまだ止まらない!」

「あれ?ゴブリン達が消えたぞ!まさか!罠を張ったのか!」


 それを聞いた勇者達は「俺たちの時代が来た!」なんて、言っていたが、すぐに戦線に戻る事になって悲鳴を上げながらゴブリンを斬っていた。

「なぜ!俺たちのレベルは上がらないんだよ~!」なんて、叫んでいたが、みんなそれどころではなかった。
 ゴブリンを斬るだけで精一杯なのだ!
 そのうち、大問題が出てきた。
 王都内にある武器が劣化してきたのだ。
 かなり大事に使って、手入れしていてもやはり、刃こぼれが発生する。
 そして、勇者達が支給されていた鋼の剣も、遂に壊れた。

生徒会長・勇者
「クソ!武器が無いからもう、前線に出ないぞ!」

冒険者ギルド軍の第2副司令官
「アホか!そんな理由で、免除される訳があるか!
 武器ならあるだろうが!(勇者専用)のバスターソードが! 
 使えなかったら、拳で戦え!戦わなかったり、わざと怪我したら飯は無い!それが、戦場!」

ポッチ(ブレーダー王女)
「魔導通信珠を使わせてもらいますよ!」

ガス王都冒険者ギルドマスター バッカー
「何に使うんだ?神聖皇国には、受付拒否されたのだろう?」

ポッチ(ブレーダー王女)
「冒険者カザトをこの王都に呼んで、ゴブリン達を討伐しないと商人達が来れないので食料もいずれ無くなる。
 誰もがわかっていることですよね!ちょうど、神聖皇国の国境で戦っているなら呼ばないと、既に武器すら無い状態です。やるしかないでしょ!」

 流石にバッカーも、ブレーダー王女が言う事に、一理あるから黙ったがカザトは、来ないと思っていた。
 そして、ブレーダー王女達の交替時間が来て、彼らは前線に行く。
 ブレーダー王女は、結局ハト便でガス国王に訳を話して、救援を求めたのだが、実は別便で神聖皇国にはガス王都が落ちたらゴブリンエンペラーを倒す拠点の喪失になり、次は周辺各国が落ちる事になると警告を、ブレーダー王女は強く強調して書いていた。
 そして彼女達が前線に行った後、遂に、各ギルド会議が始まったのである。

「鍛冶ギルドに、武器メンテナンスの応援をよこすように言ったがドワーフ国から、[無理だ!]の一言しか帰って来なかった。」

「ブラー国王の商業ギルトに連絡がついた。言いにくいのだが、冒険者カザト殿がいれば鍛冶場を復興、復活が出来るらしいのだ。
 既に、ブラー国王陛下が、カザト殿に要請してガス王国国境のマトの街の鍛冶場を復興して、なんと、ラッド公爵の5男をバスターソードを打てるように3日で、育てたらしい!
 今、ガス王国内で鍛冶場が稼働しているのは、マトの街だけだ。
 どうする!
 カザト殿の事は、既にだいたい各ギルドマスターの知っている通りだ!」

「前勇者であり、ジョブが勇者でなかったのに、魔王を倒した者達の中の最強の剣士[築石 風力左衛門]の子孫!
 はっきりと言う!
 今も、ゴブリン軍と戦っているのを使い魔から見ているが、すごいぞ!ゴブリンキングが一刀両断だ!
 しかも、すごい魔力だ!
 双子のマーベル達もいるがなんだあの強さは!
 ゴブリンジェネラルの腹に拳一撃で穴を開けたぞ!
 我が魔導ギルドは[チームカザト]に、決して敵対しないと、決めた。」

「え?マーベルちゃん、冒険者だったの?
 つ、強かったのね~ホホホホホホホ!」

バッカー
「マーベル・メーベルと、言えばわかりますか?かつて、この王都の1位2位を争った、当時10才の双子パーティーです。
 メーベルの聖女修行のあいだ、荒者の冒険者達の相手を受付嬢として対応してもらってました。
 本人たちも、文字とか算術とか興味を持ってましたからね。」

「さて、本題に入りますか。あの王女達をどうする?
 殺るか?とりあえず眠り薬を用意したぞ。」

「問題は、王女の今の本当の地位だな。
 勇者は、あのままだと戦死かな?昨日武器を壊していたからな。」

「責任を取らせて、切腹か?」







□□

 カザト達はなんとか、神聖皇国国境の周りを奪還出来た。
 国境砦から、警備隊が、ずっと見ていた。ガン見だ!

 そして、やっとガス旧王城からの、ゴブリンの援軍が途切れた。

ポチャン!

ジュ~!

ドッボーン!

ギャーー!

ジュ~!

 ゴブリンレッドジェネラルが、マグマに溶けた。

チームカザト

ゴブリン類 討伐カウンター5525660匹
ゴブリンジェネラル類 討伐カウンター3723747匹
ゴブリンキング類 討伐カウンター1806350匹
ゴブリンロード類 討伐カウンター6032500匹
ゴブリンソルジャー類 討伐カウンター7065580匹
ゴブリングレートキング類 討伐カウンター1000020匹
ゴブリンスーパーキング 討伐カウンター1匹 

 ゴブリンスーパーキングは、酷かった!!
 始めっから、口からブレスを吐く!
 カミナリを落とす!
 足に火魔法を纏う。
 目からビームっポイものを出して来て、カザトと激戦になった。

カザト
「ハァハァハァ、なんとか、終わったか…みんな!怪我は?」
 無いようである。

 国境砦から、聖女メーベルの元教育担当だった大副司祭が出てきて、メーベルと話し込んでいる。

聖女メーベル
「カザト様。神聖皇国のトップ皇主様と会ってもらえませんか?
 あの、ガス国王が変な事をしたらその場で、処刑すると書類が来てます。」

カザト
「ハハハハハハ、わかったよ。
 それに、今回の戦いで課題が見えてきた。
 今日は、もう日が暮れる。神聖皇国に世話になろう。」

 その日、カザト達は神聖皇国に入国した。
 皇都の宿に、その日投宿することになったが、カザトは身体の異変に気がついていた。
 ゴブリンスーパーキングと戦っていた時に、スポンッ!と痛覚が抜けた感覚で全くゴブリンスーパーキングの攻撃に、痛みが無くなってしまったのだ!

 カザトの、ステータスは文字化けなので全く頼りにならない。
 状態異常ではない。鑑定で、身体を見ても異常は、無い…
 だが、もしもの事を考えて、トワイライト達に隠さずに言った。

 俺にもしもの事が有れば、ブラー国王に世話になれと!
 そしてパートナースキルで、カザトのスキルを使えるように設定する。
 そして、食事をするがなんとなく、身体がおかしい。
 神聖皇国の対応を、聖女メーベル達に任せてカザトは、眠りについた。

ピコリン♫
「築石 風人(つくし かざと)様の現代の地球人の種族としての、限界値を突破しておりましたが完全に許容範囲を突破しました。
 構築しておりました、地球型ハイヒューマン種族のボディーでは、対応出来なくなりました。
 エンシェントヒューマンボディーを用意することを申請します。
 地球型エンシェントヒューマンボディーでも、すぐに限界が来ると結論。
 地球再稼働期の現在地球型人類の第0世代を用意すると、通知が来ました。

 アラート!
 アラート!
 前代未聞の事が起こっています!
 やはり、使用許可が降りないと通知が来て、キャンセルになりました。

(ホッ!)

 アラート!
 アラート!
 前代地球旧世代型人類の標準素体の使用許可が、がががががががが、降りてしまいました!
 伝言です。
 パートナースキルで、このことを聞いている皆様。
 これよりカザト様の身体は、仮死状態っぽくなります。
 そして、このことは他言無用・禁止です!
 決して言わないように!

 疲労困憊で休んでいると、言ってください。
 これより、72~80時間カザト様は、お休みになられます。」

トワイライト
「はい、わかりました。」

マーベル
「どうなるの?」

エルファー
「私は、エルフだったのですが、今はハイエルフです。
 トワイライト姐さんは、始祖のエルフにまでなってます。」

聖女メーベル
「言われてみればカザト様の強さに、身体がついていってなかったですよね。」

 女性陣が見守る中カザトの呼吸は段々と浅くなりかなり薄いが、呼吸をしている。
 だが、ものすごく二酸化炭素が濃い状態になっていると、パートナースキルで感覚的にわかった女性陣は班分けをした。

 聖女メーベル達は、神聖皇国対応。
 後は、3班に分かれて買い出し、休憩及び寝る、そしてカザトの守りと風魔法での、換気係である。
 なんと、カザトの吐く息は酸素濃度が、ほとんど無い状態なのだ。
 そして、蠢くガス国王の側近達との戦いが始まるのか?



□□

築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト

種族 人間
(前代地球旧世代型人類の
標準素体に構築中)

[ネアンデルタール人とか、
原始人とかの、分類ではありません。
それよりももっと超古代に存在した
超ハイスペックな人類の素体だと
解釈してください。]

レベル (仮)2000(up!)
    (暫定表示です。)
年齢  ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□

攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力  ▲□○●
知力  ▶⬛○□
運   -13051(up!)

スキル
鑑定◁◇■レベル1920(up!)

 派生スキル
 (真・動線探索再現)レベル30(up!)
 (真・自身世界軸固定保有)
         レベル30(up!)
 (真・超高速並列処理)
         レベル50(up!)
 (真・不正悪意・意思軸自動反射)         
         レベル50(up!)
 (真・意思共有可能)
         レベル500(up!)
 (即時解析封印)レベル500(up!)
 ( %%%%%%%)新領域構築中
 ( ∩∩∩∩∩)新領域構築中 
  ( ααααααιι )新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中 
 (新次元対応次元軸) 
 (鑑定範囲制限解除)
 (鑑定結果MAP化)
 (記録無限領域)
 記憶 [神のイカズチ]
    [勇者達の記憶]
    [勇者達の怒り]
    [エクスプロージョン] 
    [フレイムビーム]
    [ファイヤービーム]
    [ライトニングビーム]  
    [アイスウォータービーム]
    [ウインドダイナマイト]
    [エアービーム]
    [アースビーム] 
    [ホーリービーム]
    [サンライトビーム]
    [ダークビーム] 
    [ファイヤーブレス]
                [ウォーターブレス]
    [ライトニングブレス]
    [アシッドポイズンブレス]
    [絶対零度]
    [毒魔法]解析中
    [酸魔法]解析中
    [精力大絶倫]解析中
    [神殿の壁画]解析中
    
     
    
極・基礎魔法レベル1000(MAX)
([魔術法則理解・創造・作成]構築中)
極・光魔法レベル10(new!)
極・闇魔法レベル10(new!)
極・炎魔法レベル20(up!)
極・氷水魔法レベル45(up!)
極・土魔法レベル20(up!)
極・風魔法レベル20(up!)
極・雷魔法レベル21(up!)
真・神聖魔法レベル670(up!)
極・空間魔法レベル210(up!)
神のイカズチ魔法レベル5(up!)
[記憶帯のモノとは別扱い]
[オリジナルスキル]
真・植物魔法レベル61(up!)
真・封印魔法レベル26(up!)
神託・お告げ魔法レベル200(up!)
[占い・心体共鳴 統合]
真・契約魔法レベル1(new!)
隠蔽魔法レベル152(up!)
真・補助魔法レベル36(up!)
真・付与魔法レベル61(up!)
料理レベル15(up!)


鍛冶  レベル120(up!)
真・錬金術レベル36(up!)
気配遮断レベル26(up!)
対不幸耐性・反射レベル5(up!)
極・築石流刀術レベル1.5(new!)
([魔法斬り][威圧]統合)
真・精神力強化レベル400(up!)
真・力制御レベル500(up!)
寝不足貯蓄  計測不能!
昼寝(new!)
家族保護
ガス言語
ブラー王国語
エルフ語
聖神皇国・教国語
古代ゲース語

パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
レベル3

○パートナー
コスモ1
トワイライト
エルシー
エルファー
マーベル
メーベル
ナタリー
メリー

称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー6!
苦労人認定された者

□□   

武器 刀(打ち直し)

攻撃力 20/40000(up!)
(自己修復中)

スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


武器 太刀(打ち直し)

攻撃力 15/40000(up!)
 (自己修復中)

スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


□□
カザトバスターソード6(打ち直し)

攻撃力 2/70000
  (自己修復中)

スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6

□□

名前 トワイライト

種族 エルフ
(エンシェントハイエルフ)
  
性別 男性(女性)

年齢 21

状態 偽装中(魔道具) 

主人 カザト
   

ジョブ 精霊魔法使い

レベル 200
(エンシェントハイエルフに、
進化した後安定した為に
レベルカウントが進化後表記と
なります。)

攻撃力 214000
守備力 180000
魔力  3050000
知力  28000
運   660

スキル
真・精霊眼
極・精霊眼(構築中) 
極・精霊魔法(風)レベル80(up!)
極・精霊魔法(火)レベル80(up!)
真・精霊魔法(土)レベル8(up!)
真・身体強化レベル101(up!)

パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
       レベル3

称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
カザトの伴侶候補
カザトの家族
□□

トワイライトの杖5
(強化打ち直し)

トワイライト専用
攻撃力 105/15000
      (自己修復中)

魔法攻撃力 基準値170000
      最大値設定無し

スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6

□□


名前 エルシー

種族 ハイエルフ

性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い


レベル180
(ハイエルフに、
進化した後安定した為に
レベルカウントが進化後表記と
なります。)

攻撃力 190000
守備力 120000
魔力  800000
知力  10700
運   690



スキル
真・精霊眼 
極・精霊魔法(風)レベル80(up!)
極・精霊魔法(火)レベル80(up!)
真・精霊魔法(土)レベル8(up!)
真・身体強化レベル101(up!)

パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
       レベル3

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
カザトの家族


□□

名前 エルファー

種族 ハイエルフ

性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
     
レベル180
(ハイエルフに、
進化した後安定した為に
レベルカウントが進化後表記と
なります。)

攻撃力 193000
守備力 122000
魔力  810000
知力  11100
運   1100



スキル
真・精霊眼
極・精霊魔法(風)レベル80(up!)
極・精霊魔法(火)レベル80(up!)
真・精霊魔法(土)レベル8(up!)
真・身体強化レベル101(up!)

パートナースキル
経験値分配
極・スキル共有(コンバインド)
       レベル3

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
カザトの家族

□□
ミラージュ達のステータスは
別の話が出てからの
表記の予定です












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ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。 4年前に書いたものをリライトして載せてみます。

転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。 不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。 14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。

剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜

みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。 …しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた! 「元気に育ってねぇクロウ」 (…クロウ…ってまさか!?) そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム 「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが 「クロウ•チューリア」だ ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う 運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる "バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う 「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と! その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ 剣ぺろと言う「バグ技」は "剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ この物語は 剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語 (自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!) しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない

異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~

夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。 雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。 女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。 異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。 調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。 そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。 ※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。 ※サブタイトル追加しました。

神々に見捨てられし者、自力で最強へ

九頭七尾
ファンタジー
三大貴族の一角、アルベール家の長子として生まれた少年、ライズ。だが「祝福の儀」で何の天職も授かることができなかった彼は、『神々に見捨てられた者』と蔑まれ、一族を追放されてしまう。 「天職なし。最高じゃないか」 しかし彼は逆にこの状況を喜んだ。というのも、実はこの世界は、前世で彼がやり込んでいたゲーム【グランドワールド】にそっくりだったのだ。 天職を取得せずにゲームを始める「超ハードモード」こそが最強になれる道だと知るライズは、前世の知識を活かして成り上がっていく。

異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる

名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。

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