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第1章 生き抜く事は大変!
第45話 逃げろカザト!戦え!カザト!1
しおりを挟む次の日、カザトは、嫌な予感がした。
そう!スキル表記はされていないが、カザトの家をこれまでに襲ってきた不運と、戦って来た結果得た対不運センサーが鳴・っ・た!
すぐに、エルフ3人娘を起こして第10神殿に結界を張り、そして第11神殿に入る!
そして、姿を見えないようにして空間把握で、第10神殿の前を探ると…
マーベルさん?
聖女メーベルさん?
え?
冒険者ギルト(仮)マスター?
皇主の特使?
皇主って、あのクソガス王家が逃げたところのトップだよな!
うわ~!
面倒事の予感だよ!
ん?
結界を触っている?
ハイ?
メリケンサックをつけて
殴って破壊しようとしている?
アレ?
二人共よく見ると似すぎだよな?
もっと詳しく鑑定するか?
双子?
ハァ?皇主の孫(本人は知らない)って、地雷じゃねえか!
関わったら飼い殺し決定じゃねえか!
ざけんなよ!
メーベルさん!美人だなって思っていたけど、だめだ、とんだ地雷だった!
直ぐに、エルフ3人娘にも今わかったことを言って,決して関わる事のないように言う。
そして、第11神殿にはいったのだが…
ここは、ランダムらしい!
アレ?
いない??
真ん中に台座があって、
石があった。
鑑定
タンザナイト (魔石 励起状態)
属性 空間 封印 実体化
ダンジョンコア
ダンジョンマスターの取り込み
準備中。
起動まで、あと15秒
□□
うわ!
やべー奴だ!
取り込み?
吸い込んでダンジョンマスターにするつもりだな!
クソ!
こうなったら!
まだ塗装はしていないが、我が下手っぴ錬金術で作り出した絶対服従ゴーレム!「身代わり君1号」を、収納から出して投げつける!
クソ!
万が一捕まったときに牢屋とかから逃げる用に作ったダミーを、もう使うとは!
ゴーーーーーーー!
スポン!
お?
ダミー君から、通信が来た!
ほ~!
ダンジョンクリエイト?
よし!
ダンジョンらしく迷宮にして、一階部分を出口無しにして最終的に入口に返してやる!
別に、人を喰うダンジョンを
作るつもりはない!
よし!コアよ、収納だ!
そして、第11神殿を突破!
次!第12神殿!
ここは、確か…
え?ラピスラズリ?
石が浮いてる?
鑑定
ラピスラズリ (魔石 励起状態)
属性 空間 封印 実体化
ダンジョンコア
エンジェルコアに変質中
エンジェル降臨まで
あと300秒!
□□
エンジェル?
自称・女神の使いか?
なら、この世界に拉致した奴なら、かなりやばいと考えて不正解では無い!
結界!封印魔法!起動!
うお!
抵抗がきつい!
そうだ!さきほどのタンザナイトにこのラピスラズリの魔力を流せ!
よし!かなり過剰魔力をなくしたぞ!
結界封印!
成功だ!何がエンジェルだ!
まさか…
ゴブリンに羽が生えたヤツでは無いだろうな?
エルフ3人娘にも、同じ事を考えていたらしい。
ピコリン♫
「空間魔法と封印魔法のスキルレベルが、大幅に上がりました!
スキル構築まで3時間おやすみ下さい。」
クソ!3時間休憩だ!
第12神殿前にも、結界を張る。
パリン!
ハイ?
げー!
地雷ペアが、結界を一枚割った?
マジですか?
スタミナポーションを飲んで、亜空間部屋に逃げ込むように入る。
いかん!オレの意識が薄くなっていく!
空間魔法で、この亜空間部屋がバレないように隠蔽と空間断絶をして来れないように、見つからないようにする。
クソ!意識が…
□□
聖女メーベル
「この結果は、神殿の結界ではない!誰かが、張った結界ですね!」
マーベル
「私達の事を、すでに探知している?
そして、私達の事を危険視している?
う~ん…
この突き放し方…カザトさんですね。
カザトさんは、空間魔法を使えるのですね!
ハァ、かなり警戒されてますね~
どうしましょうか?
空間魔法の事は、黙っていたほうがいいですからね…。」
聖女メーベル
「解けた!結界が解けた!行くわよ!」
マーベル
「何が、起こったの?」
第12神殿
バチバチバチバチバチバチバチ!
聖女メーベル
「ダメ!入れない!」
マーベル
「これが、本来の神殿の結界!
あーーーーーーー!
第1神殿突破の時に砦のゴブリン境界線に転移させられたのは、カザトさんの空間魔法だ!」
聖女メーベル
「どうする?攻撃する意思が無いことを示すなら、脱ぐ?」
マーベル
「ゴブリンが、よってきそうで怖いけど、警戒されたらやるしかないよね。」
□□
3時間後
カザトは、起きたが地雷姉妹が既に、神殿前に来ているのを確認すると焦ったが、四人とも腹が減ったので食事にした。
トワイライト
「次が、ひょっとしたらその裁きの神殿になるかも?ですかね~。」
エルファー
「何をさばくのですか?」
エルシー
「勇者では無かったら、通れなくしている可能性ですか?」
カザト
「勇者かよ~。
だけど、そんな記録は無かったぞ!
壁画にも描いてないからな~。
ただ、妙な事が絵になっている。
創造の管理者神は、いたらしい。
だが、別の管理者神に交代したらしいが同じ管理者神を名乗ったと、神殿の壁画に描かれていた。
そして、このゴブリン天国の事は描かれてなかった。
まぁ…オレは完全なる帰還魔法陣を探し出すしかない。
さてと、行くか!」
第13神殿に入る前にマーベルとメーベルが俺たちを呼ぶ声がしたが、無視して、突入した。
??
中は、黒い霧がたちこめていた!
これは?
空間把握で偵察隊したときにゴブリンエンペラーが、放出していた黒い霧?
結界で遮断して、黒い霧を部屋全体から除去する事にする。
トワイライト
「カザト様!これは瘴気です!
勇者の光魔法か、神聖魔法の光でないと消せないと言われています!」
カザト
「光魔法!オリジナル[サンライト]」
ピカーーーーーー!
そう!オレの光魔法のライトは、本来のライトの光量だと光って感じでは無かったので、地球の太陽にかなり似せて作ったモノで、かなり光量がある。
チリ!
チリリ!
チリ!
エルシー
「アレ?瘴気に火がついてません?」
カザト
「へ~!燃えるのか?ってヤバイ!結界!結界!結界!」
チリリリリリリ!
ドカーーーーーーン!
瘴気に引火して燃え広がり爆発した。
カザト
「危なかった~!何だ?神殿に瘴気って何だ?アレは!」
??
「なぜ?勇者ではないものがここに来ている~!
ここは、勇者の為の試練の神殿なり~!
勇者ではないものは…」
カザト
「黙れ!邪神の使いゴブリンデビルめ!ただのゴブリンにコウモリの翼をつけただけで、何を天使気取りしてやがる?
貴様らの思い通りにされてたまるか!
ぶった斬ってやる!」
鑑定
ダークストーン エンジェリック ゴブリンソルジャー
命名 ゴブリンデビル(new!)
属性 闇 光 雷
勇者を試す者
勇者の守護者
□□
ダークストーン エンジェリック ゴブリンソルジャー
「何だ!われの名前が、ゴブリンデビルになっている!
この誇り高きわれの名が!どういことだ!」
カザト
「邪神の使い!ゴブリンデビル!5秒待ってやる!
素直に、道を開けるか、拉致した、俺たちを直ぐに元の世界に帰すか!
それとも、邪神の本性を出して俺たちを襲い戦うか!
選べ!」
ゴブリンデビル
「選択肢は、我が出す特権!ふざける者は、裁きを下す!受けよ!裁きの雷を!」
カザト
「邪神の裁きなぞいるか!食らえ!サンダービーム!ホーリージャッジメント!」
トワイライト
「清らかなる風よ!邪の者を清め給え!ホーリーウインドハリケーン!」
エルファー
「ホーリーウインドクラッシャー!」
エルシー
「ホーリーウインドドリル!」
ドーーーーーーーーーーーーーン!
□□
マーベルと、メーベルが第13神殿に着いた途端、雷の嵐になった!
黒いカミナリが、神殿を伝ってあたり一面に広がる!
聖女メーベル
「黒き裁きのイカズチ!」
マーベル
「間に合わなかった!」
聖女メーベル
「え?カミナリ?聖なる風?戦っている?
伝承では、抵抗すら出来ずすぐに焼かれたとあるのに!
どういうことなの?」
マーベル
「今録画している!ここは危険だから離れるわよ!」
□□
神殿郡のふもと
ラッド公爵
「今度は、黒いカミナリ!間に合わなかったか!うわ!ここまで飛んで来たぞ!」
副司祭
「あれを見よ!アレは、伝説の勇者に随行したエルフが使ったと言うホーリーウインドハリケーンじゃ!
アレは!、カミナリ?対抗しているのか?
どういうことじゃ!
黒きカミナリは、絶対破壊の聖なる裁きと記されておったが、違うのか!
メーベル達から、映像が来た?
何だこれは!
これでは、まるで悪魔と光の戦士のカミナリの戦いではないか!
皇主様にすぐに連絡を入れろ!」
ドワーフ国宰相
「ひ!姫様!これ以上近づくのは危険です!砦に帰りましょう!」
ドワーフのキスカ姫
「ダメです!この戦いで、なぜ世界がゴブリンだらけになったのか?
それが、わかるかもしれないのです。
それに、カザトと言う冒険者は、良ければ我が国で保護します。
本人は、元の世界に戻るつもりでしょうけど、前勇者達はできませんでした。
そんなに甘いものではありません。
だから、今のうちに彼とは、友好的にならないといけないのが、まだわからないのですか!
邪神戦争を、起こらないようにしないといけないのに!」
ラッド公爵
「(ドワーフの姫、いや皇太子位の者が来たのか!クソ!このままではガス旧王城の開放は、遠のく事になる。なんとかしないと。)
宰相殿、カザト殿にはゴブリンの討伐を頼む事で合意しましたな!
独占は、いけませんぞ!」
ドワーフのキスカ姫
「ホウ?貴様ら、またそんな論理を押し付けて邪神戦争を起こす気か?
なら、その前に斬らねばならないな!」
ラッド公爵
「ヒィーー!」
副司祭
「ドワーフの姫よ!邪神戦争を起こす気はないが、このままだとゴブリンに滅ぼされてしまうぞ!
それはドワーフ国も、承知のはず!
あの男性勇者組が役に立たない以上、生き残るためには選択肢はほとんど無い!」
副司祭側近
「皇主様と繋がりました!」
皇主(魔導珠通信)
「ドワーフの姫よ、協力ができないか?」
ドワーフのキスカ姫
「カザト殿側からすれば、いや、前勇者たち側からすれば協力する義務なんて無い!
知らんとは言わせんぞ!
我が国の城門の横の石碑に日本語と言う文字で
[この世界を皆殺しにしないと、帰る事が出来ないのか?
この世界を滅ぼさないと、帰る事が出来ないのか?
ならば、この世界を救ったのは、明らかに間違った事を過ちを侵した事だと言う事だ。
拉致された子孫よ!
これを見て、もし私達が帰っていなければ、この世界は悪意の世界だと認識するしかないぞ!]
と、書かれているのを!
邪神戦争を、起こす気か?
皇主よ!
起こすつもりなら、カザト殿を命令出来ると言う妄想を持って、邪神戦争に突入するがいい!」
ラッド公爵
「(そういえば、王都にもバッカーの祖父が作った、石碑があったな。
まずい!まずいぞ!すっかり忘れていた。)」
皇主
「う! 恨んでいたのは聞いている。
だが!キスカ姫!
それは、あなた達ドワーフ国に対してもだぞ!
だから、保護などと目上目線だと戦争が起こるぞ!
わしは、冒険者ギルトスタイルでの、依頼にすればいいと思っている。
正直に言うと、勇者帰還陣の提供と帰還用魔力の蓄積が前提で、今準備をしているところだ!
あと、言わねばならない!
ガス国王達から聞いた話だが、この勇者召喚はかなりおかしな事が多すぎる!
勇者召喚出来る魔力が無いのに、召喚するレベルも無いのに、出来てしまっている。
気をつけろ!
わしの知っている事は今、これくらいだ!
黒いカミナリと、戦っている彼を傀儡にしようとするな!」
ドワーフのキスカ姫
「(目上目線!確かに…冒険者ギルトスタイルか!そのほうがいいかもしれん。)
わかりました。では、こうしましょう!歓迎の歓待の為に集まったと!]
冒険者ギルト本部戦闘部 本部長 エッサ
「異議なしですな。
(確かに今回のガス王家は、おかしかった。様子を見るしかないのか。)」
ラッド公爵
「(そうだ!独立しよう!親父(先王)を復活させて、そして王都も取り入れよう!)
わかりました。
もはや、ガス旧王城は、諦めなければならないらしいこうなったら、第2案です。
ラッド公爵領は、ガス先王と私を筆頭に独立します。
もはや、混乱を収めるには仕方ない。
皇主、よろしくお願いいたします。」
皇主
「え? ガス国王は、どうするつもりだ?」
ラッド公爵
「これは、ガス先王が私の弟であった、ガス国王を選んだのは間違いだったとの公式な書状であります。
旧ガス王城に逃げ込んだ時から、すでに独立の話は出ておりました。
それでも王国民の為に旧王城開放に務めましたが、もやは無理。
なので旧ガス王城の開放が絶望的である以上、王国民の逃げ場を用意する。
当たり前の事ですよ!
今、ここで起こったことを書きました。
すぐに建国及び独立の準備をするために、私は帰ります。
ガス国王達は、彼らの国存続の考えがあるでしょうが、もはや私達とは別の国家と認識してください。」
冒険者ギルト本部戦闘部
本部長 エッサ
「え?(逆ギレでやったのでは無く予定通りなのか?これは、どうするかな?)」
ドワーフのキスカ姫
「この世界の命を人質にできるほどの力量が有ればいいのだがな~?
まぁ、その前に彼を元の世界に返す前提の物が用意出来ないと、人質の価値どころか邪神の部下として討伐されると言っているのを理解出来ないと、国なんて!運営できないぞ!」
冒険者ギルト本部戦闘部
本部長 エッサ
「(うわ~言ってしまったよ!戦争前提だな。)」
ラッド公爵
「ハァーーーーーー、ガス国王が、王都を捨てた時点で500万の兵がいるのだと偽って贅沢していた時点で
ガス王国は終わっていたのですよ。
まぁ、ここに書いてあるとおり、私を国王にしなかった時にガス王国は終っていた認識なので、気にしないで下さい。
一応身内の恥でもあります。
時期が悪かっただけです。」
□□
そして、第13神殿の戦いは激しくなる。
カザト
「ホーリービーム!ライトニングビーム!ダークビーム!」
ゴブリンデビル
「グギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
こうなったら!本気の力で相手してやる!食らえ天のイカズチ!」
カザト
「ライトニングウォール!
アレ?スキルレベルが上がってアレが使えるな!やってやる!」
つづく
□□
築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト
レベル 650(up!)
年齢 ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□
攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力 ▲□○●
知力 ▶⬛○□
運 -14351(up!)
スキル
鑑定◁◇■レベル570(up!)
派生スキル
(動線探索再現)レベル480(up!)
(自身世界軸固定保有)レベル440(up!)
(超高速並列処理)レベル480(up!)
(不正悪意・意思軸自動反射)
レベル370(up!)
(真・意思共有可能)レベル35(up!)
[意思共有可能スキル統合]
(即時解析封印)レベル10(up!)
( %%%%%%%)新領域構築中
( ∩∩∩∩∩)新領域構築中
( ααααααιι )新領域構築中
( )新領域構築中
( )新領域構築中
( )新領域構築中
(鑑定範囲制限解除)
(鑑定結果MAP化)
(記録無限領域)
記憶 [魔法斬り][神のイカズチ]
[勇者達の記憶]
[勇者達の怒り]
[エクスプロージョン]
[威圧]
[フレイムビーム]
[ファイヤービーム]
[ライトニングビーム]
[アイスウォータービーム]
[ウインドダイナマイト]
[エアービーム]
[アースビーム]
[ホーリービーム]
[サンライトビーム]
(構築中)
[ダークビーム]
[ファイヤーブレス]
[ウォーターブレス]
[ライトニングブレス]
[絶対零度]
[神殿の壁画]解析中
[古代ゲース文字]解析中
極・基礎魔法レベル15(up!)
真・光魔法レベル10(up!)
真・闇魔法レベル10(up!)
真・炎魔法レベル340
極・氷水魔法レベル10
真・土魔法レベル285
真・風魔法レベル295
真・雷魔法レベル275(up!)
真・神聖魔法レベル20(up!)
極・空間魔法レベル35(up!)
真・植物魔法レベル1
真・封印魔法レベル15(up!)
神託・お告げ魔法レベル150
[占い・心体共鳴 統合]
契約魔法レベル295
隠蔽魔法レベル150
補助魔法レベルmax
付与魔法レベルmax
料理レベル10(up!)
鍛冶 レベル50
錬金術 レベルmax
気配遮断レベル20
築石流刀術レベル350(up!)
真・精神力強化レベル320(up!)
真・力制御レベル280(up!)
ガス言語
ブラー王国語
エルフ語
聖神皇国・教国語
パートナースキル
真・スキル共有(コンバインド)
レベル15(new!)
○パートナー
トワイライト
エルシー
エルファー
称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー4!
□□
武器 刀
攻撃力 5500
スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長
武器 鉈(なた)
攻撃力 5500
スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長
□□
カザトバスターソード2
攻撃力 8000/8000
スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6
□□
名前 トワイライト
種族 エルフ(ハイエルフ)
性別 男性(女性)
年齢 21
状態 偽装中(魔道具)
主人 カザト
ジョブ 精霊魔法使い
レベル 270
攻撃力 27000
守備力 12500
魔力 100000
知力 10100
運 510
スキル
精霊眼
極・精霊魔法(風)レベル12(new!)
極・精霊魔法(火)レベル7(new!)
真・精霊魔法(土)レベル8(new!)
真・身体強化レベル12(new!)
パートナースキル
真・スキル共有(コンバインド)
レベル15(new!)
称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
カザトの伴侶候補
□□
トワイライトの杖2
(強化打ち直し)
トワイライト専用
攻撃力 2500
魔法攻撃力 基準値16000
最大値設定無し
スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6
□□
名前 エルシー
種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
レベル270
攻撃力 19000
守備力 9000
魔力 72000
知力 880
運 520
スキル
極・精霊魔法(風)レベル12(new!)
極・精霊魔法(火)レベル7(new!)
真・精霊魔法(土)レベル8(new!)
真・身体強化レベル12(new!)
パートナースキル
真・スキル共有(コンバインド)
レベル15(new!)
称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
□□
名前 エルファー
種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
レベル270
攻撃力 20000
守備力 10000
魔力 73000
知力 900
運 900
スキル
極・精霊魔法(風)レベル12(new!)
極・精霊魔法(火)レベル7(new!)
真・精霊魔法(土)レベル8(new!)
真・身体強化レベル12(new!)
パートナースキル
真・スキル共有(コンバインド)
レベル15(new!)
称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
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ある日の昼休み……高校で事は起こった。
俺はたまたま、隣のクラス…1組に行くと突然教室の床に白く光る模様が現れ、その場にいた1組の生徒とたまたま教室にいた俺は異世界に召喚されてしまった。
しかも、召喚した人のは1組だけで違うクラスの俺はお呼びじゃないらしい。だから俺は、一人で異世界を旅することにした。
……この物語は一人旅を楽しむ俺の物語……のはずなんだけどなぁ……色々、トラブルに巻き込まれながら俺は異世界生活を謳歌します!
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