[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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第1章 生き抜く事は大変!

第31話 動き出す巨悪達

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  コブリングレートキング・パープルが崩れていった時に、カザトが前を向くと前方の山の上に4つの影が見えていた。

 マップで確認する。

 全てコブリングレートキングだ!
 来るのか?

 押し寄せるコブリンを、もう勝手に動く右と左手で、コブリンを斬りながら進む。
 奴らが、山から消えた。
 それと同時に、コブリン達が後退していく。
 後退していくコブリンにも、容赦なく攻撃がつづく。

 合図を出す。
 攻撃停止だ!

 こちらの最大射程距離を教えてあげるわけにはいかない!
 そして、その日の戦は終わった。

 食事が終わり 司令室兼会議室でゴブリンの動きの検証をする。
 その時、入ってくる者がいた。

??
「やれやれ、貴様がカザトだな。
 仕方ない、栄光ある我が魔導師団が、使ってやろう!」
 
 変な男が入ってきたな~

 と、思っていたら、この男から無数の魔力の力の細い糸が俺に絡みつこうと来たので、[力制御]でこういったことの対策として用意していた、部屋の隅に置いておいたゴキブリに向かわせた。

??
「何だ?」

 鑑定!

 バセーダ侯爵だと?

 第3魔導騎士団長? 呪印?

 あ~気をつけろとか言われていたのは、こいつのことか!
 敵対反応が少しある。
 [マリオネット]と言う魔法か!そしてやろうとしていたのは[契約魔法]と出た。

 なるほど、オレを貴様の奴隷にしようと言うことか?
 なら、手加減はいらない!

カザト
「なるほど、敵か!」

??女性
「その方は、第3の魔導騎士団長です。」

 しかし、用意していたムチで思いっきし、叩く!

 ベキ!

バセーダ侯爵
「アガーーーーーー!」

??女性
「まちなさい!」

 鑑定!
 ??女性=バセーダ子爵?第3 魔導騎士団 副団長

 だと?だがこちらはコイツラの命令をきく義務なんてない。

カザト
「敵襲! 人族だ! かかれ!」

バセーダ子爵
「やむ得ない! ホーリーバインド!」

 光の縄が、オレを結束しようとやってきたが、ちょうどイイ!
 この侯爵を盾にする[力制御]で目標を侯爵に移す!

バセーダ子爵
「クッ! なぜ?」

 ムチで、子爵も叩きつける!

 ゴキ!

 バセーダ子爵
「ギャーーーーーー!」

 拘束されたバセーダ侯爵と、子爵。

カザト
「なぜ、[マリオネット]で傀儡かいらいにして、[契約魔法]で奴隷にしようとした?
 誰に頼まれた?吐いてもらうぞ!」

 侯爵の背骨と腰の骨を思いっきり、踏み込んで砕く!

バセーダ侯爵
「グガー!」

カザト
「貴様もだ! ホウ?子爵だと?
 つまり、国王陛下の騎士か?
 なぜ、こいつを掩護(えんご)した?
 何を企んでいる?誰に頼まれた?」

 そして、逃亡防止の為に、脚の骨と腰の骨を踏み抜いて砕く!

バセーダ子爵
「ガァー!」

トワイライト達が来た。

トワイライト
「呪印?」

カザト
「あぁ!ブラー王国を裏切った者達だ!徹底的に吐かせる!」

バセーダ子爵
「呪印? なんのことだ!」

カザト
「掩護(えんご)した以上、貴様は共犯者決定だな!
 知らんは、もはや通じないぞ!しっかりと吐いてもらう!」

 まぁ子爵は、敵対反応はないのと最近出来る様に、なった深い鑑定での個人情報読みで、この侯爵の本当の意図には気づいていないのはわかっているけど、侯爵を手助けしたのが共犯になることと、例え知らなかったとしても、手助けをした以上「知らん」なんて論理は通じないと言う事を教育されていないと、わかっていたので今から教育するためにも、背骨をおることを、やめておいた。

 この女子爵はトワイライト達が、尋問したいと言うので任せることにしたのだ。
 どうも、トワイライト達の村の情報を帝国に売った事にこの子爵が、関わっていると鑑定で出ている。

 さて問題は、この侯爵だな!

サンダー!
サンダー!

サンダー!

サンダー!

 何も言わずに、電撃を浴びせる!
 死にかけたら

エクストラヒール!

 最近使えるようになったので神聖魔法のレベル上げするためにもどんどん使う!
 そして、遂に限界が来た!
 侯爵の口から、煙が出てきた。
 どうも、呪印が侯爵が死にかけてから誰かに乗り移ろうとしているのが、[力制御]でわかる。

 乗り移り先を、ゴキブリにした!

 呪印を受けたゴキブリが、メキメキメキメキメキ!って変形していって、
 え?
 巨大化?
 人の大きさにまで大きくなった!

 その時、よ~く呪印の魔力の流れがわかった。
 なるほど!人を乗っ取って感染?していくタイプなのか!
 結界に閉じ込めて、圧縮していき[力制御]で呪印を崩壊させて最後に燃やした。

 だが、この侯爵そのものにオレを奴隷化しようとする意思があり、記憶も残っているのは鑑定でわかっているので取り調べを続行する。

「ウギャー!」

 アレ?
 隣の取り調べ室からも、悲鳴が聞こえてきたぞ!

 頑張っているな~。

 さてサンダー!

 徹底的にサンダーで電撃を叩きつけて死にかけたらエクストラヒールで治す。
 だが、なかなか口を割らないな?

 アレ?
 被魔法契約?
 なるほど! 契約者との事を絶対に言わない契約か!

バセータ侯爵
「アウ~、言う事をきくから…」

カザト
「雇い主は?
 なぜオレを奴隷化しようとした?言え!」

バセータ侯爵
「アウーーーーーー!」

カザト
「やはり嘘か!」

バセータ侯爵
「お許しを!お許しを!お許しを!契約で!グガーーーーーー!」

 魔力の流れで、契約魔法の力の塊の場所はわかっているので無理矢理引き剥がすことにする!

バセータ侯爵
「ブビーーーーーーー!」

 痛そうだが、麻酔ならぬ麻痺をサンダーでやったのだが効いてないな。
 よし、分離成功!
 ゴキブリにこの契約魔法を繋げたら、燃え出した!
 結界で隔離して、観察する。

 ゴキブリと人の構造が違うためにこの契約魔法の塊が拘束されていたのが開放され出してよく契約魔法の構造が
わかる。
 開放されたときにゴキブリに発火したようだ。

ピコリン♫
「[契約魔法(劣)]を記憶、解析を始めます。」

 バセータ侯爵は、完全に気絶していた。
 電撃を与えても、ビクトもしない。
 生きてはいるな~。
 エクストラヒールで身体は治しておく。

 バセータ侯爵を縄でしっかりと縛り結界に閉じ止めておく。
 子爵は、自供したようだ。
 昔世話になったエルフの村の情報を帝国の情報部に売ったらしい。
 だが、鑑定で未だに反省していないのが出ている。

 ふと、疑問に思ったので聞いてみた。

カザト
「なぁトワイライト?
 精霊眼の鑑定で、こいつが反省しているかどうかわかるのか?」

トワイライト
「いえ、鑑定眼モードだとステータスなどは、わかりますが、旦那様みたいに心の状態や中身まで表示されません!
 まして、翻訳とか普通出ませんよ!
 精霊眼モードで、精霊がその人の中身を教えてくれますけど。」

 え?
 翻訳機能って、鑑定では普通ついて無いの?
 言葉を鑑定しているって解釈していたけど?

 'そうです'って表示が!

 アレ?だが、マップで、また珍客が来たことがわかる。
 
 第4騎士団だ!

 いかん!バセータ侯爵に対して怒っているフリをしないと!
 決して観察に、没頭していたなんて気づかれないようにしないと!
 エルフ娘3人がクスクス笑っている。

 第4騎士団長ミラージェ子爵がかなり怒気を持って来たが、こちらは威圧を発動!
 そして、縄で括ったバセータ侯爵達を床に転がして、白い灰になった、ゴキブリを指さして、
「呪い」
「傀儡」
「人身売買」
 どういうことか?知っているようだな!
 答えてもらおう!子爵殿!と、言うと真っ青になる第4騎士団長ミラージェ子爵。

 そして、自分がそのまま身分を振りかざして自慢の暴力を使うと、いったいどうなるかを悟ったらしく、普通に挨拶あいさつをしてきて第3魔導騎士団に、第4騎士団が半分掌握されてしまっていた事を自供した。

 そして、第4騎士団長ミラージェ子爵が、まだ子爵を継いでいなかった時に、このバセータ侯爵に手籠てごめにされそうになってなんとか逃げたが、呪いをかけられたらしい。

 そのままでは、子爵就任が出来ないので末の異母妹のミラージュに、呪いを移して子爵就任をしたようだ。

カザト
「なるほど。で?今日は、どういった要件で?」

第4騎士団長ミラージェ子爵
「陛下に、命令されて第1騎士団と交代に来ました。第3も、そのはずでしたが…」

「大変です!騎士達が泡を吹いて倒れ出しました!」

 第4騎士団の半分(バセータ侯爵派)が泡を吹いて倒れていた。
 第3魔導騎士団は、全員倒れていた。 

 鑑定には、全員呪印消滅の影響で意識不明と出ていた。

 さて、どうするか?

 呪印が無い状態で付き従っていたバセータ子爵は、有罪。
 バセータ侯爵は、呪印がなかろうがほぼ有罪。
 第3魔導騎士団達を、個人情報保護無視で深く鑑定していく。

 なるほどね~ 戦闘能力の底上げ効果で、つられて呪印の餌食になったのか。
 戦闘の時以外は、普通に生活していたのね。

 第4騎士団の半分もそうだった。
 では、こいつをどうするか?

 ミラージュを呼んでくるそして個室で、エルフ娘3人と第4騎士団長ミラージェ子爵と、縄で縛ったバセータ侯爵と、バセータ子爵を床に置く。

カザト
「ミラージェ子爵?
 ミラージュは、もうブロ公爵の人間だ!わかっているよね?
 そして、呪いの真相をミラージュに隠して、散々痛めつけて家の継承権すら簒奪さんだつしたことは許されないことだよな?
 継承権の事は、陛下とブロ公爵から聞いた。
 さてと、隠蔽いんぺいされていた呪いの出どころが判明したな。

 よく、見ておけ!
 自分の欲望で、権力を振り回した者の末路を!」
 ミラージュを座らせる。

 マジックリュックから、ガス王都の教会で重症者を介抱していたときに使っていた聖職者達の手袋を、ありがたそうに装着する。

 それを、何が始まるか怪訝な顔をして観察するミラージェ子爵。

 カザトが(うんみにゃら~へんにゃら~)と、訳わからん呪文らしき事を言う。
 カザトは、[力制御]スキルを使う。
 そして、鑑定でミラージュの身体の中の力の動きを見る。

 呪いの塊があった!

 いつも、移動しているみたいだ!
 ミラージュに、今から呪いを元に戻すから痛いだろうけど、頑張ってくれと言うと意を決した顔で頷いた。
 [力制御]で呪いをゆっくりと、ミラージュの身体から外に出す!

 呪いの塊が3分の2から、身体から出たところで抵抗するミラージュの身体が保たないのがわかるが、ミラージュは、必死で耐えている。

 そうだ!オレが、この地に流れる力を取り込んで、この子に流して押し出せばいいのだ!

 スポン!

 やってみると、あっさりと抜けた!
 バセータ侯爵が眼を覚ましていて、呪いを眼をこれでもかと大きくして見ている!

 そうですよ~あなたがやらかして、つけた呪いですよね~

 バセータ侯爵
「やめてくれ~許してくれ~
 オレが、悪いのではない~
 オレの欲望が悪いのだ~
 オレの野望が悪いのだ~だからオレは無罪だ~!」

 横で、バセータ子爵(女性)がガタガタ震えて、見ている。

カザト
「お前が、作り出した呪いだよな?自分で始末つけろ!」

[力制御]でバセータ侯爵に帰るように設定された呪いは無事、バセータ侯爵に帰って行った。
 泡を吹いてまた、気絶するバセータ侯爵。
 漏らしてガタガタしているバセータ子爵。
 同じく、立ったままガタガタしている第4騎士団長ミラージェ子爵。
 そこに、第1第2騎士団の団長が来て協議する。
 王都の守りは、第5騎士団だけでは心もとない!

 バセータ侯爵と、バセータ子爵は、しばりあげられて連行決定で、第4騎士団長ミラージェ子爵は一度王都に帰り、陛下の判断に任せる。
 そして、オレは第3第4騎士団を鍛える事になった。


□□

 その頃、聖神皇国の地下神殿では…

「アグ~!我が最強の呪印が~!」

「クゴ~!クソオレの最高傑作の呪いが、男に~」
 苦しんでいる者が2人いた。

第3副皇主
「おやおや、どうされましたか?第1副皇主に第2副皇主殿?
 まさか?呪い報いでは?
 フフフフフフフフフフ!
 もう、そろそろ死んでしまいますよ?」

第1副皇主
「助けろ! お前にも美味しい所を味あわせただろ!」

第2副皇主
「そうだ、呪いで悩める貴族令嬢を助けるふりをして、かなりいい思いを皆でしたではないか~!」

第3副皇主
「皇主が、すでに感づいて、今、あなた達の研究所を壊しましたよ。
 危なかったですね。まぁ、うちの研究所も今焼いて来ました。
 さてと、報いを受けて生き延びる方法は数少ない。
 生命力が足りないですからね。これを使います。
 いいですね!」

第2副皇主
「そ!そんな!クソ!」

第1副皇主
「ゴブリンは、イヤダー死ぬのはイヤダー死ぬのはイヤダー」

ブス!
ブス!

 注射器が二人の副皇主に刺さる。
 第3副皇主が血を吐く!

第3副皇主
「クソ!私にも来たか!もはや、これしかない!」

 第3 副皇主が自分自身で注射器を撃つのをみて、抵抗をやめた第1第2副皇主。
 そして、一時間後そこにはホフゴブリン三匹がいた。

 そして、魔道具首飾りで姿を変え、かつてのニンゲンの肉体だった頃の姿に変化する三匹。

 グヘヘ!

 聖神皇国 地下神殿には、恐ろしい笑い声が響いていた。


□□

築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト

レベル 130
年齢  ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□

攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力  ▲□○●
知力  ▶⬛○□
運   -14879

スキル
鑑定◁◇■レベル135(up!)

 派生スキル
 (簡易感覚伝達)レベル50
 (高速情報処理)レベル50 
 (並列処理)  レベル50
 (動線探索再現)レベル50
 (*************)新領域構築中
 (#########)新領域構築中
 (@@@@@@@)新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中 
  (      )新領域構築中  
 (鑑定範囲制限解除)
 (鑑定結果MAP化)
 (記録無限領域)
 記憶 [魔法斬り][神のイカズチ]
    [勇者達の記憶]
    [勇者達の怒り]
    [エクスプロージョン] 
    [占い][心体共鳴][威圧]
    [ダークマリオネット]
    [契約魔法(劣)](解析中)

基礎魔法レベル32(up!)
火魔法レベル21
水魔法レベル20
氷魔法レベル20
土魔法レベル20
風魔法レベル21
雷魔法レベル15(up!)
神聖魔法レベル30(up!)
空間魔法レベル10 
補助魔法レベル6
付与魔法レベル11

鍛冶  レベル15
気配遮断レベル13
築石流刀術レベル20
精神力強化レベル30(up!)
力制御レベル6(up!)
ガス言語
ブラー王国語



称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー3!

□□   

武器 刀

攻撃力 2000

スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


武器 鉈(なた)

攻撃力 2000


スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


□□
カザトバスターソード2

攻撃力 8000
(強化打ち直し)
スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6

□□



名前 トワイライト

種族 エルフ(ハイエルフ)
  
性別 男性(女性)

年齢 21

状態 偽装中(魔道具) 
   

ジョブ 精霊魔法使い

レベル 25

攻撃力 800
守備力 400
魔力  3600
知力  160
運   210

スキル
精霊眼 
精霊魔法(風)レベル11(up!)
身体強化レベル6(up!)

称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
□□

トワイライトの杖2
(強化打ち直し)

トワイライト専用
攻撃力 2500
魔法攻撃力 基準値16000
      最大値設定無し

スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6

□□


名前 エルシー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い


レベル20

攻撃力 500
守備力 250
魔力  2600
知力  130
運   30

スキル
風魔法レベル10(up!)
身体強化レベル3(up!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕

□□

名前 エルファー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
    

レベル20

攻撃力 501
守備力 240
魔力  2700
知力  135
運   50(up!)

スキル
風魔法レベル10(up!)
身体強化レベル3(up!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕

□□

名前 ミラージュ

種族 人間 
性別 女性
年齢 17
ジョブ 魔法使い


レベル 25

攻撃力 501
守備力 300
魔力  900
知力  200
運   15


スキル
火魔法レベル8
風魔法レベル1
身体強化レベル2(up!)
苦痛耐性(対呪い除去臨時発生スキル
     後に変化)

称号
人身御供にされたもの
助け出された者
呪いから助け出された者







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