愛されホットケーキ系男子

伊桜

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兄(攻)×主人公(受)

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兄=綿月  風羽那   19歳
わたづき   ふうな

主人公目線
今、俺はなぜか兄さんに押し倒されてる。
「あっ、あの…兄さん?」
「なに?風羽李」
「えっなにって…何でこう言うことに?」
「………。」
「兄さん、聞いてる?」
「ゴメン風羽李…もう我慢できないっ」
          chu
「っ!…んっふぅ..兄…しゃん」
「んっはぁ….ふぅん…」
「んん!」
普通のキスでも下手くそな俺なのに兄さんは舌を入れてきた。
「ん…やぁ////駄目ぇ////にぃしゃん」
「可愛いよ…はぁはぁ////なぁ挿れていい?」 
「はぁ?////ダメだよぅ…俺達兄弟だし男だよ?」
「いーじゃん?」
そう言って兄さんは俺のズボンを脱がせた。
「だからっダメだって!////」
「でも体は正直だよ?ほらもう勃ってるよ?」
兄さんはパンツの上からなのに俺の”それ”を舐めてきた。
「ひゃあっ!ちょ////なにしてんのっ////」
「え~?お兄ちゃんが可愛い弟を気持ちよくしてあげようとしてるんだよ?」
そう言って兄さんは俺のパンツを下げた。
ボロンッと露わになる俺の”もの”
兄さんは俺の”もの”をしゃぶり始めた。
「にぃさん…恥ずか…しいよ////」
「じゃあ、もっと見せてよ恥ずかしがってる可愛い姿をさ?」
「はぁ…////なに言って////ンアぁ!」
兄さんが舐めるのを早くしてきた。なんでだろう
自分でやる時より兄さんにやってもらった方がすごく気持ち。もう、なんか…おかしくなりそう。
「先っぽが気持ちいいの?ふふっ可愛いな。」
そう言って兄さんは今度は舐め回すようにしゃぶってきた。
「はぁ///にーさん…気持ちぃよぉ////」
「気持ちいい?よかった。それにしても風羽李の”ここ”すごい大っきいね。見た目のわりには」
「大っきくなぃ…兄さんのほうが////大っきいっしょ?バカァ////」
俺がそう言うと兄さんは黙り込んだ。
ドンッ、プチ…プチ…プチ
また押し倒されて、一瞬で服を全部脱がされた。
「ちょ////兄さん!」
「ダメだよね?兄さんに向かってバカなんていっまちゃぁさ」
「へ?兄さん…「そんな事言う子にはお仕置きだね(ニヤァ」お仕置きぃ?」
「うん、これから兄さんの言う事は絶対聞いてね?わかった?」
「うん、わかった…」
俺は兄さんからお仕置きを受けることになった(泣)兄さん怖いよ…。 
「じゃあ、股を広げて」
「んっ」
「挿れるよ?少し痛いと思うけど。」
「へっ?本当にするのっ?」
「お兄ちゃん嘘つかないよ?」
「いやぁっ、あぁ!にぃしゃんの////入って//」
「んっ、風羽李…////可愛いよ////」
「はぁ///にーさんの…大っきいよぉ///」
兄さんの大っきい”もの”が俺の中に入ってる…
苦しいけど動かされると気持ちよくなってきた。
「兄さん////もっと…もっと早くぅ////」
「気持ちよくなってきたの?お兄ちゃん嬉しい」
「あぁ、やぁ////んっくぅ////」
早くなってジュボジュボ言ってる。なんかすごい気持ちよすぎて頭がクラクラする。
俺の”もの”の先からも精液が出てきてる。
アナルは兄さんの精液でもう、ぐしょぐしょ。
「兄さん////俺…もう////イクッ」
「俺も…やばいかもっ////」
兄さんの顔を見るとすごい気持ちよさそうだった
俺もこんな感じなのかな…でも、目に涙がたまっているのはわかる。嫌とかじゃなく気持ちよくて
「風羽李?兄さんと////一緒にイこうな…////」
「うん…兄さんと////一緒にイク!」
そう言うと兄さんはさっきよりも動きを早くした
「兄さん///イクッ…んっふぅあぁ!///(ビクッ」
「俺も…ふぅぐっ////あぁ!////(ビクンッ」
兄さんの”もの”が俺の中でビクビクしてて、中までにアツいものがそそがれた。
「兄さん////ハァ…はぁ///」
「んっ…風羽李ぃ/////」
           chu
「んっ兄さん気持ちよかったぁ////」
「ふっそうか…良かったな////」ナデナデ
「えへへ////兄さん…」
「んっ?なんだ」
「えっと…その////次はいつやるの?」上目遣い
「えっ!ん~まぁ…近いうちにはやる(妖笑」
                 ドンッ
「ビクッ…兄さん////?」
「近いうちにやるっつたろ。いただきまーす」

このあとホットケーキはもう一度美味しくいただかれましたとさっ!
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