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読んで下さってどうもありがとうございます。
魔力差別反対派は平民（一般市民）で、彼らは魔力のある人も魔力のない人も差別せずに暮らしましょうという人たちで、今回王族貴族に反旗を翻しました。
王族貴族はほとんどが高い魔力持ちで（王族・貴族同士で婚姻して高い魔力保ってる）選ばれた人間だと思っていて、低い魔力、または魔力なしが王族貴族に比べて多い平民を見下し、高い税金を取って苦しめているという設定です。作中でうまく説明できず、分かり辛くてすみません。
高い魔力をもつ王族貴族に対抗するには魔力を奪うガスを使うしかなかったんです。
完結おめでとうございます。🌸🎊
牢の中の二人が辛くて涙がでました。
あれだけ酷い事してきたので、死は当然のざまあでスッキリしました。😆
ラストの日本に〜と言うのは逆トリップで意表をつかれました。(てっきり記憶持ちで生まれ変わりかなにかでのラストを予想していたので)
二人が巡り合って幸せになれたので嬉しいラストです。😃🌹
次作もまた読みたいです。😃🌱
最後まで読んで下さってありがとうございました！
ラストは二人を日本人に生まれ変わらせる展開も考えましたが、結局あのようになりました。チップの最後は私も自業自得だと思います。
せっかく登場人物をチョコにかけていたのに、あまり生かせなかったのが心残りです(^^;
次作も読みたいと仰っていただけて嬉しいです(*^^*) 次作も頑張ります。
不快な思いをさせて申し訳ありません。