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馬車の秘事
味合う魔力
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先程垂らした薬剤は一瞬で効果が現れる程に強力だ。
たった1滴で処女もぐちゃぐちゃに濡れる。
今回も少女の幼い蜜壺からは服の上からでも分かる位愛液が溢れ出ていた。
邪魔な布を破り捨て、ダラダラ垂れてい蜜を啜る。
グチュグチュと舌先を押し込めば、甘く魔力を纏ってる蜜が溢れて来る。その蜜をごくごく飲めば身体に魔力が蓄えられる。
この前の戦いで殆ど魔力を使ってしまった。
自力で魔力は回復するが、世の中何が起こるか分からない。そのために魔力が少くなったら補充するのが当たり前になっていた。
他人の魔力を貰えば簡単に魔力補給が出来る。色々試したが体液や交わりでの補給が一番簡単で効果的だった。
「くっ‥‥この娘‥‥ヤバっ‥‥」
体液は甘く、魔力も強い。しかも膣内に押し入れた舌先をきゅうきゅう締め付けてくる。
中を解す為に指を1本押し入れるが、中は狭く吸い付きが
異常な位に強い。
指だけでも気持良いと感じる事は今までない。
早く挿れたいが、少女を壊してしまう自信があった。
自分の下半身も既に熱く滾っていた。ダラダラと汁が溢れ出る程に早く彼女の中に埋もれたい。
早る気持ちを抑え、先程使った媚薬を取り出すと、蜜壺に1滴垂らす。そうすれば早く膣が解れる。指を2本、3本と増やしていく。
指の締付けでもイケそうな位に自信も感じていた。
ハァハァと息も上がり、もう挿入する事しか考えられなかった。
「‥‥くっ‥‥」
限界が近い己をグズグズの華芽に擦れば快感が全身に流れる。もう何も考えられず、己を最奥まで押し入れれば、白濁の欲望が放たれた。
「っ‥俺は童貞かっ‥‥」
びゅうびゅう出るモノは止められず、まだ彼女の中で出ていた。
挿れただけでイッてしまった己を恥じる。初めて女の身体を知った時もこんな事はなかった。
異性と交わる行為は気持良いコトだと感じていたが、ココまで早いとは悲しくなると同時に、今までの中で最高に気持ちよく相性が良かった。
「もっと‥‥お前を感じさせてくれ」
まだ強度を保ったままの欲望を奥へ奥へと突き上げる。愛液と精液が混じり合ったモノが蜜壺から垂れる。
その淫らな音も匂いもただただ、快感に変わる。
意識が無くても、可愛らしい声は発せられそれも欲望を刺激していく。
「ヤバっ‥‥きもち‥‥っ‥‥」
子宮口を思いっきり突けばギュと締付けが強くなる。
欲望を吐き出したくなるのを堪え細い腰を掴むと、激しく腰を動かした。
繋がった部分から魔力が自分の中に巡る。強い魔力は全身を満たしていく。
快楽と魔力が巡り、もっと気持ちよくなりたくて彼女の中を堪能する。
角度を変えて突けば甘い声が漏れ、キュっと中が締まる。
もっと声が聞きたくて、口の中に指を入れ口内を掻き回す。唾液で濡れた舌を指先で摘めば、甘い声は馬車に響く。
「口‥熱っ‥‥」
唾液に濡れた指を抜き、唇を塞ぐ。
熱い口内に舌先を入れ、口内を犯していく。お互いの唾液が絡み合いより一層、唇の中が熱くなるのを感じる。
「もっと‥‥お前の魔力を俺に‥‥」
膣の中で再度欲望を放つと、精液を塗りつけるように腰を動かす。ぐりぐりと押し込めば子宮は精液を飲み込もうと彼を締めつける。
「くっ‥‥これ‥‥ヤバっ‥‥」
頭が沸騰する位に気持ちよく、ずっと中に留まりたいと思う位に快感が全身を支配していく。
たった1滴で処女もぐちゃぐちゃに濡れる。
今回も少女の幼い蜜壺からは服の上からでも分かる位愛液が溢れ出ていた。
邪魔な布を破り捨て、ダラダラ垂れてい蜜を啜る。
グチュグチュと舌先を押し込めば、甘く魔力を纏ってる蜜が溢れて来る。その蜜をごくごく飲めば身体に魔力が蓄えられる。
この前の戦いで殆ど魔力を使ってしまった。
自力で魔力は回復するが、世の中何が起こるか分からない。そのために魔力が少くなったら補充するのが当たり前になっていた。
他人の魔力を貰えば簡単に魔力補給が出来る。色々試したが体液や交わりでの補給が一番簡単で効果的だった。
「くっ‥‥この娘‥‥ヤバっ‥‥」
体液は甘く、魔力も強い。しかも膣内に押し入れた舌先をきゅうきゅう締め付けてくる。
中を解す為に指を1本押し入れるが、中は狭く吸い付きが
異常な位に強い。
指だけでも気持良いと感じる事は今までない。
早く挿れたいが、少女を壊してしまう自信があった。
自分の下半身も既に熱く滾っていた。ダラダラと汁が溢れ出る程に早く彼女の中に埋もれたい。
早る気持ちを抑え、先程使った媚薬を取り出すと、蜜壺に1滴垂らす。そうすれば早く膣が解れる。指を2本、3本と増やしていく。
指の締付けでもイケそうな位に自信も感じていた。
ハァハァと息も上がり、もう挿入する事しか考えられなかった。
「‥‥くっ‥‥」
限界が近い己をグズグズの華芽に擦れば快感が全身に流れる。もう何も考えられず、己を最奥まで押し入れれば、白濁の欲望が放たれた。
「っ‥俺は童貞かっ‥‥」
びゅうびゅう出るモノは止められず、まだ彼女の中で出ていた。
挿れただけでイッてしまった己を恥じる。初めて女の身体を知った時もこんな事はなかった。
異性と交わる行為は気持良いコトだと感じていたが、ココまで早いとは悲しくなると同時に、今までの中で最高に気持ちよく相性が良かった。
「もっと‥‥お前を感じさせてくれ」
まだ強度を保ったままの欲望を奥へ奥へと突き上げる。愛液と精液が混じり合ったモノが蜜壺から垂れる。
その淫らな音も匂いもただただ、快感に変わる。
意識が無くても、可愛らしい声は発せられそれも欲望を刺激していく。
「ヤバっ‥‥きもち‥‥っ‥‥」
子宮口を思いっきり突けばギュと締付けが強くなる。
欲望を吐き出したくなるのを堪え細い腰を掴むと、激しく腰を動かした。
繋がった部分から魔力が自分の中に巡る。強い魔力は全身を満たしていく。
快楽と魔力が巡り、もっと気持ちよくなりたくて彼女の中を堪能する。
角度を変えて突けば甘い声が漏れ、キュっと中が締まる。
もっと声が聞きたくて、口の中に指を入れ口内を掻き回す。唾液で濡れた舌を指先で摘めば、甘い声は馬車に響く。
「口‥熱っ‥‥」
唾液に濡れた指を抜き、唇を塞ぐ。
熱い口内に舌先を入れ、口内を犯していく。お互いの唾液が絡み合いより一層、唇の中が熱くなるのを感じる。
「もっと‥‥お前の魔力を俺に‥‥」
膣の中で再度欲望を放つと、精液を塗りつけるように腰を動かす。ぐりぐりと押し込めば子宮は精液を飲み込もうと彼を締めつける。
「くっ‥‥これ‥‥ヤバっ‥‥」
頭が沸騰する位に気持ちよく、ずっと中に留まりたいと思う位に快感が全身を支配していく。
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