乳がん10年生。寛解しました。
10年前に私は乳がんを宣告されました。
当時は絶望と希望の狭間にいて
とにかく闘うしかありませんでした。
治療開始して間もなく東日本大震災。
精神疾患も持っていた私は心が折れそうでしたが
そんな中、支えてくれた人たち。
あなたたちのお陰で現在の私がいます。
乳がんを寛解した10年間をギュッと詰め込んでお話しをさせてください。
※胸のことを書いていますが、官能小説的な性的描写はありませんのでご了承ください。
当時は絶望と希望の狭間にいて
とにかく闘うしかありませんでした。
治療開始して間もなく東日本大震災。
精神疾患も持っていた私は心が折れそうでしたが
そんな中、支えてくれた人たち。
あなたたちのお陰で現在の私がいます。
乳がんを寛解した10年間をギュッと詰め込んでお話しをさせてください。
※胸のことを書いていますが、官能小説的な性的描写はありませんのでご了承ください。
はじめに
きっかけ、そしてはじまり
私のブログ
あなたにおすすめの小説
ホントにあった喜怒哀楽な話。信じても信じなくてもいいですよ。
成瀬りん
エッセイ・ノンフィクション
実体験のショートショートの集合体です。
日常生活の「あるある」やテレビやニュースで見る「ウソでしょ?」なこと
思うまま感じて読んでみて下さい。
気まぐれにランダムに喜・怒・哀・楽に投稿します。
ありがとうまぁ兄…また逢おうね
REN
青春
2022年2月27日
わたしの最愛の人がガンで命を落としました。
これはわたし達家族の物語です。
わたし達家族は血の繋がりはありません。
幼い頃に児童養護施設で出会い、育った4人が家族として血の繋がりよりも強い絆で共に生きてきました。
さまざまな人たちとの出会い、出来事、事件を経て、成長していきます。
やがてそれが恋に変わり、愛へと発展していきました。
他界した愛するひとに向けて、またガンなどの病気と闘っておられる方にも是非読んで頂きたいと思っております。
※この物語はノンフィクション小説です。
※更新は不定期となります。
子宮筋腫と診断されまして。《12/23 完結》
アーエル
エッセイ・ノンフィクション
徐々に悪くなる体調
気付いたら大変なことに!?
貴方ならどうしますか?
ハッピーエンドで終われるといいですねー。
❄12月23日完結しました
閲覧ありがとうございました
☆ここに出てくる病院は実在します。
病院名と個人名は伏せていますが、すべて実際に現在進行形で起きていることです。
(だから「ノンフィクション」のジャンルです)
特定するのはご自由ですが、言い回るのはおやめください。
問い合わせもお断りします。