モスキート伯爵と嗜好品乙女
ブランシュは父親の借金の形(カタ)として、とある貴族に売却される。
ブランシュを買ったのは、人ならざる美しさを湛えた男、オラシオ=マーキュリー伯爵だった。
オラシオはブランシュの貞操には興味がないという。
ただ、少しばかり『あるもの』を分けてほしいというのだが…。
変わり者の少女と美貌の伯爵が、お互い事情を抱えつつも惹かれあい、
心と身体とよだれ(?)を通わせるラブコメです!
※完結しました!
ブランシュを買ったのは、人ならざる美しさを湛えた男、オラシオ=マーキュリー伯爵だった。
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最後!まさかの職業!!
こちらにもアカウント持っておりまして。
面白かった~♡
読んで頂いてありがとうございます!
いつも感想感謝です。
少々ぶっとんだヒロインを書くのが楽しかったです。
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コミカルな吸血行為がはなしを追うごとに色っぽくなっていくのにもドキドキしました。謎めいていたヒロインの正体にも納得です! メリルさんもいい味だしてましたー。素敵なおはなしをありがとうございました(*・ω・)
わあ、ささゆきさんだぁ!!
感想ありがとうございます!!
ブランシュが変わり者すぎて、公開を躊躇していたのですが、思いきって投稿して良かった……
読んで頂いて感激です~(*≧ω≦)
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