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コスプレ妄想話:SMの女王様編
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今日のコスプレはSMの女王様。
これはチャンス。
いままでさんざん彼氏の趣味につきあわされ、恥ずかしいことをさせられてきた。
復讐の時は来たれリ。
この日のためにわたしは女王様がM男を可愛がるAVを毎日3本、一ヶ月に渡って勉強してきたんだから!
まず、乾杯ドリンクに睡眠薬と勃起薬を入れます。
飲ませます。
昏睡したら裸にして拘束します。
冬場の場合お部屋を温めてあげましょう。
自分はゆっくりと入浴してリラックスしつつプランを固めます。
コスチュームに着替えたら楽しい時間の始まりです!
…さぁ起きなさい!いつまで寝ているつもりなの?
遠くで声が聞こえる。
…起きない悪い子にはお仕置きが必要だわ。
なんだAVをつけっぱなしで寝てしまったのか。
リピートで延々と再生されているようだ。
開かない目のまま身体を起こしてリモコンを探…
あれ?
身体が動かない。
もしかして金縛りってやつ!?
違う。
どうしたことか、裸で拘束されている。
何が起こって
急速に頭が回転をはじめ、目が冴える。
状況を思い出せ。
そうだ、彼女とホテルに入って乾杯し…
「ちょ、ちょっと!これはどういうことですか?!」
「ふふふ、お礼よ。
いつもわたしを辱めてくれるから、今日はそのお礼の日よ。覚悟なさい」
こんなコスチュームがレンタルのラインナップにあった?
赤く怪しく艶やかに光沢を放つ衣装にピンヒール。そして手にはムチ…ではなく電マが握られていた。
「貴方、最近コレ好きよね。今日はたっぷり味あわせてあげるわ」
勃起薬の力かはたまた期待しているのかしっかりと勃ったチンポに電マをそっとあてる。
ぐっ、あぁっ!
敏感なチンポに電マはさぞかし刺激的だろう。
あられもない声があがる。
グリグリと押し付けたくなる気持ちを我慢して優しく当ててあげる。
「そうそう、低速が好みだって言ってたわね」
う、うぐぅ…だ、だめです、出る、出ちゃう、ああ…
「ふふふ、やらしいチンポね。いっぱい液が出てるわよ。何かしら、これ」
振動が…ずっと気持ちよくて…!
ずっとイッてるような…ああ、きもぢぃぃ!
いっぱい何か出ちゃってます!
「すごいわね。見たこともないぐらいたくさん出てるわよ、貴方のチンポ。
おっと、そろそろローション塗ってあげないと真っ赤だわ。どう冷たくて気持ちいいでしょう?」
たっぷりとローションを塗って軽くしごきあげる。
残っていた液体が先からドロっと出てローションと混じり合う。
大きなストロークでしっかりとしごいてあげる。
「もう出ないとか言いながらまだ出てるわよ?貴方のチンポどうなってるの?」
電マもいいけどやっぱりしごいてもらうのはたまりません。ダメです、イかされちゃう!出ちゃう!とめれない!
「あら、ついにイッてしまったのね。白濁液が出たわ。勝手にイッてしまった悪い子にはもっとお仕置きが必要ね」
ボールギャグをはめられた。
「さぁ、新境地にたどり着けるかしら。楽しみだわ。このままチンポに電マを当て続けたらただれて壊れてしまうわね。そこでこの新兵器の出番よ」
チンポにイボイボ付きのリングを装着する。透明シリコン製で柔らかい。彼の出した体液とローションで難なく装着できる。この日のために購入しておいた秘密兵器だ。
「いいでしょう?見た目もエロいし、これなら振動が分散されて一点だけが傷つく心配もないでしょう?あとは貴方が気持ちいいといいんだけど…えいっ」
うッ!ううッ!
「まぁ、とても気持ちよさそうね。イッたばかりなのにもう先っちょからねっとりした液がいっぱい垂れているわよ?」
どうやら新兵器はとてもいい具合らしい。
だけどわたしの受けた辱めはこの程度ではない。
「この状態で大好きなお尻にオモチャを挿れてあげるわ」
ふーっ、ふぅーっ!
「ますますチンポがおおきく膨らんで…本当に変態ね。人にするだけじゃなくて自分がされるのも好きなのよね」
たっぷりとローションを垂らし、指を挿れて中まで塗ってあげる。
そして大好物のイボイボオモチャをヌルヌルと挿入する。
「あいかわらずやらしいアナルね。簡単にオモチャを咥えこんで。貴方の方がアナル好きだもんね」
ズブズブとアナルに込みこまれていく黒いオモチャ。いやらしい光景。
自分のアナルもこんな風に犯されているかと思うと興奮してしまう。
アナルバイブのスイッチをいれる。これは中で亀頭部分が1cmほどピストンする優れものだ。
グィングィンと駆動音が響く。
彼のアナルの中でオモチャが暴れているのを確認し、チンポに再びバイブをあてる。
「はははっ、おしっこ漏らしてるじゃない!漏らすほど気持ちよかったの?お漏らし好きだもんね」
先程までのカウパー腺液や精液と異なる液が噴き出してきた。
おしっこにみえるがどうなんだろうか。
AVでM男性が何度も噴き出していたのと似ている。
チンポ電マ責め+アナルはよほど気に入ってもらえたらしい。
こんな狂ったような彼の痴態は見たことがない。
うー!うー!と声にならない叫びをあげつつもがき射精(?)している姿がたまらない。
「やっぱりそうよ。貴方はいつもS気取りだけどMの素質も充分にあるわ。フィニッシュよ。最後にもう一度精液を絞り出してイきなさい!」
うぅくっ、うぅッ!
最後は手でしごいてやった。
彼の息遣いが荒くなるのに合わせてアナルのオモチャも引き抜いてあげる。
握っているチンポがはち切れんばかりに膨れるのがわかる。量は少なかったがビュ!っと勢いよく精液が飛んだ。
「さぁ、いっぱいがんばったご褒美よ。大好きなおしっこを飲ませてあげるわ。ありがたくいただきなさい」
たくさん楽しませてくれたお礼に、彼の大好きなご褒美をあげたる。
あぁ、これは。
わたしの方がクセになりそう…。
これはチャンス。
いままでさんざん彼氏の趣味につきあわされ、恥ずかしいことをさせられてきた。
復讐の時は来たれリ。
この日のためにわたしは女王様がM男を可愛がるAVを毎日3本、一ヶ月に渡って勉強してきたんだから!
まず、乾杯ドリンクに睡眠薬と勃起薬を入れます。
飲ませます。
昏睡したら裸にして拘束します。
冬場の場合お部屋を温めてあげましょう。
自分はゆっくりと入浴してリラックスしつつプランを固めます。
コスチュームに着替えたら楽しい時間の始まりです!
…さぁ起きなさい!いつまで寝ているつもりなの?
遠くで声が聞こえる。
…起きない悪い子にはお仕置きが必要だわ。
なんだAVをつけっぱなしで寝てしまったのか。
リピートで延々と再生されているようだ。
開かない目のまま身体を起こしてリモコンを探…
あれ?
身体が動かない。
もしかして金縛りってやつ!?
違う。
どうしたことか、裸で拘束されている。
何が起こって
急速に頭が回転をはじめ、目が冴える。
状況を思い出せ。
そうだ、彼女とホテルに入って乾杯し…
「ちょ、ちょっと!これはどういうことですか?!」
「ふふふ、お礼よ。
いつもわたしを辱めてくれるから、今日はそのお礼の日よ。覚悟なさい」
こんなコスチュームがレンタルのラインナップにあった?
赤く怪しく艶やかに光沢を放つ衣装にピンヒール。そして手にはムチ…ではなく電マが握られていた。
「貴方、最近コレ好きよね。今日はたっぷり味あわせてあげるわ」
勃起薬の力かはたまた期待しているのかしっかりと勃ったチンポに電マをそっとあてる。
ぐっ、あぁっ!
敏感なチンポに電マはさぞかし刺激的だろう。
あられもない声があがる。
グリグリと押し付けたくなる気持ちを我慢して優しく当ててあげる。
「そうそう、低速が好みだって言ってたわね」
う、うぐぅ…だ、だめです、出る、出ちゃう、ああ…
「ふふふ、やらしいチンポね。いっぱい液が出てるわよ。何かしら、これ」
振動が…ずっと気持ちよくて…!
ずっとイッてるような…ああ、きもぢぃぃ!
いっぱい何か出ちゃってます!
「すごいわね。見たこともないぐらいたくさん出てるわよ、貴方のチンポ。
おっと、そろそろローション塗ってあげないと真っ赤だわ。どう冷たくて気持ちいいでしょう?」
たっぷりとローションを塗って軽くしごきあげる。
残っていた液体が先からドロっと出てローションと混じり合う。
大きなストロークでしっかりとしごいてあげる。
「もう出ないとか言いながらまだ出てるわよ?貴方のチンポどうなってるの?」
電マもいいけどやっぱりしごいてもらうのはたまりません。ダメです、イかされちゃう!出ちゃう!とめれない!
「あら、ついにイッてしまったのね。白濁液が出たわ。勝手にイッてしまった悪い子にはもっとお仕置きが必要ね」
ボールギャグをはめられた。
「さぁ、新境地にたどり着けるかしら。楽しみだわ。このままチンポに電マを当て続けたらただれて壊れてしまうわね。そこでこの新兵器の出番よ」
チンポにイボイボ付きのリングを装着する。透明シリコン製で柔らかい。彼の出した体液とローションで難なく装着できる。この日のために購入しておいた秘密兵器だ。
「いいでしょう?見た目もエロいし、これなら振動が分散されて一点だけが傷つく心配もないでしょう?あとは貴方が気持ちいいといいんだけど…えいっ」
うッ!ううッ!
「まぁ、とても気持ちよさそうね。イッたばかりなのにもう先っちょからねっとりした液がいっぱい垂れているわよ?」
どうやら新兵器はとてもいい具合らしい。
だけどわたしの受けた辱めはこの程度ではない。
「この状態で大好きなお尻にオモチャを挿れてあげるわ」
ふーっ、ふぅーっ!
「ますますチンポがおおきく膨らんで…本当に変態ね。人にするだけじゃなくて自分がされるのも好きなのよね」
たっぷりとローションを垂らし、指を挿れて中まで塗ってあげる。
そして大好物のイボイボオモチャをヌルヌルと挿入する。
「あいかわらずやらしいアナルね。簡単にオモチャを咥えこんで。貴方の方がアナル好きだもんね」
ズブズブとアナルに込みこまれていく黒いオモチャ。いやらしい光景。
自分のアナルもこんな風に犯されているかと思うと興奮してしまう。
アナルバイブのスイッチをいれる。これは中で亀頭部分が1cmほどピストンする優れものだ。
グィングィンと駆動音が響く。
彼のアナルの中でオモチャが暴れているのを確認し、チンポに再びバイブをあてる。
「はははっ、おしっこ漏らしてるじゃない!漏らすほど気持ちよかったの?お漏らし好きだもんね」
先程までのカウパー腺液や精液と異なる液が噴き出してきた。
おしっこにみえるがどうなんだろうか。
AVでM男性が何度も噴き出していたのと似ている。
チンポ電マ責め+アナルはよほど気に入ってもらえたらしい。
こんな狂ったような彼の痴態は見たことがない。
うー!うー!と声にならない叫びをあげつつもがき射精(?)している姿がたまらない。
「やっぱりそうよ。貴方はいつもS気取りだけどMの素質も充分にあるわ。フィニッシュよ。最後にもう一度精液を絞り出してイきなさい!」
うぅくっ、うぅッ!
最後は手でしごいてやった。
彼の息遣いが荒くなるのに合わせてアナルのオモチャも引き抜いてあげる。
握っているチンポがはち切れんばかりに膨れるのがわかる。量は少なかったがビュ!っと勢いよく精液が飛んだ。
「さぁ、いっぱいがんばったご褒美よ。大好きなおしっこを飲ませてあげるわ。ありがたくいただきなさい」
たくさん楽しませてくれたお礼に、彼の大好きなご褒美をあげたる。
あぁ、これは。
わたしの方がクセになりそう…。
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