Room 510

ひふみ しごろく

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コスプレ妄想話:セーラー服編

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セーラー服…一番悪いことしてる気になれるヤツじゃないですか。

そうよ。

セーラー服を着たわたしに、どんな事をされたい?
いや、セーラー服にしたいのかな?

これは悩みますね…
ちょっと趣向を変えて、あまりお好みではないと思いますがエロマンガ風の味付けでも良いですか?

…いまいち何を言っているのかわからないけど、良いわよ。

ありがとうございます。
いつもと違うテイストが出せればと思っています。
では…始まりはふたりがラブホテルに入ってレンタルコスプレを選んだところから始まります。今回は特筆する状況設定はありません。

***

「ところでセーラー服をレンタルしてみたんですが着てくれます?」

レンタルコスプレのセーラー服を彼氏が借りた。
セーラー服なんて何年ぶりだろう。
懐かしいけど恥ずかしい。でも、まぁ二人っきりだし。

「いいわよ、着るだけならね」

パッケージを開けてみる。
きちんと折りたたまれ整ったパッキング。
ちゃんとソックスまでセットになっている。
これを用意したスタッフさんはよくわかっているな、と思う。
ちょっと恥ずかしいけど、せっかく借りたんだしなりきって楽しまなきゃ損だ。
カルピスチューハイを一気に飲み干す。
そして、勢いに任せる!

「ちょっとおにーさん、遊んでいかない?セーラー服、好きでしょう?」

こ、これ…恥ずかしい!
けど、酔ってるから許されるはず!
わたし、酔っぱらいだからっ!
大丈夫!
たぶん!

「おにーさん、いつもこーやって遊んでんの?」

うわー、めっちゃドキドキする。
きっと顔真っ赤だわ。

「いや、初めてですよ。これはドキドキするけど、ひょっとして怖いおにーさんが出てきたりしないでしょうね?」

彼氏も乗ってきてくれた。ちょっとホッとした。
冷たい目で見られたら死んでいたかもしれない。

「しないわよ、安心してね」

…彼氏も乗ってきたのちょっと楽しくなってきた。酔っ払った勢いでエロく迫ってあげるわ。好きでしょう?こういうの。
…彼女着てくれないかと思ったけど、思ったよりノリノリで楽しんでくれているようだ。よかった。

「わたしがいろいろ教えてあげるから、そこに座りなさい!」

大人しく座ると

「せ・い・ざ・!」

正座させられた。

目の前に立つ彼女…あらためセーラー服さん。ちょうど目線あたりが腰の位置。目のやり場に困る。

「ふっふっふー。おにーさん、スカートの中みたいんでしょー」

そんなの見たいに決まっている。
ゴクリと生唾を飲み込むと、セーラー服さんは自らスカートをつまんでゆっくりと上げていった。

「さぁ、夢に見たセーラー服のスカートの中よ」

そこには純白の下着…ではなく、肝心なところがパックリと割れたエロ下着があった。

「ずいぶんとイヤラシイ下着ですね」

「おにーさん、好きでしょう?」

「そうですね、大好物です」

オープンクロッチの隙間へと舌を這わせる。
頭にスカートが被せられた。
真っ暗闇に香水の香りと舌の感覚だけが際立つ。

ぺちゃぺちゃとわざと音を立てるように舌を使う。

「んっ…おにーさん上手ね…」

スカート越しに私の頭を抑えている彼女の腕に力が入る。
これは…とても悪いことをしている気になる。セーラー服すげぇ。

じっくりと時間をかけてクリトリスを責めているとセーラー服さんが膝から崩れ落ちるようにしゃがみ込んでしまった。

「おいおい、しゃがんだら愛撫できなじゃないか」

「わたし立ってるの疲れたの!横になるから続きをなさい!」

そう言って仰向けに寝てしまった。
右腕を伸ばし、スカートの中に手を入れる。
うわー、これまた背徳的でドキドキしますよ、ちょっと!

そのまま先程まで舌で可愛がっていたクリトリスに指を伸ばす。
ねっとりと潤んだオマンコを擦り上げ、触れるか触れないかぐらいの優しさでゆっくりとクリトリスに触れる。

「んっ…!」

片腕をスカートに突っ込んでクリトリスを愛撫し続ける。
いつも以上に時間を掛けて優しく丁寧に。
オマンコの中からトロトロの愛液が溢れ出てくる。
頃合いだろう。指を中へとゆっくり挿入する。

「ああっ…」

彼女の甘い声が響き、クラクラする。

「おにーさんの優しい愛撫、いいわ…」

ぬっちゃ、ぬっちゃと愛液が糸をひく音がするが、スカートでくぐもって聞こえる。

「男を誘惑する悪いセーラー服さんに怪しいクスリをプレゼントしますよ」

指をオマンコから抜き、愛液で濡れた指でパッケージを開ける。
グラスを取り上げウィスキーを口に含み、クスリをくわえて彼女にキスをするとやらしい舌が応じる。
ウィスキーと共にクスリを彼女の口に流し込む。

「何を飲ませたの…?」

「とっておきの強力な媚薬に決まっているでしょう。眠気覚ましのエスタロンモカ錠とよく似てますけど。即効性なのでセーラー服さんはすぐエロエロになりますよ」

彼女の腰を抱え込み、チンポをいきなり挿入してやった。

「あひ!あへぇ?
おにーさんのチンポめっちゃいい!
これ好き、毎日いれへ欲しくなっちゃふ…」

おっ、早くもプラセボ効果が。

[「おい、セーラー服さん。いろいろエロいことを教えてくれるんじゃなかったのか?」

「おふぅ、そ、そうだよ。わらひが、わたしがおにーさんに…あひぃ、深い…エロいことを教えてあげるんだってば…ああっ!」

「いいオマンコだ。出すぞ!」

「え、あっ、らめぇ、中はらめぇ!」

お約束どおりそのまま中出しをキメてやった。

「あひぃっ!出てる!おにーさんの精液いっぱいいぃぃ!びゅるびゅるオマンコに出てりゅぅ!」

セーラー服さんの足がぴーんと突っ張ったまま震え、脱力した。
だらしなく開脚したままのオマンコからドロリと精液がこぼれだす。

「もぅ、精液あふれちゃう…中に出しちゃダメだって言ったのにぃ」

「次はその可愛いお尻で勉強させてもらおうか」

「え、うそ、いまイッたとこでしょう?」

「おにーさんはバイアグラを飲んでるからな。2連続ぐらい余裕だ」

「え、うそ…」

セーラー服さんの腰を引き寄せ復活したチンポを可愛いアナルにあてがう。
さっき出した精液がちょうどアナルを濡らしていて都合がいい。
チンポの先で精液をネチャネチャとアナルに塗りつけてやる。

「ひゃっ、垂れてる精液がローションみたいにネバネバして…ぬるぬるでおにーさんのチンポがわたしのアナルに入っちゃう…」

「セーラー服さんはアナルも好きなのか?」

「そうなの、昔はキライだったけど、いっぱい犯されて好きになっちゃったの…」

「それはいいね」

一番キツイ肛門の入り口をゆっくりと押し広げてやる。

「ああ、きちゃう…アナルにチンポ入れられちゃう…肛門広がっちゃう!いっぱい彼氏にお尻を犯されて好きになっちゃたのぉ。あぁ、でっかいよぉ、でっかいチンポくるぅ!」

蕩けた顔が可愛い。
射精したばかりだというのにもっと犯したくて仕方がない。

これがセーラー服の魔力なのか。
ふたりともメロメロではないか。
もしかして呪われているとか?
…そんなわけないな。

スカートに隠れた彼女のアナルをずぶずぶとチンポで楽しむ。
いいアナルだ。

「いや、アナル気持ちいい!おにーさんのエロチンポいいわ、ずぶずぶされるの好き!」

しかしセーラー服を犯す絵面はいやらしい。
ジャンルとして確立しているだけのことがあるな。
グッと奥まで押し込んでやる。

「ああっ、わたしのおしりの穴ガバガバにひろがっちゃう、奥までチンポきちゃう!」

「ああ、奥までずっぽり咥えこんでやらしいアナルだ。どこで勉強したんだ?」

「それは…変態な…アナルだいすき変態彼氏がいっぱいわたしのアナルにチンポ挿れるから…」

「そうか、そりゃセーラー服さんも大変だな」

「わたしアナル怖かったのに…。舐められて、指挿れられて、ちょっとづつオモチャで拡張されて、ついにはおチンポで毎晩ズボズボできるぐらいになっちゃいまひた。すっかりアナル大好きなの。ねぇおにーひゃん、わたしのアナル、ガバガバ?気持ちよくない?」

「セーラー服さんのアナルもオマンコもよく締まっていい具合ですよ!ほら、チンポがギチギチに締め付けられてもう出そう…ッ!」

「ああっ、出して!気持ちいいならわらひのアナルにもいっぱい精液出して!」

「う、そのやらしいセリフ、たまらないな。出すよ!」

「ああ、アナルに…わらひのケツ穴に精液びゅるびゅる出して!」

「うっ!」

さっきオマンコに出したばかりだというのにまたたっぷりと出たものだ。

「うう、でてりゅ…お腹の中にせーえき…いっぱひ…」

ギチギチと締め付けるアナルからチンポを引き抜く。

「あぁん、チンポ抜けちゃう…」

流石に…2連続は死にそうだ。
仰向けになって肩で息をする。

「ふふふ、おにーさんすごいね。2連続なんて。そんあにセーラー服が興奮しちゃった?」

「はぁはぁ、しましたよ…、これはたまりませんね」

「じゃあもうちょっとサービスしてあげるー」

セーラー服が私をまたぐように立つ。
ちょうどオマンコを見上げる位置だ。

「ほら、おにーさんがわたしのオマンコにいっぱい出したせーえき、返してあげる…ん…」

ぬるーっと糸を引いて精液と愛液が混じった白濁液がオマンコから垂れ落ちて胸に落ちた。

「精液だけじゃないでしょう、これ」

「そうよ。おにーさんがいっぱい気持ちよくしてくれるから、いっぱい濡れちゃったわ。次はお尻の中の精液ね」

そう言うと後ろを向いてしゃがみ込んだ。
スカートを持ち上げて、アナルを丸見えにしてやる。

「もう、やらしいひとね。どう?さっきまで貴方のでっかいチンポが入っていたわたしのアナル…。ちゃんと締まってる?ユルユルになってない?」

首を上げてジロジロと視姦してやる。

「ええ、きれいに閉じていますよ。とても私のチンポがやすやすと入るようには見えませんね…」

「でも、入っちゃうの…。わたしのお尻、変態彼氏にいっぱい開発されたから…ぶっといチンポも入っちゃうの…」

「ふふふ、よく躾けられていますね。とてもいい子ですよ」

「そうでしょう?わたしいい子だから、ちゃんとどうすればいいのか知っているのよ。ん…!」

セーラー服さんのアナルが内側から押し広げられる。

ぶじゅじゅ…

といやらしい音と共に精液が吐き出される。

「ああ!出るわ、貴方がいっぱい出した精液が出るの!」

ぶじゅ、ぶびびっ

セーラー服さんもひどく興奮しているのだろう。アナルから精液を出しつつオマンコからは更に愛液が垂れ下がっている。

「う、出たわ…貴方が私に出した精液、お返ししたわよ…ひっ!ダメ!」

慌ててセーラー服さんが立ち上がりベッドを離れようとする。
だが、どうにも膝に力が入らないらしい。

「え、あ、うそ…ダ、ダメ!出…ちゃうッ!」

なんとかベッドを出て床に降りたものの四つん這いのまま悲痛な叫びが聞こえる。
ふふふ、いいぞ。それでこそ怪しいクスリを飲ませた甲斐があるというものだ。

「ダメ、が、我慢できない!お尻刺激されすぎて…おにーさんのチンポデカすぎてユルユルになっちゃった…?ダメよ、こんな…お、おトイレ、おトイレ…!」

ぺたぺたと四つん這いのままトイレへ向かおうとするが体を動かすと出そうなのだろう。

「あーッ!ダメよ!ダメダメ!と、とまって…出ちゃう出ちゃう出ちゃう!」

声高にセーラー服さんが叫ぶ。もう我慢の限界だろう。

ぶっ、ぶじゅじゅ、ぶびびびびっ!

「いやあぁ!ごめんなさい、出ちゃ…出ちゃ…っ!」

ぶじゅ、びびっ、ぶじゅりっ

「いやだぁ、とまって、とまってぇ…もう出ないで…」

よほどクスリで腸内を刺激されたのだろう。
セーラー服さんは四つん這いのまま動けず、高く突き上げた尻穴から大量に排便していた。
先程飲ませたのは眠気覚まし剤といいつつ実は下剤を飲ませておいたのだ。
(もちろん彼女もわかっていて飲み込んでいるわけだが)

じょぼぼぼ…

「やだぁ、おしっこも出ちゃうよぉ…全部出ちゃうぅ。わらひぃエロくなるおクスリ飲まされたから、わたし…ヘンなの…恥ずかしいところを見られて興奮しちゃうの…わたし、おにーさんに変態に調教されちゃった…」

***

と、これぐらいサービスして欲しいわけです。

…いつも通りじゃない。むしろ悪化してるわ。

え、そうですか?
「らめぇ」とか絶対あり得ないエロマンガ味付けしてみたんですが…

そういう事だったのね。
セーラー服さんってわたしでしょう?
ぜったいあり得ない味付けじゃない。
アナルSEX大好き!だけでも無理があるのに…その…あんなことまで喜んでするなんて…。
でも貴方は…わたしにこ、こうして欲しいのよね。わたしがこんな変態だったらうれしいのよね…。
本当に変態だわ。
呆れるを通り越して感心しちゃう。

そうですよね。
ところでセーラー服をレンタルしてみたんですが着てくれます?

…いいわよ、着るだけならね。
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