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第2章 世界の異変が大変編
初めての狼…だからなんでこんなタイトルなの…☆
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はい皆さんこんにちは現場からお送りしておりますユウトです
えー今現在俺は首を白狼の口に咥えられ森の中を高速移動中です
めっちゃ木に当たりそうです
…
…冷静に実況してみたが状況が変わるなんてないみたいですねはい
どうすんのこれ?俺非常食とか?それとも子供に食べさせる餌みたいな?
しばらくポケーッと口に咥えられていると洞窟のようなものがあり白狼はスピードを落としそこに入っていった…あ…ここが白狼さんのご自宅なんですね…
いやー良い家ですね…風通しは良いし光も入ってきますし玄関が広いっていうのもポイントですね…この家にキッチンが無いことを祈ります!
洞窟は広く先が見えないほど奥があるみたいだ…どうかその先にキッチンがありませんように!
だが白狼は奥に行くことはせず少し歩いた先にある小部屋の中の草が敷き詰められたところに俺を仰向けに降ろす
「あ…あの…?」
俺は勇気を振り絞って話しかけてみるが返ってくるのは荒い息だけ
ハッハッハッと犬のようにこちらをジーッと見てくる白狼…な…なんか可愛いな…
そんな考えは白狼が口を開けながら近付いてきたことで吹っ飛んだ
え?まって!もしかして生食ですか!?調理しないんですか!?ひぃぃ!腹壊すって!最近そういうの多いから!ダメだって!!ギャー!!もう俺の人生終わった…さようなら異世界…次はもっとすぐに死なないようなチート能力を…
ベロンッ
「うわっぷ…」
いきなり顔を舌で舐められた…味見ですか!?味見なんですね!?ひぃ…もう一思いにやってください…
そんなことを思っていると再び舐められる…舐められるったら舐められる…
って舐めすぎっ!!
「うわっ…ちょっ…まっ…ぺっ!」
しばらくペロペロと唾液で体がべちゃべちゃになるまで舐め回される…も…もうやめて…
俺がグッタリしていると前足を振り上げてきた…ひぃぃ!もうおしめぇだ!
ビリッ!
白狼は俺の体を傷つけること無く器用に服だけを破いていく…食べるために服は邪魔だもんね…ていうかこのままだともし助かっても俺全裸で移動することに…いやぁぁ!犯罪じゃねーか!!もう帰れなくね?
白いローブも…そして冒険者装備も下着も全て破られてしまった…ああ…下もなんですね…全裸確定ですね…もう恥ずかしいとか思ってられません
服をただの布切れにビフォーアフターさせた白狼は再び俺の体を舐め始める
「うひゃひゃひゃ!」
くすぐったくて思わずおかしな声が出てしまう…ひぃ!やめて!ストップ!!
「や…やめ…うひぃ!…やめ!」
俺の必死の嘆願も白狼の前では無駄らしくペロペロされ続ける
「んっ!?んっ!ちょ…んぶっ」
ちょっと!?舌が口に入ってきてしまいましたよ!?唾液の量が半端じゃないよ!?溺れるわ!!
舌は俺の口を蹂躙していったあと胸まで移動して俺の突起物を舐めてくる
「ちょっ…なんでそ…んなっ」
俺は女じゃないから感じないって!…え?スライム?何のことですか?
舌は胸を唾液だらけにした後ゆっくりと下へとおりて…
「ひゃんっ!」
今度は俺の息子を舐めてきた
ぎゃぁぁ!変な声をあげてしまった!やばいって!ちょっと気持ち良いのがさらにやばい!!
そんな俺のことなどお構い無しに白狼は舐め続ける…すると少しづつ俺の息子が立ち上がり始め…
いやぁ!立つな!立つんじゃない!
だが俺の意志とは関係なしに白狼の舌に体は正直に反応してしまう
完全に立ってしまった息子を白狼は舐め続ける…あ…それ以上はダメだって!
「あ…あう…だ…ダメっ…」
手で白狼の顔を押さえるが全く効果が無い
そして遂に…
「はっ…う…ああああっ!」
抵抗むなしくピュッピュッと白濁を吐き出してしまった…ああ…狼に舐められて真っ白に燃え尽きちまったぜ…白濁だけに…ってうっさいわ!
ふぅーと息をしているとペロッと俺の出したものを白狼が舐める
「うわっ…それ汚いって!」
自分の出したそれを舐められるなんてなんのプレイだ!!ひぃぃ恥ずかしいよー!!
白狼は白濁を舐め終わると今度は舌を尻のほうに…って…ま…まさか!
「まっ…ちょっ…無理です!」
ひぃ!まさかのそっちの食べるほうですか!?いやいや!無理無理!ハード過ぎるよ!?ていうかなぜそうなるの!?俺はメスじゃないから!
ゴロンッ
「うわっ」
舌が入れずらかったのか前足で俺をひっくり返す…ひぃ…さっきの射精の倦怠感で体が動かないよ…まぁ動けたとしても逃げれないけど…
白狼は再び尻に狙いを定め舌を入れてきた
「ひぎっ…いたっ…!!」
舌が大きくて入り口から(いや出口か?)先に進まない
白狼はそれでも諦めずにヌチャヌチャと入り口を解し始める
「うぅ…いっ!…やめ…」
俺が痛がってるのがわかったのか白狼は解すのをやめて顔や首などを舐めてきた…こいつなりに心配してくれて…っておい!舌はさっきから尻を舐めてたやつだろ!しかも心配も何もお前が原因だわ!!ちくしょう!
俺が大人しくなったのを確認した白狼は再び尻の開発に取りかかる
グニュン
「うひっ…!?」
舌がいきなり中に入ってきて変な声が出てしまう…あ…死ぬかもしれない…死因が狼とのエッチとか絶対やだよ!?知られたくない!!というか死にたくない!
白狼は舌で俺の中を解しながらハッハッと興奮したような息を出す…そして舌がある一点を刺激した時
「ひゃああああ!!」
体全体に快感の波が襲ったような錯覚に襲われ俺は仰け反ってしまう…ひっ…これってスライムの時のじゃ…
白狼はその反応に興奮したのかその一点を再び刺激してくる
「ひゃああ!!…ひっ!ダメ…あああ!!んあっ!」
気持ちよすぎて体がピクピクと痙攣する…俺の息子もムクムクと再び立ち上がりそれにより床に当たるそれも快感になり俺は目の前がチカチカし始めてしまう
しばらくして中を解し終わった白狼は尻から舌を抜いて再び顔などを舐めてくる…俺は口からヨダレを流しながら舌で舐められるしか出来ない状態だ
顔を舐めて満足した白狼が俺の上にのしかかってく…って待て待て待て!待て!それはダ…
ズチュン!!
「んああああ!!!」
俺の気持ちもむなしく白狼は尻に質量のあるものを突っ込んできた
いやぁぁぁ!!ひぃぃ!!もうこれレイプだよ!!犯罪でしょ!!え?魔物に法律は効かないって?というかこの世界に法律があるのかって?うるさいわ!!狼のちんこ突っ込まれたことないくせに!!
「グルルルル」
白狼は気持ちいいのか喉を鳴らしながら俺の首に顔を擦り付けてくる…おいそんなスリスリしてもお前がやってることは犯罪なんだからな!
「んひっ…ひっ…やめ…はっ…」
白狼は腰を進めグチグチとゆっくり尻の奥へ入れていく
ひぃぃ!そんなデカイものそれ以上入りませんよ!?定員オーバーです!!ていうかそもそも入れるとこじゃねーし!!
白狼は俺の背中に伸し掛るようにしてるから逃げようとしても体が全く動かない
そうこうしてる間に白狼が腰を動かしてきた
「あっ…あんっ…ひっ…あっ…!」
白狼がドチュドチュと突き入れる度に俺の口から声が出てしまう
最初はゆっくりとした動きだったがどんどん速くそして強く打ち付けてくる
「ハッハッハッ」
白狼はとても興奮したような息づかいで時々顔を首を舐めまわしてくる
俺は力無く白狼から与えられる全てを受け入れるしかない
俺このままヤり殺されるのかね?それとも白狼の子供を産んじゃうのかね?ていうかこの世界の人間じゃないし妊娠は出来ないと思うけど…出来ないよね?
動かない体でそう考えているとお尻の方に違和感が生まれる
白狼の陰茎の根本が膨らんでいくのが感じ取れたので俺は狼の生態について考えた
うーん確か犬もそうだけど狼系の生き物って瘤みたいなのをつくって抜けにくくするんだっけ?
異世界と俺がいた世界の生き物の生態はあんまり変わらないのかね?
ていうか出されたらダメじゃね?なんでこんな冷静に考えているんだろう…もしかして俺…達観しちゃった?
「ひゃっ…あんっ…だめ…だしゃないで!!」
俺は呂律の回らない声で懇願するが白狼は一際強く腰を打ち付けて俺の体をグッと圧迫すると
ビュルルル!
「あぁぁぁぁぁぁ!!」
体の奥に大量の熱い液体が注がれる感覚があり白狼に出されたことを自覚する
ぎゃぁぁぁ!出てるよ!なにこの量!尋常じゃない!腹がどんどん重くなってくんだけど俺大丈夫だよね!?このまま腹が破裂とか嫌だよ!?
「グルル…」
長い射精に入った白狼はスリスリと俺の顔に自分の顔を寄せてくる…だからそんなことされても嬉しくないわ!!自分で何やってるかわかってます!?ナニをやってるんだけどね!?
無理矢理こんなことをした白狼を1発殴ってやろうと腕を持ち上げようとするが体が動かない…白狼に乗っかられてるってことよりも体力が無くなったといったほうが正しいのかね…?やばいこのまま…だ…と寝てしま…う…
「クゥン?」
犬のように鳴きながら俺のほうを見てくるがどんどん睡魔が襲ってくる
ドクドクと注がれる度に重くなる腹に変な心地よさを感じながら俺は瞼を閉じた
えー今現在俺は首を白狼の口に咥えられ森の中を高速移動中です
めっちゃ木に当たりそうです
…
…冷静に実況してみたが状況が変わるなんてないみたいですねはい
どうすんのこれ?俺非常食とか?それとも子供に食べさせる餌みたいな?
しばらくポケーッと口に咥えられていると洞窟のようなものがあり白狼はスピードを落としそこに入っていった…あ…ここが白狼さんのご自宅なんですね…
いやー良い家ですね…風通しは良いし光も入ってきますし玄関が広いっていうのもポイントですね…この家にキッチンが無いことを祈ります!
洞窟は広く先が見えないほど奥があるみたいだ…どうかその先にキッチンがありませんように!
だが白狼は奥に行くことはせず少し歩いた先にある小部屋の中の草が敷き詰められたところに俺を仰向けに降ろす
「あ…あの…?」
俺は勇気を振り絞って話しかけてみるが返ってくるのは荒い息だけ
ハッハッハッと犬のようにこちらをジーッと見てくる白狼…な…なんか可愛いな…
そんな考えは白狼が口を開けながら近付いてきたことで吹っ飛んだ
え?まって!もしかして生食ですか!?調理しないんですか!?ひぃぃ!腹壊すって!最近そういうの多いから!ダメだって!!ギャー!!もう俺の人生終わった…さようなら異世界…次はもっとすぐに死なないようなチート能力を…
ベロンッ
「うわっぷ…」
いきなり顔を舌で舐められた…味見ですか!?味見なんですね!?ひぃ…もう一思いにやってください…
そんなことを思っていると再び舐められる…舐められるったら舐められる…
って舐めすぎっ!!
「うわっ…ちょっ…まっ…ぺっ!」
しばらくペロペロと唾液で体がべちゃべちゃになるまで舐め回される…も…もうやめて…
俺がグッタリしていると前足を振り上げてきた…ひぃぃ!もうおしめぇだ!
ビリッ!
白狼は俺の体を傷つけること無く器用に服だけを破いていく…食べるために服は邪魔だもんね…ていうかこのままだともし助かっても俺全裸で移動することに…いやぁぁ!犯罪じゃねーか!!もう帰れなくね?
白いローブも…そして冒険者装備も下着も全て破られてしまった…ああ…下もなんですね…全裸確定ですね…もう恥ずかしいとか思ってられません
服をただの布切れにビフォーアフターさせた白狼は再び俺の体を舐め始める
「うひゃひゃひゃ!」
くすぐったくて思わずおかしな声が出てしまう…ひぃ!やめて!ストップ!!
「や…やめ…うひぃ!…やめ!」
俺の必死の嘆願も白狼の前では無駄らしくペロペロされ続ける
「んっ!?んっ!ちょ…んぶっ」
ちょっと!?舌が口に入ってきてしまいましたよ!?唾液の量が半端じゃないよ!?溺れるわ!!
舌は俺の口を蹂躙していったあと胸まで移動して俺の突起物を舐めてくる
「ちょっ…なんでそ…んなっ」
俺は女じゃないから感じないって!…え?スライム?何のことですか?
舌は胸を唾液だらけにした後ゆっくりと下へとおりて…
「ひゃんっ!」
今度は俺の息子を舐めてきた
ぎゃぁぁ!変な声をあげてしまった!やばいって!ちょっと気持ち良いのがさらにやばい!!
そんな俺のことなどお構い無しに白狼は舐め続ける…すると少しづつ俺の息子が立ち上がり始め…
いやぁ!立つな!立つんじゃない!
だが俺の意志とは関係なしに白狼の舌に体は正直に反応してしまう
完全に立ってしまった息子を白狼は舐め続ける…あ…それ以上はダメだって!
「あ…あう…だ…ダメっ…」
手で白狼の顔を押さえるが全く効果が無い
そして遂に…
「はっ…う…ああああっ!」
抵抗むなしくピュッピュッと白濁を吐き出してしまった…ああ…狼に舐められて真っ白に燃え尽きちまったぜ…白濁だけに…ってうっさいわ!
ふぅーと息をしているとペロッと俺の出したものを白狼が舐める
「うわっ…それ汚いって!」
自分の出したそれを舐められるなんてなんのプレイだ!!ひぃぃ恥ずかしいよー!!
白狼は白濁を舐め終わると今度は舌を尻のほうに…って…ま…まさか!
「まっ…ちょっ…無理です!」
ひぃ!まさかのそっちの食べるほうですか!?いやいや!無理無理!ハード過ぎるよ!?ていうかなぜそうなるの!?俺はメスじゃないから!
ゴロンッ
「うわっ」
舌が入れずらかったのか前足で俺をひっくり返す…ひぃ…さっきの射精の倦怠感で体が動かないよ…まぁ動けたとしても逃げれないけど…
白狼は再び尻に狙いを定め舌を入れてきた
「ひぎっ…いたっ…!!」
舌が大きくて入り口から(いや出口か?)先に進まない
白狼はそれでも諦めずにヌチャヌチャと入り口を解し始める
「うぅ…いっ!…やめ…」
俺が痛がってるのがわかったのか白狼は解すのをやめて顔や首などを舐めてきた…こいつなりに心配してくれて…っておい!舌はさっきから尻を舐めてたやつだろ!しかも心配も何もお前が原因だわ!!ちくしょう!
俺が大人しくなったのを確認した白狼は再び尻の開発に取りかかる
グニュン
「うひっ…!?」
舌がいきなり中に入ってきて変な声が出てしまう…あ…死ぬかもしれない…死因が狼とのエッチとか絶対やだよ!?知られたくない!!というか死にたくない!
白狼は舌で俺の中を解しながらハッハッと興奮したような息を出す…そして舌がある一点を刺激した時
「ひゃああああ!!」
体全体に快感の波が襲ったような錯覚に襲われ俺は仰け反ってしまう…ひっ…これってスライムの時のじゃ…
白狼はその反応に興奮したのかその一点を再び刺激してくる
「ひゃああ!!…ひっ!ダメ…あああ!!んあっ!」
気持ちよすぎて体がピクピクと痙攣する…俺の息子もムクムクと再び立ち上がりそれにより床に当たるそれも快感になり俺は目の前がチカチカし始めてしまう
しばらくして中を解し終わった白狼は尻から舌を抜いて再び顔などを舐めてくる…俺は口からヨダレを流しながら舌で舐められるしか出来ない状態だ
顔を舐めて満足した白狼が俺の上にのしかかってく…って待て待て待て!待て!それはダ…
ズチュン!!
「んああああ!!!」
俺の気持ちもむなしく白狼は尻に質量のあるものを突っ込んできた
いやぁぁぁ!!ひぃぃ!!もうこれレイプだよ!!犯罪でしょ!!え?魔物に法律は効かないって?というかこの世界に法律があるのかって?うるさいわ!!狼のちんこ突っ込まれたことないくせに!!
「グルルルル」
白狼は気持ちいいのか喉を鳴らしながら俺の首に顔を擦り付けてくる…おいそんなスリスリしてもお前がやってることは犯罪なんだからな!
「んひっ…ひっ…やめ…はっ…」
白狼は腰を進めグチグチとゆっくり尻の奥へ入れていく
ひぃぃ!そんなデカイものそれ以上入りませんよ!?定員オーバーです!!ていうかそもそも入れるとこじゃねーし!!
白狼は俺の背中に伸し掛るようにしてるから逃げようとしても体が全く動かない
そうこうしてる間に白狼が腰を動かしてきた
「あっ…あんっ…ひっ…あっ…!」
白狼がドチュドチュと突き入れる度に俺の口から声が出てしまう
最初はゆっくりとした動きだったがどんどん速くそして強く打ち付けてくる
「ハッハッハッ」
白狼はとても興奮したような息づかいで時々顔を首を舐めまわしてくる
俺は力無く白狼から与えられる全てを受け入れるしかない
俺このままヤり殺されるのかね?それとも白狼の子供を産んじゃうのかね?ていうかこの世界の人間じゃないし妊娠は出来ないと思うけど…出来ないよね?
動かない体でそう考えているとお尻の方に違和感が生まれる
白狼の陰茎の根本が膨らんでいくのが感じ取れたので俺は狼の生態について考えた
うーん確か犬もそうだけど狼系の生き物って瘤みたいなのをつくって抜けにくくするんだっけ?
異世界と俺がいた世界の生き物の生態はあんまり変わらないのかね?
ていうか出されたらダメじゃね?なんでこんな冷静に考えているんだろう…もしかして俺…達観しちゃった?
「ひゃっ…あんっ…だめ…だしゃないで!!」
俺は呂律の回らない声で懇願するが白狼は一際強く腰を打ち付けて俺の体をグッと圧迫すると
ビュルルル!
「あぁぁぁぁぁぁ!!」
体の奥に大量の熱い液体が注がれる感覚があり白狼に出されたことを自覚する
ぎゃぁぁぁ!出てるよ!なにこの量!尋常じゃない!腹がどんどん重くなってくんだけど俺大丈夫だよね!?このまま腹が破裂とか嫌だよ!?
「グルル…」
長い射精に入った白狼はスリスリと俺の顔に自分の顔を寄せてくる…だからそんなことされても嬉しくないわ!!自分で何やってるかわかってます!?ナニをやってるんだけどね!?
無理矢理こんなことをした白狼を1発殴ってやろうと腕を持ち上げようとするが体が動かない…白狼に乗っかられてるってことよりも体力が無くなったといったほうが正しいのかね…?やばいこのまま…だ…と寝てしま…う…
「クゥン?」
犬のように鳴きながら俺のほうを見てくるがどんどん睡魔が襲ってくる
ドクドクと注がれる度に重くなる腹に変な心地よさを感じながら俺は瞼を閉じた
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