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32限目 課外授業
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しげき君とせじま様 32限目 課外授業
秋のある日、滋樹の中学校では課外授業の一環で、社会科見学を行なっていた。滋樹の
学年でも、空港の見学に訪れていた。滋樹たちはバスから降りると空港の前に立つので
あった。
滋樹「ここが空港か。でかいね。間近で見るとすごい迫力だね。空港の中を
早くみたいね。」
秀一「本当だね。これはすごいや。早く飛行機を見てみたいね。整備場にある飛行機とか
エンジンが剥き出しになってるかもな。」
剛「俺も早く、CAさんを見たいぜ。いろんな航空会社のいろんなCAさんの制服姿を
この目で焼き付けたいぜ。」
滋樹、剛、秀一は各々の目的を達成すべく、空港の中へと入っていくのであった。空港の
中では航空会社の社員さんと空港の関係者が待っており、見学の説明があった。
空港の関係者「おはようございます。今日は数グループに分かれて、順番に空港内の
見学を行ってもらいます。」
滋樹のクラスは空港の関係者について行って、空港内の施設の説明を受けることに
なった。滋樹たちは空港の関係者に案内されて、空港施設の見学に出発した。
剛「CAさんはとりあえず、お預けか。待ち遠しいぜ。」
滋樹「空港施設の見学の次は航空会社の社員さんが案内してくれるから、CAさんにも
会えるだろう。すぐだよ。」
滋樹は剛の早る気持ちを落ち着かせながら、見学にいくのであった。まずは滋樹たちは
空港のカウンターを見ていき、検査場を遠目で見て行った。そして、直接入れなかったが、
到着口を遠目で見ると荷物の集積場へと向かった。
滋樹「うわー、すごい荷物の数だな。ここでベルトコンベアで運ばれてきた荷物が
コンテナに入れられて、飛行機に積み込まれるのか。すごいな。」
剛「荷物ばっかりだな。人はいるけど作業着を着た人ばっかだな。」
秀一「次は整備場かな。楽しみだな。」
滋樹、剛、秀一は荷物の集積場を見学し終わると飛行機がある整備場に向かうのであった。
遠くからであったが、整備場内の様子が見学でき、滋樹たちは整備中の飛行機を見て
驚くのであった。
滋樹「す、すごいね。こんな近くで飛行機を見られるなんて、いい経験だよ。」
秀一「感動したよ。整備中の飛行機を見ることができるなんて、エンジンをこんな近くで
見られるなんて、もっと近づきたいよ。」
剛「飛行機は大っきくてかっこいいけど、CAさんに早く会いたいぜ。」
滋樹と秀一は飛行機を見ることができて、とても興奮していた。剛はあいかわずCAさんに
会うことを待ち望んでいた。整備場の見学も終わり、最初の集合場所に戻ろうとして
いたが、軽く突風が吹いた。
滋樹「外だし、海の近くだから、風が強いな。」
美桜「きゃ。いやーん。スカートが上がったわ。」
偶然吹いた突風により、美桜のスカートがめくれ上がってしまい、美桜のパンティーが
見えてしまうのであった。滋樹は飛行機を見て、少し興奮していたので、美桜の
パンティーで一気に興奮してしまうのであった。
滋樹「い、今ので、もしかして、あー。ヤバイぞー。」
滋樹は念のため、股間を見るが、バッチリともっこりしており、どんどんと膨張して
いくのであった。滋樹は股間に手を当てて隠しながら、見学グループから離れていくので
あった。
滋樹「ちょっと、先に集合場所に行っておいて、僕はトイレに行きたくなったので
あとで合流するよ。」
剛「おう。わかったぜ。せっかく、CAさんと会えるのに残念だな。まあ、追いつけたら
来いよ。」
滋樹は見学グループから離れるとトイレを探しに小走りに移動していくのであった。空港は
滋樹にとって初めての場所であったが、なんとかトイレを見つけるとそこに駆け込んで
いくのであった。たまたま、トイレは空港の利用客がいる場所から離れたところに
あったのでトイレの中には誰もいなかった。
滋樹「なんとか、隠れられたけど、どうしたものかな。まあ、収まるのを待つしか
ないよね。」
滋樹は半分あきらめ気味でトイレの個室の中で時間をつぶすのであった。そんな言葉とは
うらはらに滋樹の股間のイチモツはありえないくらいにまで膨張していくのであった。
秋のある日、滋樹の中学校では課外授業の一環で、社会科見学を行なっていた。滋樹の
学年でも、空港の見学に訪れていた。滋樹たちはバスから降りると空港の前に立つので
あった。
滋樹「ここが空港か。でかいね。間近で見るとすごい迫力だね。空港の中を
早くみたいね。」
秀一「本当だね。これはすごいや。早く飛行機を見てみたいね。整備場にある飛行機とか
エンジンが剥き出しになってるかもな。」
剛「俺も早く、CAさんを見たいぜ。いろんな航空会社のいろんなCAさんの制服姿を
この目で焼き付けたいぜ。」
滋樹、剛、秀一は各々の目的を達成すべく、空港の中へと入っていくのであった。空港の
中では航空会社の社員さんと空港の関係者が待っており、見学の説明があった。
空港の関係者「おはようございます。今日は数グループに分かれて、順番に空港内の
見学を行ってもらいます。」
滋樹のクラスは空港の関係者について行って、空港内の施設の説明を受けることに
なった。滋樹たちは空港の関係者に案内されて、空港施設の見学に出発した。
剛「CAさんはとりあえず、お預けか。待ち遠しいぜ。」
滋樹「空港施設の見学の次は航空会社の社員さんが案内してくれるから、CAさんにも
会えるだろう。すぐだよ。」
滋樹は剛の早る気持ちを落ち着かせながら、見学にいくのであった。まずは滋樹たちは
空港のカウンターを見ていき、検査場を遠目で見て行った。そして、直接入れなかったが、
到着口を遠目で見ると荷物の集積場へと向かった。
滋樹「うわー、すごい荷物の数だな。ここでベルトコンベアで運ばれてきた荷物が
コンテナに入れられて、飛行機に積み込まれるのか。すごいな。」
剛「荷物ばっかりだな。人はいるけど作業着を着た人ばっかだな。」
秀一「次は整備場かな。楽しみだな。」
滋樹、剛、秀一は荷物の集積場を見学し終わると飛行機がある整備場に向かうのであった。
遠くからであったが、整備場内の様子が見学でき、滋樹たちは整備中の飛行機を見て
驚くのであった。
滋樹「す、すごいね。こんな近くで飛行機を見られるなんて、いい経験だよ。」
秀一「感動したよ。整備中の飛行機を見ることができるなんて、エンジンをこんな近くで
見られるなんて、もっと近づきたいよ。」
剛「飛行機は大っきくてかっこいいけど、CAさんに早く会いたいぜ。」
滋樹と秀一は飛行機を見ることができて、とても興奮していた。剛はあいかわずCAさんに
会うことを待ち望んでいた。整備場の見学も終わり、最初の集合場所に戻ろうとして
いたが、軽く突風が吹いた。
滋樹「外だし、海の近くだから、風が強いな。」
美桜「きゃ。いやーん。スカートが上がったわ。」
偶然吹いた突風により、美桜のスカートがめくれ上がってしまい、美桜のパンティーが
見えてしまうのであった。滋樹は飛行機を見て、少し興奮していたので、美桜の
パンティーで一気に興奮してしまうのであった。
滋樹「い、今ので、もしかして、あー。ヤバイぞー。」
滋樹は念のため、股間を見るが、バッチリともっこりしており、どんどんと膨張して
いくのであった。滋樹は股間に手を当てて隠しながら、見学グループから離れていくので
あった。
滋樹「ちょっと、先に集合場所に行っておいて、僕はトイレに行きたくなったので
あとで合流するよ。」
剛「おう。わかったぜ。せっかく、CAさんと会えるのに残念だな。まあ、追いつけたら
来いよ。」
滋樹は見学グループから離れるとトイレを探しに小走りに移動していくのであった。空港は
滋樹にとって初めての場所であったが、なんとかトイレを見つけるとそこに駆け込んで
いくのであった。たまたま、トイレは空港の利用客がいる場所から離れたところに
あったのでトイレの中には誰もいなかった。
滋樹「なんとか、隠れられたけど、どうしたものかな。まあ、収まるのを待つしか
ないよね。」
滋樹は半分あきらめ気味でトイレの個室の中で時間をつぶすのであった。そんな言葉とは
うらはらに滋樹の股間のイチモツはありえないくらいにまで膨張していくのであった。
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