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29限目 保健体育
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しげき君とせじま様 29限目 保健体育
滋樹は保健体育の授業で興奮してしまい、案の定、股間のイチモツがありえないくらいに
膨張してしまった。滋樹は更衣室で隠れて、股間のイチモツを発明した小型冷却器で
冷やすのであった。
滋樹「よし。だいぶ股間が冷えてきたぞ。これで股間のイチモツが収縮していくはずだ。」
滋樹は小型冷却器で股間をギンギンに冷やし続けたが、股間のイチモツはほとんど
収縮せず、膨張したままであった。
滋樹「くそ。だめか。小型冷却器で冷やしても、全然収まらないよ。」
やがて、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、手に持っていた小型冷却器と
保健体育の教科書を床に落としてしまった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので
倒れずにいたがしばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、色はそのままで白色の女性もののシャツに変化していった。下着も
変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように黒色のブラジャーに
そしてパンツは大きなお尻を飾るように黒色のTバックに変わっていった。そして、
ズボンは黒色のタイトな膝上10cmのミニスカートになり、脚全体を覆うように
黒色のストッキングが現れた。シャツの上には白衣が着せられていた。上履きも
ハイヒールへと変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装も教えるのにちょうどいいし、顔もきれいに化粧されているし、
バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている保健体育の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は保健体育ね。私がたっぷり教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、滋樹の教室では保健体育の授業も終わり、生徒もほとんど帰宅して
1人しかいなかった。
同級生の男子3「はあ。興奮して、保健体育の授業の半分は聞けてなかったや。少し
復讐でもしよう。」
同級生の男子3は黙々と保健体育の教科書を読もうとしたが、そこにある声が聞こえてきた。
爆乳美女「あら。どうかしたのかしら。1人で残ったりして。」
同級生の男子3「へ。あなたは誰ですか?」
麗華「私は麗華。新任教師の背島麗華よ。」
同級生の男子3は麗華の突然の登場に驚いたが、それよりも麗華の豊満なHカップの爆乳や
大きな美尻に目を奪われてしまうのであった。
同級生の男子3「大きなおっぱい。い、いや、そうじゃなかった。今、保健体育の授業の
復習をしてます。」
麗華「だったら。私が今日の分を教えてあげるわ。」
麗華は黒板の前に立って、今日の保健体育の授業範囲である男性器について、説明を
始めるのであった。
麗華「では、男性器の役目は主に2つあって、」
麗華は丁寧に説明をしていくのであった。しかし、麗華の色っぽい唇を見たり、美しい
ソプラノボイスを聞いたりした同級生の男子3は顔を真っ赤にしてしまい、すぐに興奮して
しまった。
同級生の男子3「す、すいません。今のところをもう1度説明してください。」
麗華「いいわよ。まず、夢精は、」
同級生の男子3は興奮して、うわのそらになって、授業の内容が頭にあまり入ってこないと
すぐに麗華にお願いして、再度の説明を求めて、なんとかして授業の内容を理解するので
あった。
同級生の男子3「麗華先生。今のところをもう1度お願いします。その、興奮して、先生の
言っていることが頭に入ってこないので。」
麗華「うふ。正直ね。私の顔や胸やお尻を見て余計に興奮しちゃったかしら、でも、
男子って、そういうものよ。気にしないで。」
同級生の男子3「は、はい。ありがとうございます。」
麗華「では、最後の射精のところは実演しながら、教えてあげるわ。」
麗華は黒板から離れると同級生の男子3の前まで来て、授業するのであった。麗華は彼の横に
来ると自分の方に向いてもらい、片膝をついて、下から見上げる形をとった。そして、
麗華は豊満なHカップの双丘を前に突き出して、彼の股間を開かせて、そこに胸を
当てるのであった。
同級生の男子3「麗華先生。な、何を。」
麗華「射精に必要なのは興奮よ。特にこうやって、股間を直接刺激すれば、すぐに股間の
イチモツは勃起していくわ。」
麗華は両手で爆乳を小刻みに押して、同級生の男子3の股間を刺激していくのであった。
彼の股間のイチモツはどんどん膨張していくのであった。
麗華「もう十分ね。これからさらに刺激を与えたりしていくと精液が出てくるのよ。
これが射精よ。わかったかしら。」
同級生の男子3「は、はい。ありがとうございました。とっても勉強になりました。」
麗華「じゃあ。これで失礼するわ。さようなら。」
麗華はそう言うと教室から出ていくのであった。そして、更衣室へと向かった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。小型冷却器で冷やしてもダメだなんて
他の方法を考えないとな。」
滋樹は目を覚ますと床に落ちていた保健体育の教科書と小型冷却器を拾って、更衣室を
出ると、教室へと戻っていくのであった。教室ではなぜか同級生の男子3が顔を赤くして
ニヤけた表情で座っているのであった。
滋樹は保健体育の授業で興奮してしまい、案の定、股間のイチモツがありえないくらいに
膨張してしまった。滋樹は更衣室で隠れて、股間のイチモツを発明した小型冷却器で
冷やすのであった。
滋樹「よし。だいぶ股間が冷えてきたぞ。これで股間のイチモツが収縮していくはずだ。」
滋樹は小型冷却器で股間をギンギンに冷やし続けたが、股間のイチモツはほとんど
収縮せず、膨張したままであった。
滋樹「くそ。だめか。小型冷却器で冷やしても、全然収まらないよ。」
やがて、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、手に持っていた小型冷却器と
保健体育の教科書を床に落としてしまった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので
倒れずにいたがしばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、色はそのままで白色の女性もののシャツに変化していった。下着も
変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように黒色のブラジャーに
そしてパンツは大きなお尻を飾るように黒色のTバックに変わっていった。そして、
ズボンは黒色のタイトな膝上10cmのミニスカートになり、脚全体を覆うように
黒色のストッキングが現れた。シャツの上には白衣が着せられていた。上履きも
ハイヒールへと変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装も教えるのにちょうどいいし、顔もきれいに化粧されているし、
バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている保健体育の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は保健体育ね。私がたっぷり教えてあげるわ。うふ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、滋樹の教室では保健体育の授業も終わり、生徒もほとんど帰宅して
1人しかいなかった。
同級生の男子3「はあ。興奮して、保健体育の授業の半分は聞けてなかったや。少し
復讐でもしよう。」
同級生の男子3は黙々と保健体育の教科書を読もうとしたが、そこにある声が聞こえてきた。
爆乳美女「あら。どうかしたのかしら。1人で残ったりして。」
同級生の男子3「へ。あなたは誰ですか?」
麗華「私は麗華。新任教師の背島麗華よ。」
同級生の男子3は麗華の突然の登場に驚いたが、それよりも麗華の豊満なHカップの爆乳や
大きな美尻に目を奪われてしまうのであった。
同級生の男子3「大きなおっぱい。い、いや、そうじゃなかった。今、保健体育の授業の
復習をしてます。」
麗華「だったら。私が今日の分を教えてあげるわ。」
麗華は黒板の前に立って、今日の保健体育の授業範囲である男性器について、説明を
始めるのであった。
麗華「では、男性器の役目は主に2つあって、」
麗華は丁寧に説明をしていくのであった。しかし、麗華の色っぽい唇を見たり、美しい
ソプラノボイスを聞いたりした同級生の男子3は顔を真っ赤にしてしまい、すぐに興奮して
しまった。
同級生の男子3「す、すいません。今のところをもう1度説明してください。」
麗華「いいわよ。まず、夢精は、」
同級生の男子3は興奮して、うわのそらになって、授業の内容が頭にあまり入ってこないと
すぐに麗華にお願いして、再度の説明を求めて、なんとかして授業の内容を理解するので
あった。
同級生の男子3「麗華先生。今のところをもう1度お願いします。その、興奮して、先生の
言っていることが頭に入ってこないので。」
麗華「うふ。正直ね。私の顔や胸やお尻を見て余計に興奮しちゃったかしら、でも、
男子って、そういうものよ。気にしないで。」
同級生の男子3「は、はい。ありがとうございます。」
麗華「では、最後の射精のところは実演しながら、教えてあげるわ。」
麗華は黒板から離れると同級生の男子3の前まで来て、授業するのであった。麗華は彼の横に
来ると自分の方に向いてもらい、片膝をついて、下から見上げる形をとった。そして、
麗華は豊満なHカップの双丘を前に突き出して、彼の股間を開かせて、そこに胸を
当てるのであった。
同級生の男子3「麗華先生。な、何を。」
麗華「射精に必要なのは興奮よ。特にこうやって、股間を直接刺激すれば、すぐに股間の
イチモツは勃起していくわ。」
麗華は両手で爆乳を小刻みに押して、同級生の男子3の股間を刺激していくのであった。
彼の股間のイチモツはどんどん膨張していくのであった。
麗華「もう十分ね。これからさらに刺激を与えたりしていくと精液が出てくるのよ。
これが射精よ。わかったかしら。」
同級生の男子3「は、はい。ありがとうございました。とっても勉強になりました。」
麗華「じゃあ。これで失礼するわ。さようなら。」
麗華はそう言うと教室から出ていくのであった。そして、更衣室へと向かった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。小型冷却器で冷やしてもダメだなんて
他の方法を考えないとな。」
滋樹は目を覚ますと床に落ちていた保健体育の教科書と小型冷却器を拾って、更衣室を
出ると、教室へと戻っていくのであった。教室ではなぜか同級生の男子3が顔を赤くして
ニヤけた表情で座っているのであった。
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