しげき君とせじま様

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21限目 修学旅行

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しげき君とせじま様 21限目 修学旅行

 修学旅行中の滋樹はお風呂場で興奮してしまい、股間のイチモツがありえないくらいに
膨張していた。滋樹は誰もいない岩風呂の隅で隠れていたが、彼の意識が混濁し
始めていた。

滋樹「や、やっぱり。また意識が遠のくぞ。」

滋樹は岩に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。

滋樹「う、う、うわー。出たー。」

滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。
滋樹の体は岩に寄りかかっていたので倒れずにいたが、しばらくすると変化が現れ出した。

滋樹の体「ドックン。」

滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。

滋樹の体「ドックン。ドックン。」

滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始めた。さらに
お尻も大きくなった。手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。

滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」

滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、パンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。そして、髪はアップにまとめられていた。
今回は裸だったので服の変化はなかった。そして、顔にも化粧が施されなかったが、
すっぴんでも十分にきれいであった。さらにお風呂に入って体が熱くなったためか、
唇が赤く染まっており、とても色っぽかった。
 変化が終わると岩には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。

爆乳美女「う、うふん。あはーん。」

しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
そして、岩風呂の水面の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。

爆乳美女「うふ。今日は裸なのね。とっても刺激的ね。」

爆乳美女は自分の姿を確認し終わると岩風呂の湯船にそのムッチリとした脚をつけて
いくのであった。一方、その頃、剛と秀一は大浴場の湯船に浸かっていたが、滋樹が
戻ってこなかったので、心配していた。

剛「滋樹はなかなか戻ってこないな。」

秀一「そうだね。僕たちも岩風呂に行ってみるか。1度入ってみたかったし。」

そう言うと、2人は岩風呂に向かうのであった。そして、岩風呂に浸かり始めると
湯煙が立ち昇る先に人影が見えるのであった。

剛「誰だ?滋樹かな。うーん。あれ、違うみたいだぞ。っていうか。女性か?」

爆乳美女「あら、あなたたちも入っていたのね。」

剛「れ、麗華先生。ど、どうして、ここにいるんですか?」

剛は麗華が湯船に浸かっていることに驚嘆したが、すぐにそれ以上の衝撃を受けた。
麗華は今、全裸であり、Hカップの爆乳が湯船の水面に鎮座していた。さらにすっぴんとは
いえ、お湯で温まった顔は紅潮し、唇は赤く染まり、とても色っぽい状況を作り出して
いた。剛はあまりの光景に興奮を一気に高めていった。

剛「麗華先生。とっても、きれいです。おっぱい揉ませて、いや、いっしょに
  入らせてください。」

麗華「いやん。じろじろ見ないでちょうだい。あっちを向いてなさい。」

剛「は、はい。わかりました。」

剛は麗華のそばでいっしょに湯船に浸かることになった。秀一の方はあまりの衝撃に
全く言葉が出ることはなかった。麗華は湯船に浸かりながら、岩風呂のことを語り
始めた。

麗華「うふ。それでは、2人にここの岩風呂のことを教えてあげるわね。ここのお湯は
   地下から汲み上げている温泉なのよ。その効能は。」

麗華は岩風呂のことを2人に教え始めた。2人は麗華の豊満なボディに半分悩殺されていたが
それでも麗華の語る内容を聞いていた。

麗華「ということなのよ。どう、内容はよくわかったかしら。」

剛「は、はい。とっても、勉強になりました。」

麗華「それじゃあ。湯船にも十分浸かれたし、先に上がるわね。」

そう言うと、麗華は湯船から立ち上がった。麗華のHカップの豊満な乳房が湯船から
出てきてプルンと揺れ、大きな美尻も立ち上がった反動で揺れるのであった。その
美しい裸体はグラビアアイドル顔負けのものであり、とても扇情的であった。

剛「す、すげー。ブシュー。」

秀一「。。。 ブシュー。」

剛と秀一はあまりの色っぽい光景に鼻血を吹いて、意識がもうろうとするのであった。
麗華は湯船を出ると誰もいない脱衣所に入って、今日の授業のことを思い出すのであった。

麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」

麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。

麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
   熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」

麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。

麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」

麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、脱衣所の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。

滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
   失っていたけど、あれ、いつの間にか脱衣所にいるぞ。もしかして、
   もうろうとしながら、ここまで来ちゃったのかな。」

滋樹は目を覚ますと脱衣所を出て、剛と秀一の元へと行ってみた。2人は麗華先生の
裸体を見て、興奮し、意識がもうろうとして、湯船に浸かっていたので、完全にのぼせて
いたが、脱衣所に移動して、何とか意識を回復させるのであった。
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