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18限目 修学旅行
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しげき君とせじま様 18限目 修学旅行
春も終わろうとする頃、滋樹は新幹線の中にいた。中学校の修学旅行に参加して
おり、旅行先に移動中であった。新幹線の車両の中でクラスメイトとトランプを楽しんで
いたのであった。
滋樹「よし。2ペアだ。これで勝てそうだ。ほら。」
剛「俺は3カードだぜ。どうだ。」
秀一「僕はフルハウスだよ。どうやら、僕の勝ちのようだね。ありがとう。」
秀一は勝ち誇った顔でしゃべるのであった。当然、2人は次は負けまいと勝負を挑むので
あった。滋樹は目的地に到着するまでトランプを楽しみ続けるのであった。しばらくすると
新幹線は目的地に到着するのであった。
滋樹「やっと着いたな。京都に。今日はあちこち見ていくことになりそうだな。」
剛「うほ。舞妓さんに会いたいぜ。」
剛は修学旅行の目的から外れていたが、高いモチベーションを持って、修学旅行に望んで
いた。滋樹たちは新幹線を降りると駅を出て、バスで宿舎に移動するのであった。
滋樹「今日泊まるところはここだな。まずは荷物を部屋に置いて、あとは観光だな。」
剛「舞妓さんのいるところには行かないのか?」
秀一「行かないね。観光するところは主にお寺や神社だからね。」
剛「残念。まあ、いいや。時間があれば、こっそり、見に行こうと。」
剛は舞妓さんを見に行けず、残念がっていたが、何とか見ようと考えていた。滋樹は
部屋に荷物を置くとみんなで京都観光に行くのであった。
滋樹「まずは金閣寺からだな。確か、地下鉄を降りて、市バスで行けばと。」
剛「おう。金閣寺が終わったら、舞妓さんのいるところな。」
秀一「昼間は舞妓さんもそんなにいないはずだけど。夜しか会えないんじゃないかな。」
剛「そっかー。残念だな。まあ、今回はあきらめるか。」
滋樹たちは地下鉄に乗って、金閣寺に近い駅を降りると市バスで金閣寺まで
移動するのであった。
滋樹「おー。あれが金閣寺だな。きれいだな。」
剛「まあまあの建築物だな。あれ、あそこにいるのはうちの学校の女子だな。」
剛は同級生の女子たちを見つけるのであった。その中には滋樹の意中の人物である美桜も
いた。滋樹は美桜に声をかけてみるのであった。
滋樹「美桜ちゃん。君たちの班もここに来ていたの?」
美桜「あら、偶然ね。最初の観光場所が一緒だなんて。」
滋樹は美桜と会話できて、とても楽しかった。美桜との会話は滋樹を少し興奮させたが、
興奮はわずかであった。何事もなく、美桜との会話は終わるかと思ったが、あることが
起こった。
突風「ヒューン。」
美桜「あん、ちょっと風がすごいわね。」
突然、突風が吹いたので、美桜のスカートが跳ね上がりそうになり、太ももが露わに
なった。滋樹はあらわになった美桜の成育中の太ももを見てしまい、興奮してしまった。
滋樹「み、美桜ちゃんの太もも。とってもいい。いけない。興奮してしまう。」
滋樹は何とか興奮しないように自分を抑えていた。股間のイチモツも少し立っている程度で
何とか収まりそうであった。美桜も風が収まり、スカートを押さえるのをやめたが、第2波が
襲ってきた。
突風「ヒューン。」
美桜「やん。スカートが上がっちゃったわ。恥ずかしい。」
美桜はスカートを押さえたが、パンティーが一瞬見えており、手遅れであった。
滋樹は美桜のパンティーを見てしまうのであった。
滋樹「イチゴ柄のパンティー。し、しまった。見てしまった。興奮しちゃってるよ。」
美桜「滋樹くん。どうしたの。って、きゃー。変態。股間が膨張してるわよ。」
滋樹は美桜のパンティーを見てしまい、果てしなく、興奮してしまった。当然、股間の
イチモツも一瞬でありえないくらいに膨張しており、美桜はそれに驚嘆してしまうので
あった。
滋樹「や、やばい。どこかに隠れないと。」
滋樹は近くのトイレを探すべく、同級生たちから離れていくのであった。滋樹はトイレを
見つけると中に入って、個室のドアを開けて、入っていくのであった。
滋樹「誰もいない。よかった。こんな恥ずかしい姿を誰にも見せられないよ。
しばらくすれば、元に戻るだろう。でも、また、意識がなくなるかな。
修学旅行中にこんなことになるとは、ついてない。」
滋樹の股間のイチモツの膨張は収まるどころか続いていくのであった。
春も終わろうとする頃、滋樹は新幹線の中にいた。中学校の修学旅行に参加して
おり、旅行先に移動中であった。新幹線の車両の中でクラスメイトとトランプを楽しんで
いたのであった。
滋樹「よし。2ペアだ。これで勝てそうだ。ほら。」
剛「俺は3カードだぜ。どうだ。」
秀一「僕はフルハウスだよ。どうやら、僕の勝ちのようだね。ありがとう。」
秀一は勝ち誇った顔でしゃべるのであった。当然、2人は次は負けまいと勝負を挑むので
あった。滋樹は目的地に到着するまでトランプを楽しみ続けるのであった。しばらくすると
新幹線は目的地に到着するのであった。
滋樹「やっと着いたな。京都に。今日はあちこち見ていくことになりそうだな。」
剛「うほ。舞妓さんに会いたいぜ。」
剛は修学旅行の目的から外れていたが、高いモチベーションを持って、修学旅行に望んで
いた。滋樹たちは新幹線を降りると駅を出て、バスで宿舎に移動するのであった。
滋樹「今日泊まるところはここだな。まずは荷物を部屋に置いて、あとは観光だな。」
剛「舞妓さんのいるところには行かないのか?」
秀一「行かないね。観光するところは主にお寺や神社だからね。」
剛「残念。まあ、いいや。時間があれば、こっそり、見に行こうと。」
剛は舞妓さんを見に行けず、残念がっていたが、何とか見ようと考えていた。滋樹は
部屋に荷物を置くとみんなで京都観光に行くのであった。
滋樹「まずは金閣寺からだな。確か、地下鉄を降りて、市バスで行けばと。」
剛「おう。金閣寺が終わったら、舞妓さんのいるところな。」
秀一「昼間は舞妓さんもそんなにいないはずだけど。夜しか会えないんじゃないかな。」
剛「そっかー。残念だな。まあ、今回はあきらめるか。」
滋樹たちは地下鉄に乗って、金閣寺に近い駅を降りると市バスで金閣寺まで
移動するのであった。
滋樹「おー。あれが金閣寺だな。きれいだな。」
剛「まあまあの建築物だな。あれ、あそこにいるのはうちの学校の女子だな。」
剛は同級生の女子たちを見つけるのであった。その中には滋樹の意中の人物である美桜も
いた。滋樹は美桜に声をかけてみるのであった。
滋樹「美桜ちゃん。君たちの班もここに来ていたの?」
美桜「あら、偶然ね。最初の観光場所が一緒だなんて。」
滋樹は美桜と会話できて、とても楽しかった。美桜との会話は滋樹を少し興奮させたが、
興奮はわずかであった。何事もなく、美桜との会話は終わるかと思ったが、あることが
起こった。
突風「ヒューン。」
美桜「あん、ちょっと風がすごいわね。」
突然、突風が吹いたので、美桜のスカートが跳ね上がりそうになり、太ももが露わに
なった。滋樹はあらわになった美桜の成育中の太ももを見てしまい、興奮してしまった。
滋樹「み、美桜ちゃんの太もも。とってもいい。いけない。興奮してしまう。」
滋樹は何とか興奮しないように自分を抑えていた。股間のイチモツも少し立っている程度で
何とか収まりそうであった。美桜も風が収まり、スカートを押さえるのをやめたが、第2波が
襲ってきた。
突風「ヒューン。」
美桜「やん。スカートが上がっちゃったわ。恥ずかしい。」
美桜はスカートを押さえたが、パンティーが一瞬見えており、手遅れであった。
滋樹は美桜のパンティーを見てしまうのであった。
滋樹「イチゴ柄のパンティー。し、しまった。見てしまった。興奮しちゃってるよ。」
美桜「滋樹くん。どうしたの。って、きゃー。変態。股間が膨張してるわよ。」
滋樹は美桜のパンティーを見てしまい、果てしなく、興奮してしまった。当然、股間の
イチモツも一瞬でありえないくらいに膨張しており、美桜はそれに驚嘆してしまうので
あった。
滋樹「や、やばい。どこかに隠れないと。」
滋樹は近くのトイレを探すべく、同級生たちから離れていくのであった。滋樹はトイレを
見つけると中に入って、個室のドアを開けて、入っていくのであった。
滋樹「誰もいない。よかった。こんな恥ずかしい姿を誰にも見せられないよ。
しばらくすれば、元に戻るだろう。でも、また、意識がなくなるかな。
修学旅行中にこんなことになるとは、ついてない。」
滋樹の股間のイチモツの膨張は収まるどころか続いていくのであった。
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